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ひきこもりの家族対応について
39:50
ひきこもり、解決策を再考
15:00
“Don’t stop the chances.”
00:44
We Attempted The Impossible 😱
00:54
ЧТО ОПАСНЕЕ? ОТВЕТЫ ВАС ШОКИРУЮТ... (1% ОТВЕЧАЮТ ПРАВИЛЬНО) #Shorts #Глент
00:38
She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
00:38
30代女性、ひきこもりの回復過程
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 185
@すずき-r1z
Жыл бұрын
ひきこもり一人一人に複雑な事情があるんだろうけど、世間からは働かない、甘えてるの一方的な視点で片付けられている感じがして苦しい
@お好み焼き-s9p
Жыл бұрын
自分の人生が上手くいかず、小説家や声優などの「楽しそうな」仕事に一縷の希望を見出すのだけど、当然ながらそれもダメで、かと思えばネットにはその憧れの職業で成功した人々やインフルエンサー達の「キラキラした面のみ」が強調されて飛び込んでくる。 また、「私は過去無職/引きこもりだったけど、これで成功した/何とか食えるようになった」「今はこんな『特殊な生き方』で稼いでいる」という、ある意味で「理想の体現者」のような人々も実際に何人かは存在し、そうした人々の存在と自分とを重ね合わせてそこに一時の希望を見出す。 でもそれもうまく行かず、「やっぱり自分はだめなんだ」と学習性無力感は強化されて、現実には親にパラサイトし引きこもっているだけ。 この、「『やっぱり』自分はダメなんだ」という「やっぱり」という状態はきついです。 なにがしかをやってみるのだけど、どうにもあの「成功した人」のように上手くいかない(当然だけど)と、ますます自分への自信を失うので。 本当、しんどいですね、こういう状態は。
@ルルル-n1u
Жыл бұрын
「NOと言えない環境」まさに私の母親に感じていた違和感や恐怖を言語化していて腑に落ちました。 概ね良い母親だと思うし、私を愛してくれているんだろうなと思うけれど、私のために先回りしてやっている行動を私が受け入れないと、「なんで〜?やろうよ〜」と私がYESと言うか私が泣くまで言ってくる。 相談して何かが解決した試しがない。 善意でやってくれているから故に、断ると罪悪感があるし、でも「これって全部受け入れなきゃいけないの?従わなきゃいけないの?」「自分で意思決定しちゃダメなの?全て大人の思う通りにしなきゃだめなの?」とずっと母親も含め周りの大人に対して違和感と葛藤があった。 諦めて自ら、大人に迷惑をかけない、大人が楽になる道を選んでも、結局「なんで?なんでそっちに行くの?」と言ってくる。 結局、「子供が何を選んでも心配」ってことなんだろうけど、それが子供時代の私には苦しくて、信頼してもらえていない感覚がして、「大人は考えを押し付けてくる」「大人の前で私に意思決定権はない」という感覚が、大人になった今でもずっと抜けず、教員には絶対になりたくないし、気軽に結婚や子供を作るという選択ができません。
@okjohnny1475
Жыл бұрын
15年ほどひきこもっていました。ひきこもり始めて10年ほどから精神科を受診をしています。先生の言うぬるっと良くなって現在は障害者枠でのアルバイトをしている52歳の男です。さて今後も惨めな人生を続けて何になるのか?とよく考えます。自分で当事者会などをやってみて自分の居場所を作ったりもしましたが、その考えは消えず年を重ねるごとに増している気もします。ふと落ちるようになることも有りますし、”普通”に出来ている方達への嫉妬で苦しくなることもたまにあります。クズはクズなりの生き方がなかなか見つかりません。
@とかげ-p2x
Жыл бұрын
現役の引きこもりです。 ずっと甘えだと思っていましたが、悪循環のシステムが私と全く同じでびっくりしました。私はこの症例と違って病院にも行けませんが、良い循環を起こすイメージで今の自分ができる範囲のことに挑戦してみます。
@kaoru_msk
Жыл бұрын
これ、先生が考えた架空のお話なんですね!? 自分のことかと思うくらいリアルでした笑 家でできること(創作活動とか)で一発当てたいと思うところも笑 週1バイトなどできることを小さく始めて、成功体験を積み重ね、ぬるっと回復する、というのがすごく納得しました。 いきなり週5フルでバリバリ働いたりすると、背伸びせざるを得ないこともたくさん出てきて、耐えきれず退職してまた引きこもりに戻っちゃうんですよね。 背伸びしないで小さいことから始める方が、時間かかるけど精神的に良い近道なのかもですね。 私も何か小さいことから始めようと思っています。 この動画を見て、焦らず行こうと思えました。ありがとうございます!!
