2024夏 ラグビールール改正４つとは？ ※南半球大会 ラグビーチャンピオンシップより施行

[@はとぽっぽ-z6e]

さっそくありがとうございます。 ラグビーのルールって難しいですよね😃

[@kousukenarumi623]

ＳＨの立ち位置は多分、ボールイン側にいるならトンネルの横まで、ショートサイドをケアする場合は８の所まで下がっていいけど、スクラムから離れる位置にいるならスクラム最後尾から5ｍ下がれ、、って事じゃないかな。

[@pinkkinchan]

こんにちは。 いつも楽しく拝見させていただいています。 新ルール改正の解説ありがとうございます。 スクラムのＳＨのところがちょっとわかりづらいですね。改正でゲームが面白くなればいいですけど、見てる側のことより選手の負担を考えるとどうなのかなという感じもしますね。運用後の感想も楽しみにしています。

[@野田研二-p1z]

ルール改正の解説ありがとうございます。 1980年頃からずっと大学ラグビーを中心に観戦してますが、これまでで一番インパクトのあったルール改正は、「ペナルティー後のタッチキックがマイボールになる」ですかねー。その次に、トライが4点から5点になったことでしょうか😅

[@isalegendduramente8404]

解説ありがとうございます。Windowsのように、毎年のようにアップデートされていますね!

[@徹夫渡辺]

解説ありがとうございます。PNCではまだ適用されないとは思いますが、秋のジャパンツアー(代表ウィーク)には適用されますかね？ 実際に試合観ないと把握は難しい思いますが、ほんと新ルール憶えるのは大変です

[@trypafu3371]

毎年ルール改正があってラグビーは進化し続けますね(^▽^) チャンピオンシップでは　さっそく新ルールが適応されてて 第1節ニュージーランドvsアルゼンチン戦はインプレー時間が長くて 全員が走りっぱなし！相当きつそうでした(^^;; レフリーがノックオンを流してプレーを続けたので 前半は1回もスクラムが無いと言うスゴイ試合！（笑） コンバージョンやペナルティキックも見入るかどうかよりも ショットクロックに間に合うかどうかでハラハラしました。 特にDマッケンジー選手は「笑う」動作も入るので 残りギリギリ2秒で蹴ったりしてドキドキしましたー！（笑）

[@てんちゃん-m5q]

大リーグのピッチクロックのようにルーズな時間を生じさせないルール改正ばかり。選手も大変だが、この改正を厳格にさばかなければならないレフリーも大変。もっと言えば、レフリーだけでは見きれないので、アシスタントレフリーの役割も増大する。付け加えれば、オンフィールドで判断できない場合には、ビデオ判定も増えることが予想されるが、それがかえって、ルーズな時間を増やすことに繋がりはしないか見守る必要もある。

[@夏-e6j]

代表資格の変更についての動画もよろしくお願いします

[@たた-d8o]

慶応のジャパン３人は廣瀬さん竹本さん金井さん山田さんあたりであった気がします。裏どり全く取ってません。