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(2019年9月21日、9月28日 OA)
今回、三石寛太(髙嶋政宏)が訪れたのは、最先端な流行を発信し続ける街・表参道。この街に開店からわずか一年でミシュラン一つ星を獲得した中国料理店が存在する。お店の名前は「Mimosa」。
オーナーシェフを務める南俊郎は、子供の頃に家族で食べた中華料理に衝撃を受け、工業大学を卒業後に料理の世界へ。大阪・四川料理の名店「空心」や、新宿・上海料理の名店「シェフス」で研鑽を積み、2016年7月、32歳の若さで「Mimosa」をオープンさせた。
そんな彼が今回未来に遺すべき作品づくりのために向かった先は、故郷・徳島。ここで一体どんな食材との出会いが待っているのか?そして、その作品への想いを聞いて、実際にその味を楽しんだ三石の感想は?
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