33年前の藤沢秀行先生と世界1位の李昌鎬九段はどちらが正しかった?

Рет қаралды 50,696

Күн бұрын

Пікірлер: 64

@gochannel7707 10 ай бұрын

こちらは12月29日に行われたライブ配信の切り抜きです。 LIVE本篇はこちら→kzbin.info8RJJu6x2qPM?si=0mLa7pzrQqlGycCG 李昌鎬さんの対局相手は正しくは銭宇平九段でした。 1990-08-13 第2回テレビアジア選手権銭宇平 (九段)vs李昌鎬 (四段) コミ５目半

@大成-s6h 10 ай бұрын

たいへん貴重なエピソードありがとうございました😭通訳として当時はモヤモヤされてた事がAIによって解決できたことに感慨深いものがあります。やはり秀行先生は歴史に残る偉大な棋士でありました。

@ge6-5mt27 10 ай бұрын

感動しました！現代に秀行先生がいらっしゃったらと思うと残念ではありますが、昭和の大棋士は流石！と思い感動しました！しかも、それを現代に証明した柳先生も大事な時の証言者ですね！

@kokoroigo3190 10 ай бұрын

これは凄い❗秀行先生かっこ良すぎです❗ 絶対白が良いと思ったのに😂

@山崎三次郎 10 ай бұрын

ロマンを感じました。３３年前に若き天才と５０歳年長の昭和の「異常感覚」が対立していて、新鋭の柳さんが間を取り持っている。そしていま、柳さんがワインをあおりながらご機嫌よく「遥かな時間の階段を」（昔の映画のタイトル）登られている。意外なラストの結論は一本の映画を見たかのようでした。

@ピロシキ兄 10 ай бұрын

本当に面白い話でした。これからも、このような昔の棋譜を紹介してほしいです。

@pn-dayo 10 ай бұрын

おもしろかったです、このような話をしてくださりありがとうございました😊

@junokamoto2097 10 ай бұрын

歳晩に良き動画をありがとうございます。秀行先生に私淑するアマチュアの一人として嬉しかったです。

@retas956 9 ай бұрын

これは歴史に残るエピソードですね

@高田大樹-c7z 8 ай бұрын

ありがとうごさいます。柳先生。涙が出てきました。

@sotake4891 9 ай бұрын

最善手というゴールが見えない時代に、人生をかけ手探りで進んだ先に確かにゴールはあったのだという事実に胸を打たれました。

@まーちゃん-p4l 2 ай бұрын

アーカイブで拝見しました。常日頃から秀行先生、呉清源先生、梶原先生がご存命なら現代の碁をどう判断されるのだろうか、と思っていましたので、その一端を知ることができて嬉しく思いました。ありがとうございます。

@fsaifjasic 10 ай бұрын

これは本当に興味深いお話ですね！ AIでこういった感覚的な話が検証されるのは胸熱です。

@aquacrown9654 10 ай бұрын

AI以前の棋士で棋理に明るい方の棋譜のほうがAIやAI以降の棋譜より勉強になると思ってる AIの発達で碁の精度は上がったけど、何を考えたらそれに至れるのかをトレースするのは難しくなった

@倉島一朗 9 ай бұрын

こんな面白い話があったなんてびっくりです。ありがとうございました。

@村合昭夫-o6m 9 ай бұрын

長い年月を経て分かることってあるんですね。その歴史といい石運びからの優劣の判断といい、囲碁の奥深さを感じます。

@kmmtkz 9 ай бұрын

こんなすごいエピソード、聞かせてもらって嬉しいです！なんだか久々に囲碁に対する熱が沸いた気がします！

@tatuya198 10 ай бұрын

貴重な話をありがとうございました。昔の碁をAIにかけて当時のコメントなども交えながら解説してくれるのは非常に面白いものですね。

@ナマズ釣り趣味 10 ай бұрын

級位者です。黒番が良いとAIに言われても、この後の黒番の構想が分かりません（笑）それにしても藤沢秀行先生の感覚は凄いですね

@よいちょ-l8f 9 ай бұрын

胸熱な動画でした。ありがとうございました。

@真流子 9 ай бұрын

秀行先生は序・中盤の感覚世界一昌鎬先生は中終盤の正確性世界一 2人の能力を併せ持ったら、それこそAIをも凌駕する棋士になるでしょうね

@bluehawaii0007 9 ай бұрын

趙治勲さんも若手の頃の藤沢先生との対局を後年見直して、「藤沢先生の読みのレベルは次元が全然違っていた」と語っていましたね。

@かきのたね-c7p 10 ай бұрын

めちゃくちゃおもしろい話だ、、、柳先生に感謝。

@y02shun Ай бұрын

柳さんがいつかイチャンホさんにこの結果を教えるとき、イチャンホさんがどんなこと言うか気になる。イチャンホさんをギャフンと言わせたいとかじゃなく、イチャンホさんも少年時代と今では考えが変わってると思うし、自分の少年時代の考えをどう振り返るか興味ある。

