2日間対局は長すぎない？将棋界に新ルールを提案！【ゲスト：最強将棋AI開発者やねうらおさん】【後編】

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Күн бұрын

Пікірлер: 38

@ナナ-s5f 7 ай бұрын

「持ち時間を短縮してもいいのでは」という意見がありますが、長時間の思考を重視するのは「将棋の中身を高めていく」という意味があるということだそうです。

@kantoheiya 5 ай бұрын

実際、Abemaの切れ負けや秒読みが一手30秒の棋戦って終盤の見落としが多い気がするんですよねぇ・・・

@ポテム 7 ай бұрын

やねうらおさんは、前提知識の共有から話してくれるので、すごく分かりやすい。司会者さんの質問からの回答が早いことを考えるに、将棋AI業界？では昔から議論されていたであろう問題を、やっと今世間に向けて言葉にできているんだろうなぁと感じました。ひたすら論理の世界で構築される？AIの世界と、非論理的な部分も持つ人間の世界をどう繋げていくか、はたから見る分には魅力的です。

@山口綿棒 7 ай бұрын

評価値の考え方が変わりました勉強になりました。

@mana1701 5 ай бұрын

スポンサーあってのタイトル戦。地方入り、主催社への挨拶、地元有力者と会食。対局場入り、盤駒検分、前夜祭。みんなに儲けてもらうからスポンサーがつく。いい勝負も大事だけどお金も回さなければならない。それがプロ。昔、羽生は解説者の得意戦法を採用してた。ファンサービス。二日あるから旅館に泊まるツアーが組める。半日で終わったら旅館は儲からん。

@epicurean9164 7 ай бұрын

やねうら王も天才だよ

@たか-q9g 7 ай бұрын

IT関連の仕事してるんで、将棋の話だけでなく、ITの話も興味が湧く内容で楽しい動画でした。

@yumichan3449 7 ай бұрын

根本的なルールや駒を変えちゃうのはやり過ぎでしょうね。他のスポーツなどでもルールや道具などを変えたら全然違うゲームになっちゃうでしょうし。棋士だけでなく、見てる方も混乱すると思うし、あまりそういうのは楽しいんじゃないかとは思わないな。最近の地方対抗団体戦やフィッシャールールのように、対抗形式が少し変わるだけでも楽しくなったので、そういう変化でいいと思います。

@kinchan.backgammon 7 ай бұрын

前半・後半を通じで、現在の将棋AIの状態を分かりやすく俯瞰させて頂きました。とにかく質問が鋭い、恐らく相当の手間・時間をかけて準備なさったのだろうと思います。リスペクトです。そしてその質問に対し、やねうら王さんも実に分かりやすい返答・解説、開発を楽しまれている部分があるにせよ、数千万円を投じて将棋AIの発展に寄与されていること。こちらもひたすらリスペクトです。このような素晴らしい動画をアップされたことを改めて深く感謝いたします。ありがとうございました。

@numtr 7 ай бұрын

やねうらおさんに大きな感謝が必要です！

@hat2684 7 ай бұрын

藤井さんが不利になったときは、敵玉を不安定な形にして、攻めと受けの両方を考えなければならない、複雑な局面することが多いですよね。ＡＩなら有利を保って勝てるのでしょうが、人間には至難の業です。そういった駆け引きが理解できると、観戦も面白くなると思います。やねうらおさんは、将棋の普及に貢献したということで、大山康晴賞授与にふさわしい方だと思います。

@AS-hf3dj 7 ай бұрын

数学が苦手の私でも　面白い時間でした

@かまぼこぽんぱちろう 7 ай бұрын

これは必見。そうか、AIは指し手の意味までは教えてくれない、というのが今の将棋AIの常識だったけど、チャットGPTみたいに指し手の意味や解説を言語化してくれるAIというのは誕生し得るし、その実現も結構近づいていそうなんだな。ただ、言葉で解説してくれたとしても結局その言葉の理解度はやはり藤井八冠がずば抜けてるんだろうけど。

@123trkn 6 ай бұрын

後半も楽しかったです。将棋AI開発者の皆さんが適正なマネタイズが可能になりますように。ありがとうございました😊

@Tomo-u4y3h 7 ай бұрын

やねうらおさん、めっちゃ頭いいや。

@AlanSmithy39 7 ай бұрын

AIの候補手で1手のみがプラスで他がすべてマイナスな局面は興味を持って注視したい。そして藤井八冠はこの手を選択するから「おーーー、すごい」と心から叫んでしまうんです。

@nijumarumandan 7 ай бұрын

観る将としては形勢判断の要素(駒の損得、駒効率、玉の固さ、手番)を数値化できるとおもしろいかなと思いますね。「穴熊だから固い」ではなく、実際に崩しに何手分のコストがいるのかというレベルまで知りたいし、評価値上の形勢がよくてもどれだけ逆転のリスクがあるのかをイメージできるかな、なんて考えたり。

@ペンギンクミマヌ 7 ай бұрын

>世間は100万件でビッグデータと言ってるのに、こっちは100億でやってるんやぞ将棋AI開発を通して身につく技術もあるんですね。トップの方々はスマートすぎますね。

@ぎもすな-u8i 4 ай бұрын

寧ろもっと長い持ち時間の対局もあって良い。

@おきたけんじ 7 ай бұрын

興味が湧かない質問をしてるような気がしました。それに対して分かりやすい回答をしてくれてるなと思いました。

@numtr 7 ай бұрын

インタビュースキルを上げたいと思います。がんばります。

@tousokujin 7 ай бұрын

提案　持ち時間入札による先後決定方式振り駒やパイルールに代わる先後決定方法を提案する双方持ち時間60分を例とする。先手を得るに当たって、自分の持ち時間を相手にX分与える、と双方が紙に書き入札する。甲はどうしても先手が欲しいと思った。思い切って10分を相手に与えようとその旨記入した。乙は相手との過去の戦績等を考慮して、例え後手であっても自信があったので、控えめに5分と記入した。開票の結果、甲は持ち時間50分の先手、乙は持ち時間70分の後手と決定。開封作業などを演出すれば、エンタメ性も上がるのでは。

@yanechan 7 ай бұрын

持ち時間入札制は電竜戦のルールの議論で何度も議題に挙がっているのですが、開発者にAIの開発以外の負担が増えるので開発者からはあまりいい反応は得られていません。