@knzo224
Жыл бұрын
なんかこのお母さんの昔の対応が特に、世代的なものなのかなぁと思いました。 40前の私自身も似たような経験がありますが母親の対応がそっくり。 そして私たちが10代だった、20年30年前のメンタルヘルスに対する世の中の成熟度の低さみたいなのもなんかあぁ…と。
@synonym9531
Жыл бұрын
例が自分の事のようでした。幼いときに周りにいる大人に助けを求めても無駄だと学んで大きくなってしまったなと感じます。学習性無力感というのですね。 耐えに耐えて助けを求めても「困っていない様に見える」と心理士に言われて疲れ果てました。地獄めぐり、言い得て妙ですね…そのとおりだなと思いました。
@Hana-lb3fw
Жыл бұрын
できることからやっていると、成功体験を少しずつ重ねられて、ぬるっと少しずつ1つずつ改善していくんだろうなぁと思っています。 無理はせず、焦らず、落ち着くのが、意外と近道なのかなと。当たり前のようで難しいですが。 できることからやろうとしてる自分を褒めるくらいの気持ちで回復を目指しています。
@neko2232
Жыл бұрын
コモリーさんの引きこもりの定義では私は過去引きこもりでしたね。 でも色々治療して、経験してみて、薬もあって、よく眠って 受容に至る様々があって ぬるっと良くなったの分かります… 障害を受容して落ち着くと 周りの人たちの態度も変わって人間関係良くなったりしました 昔カウンセラーさんに 世界は無理やり変えられないよ、あなたが変わると周りが変わるのよ って言われた意味が分かりました… 朗らかにしてると人間関係良くなりました。
@to-kichi
Жыл бұрын
自分の家庭環境も例題に似通っていました。 兄弟はひきこもった経験があり、「お前のせいだ」と罵られました。親が知らず知らずのうちに自分たち兄弟を比較して育てていたからです。 自分は、親から認めてもらいたくて弱音も吐かず、ただ褒められるために必死に生きていました。 自分は、この状況が耐えられず、親との関係を変えたくて第三者に間に入ってもらい、親とは和解することができました。兄弟とは10年以上もかかりましたが、関係が改善されてきています。 親には親の正義というか、子供が立派に成長して欲しいという考えや、親戚の手前、子供を間違いなく育てたいというプレッシャーがあったのだと思います。 良い悪いの二極論ではなく、それぞれの苦しみがあったのだと今は思えています。 先生の例題にただただびっくりしました。解説ありがとうございました。
@takeo8
Жыл бұрын
私も30代ひきこもりです。 色々なことが関係し合っている、正負のスパイラルのお話にとても共感しました。 私もぬるっと抜けでて行かれたら、と思います🐙 ありがとうございます。
@未来-e1e
Жыл бұрын
A子さんと同じような過去がありました。単に自分の精神的な弱さと仕事の能力の低さが問題と思っていましたが、こんなに複雑だったんですね。 先生の、問題を言語化する力がいつもすごいなあと驚きます😊
@すずめ-p1w
Жыл бұрын
システムでがんじがらめ、地獄巡り、ヌルッと良くなる。 分かりやすかったです。 ある日、「あ、そういうことか。」と、スイッチが切り替わった感覚があるように思います。そうすると、嫌なことを思い出しそうになったとき「やめとこ!」と、切り替えられるので 苦しさが減り楽になりました。考えても答えが出ない事は、考えなくてよいことなんだそうです。
@透-u1t
Жыл бұрын
高校生の時から準引きこもりで、何度かこのままじゃ駄目だ変わりたいと思って、いざ求人情報を開くと怖くてすぐに閉じてしまいます。今まで恥ずかしながら生活の為に夜のお仕事を時々して、生活を賄っていました。ご気分を悪くされた方がいらっしゃいましたら、ごめんね💦それでもすぐにお金にはなくなって、普通のお仕事は私になんかできないんだと思っています。甘えなのかもしれませんが、もうどうしたら良いか分からないです。
@ih-lw3on
Жыл бұрын
なんでそこまでして生きなきゃいけないんだ、、
@yura-n9h
6 ай бұрын
病名や環境などA子さんに自分がほぼ当てはまっていたので、手に取るように分かりました。 すべての問題は絡み合っていて、でも対人関係がトラブルになったり、またそれが自分の責任だと 感じる度に自己否定がひどくなり、今どん底のような状態です。 もっと頑張れ、と言われて医師にも周囲にも絶望してしまいました。 まさに悪循環だな、と実感していたところです。 実際、ドクターの治療論を拝見しても、私にはピンとこないことが多かったのですが、この動画の「ある時、ぬるっと良くなる」という表現がとてもしっくり来ています。 ありがとうございます。
@miyu4589
Жыл бұрын
益田先生の動画に癒されています。架空のケーススタディ勉強になります。いつもありがとうございます。 変な結論かもしれませんが、真面目に生きず気楽にちょっとテキトーに生きようと思いました。😅
@kazumi1020
Жыл бұрын
本質はPTSD確かにそうだと思います。 経済的な問題もあり環境を変えざるを得ない状況になり、引っ越しをして結果、私は楽になれて今は自分を取り戻しつつある気がします。 今になって思うと以前の場所ではやはり嫌な記憶に怯えていた気がします。
@hspsw8329
Жыл бұрын
ぬるっと良くなるは、実感しております。良い流れが出来たり、自分を理解したり、相手を理解したり、それが出切るようになるのに何年もかかりました。 教育の仕事に就いている今、様々な背景がある子ども達については、自分の事のように理解し寄り添える気がします。 益田先生の動画もぬるっと良くなるきっかけになりました。 毎回、ありがとうございます。
@かぼすチャンネル-f5g
Жыл бұрын
