【2ch歴史】有能だけどイカれてる戦国武将！奇行や失敗の逸話が面白い！

[@子狸ぽんぽ]

岡左内さんは蓄財がピックアップされてるけど、武勇の方も松川合戦で伊達政宗をあと一歩まで追い詰める凄い人でもあった。 あと、雨月物語でも貧福論で名前使われてたなぁ。

[@アフサラールジャラル]

あの前田慶次の同僚で異世界転移小説（コミカライズ化）の『異世界転生騒動記』で転生した岡佐内さんが「そう言えば負け戦の方が面白いと言っていたアホがおったな」と言っています(笑)。

[@突っ込み所守]

日根野何でも鑑定団に出て、逸話が知れて嬉しい

[@blauw9763]

岡左内、島田兵四郎各氏は大河ドラマに出て欲しい逸材w

[@くろいぬ-t3k]

房綱『捜さないで下さい🙇‍♂️』 宗綱「ｴｯ!?叔父貴、出奔〜?!」 房綱「ﾀﾀﾞｲﾏ〜隠密剣士してました。」 宗綱「厨二病ﾊﾟﾈｪ…」 剣豪・天徳寺宝衍(ほうえん)🙂‍↕️伝説

[@カトウ麗奈]

お邪魔しました。

[@山口賢-j6r]

福島様のこの逸話が唄にされて人形にもされて現代までやらかしが語り継がれることになるのは面白い

[@能手聖利]

この失敗があるからこそ、張飛に擬えられてるんだろうな。

[@toshis3972]

岡佐内は関ケ原開戦時に自分の蓄えの中から主家の上杉家へ多額の戦費献上までやって居る。また、上杉家中の岡佐内への借金はこの時出来たもの。大部分の侍はまさか上方と戦になるとは思わず手元に金が無く岡佐内へ借金を頼み込みに来た。その中には普段岡佐内の金銭執着を悪ざまに罵って居た者も多かったが佐内は恨み言を言わず貸し付けた 他にも日課ともいうべき金銭浴を楽しんでいる時に、上杉家臣同士の大規模な喧嘩が発生。佐内は部屋に敷き詰めた金銭をそのままにして仲裁の為に何日も家を空けっぱなしにした 財テクや貯蓄に興味はあったのだろうがそれで贅沢しようとかは一切無かったようだ

[@暇表天須]

尼子政久 動画に出た尼子経久の嫡男で彼の息子があの晴久 優秀な人物であり風流人でもあった様で特に笛は名人とされた 経久も自慢の息子として期待していたがいかんせん戦の方はいささか不得手だった様で、実際彼は討ち死にでこの世をさっている 伝えによれば城攻めの際、士気落ちる味方の鼓舞のため政久がその名人である笛を披露した所、それを聞いた城方のものが「城攻めの最中、敵に遊び呆けられるとは！」とその笛の鳴る方へ弓を射掛け、なんとそれが政久にあたりあわれ政久は絶命、これに激怒した経久自らその城を根切りにしたとされる

[@アフサラールジャラル]

岡佐内は江戸時代の『雨月物語』（上田秋成）の読本「貧福論」という話にも登場します。当然(笑)守銭奴扱いで。最近では異世界転移小説（コミカライズ化）の『異世界転生騒動記』にも主人公の転生前の人格の１つで登場します。ここでも(笑)金貨を敷き詰めた床の上を転げまわっていますｗｗｗ

[@無知鞭豆ぷりん]

前田家家臣で名人越後と呼ばれた富田越後守重政は､戦場では配下からはまるで摩利支天のようだと言われ､前田家での評価も高く､あの柳生宗矩より多い一万三千六百七十石も禄を貰っていた剣豪武将で､52才で参加した大阪夏の陣でも兜首19をあげている。 秀吉時代の醍醐の花見に前田利家のお供で参加した際､殿上から従者は下がるようにと指示があったが､余りに力んで座っていたせいで足が痺れて立てない。 係の者の威丈高な態度にも腹をたて､開きなおって座りつづけ､係の者と悶着となり､騒ぎを聴いた利家が慌てて現れ､下がるようにというと､足の痺れもひいた為､素直に下がった。 事の顛末を聴いた秀吉は､『壮士なり』と言って､罰し無かったそうです。 『武将感服記より』

[@菅原のしゅん]

母里太兵衛さん、３杯飲んだのか！１杯でよかったんじゃね！？ｗ黒田節の話すごいｗ こんな変な人達でも、まだＤＱＮ四天王には及ばないのが凄い・・・

[@nankyokuan]

死因が冴えないと人物評価に影響してしまう。ある意味踏んだり蹴ったり。

[@kazfuji-co7qw]

最後の無能だろw

[@キングヘイロー]

経久は11カ国の守護に任命されただけで支配は全然出来てないから ただ空手形

[@オオトリさま]

２発の屁でしめるとは　なかなかですな

[@motoyasushimizu7107]

家康の爺さんもヤベェ人じゃなかったっけ？

[@荒らされた家]

三河をパワーで屈服させた人

[@user-ponkotsukakumei]

家臣の勘違いで頃された人

[@熊澤典子-h2v]

こんにちは(*ﾟｰﾟ)v😮