@清水良一-g9b 9 ай бұрын

この年の最後に、良い話を聴かせていただきました。ありがとうございました。

@kurapara4853 10 ай бұрын

最後にAIの答が、周囲に並んでいるド真ん中に、秀行先生が打つ気がしないと言われた白抜きの⚪が浮かび上がったときには、コロンボの映画で黙ってエンドマークがズームアッブしてくるときの感動がありましたね！😂

@東松幸 10 ай бұрын

秀行先生が今の囲碁ＡＩを見てどんな感想を言われるのか興味深いですねたしかもし碁の神様がいれば俺はせいぜい３子か４子だろうと言われていたと記憶しています

@大成-s6h 10 ай бұрын

秀行先生でしたか定かではありませんが碁の全てを理解したとしてこれを100としますと3か4ぐらいで5にもならないといった話を伺ったことがあります。

@東松幸 9 ай бұрын

ああ、そういう意味だったかもしれませんご指摘に感謝しますたしか芹沢将棋８段との対話でのことだったと記憶しています

@codergreen6131 9 ай бұрын

世界一の李昌鎬さんがわざわざ日本に来て秀行先生に教えを乞うこんな存在感のある棋士は二度と現れないと思いますそういえば曺薫鉉先生も秀行先生と親しかったですねそのつながりなのでしょうか

@ポルテ4501 9 ай бұрын

貴重なエピソードをありがとうございます。藤沢里菜さんに教えてあげたいですね。

@kuritahidenori2750 10 ай бұрын

秀行先生もAI並に石の働きを理解されていたのですね。人間的には実利重視の方が勝ちやすかったのでしょうけど。

@Olivier1995ss 10 ай бұрын

旧名人戦第2期の7番勝負の最終局120手目？の坂田師の『逆ノゾキ』はAIにかけても正解だそうですね　昔の碁が色褪せる事は無い良い例かと

@momoken8870 10 ай бұрын

凄く興味深いお話です。この動画が見れて良かったです。

@letsnote2962 9 ай бұрын

先生も喜んでいるはず、いいお話でした。

@pokke1231 9 ай бұрын

私も感動いたしました。やはり、秀行先生は偉大です。

@319zoota 10 ай бұрын

大変興味深いお話をありがとうございました。 18:00の問題の局面、私は白地が大きく数値にすると白80%と思いました。 4-十七ツケが見えていなかったのです。秀行先生には見えていたんですね。恐れ入りました。（梶原定石なども色々調べてみたいと思いました）

@hmorihata 9 ай бұрын

切り抜きを有難うございます。もしも藤沢秀行さんや呉清源さんがご存命なら、今のAI碁にどんな意見を言うのかとよく思います。AIが出てきてから囲碁は自由を取り戻したと個人的には思っていますが、AIを盲信してしまうと今までよりも不自由となり、囲碁の本当の面白さがなくなっていまし、囲碁が衰退すると危惧しています。AIを活用して人間の囲碁を発展させるプロ棋士が出てくるとを持ち望んでいます。

@NEXA5418 10 ай бұрын

ものすごく面白い話です！

@wakkanai 10 ай бұрын

すごく興味深く、面白いお話

@スーパーカミオカンデ-n5v 9 ай бұрын

これはすごい。恐れ入りました。

@森山巧 9 ай бұрын

これすっごい面白いですね。私はアマチュア3段有るか無いかの素人です。という前提で、書きますが、上にカケツいでケイマノゾキにオシて白がキル方の変化で黒が厚いのは感覚として理解は出来ましたが、ナラビにトンで2目捨てるという変化の方は流石に取られ方が大きいように見えました。でもこれでAIが黒持つんですねぇ…秀行先生の「厚い」という一種の感覚の正確さに感じ入りました…