娘二人が不登校中。私も双極性障害で通院中。立ち直り方は人それぞれだと思いますが、何か参考にさせていただければ。
@大むら蕎麦大好き
Жыл бұрын
自分もこの事例とおなじような状況下にあります。今日から就労支援に入ります。地獄めぐりから少しでも抜け出せるように、一つずつ抵抗を続けたいと思います。
@キンクマハムスターのきん
Жыл бұрын
今の自分とほぼ同じです。 かれこれ2年ほど調子が悪くて心が折れそうでしたが、今両親への怒りを発散させた段階です。確かに今度は主治医に不満を持ち始めてました。なんかイライラしちゃって。 もう10年以上自分を抑え込んでいたので自分軸もなければ本音もよく分かりませんが、とりあえず日々を過ごして通院していればぬるっとよくなるかな。 一発逆転も、ほんとそうでした。私の場合、女優にならなきゃ!と思って高いレッスン代払っちゃってあとから調子崩したり…それ話したら躁っぽいねとなって薬変わりましたけど…なかなか難しいですね。
@RK-wx3ju
Жыл бұрын
保育園の時から自分を俯瞰して、自分が今どのポジションでどう振る舞うべきかを理解していて、家庭環境は決して悪くはないけどnoといえない環境だった。 そして、気づいたら今年27歳で、外に働きにいけなくなってる。 正直、全部こうなることわかってたし全部当てはまるんだけど、一度も病院は行ってない。 仮に行ったあと、じゃあ何処に戻るのが正解なんだと考えてしまう。 どれが自分なのか、分かってきたようで分かってないのかもしれないし、もう全てがよくわからんくなった。まだまだ休憩がいるんかなぁ
@Scrophulariaceae
Жыл бұрын
最近ひきこもりのテーマが動画で扱われることが多いですが、背景に具体的にどんな問題があるのかは知らなかったので、今回の創作ケーススタディで例えばこんなことが関係してるよということがわかってよかったです。 ひきこもりに限らず、がんじがらめになっている問題はこのようにネットワークにしてみるとわかりやすくなるのかもしれませんね。
@山崎一恵-w2p
Жыл бұрын
ぬるっと良くなるのですが、心理士の立場から言うと、全体を掴んでくれる医師を見つけるのがとても大変なのです。
@user-ds3cg4hi4v
Жыл бұрын
少しずつ働きたいと思っても、その少しずつを許してくれる仕事が存在するのか。。。と思います。 子持ちだったら、社会的に許されるかもしれませんが、独身という時点で、世間の目は冷たい。無理して元気なふりをしていた方が、どれだけ、世間が優しいかっていうのを、主治医と接していても思います。この世の中は、元気でハキハキ、昼休憩中も仕事をするような人が、存在を許されるんです。。。
@user-daisy87
Жыл бұрын
それなーー 元気なふりは 疲れるけど守ってくれる 元気なときには多少あたりが強くてもやってけるけど 弱ってるときは何が決定打になっちゃうかわからないのに 放っとけ、馬鹿なの?って思うよーー 元気なときは優しくて親切で「適度に休みなよー」なーんて言って いざしんどいときは「甘えだ、幼稚だ、理解できない、いい加減大人になれよ、頭ちゃんと使え」 うんちゃらかんちゃらってね あんたらも未熟すぎーー 頭使ってものを言えよ!ってかんじ どうせ毒にしかならないことしか吐けないなら黙っとけ!放って無視して無関心でいればいいだろ!どーせキョーミもないくせに!って 世間の印象も全然違うよねーー こっちは元気なときもだめなときも、おんなじ人間なのにさ それもこれも、だめなとき特有の考えのクセも相まってなおさらそう感じてるだけなのかな わたしの問題?とか考える ほんと笑えるーーー 生きにくい人が少しでも自分のままで生きられるようにしたい 私にできることってなんだろうってすごく悩む そういう時に、ACのユニセフ募金のとか見ると無性に腹が立ってくる 他国の苦しい人間にはサポートを呼びかけるのに 自国の死にたい人間をなんとかすくい上げようとはしないよね、引きこもりニートに支援を、ってやらないよね〜〜 って言いたくなる 筋違いだってわかってるけどさ 支援があれば立ち直れる人もいっぱいいると思うの 安心して自分のペースで頑張って、がんばった分だけ生活が豊かになるといいなって 理想論ばっかり考えてしまう
@user-ds3cg4hi4v
Жыл бұрын
@@user-daisy87 元気な時は、流せたりしますよね。。。そうそう、自分の障害のせいで、考えに偏りがあるのかなー、とかって考えちゃいますよね。。 自助会にいってわかったのが、幼少期から発達障害がわかるくらいの人は、まだ支援があるけど、頑張って社会に順応するふりが出来る人には、社会はとことん冷たいってことですよね。。。 最近、ほんっとうに緩い農業バイトを見つけて、そこなら、何とかやっていけるかもしれないと、思い始めています。 エスプールっていう会社がやっている、障害を持つ人が働ける農園みたいなのもあるので、どの程度の人が働いているのかわかりませんが、苦しい人が、なんとか、幸せを掴んで欲しいと本当に思います。
@お好み焼き-s9p
Жыл бұрын
@@user-daisy87 「元気なときもだめなときも、おんなじ人間なのにさ」 なんかこの言葉が刺さった。
@momomina453
7 ай бұрын
昼休憩は、休んでも良いのでは? 私は休むようにしていた。 やっても能率が全然上がらない、 お腹が減りすぎているとイライラするし。 そこじゃないだろうけど、 自分は自分と思って、何やかや言われても、私は出来ないんだから、 休ませて貰う!という 自分の思いは貫いても良いのでは と自分含め、この頃思います。 他人は私のことは分からない、他人は出来ても、私は体力がないから出来ないので、線引きをしておくというか。
@tailbutterfly9291
Жыл бұрын
とてもわかりやすかったです!
