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ガイダンスの最後に質疑応答のお時間を設けています!ご質問をチャット欄にご記入お願いいたします!
6.19 シン・王道基礎講座説明会
0.強力なスキルを持つ
「2030年」まであと6年
急激な市場縮小・働き手不足・超高齢化・超少子化の「4重苦」に備える。
最近世の中、「不便」になってきていませんか。
=「お金で解決する時代」がすぐそこまで来ている
=お金は、十分条件ではないが必要条件ではある。
1.今から始めて2026年・27年予備試験合格を目指す!
①来年7月の予備短答を目標に、今からブーストする。
②「26年合格」or「26年上位不合格」が目標
➂短答の過去問題は予備+本試験あわせて「2800問程度」=当面のクリア目標。
④手を広げない。「選択と集中」。
「基礎講座+短文事例問題+短答過去問題+六法」。
⑤百選は(取りあえず)要らない。
2.26年からCBT時代へ!
答案構成に時間をかけられるようになる=実力差が出やすくなる。
「試験に必要な事務処理能力」は誰でも鍛えられる。
知識の体系的インプット・網羅性は侮らないこと!
3.知識と思考力
①「正確」な「暗記」と「理解」
②復習は「質より量(回転数)」
➂メリハリをつける
④「完璧」を求めない
⑤理由を必ず考える(「説明する」と言う意識を持つこと)
⑥「読書家」にならない=アジャイルせよ。
⑦講義内容をざっとおさらいする
⑧学習時間を区切る
→ 制限時間を意識しながら、やるべき内容をやり切るように集中して取り組む。
=「終わるまでやる」という発想を捨てる。「時間内に終わらせる」。
4.判例の攻略法
①事実関係
②法令解釈部分(公法系)
➂規範定立部分(理由と規範)
④当てはめ(事実の規範への当てはめと評価)
⑤事案の特殊性
5.条文はトモダチ
「仲良くなれ」
6.試験で問われるのは「例外」だが「原則」の重要性を知る
7.あるべき入門講座の姿
・「予備試験対策」に留まらないこと
・辞書的な説明に終始しないこと
・常に事例処理を意識した動的な講義であること
・入り口から出口まで一貫指導であること
・試験には出ないような知見のある講師であること
8.いつ始めるのがベストか?
挑戦は時期を選ばない。
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〇講師プロフィール
専業講師歴16年
・伊藤塾 2008~2015
・資格スクエア 2015~2020
・BEXA 2019~
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