@関東地方の住人 9 ай бұрын

白が左下隅で黒２子を取った形が愚形で、しかも、黒から、取られた黒２子を捨て石にして、隅に対していろいろ利かす味が残っているから、黒が優勢ということなんでしょうね。実際「４の十七」に付けたり、「６の十六」に封鎖したり、直接「２の十五」に動き出したり、黒から隅に対して利かす味がいろいろと残っています。序盤・布石の感覚はプロの中でNO.1と言われていた藤沢秀行先生でしたが、それが正しかったことがAIでも立証されたと思います。ただこのあたりの感覚は、次の手が見えないアマチュアのレベルでは非常に分かりづらく、私も秀行先生の碁のどこが凄いのか、先生の棋譜を見てもよく分からなかったです。坂田栄男先生の碁は、アマでは思い浮かばない鬼手が沢山出てくるので、誰の目にも凄さが分かりましたが。秀行先生と言えば、棋風の違いもあったのでしょうか、坂田先生との仲が悪かったのは、かなり有名だったようですね。

@RS-um5jj 9 ай бұрын

すごいなぁ。まだ手があるということなんですね。

@朱音-v1n 10 ай бұрын

カタツキの筋が一番高いのが気になりますね。ここらへんよくみていきたい

@eijiishikawa5837 9 ай бұрын

昔の人の修行によって得た芸は、碁の本質を掘り下げようとしていた証ですね。坂田先生は石が張り詰めた芸で、ある局の棋譜をAIにかけたら中盤以降で候補手をほぼ外してなかったとか

@モノモノ-d2b 7 ай бұрын

囲碁って奥深いな

@中田洋二-m9n 9 ай бұрын

呉清源先生や藤沢秀行先生や坂田栄男先生などがＡIと打ったらどうなるだろう。

@ひらがなかいじ 9 ай бұрын

ダメが空いているから下にツケル手が生まれるのですね。その前の下辺中央に肩つきする方がいいというのもさすがAIですね。

@KOUGA108 Ай бұрын

I agree with Lee Chang Ho that black should resign but i am surprise to know that Ai agrees with Fujisawa Sensei 🙉

@RO-yb6td 10 ай бұрын

申し訳ないですけどイーチャンホは確かに世界最強で神算と言われたほどのヨセの名手でした。しかし今のAI事情に当てはめると結構ぬるい場面が多かったのかなと思います。イーチャンホの得意とした本手は後から価値が出る手ですが最近は本手を打ってると足が遅くて負ける印象があります。藤沢先生がそこまでの境地に達していたのだしたらまさに驚天動地、芸を極めた方々の凄さを感じています。

@前略清 10 ай бұрын

おそれいりました。

@頭のサプリメンヘラあきこ 9 ай бұрын

藤沢先生の動画を作ったことがありますが、本当に破天荒人生だと思いました☆ 米長先生とのコンビ話も面白い話が多いですよねｗ

@秀格流 10 ай бұрын

AIが異常感覚にお墨付きを与えてくださった。

@林原玲 10 ай бұрын

めちゃくちゃおもしれぇっす！

@826rask 9 ай бұрын

AIの性能が上がればまた結論が変わることもあるんですか？

@加藤雄也-d1b 10 ай бұрын

後、30年経ったら分からないじゃないか？

@オフィス加藤 8 ай бұрын

白が良いようにみえますねー😅

@kimchi4951 8 ай бұрын

이창호님,후지사와선생님댁에 가신적 있으시네요

@gochannel7707 8 ай бұрын

네 34년전에

@kimchi4951 8 ай бұрын

그렇군요.후지사와 선생님은 제가 제일 좋아하는 일본기사입니다.(私生活込😂) 저는 중국의 동북에 태여난 조선족으로 섭위평9단의 영향으로 바둑을 좋아하게 되였는데요 만 11살즈음(조금 늦지마는 류쇼우광9단이 13살부터 바둑을 배웠다는…)부터 완전 자습으로 바둑을 배웠는데요.포석이나 맥（手筋）의 감각은 상당히 좋았던 자신감은 있었지만 체계적으로 사활을 배울수 있는 환경이 아니라서 고민했던적이 있습니다.아마 프로의 길을 걸었다면 일류기사가 될수 있었을 수는 있지만 성격상 강인한 편은 아니라서 프로의 길을 걷지 않은게 좋은 일인지 아닌지 모르겠어요.아 말이 길어져서 죄송합니다.