@金龍明未-u6j
Жыл бұрын
自身にひきこもり経験があり(この度、二度目のひきこもり中)、興味深い動画でした。一度目のひきこもりからの脱出は、そういえば漫画家になりたかったけれど、実際はメンタルクリニックでパキシル服用とカウンセリング→単発の派遣→週3のアルバイト→週5のアルバイトというふうに、ぬるっと良くなった経験を持っています。(パキシルは勝手にやめた時めまいがすごかったので、服用がそもそも必要だったか、自分が勝手にやめたことがいけなかったか、たまに振り返ります。) この動画を見て改めて、今回の二度目のひきこもりも、ぬるっと良くなるかもと少し希望が持てました。今回はひきこもりとは別件でたまたま通っているメンタルクリニックの薬の服用と、自立支援医療の申請など福祉の利用も含めて、さらに働くことができてやっといい方向に進めると思い、昨日面接に行ってきました。 益田先生、またひきこもり関連の動画よろしくお願いします。 (追記) 面接、不採用でした。残念です。
@よしゆきちゃん
7 ай бұрын
国はもうちょっと引きこもりの支援をして下さい。
@anj39115
Жыл бұрын
引きこもりの方をどのような見方で応援したら良いか、参考になりました。また自分自身にとっても参考になる話でした。 貴重なお話しありがとうございました。
@とまとまと-o2p
Жыл бұрын
自分自身、現在地獄めぐりをしている中でこの動画に出会えてよかったです。 再発して苦しい中でぬるっと良くなる感覚を少しだけ思い出せた気がします。ありがとうございます。
@hobitoki
Жыл бұрын
なんとなく私と似ているところがあるなあと感じる方の話でした。小説家になろうと思ったこともあります笑笑 ぬるっと良くなる...それを目指したいと思います。
@umii5289
Жыл бұрын
自分は20代半ば・女性ですが、 適応障害と不安障害から休職し半年後復職、その後ふたたび仕事を休みがちになっています。 ほとんどケーススタディのがんじがらめな状況・システムと一致しているので、自己に対してもとても納得感があると同時に驚いています。ptsdで回避的なところなども。 いつも益田先生の動画には学ばされることが多いです。ありがとうございます。
@みみみ-n9m
Жыл бұрын
とても参考になりました。 娘がこの症例と同じような感じです。 気づいたら、ぬるっと良くなってくれるといいなぁ〜。
@seabeach3643
Жыл бұрын
なんかすごい当たってる気がする。小学生の頃は風邪が酷くてきついから行きたくないと言ってもテッシュいっぱいバックの中に入れられて学校に連れて行かれたし、行きたくないというとなんで?って質問責めされてとりあえず行きなさいと言われてました。小学生から大学生まで学校がめちゃくちゃきつかったからちょっとくらい休みたいという理由で今引きこもりです。
@冷凍今川焼
Жыл бұрын
難しいような、分かりやすいような、すごく大切な核心のような形の話を聞いた気がしました😮 今までの先生の動画で得た知識で、応用問題を解いているような😮 できれば、もう数パターン似たような形の動画が見てみたいです😊
@冷凍今川焼
Жыл бұрын
超絶実用的な謎解きゲームのテクニック訓練や、勉強のような感じもしちゃいます🧐
@user-dc4rv2wq2m
Жыл бұрын
初めてコメントします。似た状況で苦しんできました。 こういう構造だったから辛かったんですね。 パニック発作で自分の異常に初めて気がつきましたが、 俗にいうパニックというより母との対峙の時だけ発作が起きたので、 益田先生のおっしゃるPTSDだったのかもと思いました。 私は心療内科が合わず、自分で色々調べて向き合ってきて、 地獄めぐりをして、長く時間がかかってしまいました が、今ぬるっと理解の段階まできてる気がします。 益田先生の動画で、整理して貰ってありがたいです🙏 周りにこういう事の理解者もいないので、カウンセリングをしてくれる病院を 改めて探して頼ってみようかな、と思えました。 動画ありがとうございます😊これからも見させてもらいます。
@adora-wadati
Жыл бұрын
今回は神回。
@my-wp2fr
Жыл бұрын
ホワイトボードの図がすごい分かりやすいです。 益田先生の動画で知った「取引」という概念、めちゃキツいですがなるほどと思います。 思い当たることが自分にもあります。
@izumi963
Жыл бұрын
診察で共感して理解し言語化して行く。前の主治医はこれをしてくれました。とても大切な作業だと思います。
@池原文子
Жыл бұрын
母は「いじめられたらやり返せ」という人だったし、いじめられるのは恥ずかしい事だと思っていた。 だから言えなかった。 いじめられた子どもが「親に心配をかけるから言えなかった」というのが理解できず、自分はとても自己中心的で酷い人間だと後ろめたく思っていた。 有名人になりたいと思ったことはないけど、『推し』を応援することでストレス解消にはなっていたなあ。 『救い』と言った方がいいかもね。 ※先生は今回の動画は難しいとおっしゃっていますが、すごく解った気になっている私は勘違いをしているのだろうか?笑 昔、いじめてきた人にも色々事情があったんだろうな、とは思うけど、許す気にはなれない私は器が小さすぎるのだろうか? だからって変わる気はないんですけど笑 あー、善人にはなりきれん笑
@らいと-j3q
Жыл бұрын
器が小さいなんてことはないと思います。許す、ということは生半可なことではないでしょう。いじめは心に深い傷を残します。
@池原文子
Жыл бұрын
@@山谷由香里 どちら様ですか? カルトな方? 冷やかし?
