【2025最新】入りやすい国公立医学部10校発表

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Күн бұрын

Пікірлер: 8

@アコウダイ-h7l Ай бұрын

自分が受験生の時は英語が得意なら岐阜が入りやすかったです。英語は割と得意で常に偏差値70以上ありました。しかし数学は全然駄目で偏差値60くらい、化学は悪くはなく偏差値70弱でした。英語でかなり差をつけることができて、数学のミスを挽回できました。多分自分の実力だと同じくらいのレベルの三重や浜医には受からなかったでしょうし、受験は戦略もかなり大事です。ちなみに浪人時代は代ゼミに在籍してましたが、ある講師に相談したらそれなら岐阜に行こう！と言われました。その講師に相談しなかったら岐阜は受けてないかもしれないので、受かったのはその講師のおかげです。自分がメンタル的に落ちていた時、その講師からなんとかなるよ昼ごはん奢るから食べに行こうと連れていってくれたことあります。あと普段話す時もすごく言葉を選んで気を使って話してくれてるのがよくわかりましたし、本当に優しい方だなと思いました。自分もその講師のように優しい人間になるのが目標です。

@KATANETSU Ай бұрын

「再受験・多浪（三浪以上）が入りやすい」をやったらだいぶランキングは変わると思いますね。

@7389-d5t Ай бұрын

お二人の声の大きさをもう少し合わせてもらえると、音量の調節がしやすいです。

@kenjik1475 26 күн бұрын

福井大学のところで右の人が「河合がなぜ偏差値60にしたのかわからない」と言ってますが、なぜも何も、河合塾のボーダー偏差値は合格率が半々に最も近い偏差値帯「60～62.5」を自動的に選んでいるだけなので、単に実績がそうなっているというだけですよ。

@kojiokamoto2092 Ай бұрын

九州の場合、現役生が過半数を超えてるのは九州大と佐賀大のみ。あとは浪人生比率が高くて熊本大と山形大にいたっては現役生は3割ちょいしかいない。大都市の福岡から通学圏内にあるのは九州大と佐賀大。現役生で九州大に届かない人は佐賀大を選択する人が多い。今年の数字だと、九州大と佐賀大、高校別で見るとどちらも久留米大付設から進学した人が一番多い。