@眠い人-b8c
11 ай бұрын
こんだけ複雑なシステムを抱えてるのに、毎日生活ができて他人に迷惑をかけてないのに「普通」に働けという難易度の高さがよく理解できました。 進捗度により新たな悩みが増えれば起き上がれなくなる、眠れなくなる、食事が摂れなくなる。当たり前でしょうね。少しずつ戻して自分が納得できる生活にできればいいなと思います。 新車や新築みたいに20年から50年以上経過した物が戻らない。でもそれによって得た物含めてどう治すかどう手を入れてくか自分を身近な固定資産にして少しずつ直して売ったり使えるようになるイメージを持とうと思いました。ありがとうございます。
@橙-u6f
Жыл бұрын
年齢、生い立ち、症状、母との関係……A子さんと90%被っていて驚きました。 週3短時間パートでさえ心身ギリギリの状態で休日は寝てばかりです。 発達障害の診断を受けたいですが病院に行く気力も無くズルズル自己肯定感0のまま30代になりました。 同世代どころか年下の人達より何十週も遅れている人間です。先生の話を参考に成長していきたいです。
@入野直美
Жыл бұрын
私の甥っ子が母親に刃物を向けられ、別居中の父親の所に逃げてきてから不登校になりました。 先生のKZbinは毎回見ていますが、今回の説明はわかりやすかったことと合点がいくことがありました。 本人は病院には行きたがらず、唯一行けていた大学も留年が決まってからずっと引きこもっています。 父親は私の兄なのですが、適応障害と双極性を患っています。 兄の体調をみながら、時々甥っ子のことで話をするのですが、なかなかうまくいかないので、とても参考になっています。
@りーべ-u9c
Жыл бұрын
自分自身の甘えが原因だと思ってましたが、原因の簡略化をしてるんだなぁと思いました。少しづつシステムの改善出来るといいなと思います。ちなみに全く同じ理由で役者目指してたので少し面白かったです。同士も似たような境遇の子が多かったのでそういう傾向はあるかもしれません。
@user-flflvn
Жыл бұрын
毎日動画を見ているおかげでしょうか、マニアックとも思わず興味深く視聴しました。 学校で嫌なことがあって母に話した時「試練だと思って耐えなさい」と言われたことを思い出しました。甘えることは許されない、なかなか厳しい家庭だったなと。楽しい事もありましたけどね。
@Zero-oo1oj6pq7q
Жыл бұрын
反抗期を必要な分だけ通過する、という事の大切さを近ごろ実感しています。その時期にある子供に対しての圧力の加減もなかなか難しい。
@wogbasin
Жыл бұрын
分かりやすかったです。 仕事上、ひきこもり状態の方とも関わりますが、図にしてもらえると内面の形がイメージしやすくて良かったです。 現場では支援者でさえ「甘えだ」と簡略化して断罪してしまっているのが現実。 まだまだ世の中全体の知識と受け皿が足りてないと痛感しています。
@Summer-ec4pp
Жыл бұрын
すごく分かりやすかったです!まさに自分でした笑。何度も一念発起しては最後挫折しての繰り返しですが、途中努力した経緯が今の自分を支えてくれて、ギリギリ生活できているので無駄ではなかったと思えました。調子乗ったり周囲と比較して焦ったりするとペースを乱してしまうので、あまり欲張らずにマイペースに頑張りたいと思います。益田先生、いつもありがとうございますm(_ _)m
@ととろん-r4p
11 ай бұрын
60才の友人がニートです。 30才くらいまで働いていたんですけどその後はずっと親のお金で生活してます。 他人の生活をとやかく言うつもりはありませんが一緒にお茶した時に「老後は私の面倒をみるんだよ」と言われ付き合いを止めてしまいました。 荷が重過ぎる…😢
@momomina453
7 ай бұрын
60歳でもニート出来るのですね… 親が生きていればそうなるか。 早い人は50代で親が亡くなっていくのに。 友人に甘え過ぎていますね、 あなたしかいないのかもしれないけど。重過ぎますね。 流石に友人には言えないなあ… 距離が近すぎたのでしょうかね
@hanakaze-xn5vs
Жыл бұрын
ぬるっと良くなる、いかにも日本らしい治り方だと思ったのが第一印象でした。私もそこまで待ればよかったけど、待てなかったな
@ranmiyazaki
9 ай бұрын
こんにちは。 ほんの数年前までこのような状況でした。 行動がどんどんできなくなって、頭の中に引きこもり、妄想がひどくなるという負のループにハマっていました。どこにも行き場が無いような苦しみが続いていました。 病気スレスレみたいなメンタルで働いてきましたが、根本的なものが変わっていないなと、恐怖心が湧いてきます。薬物投与に拒否感があったけれど、そこからシステムを破壊するという一歩もあって良いんだなと感じました。何も危険要素がないのにいつも怖いというのは病理だと感じました。どうにかしたいと思いました。
@Chamomile_mint
11 ай бұрын
社交不安、PTSD、境界性パーソナリティ障害のは人は、どの様な手順を踏んで社会復帰して行けば良いのですか?ぬるっと良くなる方法を教えて下さい。
@petit-muguet
7 ай бұрын
長年、発達障害を疑って生きてきました。 数十年振りに精神的に参って、精神科にかかり、精神科医からも発達障害疑いと言われ検査しました。 ADHDかなと思ってましたが、ASD傾向が強いとのことでした。 突っ込んで聞けないので、また今度病名もASDについてもしっかり質問したいと思います。 「千と千尋の神隠し」を観た時、カオナシを観て号泣してしまいました。 私だと思ったのです。 今日の動画で、その意味がはっきりと分かり、ASD傾向が強いというのも腑に落ちました。 カオナシが銭婆の元に行けたこと、「あんたはここにいな」と言われたことに、自分の事のように安心し号泣したのを覚えています。 私の銭婆は、銭婆のような場所はどこなのでしょうか。 残りの人生で探していきたいと思います。 この動画をあげてくださって、本当にありがとうございました。
@ちくちく坊や
Жыл бұрын
無数の困難が鎖のように折り重なって身動きが取れなくなっているという状況がよくわかる図でした。
@terako
Жыл бұрын
益田先生、ありがとうございます。 先生のお話しを聞いて、A子さんとA子さんのお母さんは悪くないように感じました。A子さんの祖父母も悪くないように感じました。A子さんもA子さんのお母さんもA子さんの祖父母も、頑張り屋さんというか、真面目というか、一生懸命すぎて視野が狭くなっているように感じました。みんな、一生懸命すぎて悪循環になってしまったように感じます。誰も悪くしようと思ってしている人はいなくて、誰かが悪いとかではなく、認知の歪みのせいなので、認知の歪みに気づくことも大切なように感じました。ひきこもりになると、原因に目がいきがちですが、いろいろな要素が繋がっていることも知りました。薬だけではなく、専門の先生のお話しを聞いたり、専門的な第三者の目線も大切なように思いました。小さなことでも自分のできそうなことを見つけていくことも大切なように思います。ひきこもりをしてしまう人が悪いのではなくて、悪循環になってしまうシステムと認知の歪みが悪いので、これからは、A子さんもA子さんのお母さんもA子さんの祖父母も自分のことを責めすぎずに、穏やかに過ごしてほしいなぁ、と思いました。
@yokoyokoi2852
Жыл бұрын
益田先生、 頑張り過ぎないでね💞😊
@四つ葉-w9y
Жыл бұрын
色んな要素が絡んでいるんですね。 10代後半の時、引きこもりで通院していましたが、 当時の主治医から「良くなるタイミングがくるから焦らないで」と言っていた理由がわかった気がしました。 確かにぬるっと良くなった記憶があります。
@uy9515
4 ай бұрын
平凡恐怖って言葉初めて目にしました。 私もすごく当てはまるなぁと思いました。
@イツキ-u6c
Жыл бұрын
とても自分にとって身近な内容でした。私の場合は、母がシステムにがんじがらめになっていて、私を立派に育てたいというのがよりどころで、その上、祖母が他の孫を差し置いて私を可愛がり表面下で反感をかっていました。妹は私とは差をつけ育てられ、私が嫌いだったろうに私は大好きで今だからわかる、まるで母の様に迷惑をいっぱいかけてしまった。呪縛が何重にもかかり、私もがんじがらめになり、体調を崩しても逃げ場がありませんでした。やはり、自分が守ってやるから、言いなさい。言い返してやるからと。それは、なんの役にもたたないどころか、私の自尊心を削り取ることなのに。 私を生きる糧にしている母を置き去りにして外へ行くのは耐えられない罪悪感を呼びます。けれど30を過ぎて、母を見捨てる気持ちで家を出ました。これ以上は自分が耐えられなかったからです。家を出ても、母との密な繋がりは無くならず、罪悪感から憎しみに変化していきました。コロナ自粛期間は私にとっては実家へ帰れなきよい口実でした。電話で話せば心が引戻され、実家に帰れば罪悪感でズタズタになり。10年近くたっても回復とは言えませんでした。ただ、最近、がんじがらめシステムの一つに対抗できそうな兆しが出来ました。通っている心療内科とカウセリングの影響も大きくあると思います。回復は困難だけれども私と現実が共存することができるかもと感じられる気がしてきました。先生のケーススタディで自分が言語化され客観的にみれまきた。ありがとうござきます。
@完熟いちご-h9o
Жыл бұрын
鬱がいきなりぶり返す時があるから怖い
@みっきー-d9e
Жыл бұрын
最近動画内でPTSDの話がチラホラ出ますね。 それにとても共感します。 PTSDの要件に満たないから、他の病名で診断されてしまう。 本質的にはトラウマの問題が大きく関わっている。 ここに物凄く共感します。 診断や医師の理解?に違和感を覚えます。 精神科医療の益々の発展を望みます。
@まる-g6o8d
Жыл бұрын
ひきこもりではないですが、人間関係いろいろで生きづらさがあります。親にどう言われるかがわかっているから、弱さを見せられなかったです。 そして、今問題の人間関係を解決するために、先生が言う地獄巡りをしようと辛くなったりしながら頑張ってきたのに、それを待ってくれない周囲…結局また私が我慢するのかなぁと思うと、全然解決できない気がします。 何もかも解き放たれて、自由に生きる勇気と経済力がほしい!
@ranhira3236
Жыл бұрын
まさにこういったアナウンスが聞きたかった!と思います。通院中にドクターからは、全体が見えるような話はされませんでした。・・・わざとなのかもしれないけど。 私は全体を説明された方が良かったかな。納得感が今、来ました。
@AroeAgv
Жыл бұрын
動けない自分への圧力のかけ方がこれまた難しいです。 動けなければ自分に一番害が及ぶ以上、無条件に肯定するのは綺麗事過ぎます。どんな毒親でも親だから感謝しろと似たようなものです 結局、暗中摸索でも動ける塩梅を見つけるのが一番という結果に落ち着きました
@あーさん-i7g
Жыл бұрын
自分がどういうシステム内でぐるぐるしてるのか理解が深まってちょっと前向きになってきた
@sumirestrgp7382
Жыл бұрын
新しいロジックで、言語化が生まれ進むと良いですね、🤲 「ぬるっと良くなる。」✨✨ 名語になって概念が広がると良いですね、。👍
@osanposan8025
Жыл бұрын
私の主治医がずっと「焦らないで」「ゆっくり」と言い続けてきてくれていることと、今回の益田先生の動画内容が、繋がりました。 ぬるっと良くなる。 いい表現だなぁ。。
@5525152
Жыл бұрын
ケースステディで架空の症例ですが見ごたえがありますね。素晴らしいです(上から目線の言い方しか出来なくで申し訳ありません💦)
@chirochoro3499
Жыл бұрын
これは私です。
@popokari
Жыл бұрын
自分は悪くないと思っても否認と解釈され、自分の甘えだと思っても否認と解釈され、働くようになれば「ぬるっと良くなった」と解釈される。 要はひきこもらなくなって働くようになればAさんの精神はどうあれ治療者は満足、ということですよね。先生のおかげでよくなりました、なんて思ってなくても誰でも言えますから。
@みゆ-v1b
Жыл бұрын
現在カウンセリングで掘り起こし作業真っ最中です。まさに地獄巡りという言葉がぴったりです。つらすぎて逃げたくて仕方ないです。
@あかみ-y6j
Жыл бұрын
ぬるっと良くなるという表現は始めて聞きました。
@maki-risa
Жыл бұрын
母親のモラルハラスメントですね。今だからこんな風に言われているけど私の母も同じだった。愛情だと思っていたからがんじがらめで辛かったなー。いいオバさんになっても影響受けてる自分 精神科医はいい加減親のせいにするのやめたらと言われ余計自信無くした鬱病の私です
@mame4091
Жыл бұрын
ダンテの神曲、読んでみたくなりました。
@真弓山本-z9p
Жыл бұрын
ぬるっとよくなるは実体験から腑に落ちた
@しまねっこ移住者
Жыл бұрын
わかりやすい図でした 他人事とは思えない😢です 仕事続けれずヤメて、ムリムリ夫の仕事のお手伝いに😢😢 こころが不安定です 抜け出したいです😢😢 わたしの場合広汎性発達障害と躁うつ病で通院してます
@海ちゃん-z3v
Жыл бұрын
小学生と中学生の時、いじめられてる子のお父さんが教室に乗り込んできてたし、友達の親は家族総出で職員室で喧嘩してた。 逃げるなって言うならその見本を親が見せればいい。 その記憶が将来その子たちの応援になると思う。 色々大変そうだったけど、今は全員幸せそうです。☺️
@あーさん-i7g
Жыл бұрын
自分が不安に思ってることとか全部繋がって強化され続けてたんやなぁ
@瑞紀西川
Жыл бұрын
今日も、動画、ありがとうございました。
@shoko5871
Жыл бұрын
今回の症例の母親が教師ということでしたが、不登校に対する対応の間違いの積み重ねの原因が学校の先生始まりのことは多いんじゃないかと思います。子どもがすでにうつ状態になっていても、学校の先生は登校を促しますし、週に1回は来て欲しいと言ったり、学校を見るのも嫌だと言っているのに『玄関まで来て先生とタッチしよう』など、全く不登校の対応として間違いなことを平気でします。知識がなさすぎるんです。精神科に繋がったり、良い支援者と出会ったり、自分で勉強できる親はいいと思いますが、精神科にかかること自体が嫌だという人もいますし、知識が十分にないとそんな間違った学校の先生にすがるしかなくなる親もいると思います。 『引きずってでも連れてきてください。学校に来ればなんとかなります』なんていう学校の先生と、どうしても学校に行きたくない子供の間でがんじがらめになってしまう親もいるんです。 学校の先生は不登校の専門家ではないということを自覚して、わからないなら間違ったことをそれらしく言うのはやめてほしいです。 (我が家も小3の娘が不登校です。小1で適応障害になりましたが学校に行かなくなって元気になりました。)
@yt8242
Жыл бұрын
私は引きこもった経験はないけど、この話はとても納得できる
@mofumofu5-5
Жыл бұрын
私の状況とよく似てます。Noと言えない環境…は私の場合虐待になるけれど 学習的無力感、その言葉ピッタリです。 引きこもりヌルッとなんですね。双極まだ一気にガッツリ働くこと夢見てしまう😢 あう薬がないのがシステム攻略に繋がらなくて辛いです。
@りんりこ-e9c
Жыл бұрын
私も引きこもっていた時期がありますが、 名医に助けられ、障害者手帳を取得して、 今はB型作業所に通えるようになりました。 ぬるっとよくなってきてるのかも知れません。 作業所で社会に繋がっている実感を持つことができています。
@みゆ治療院
Жыл бұрын
0年かけてやっと出きれた気がしています😅過ぎてみるとあっという間😂薬は離せないけれど働いて食べれてるから良いやって思えてます🍀*゜母親が躁鬱病だったんだとわかってから仕方がなかったんだと思えるようになりました。分かりやすくありがとうございます!! 似たような方が沢山いるんだなと😮
@ダース-f1t
Жыл бұрын
苦しい
@赤ワンワン
Жыл бұрын
これ現実私。
@yukisanderson6907
Жыл бұрын
その人の性格や、不安に感じやすい傾向というのが大きなカギだと思います。私は、毒母に育てられましたが、学校に行くのは好きだったし、社交的なので、家は地獄、学校天国でした。昔は部活が盛んで、家にいることも少なかったので、家庭の影響を多く体験することがなかったので良かったのですが、残念なことに、引きこもりの夫と結婚しています。不幸な家庭に育つと、不幸な家庭を作る要素がある人に引かれる傾向があるみたいなので、若い皆さん、十分に気をつけてください。配偶者は、子供がいると自分の人生に大きく影響します。🙏
@イサベル-e8f
Жыл бұрын
先生、解説ありがとうございます。私の今の状況と似ています。長年うつ状態で、むしろ悪化している気がしていましたが、家にいるから良くならないは盲点でした。少しずつ仕事始めればいいのか~、ただ私の場合は抗うつ剤の副作用が強くて飲める薬が一種しかない&元気度50%までしか上がらないので仕事出来るかな~と不安です。
@熱い勇気
Жыл бұрын
回路のように一つの循環したシステムである、であればどこが一つでも崩せば連鎖し全体的に良くなって行く。私は受診したタイミングはどん底ではないと思います。引きこもりから受診するまでに何があったのかに興味があります。
@もっちりゴリラ
Жыл бұрын
引きこもり立ち直れるんや…!
@うたうた-x1w
Жыл бұрын
地獄巡り(笑)😂あー納得。あとは聞き流して下さい(笑)面白い先生😂
@楽チン育児チャンネル
Жыл бұрын
専門用語より「ぬるっと」がいちばん難しかったです😂 赤ちゃんが産まれるときみたいな感じなのでしょうか…だとしたら面白いですね
@suesuemoon
4 ай бұрын
🌪️のような構造で下に向けば全体的に悪化していき、少し何かが「ぬるっと」よくなれば全体的に上がっていく…と。竜巻の中にいるときは、地獄構造は平面でここから抜け出すには何か大きな、奇跡でも起こらないと抜けられないんだと視野が狭くなるのかもしれない。 これまで戦ってきた自分を認めて、少しずつ、抜け出せるといいな…周りに追いつこうとしなくていい
@zz-by4yj
Жыл бұрын
今日も勉強になりました! いつもありがとうございます✨
@こほし-q8q
Жыл бұрын
いつまで今の状態を続けるんだろうと、自分に辟易して怒りを感じるけど、でもどうしようもできないです。 いや、自分で引きこもりから脱却しようとしてないだけなのかもしれませんが。 皮肉ですが、天変地異でも起きてせっぱつまって、やっと変われそうな気さえします
@ab-nj7iz
21 күн бұрын
良い医師に合う事も 大事だ
@nbkwihlvd
Жыл бұрын
地獄を見ればー心が乾くー すいません。私事で恐縮なのですが、内面をめぐるのに、実際一人で長期旅行するのがよかったです。一人の時間が否応なく増えて、考えざるを得なくなるです。あと、目的地にたどり着いたら成功体験もちょっと感じれました
@user-dr9zo5cv9s
Жыл бұрын
躁みたいな時期、薬が効きすぎてる時期?に色々な事に手を出したり、資格勉強を始めたり、仕事を始めたり。 それを無理して倒れて救急車になったり、突然やる気が無くなって無断欠勤したり試験を受けなかったり落ちたりして、それまでの頑張りが全て無駄になった、ただでさえ今後人に追いつけないのに、また人生の時間を無駄にしたとODして入院したり。 こんな騒ぎになるのでは何もしないでくれと言われ、いつしか自分でもそう思うようになり。 ずっとなにか向上しなければ、なにか勉強してなければ、なにかしてなければ!と思って生きてきました。 これからは自分は馬鹿だと認めて勉強なんてやめよう。親が言うように家でテレビを見たり庭の世話をしてるべきだ……と スペックの伴わない自分が勉強しようとすること、仕事しようとすることが哀れなのだ、社会の人は笑ってるに決まってる。 そう信じることを数年頑張り、年齢もあって元気すぎる時期も減り、だらだらする、やろうとしないなど諦めることが身につきました。 でも病院や福祉、障害者が嫌いな人は働こうとしてない障害者を責めます。 働こうとすると悪化するのに、働こうとしなきゃ許されないこと。 自分もそれを気にしてしまうことに疲れます。 諦めても心に悪いしやろうとしても騒ぎを起こすし悪化する。 次はなにをしたらいいのかわからないと、落ち込むばかりです。 年齢もどんどん高くなって取り戻せないことは増えるし、就職支援に申し込める年齢も過ぎます。 未来ある(かもしれないと思ってもらえる)子供なら助けがいがあるし、助けた方も社会的評価が上がって満足出来ます。 就職氷河期の方が諦められているように、年を取りすぎたら社会復帰より生活保護の方向に行きます。就労支援の人も無理ですという。 就労支援に通ってその先がないのに、ままごとをするなら仕事っぽくないままごとをさせてくれたらいいのに。そういう場所もあるけれど、健常者は私達が働こうとしてるのを見ないと許せないから? 先があるよってことを見たことも聞いたことも言われたこともない。高い能力や職歴学歴のある人でもない限り。 そんな中で私は次に何をしたらいいんでしょうね。 人からの評価と許してもらえることばかり気になります。 でもこれを投げ捨てたら人として最悪なのではと恐ろしいです。 でも次はこれしかないかなと思っています。 受容ってなんなんでしょう。 今の私のように落ち込むこと、自分がだめだと認めることではない気がするんですが、難しい。 良くなった時にまた危ないことをしたり後で騒ぎを起こしたり、お金が吹っ飛んだり…… 何もしたくないです。 したくないけどしてないのも怖い。 これは先生のいうぬるっと良くなるのとは違うのかな…… でも医者も家族も私がおかしく元気なことに気づけない止められないですよね
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