【36歳/174cm】腰半年ぐらい痛かったし

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No dunk No life

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Күн бұрын

Пікірлер: 6
@user-ek1of4lx5b
@user-ek1of4lx5b 17 күн бұрын
科学的な視点で見ると、自重で高速のトレーニングと高重量で筋力を鍛えるトレーニングとその中間的な役割である中重量、速度中くらいのトレーニング(オリンピックリフト)身体の適応を考えると必要みたいです。簡単に考えると大と小をやれば中はいらないって思いますが、そこが複雑なところで能力を上げようと思うと中も大事みたいです。オリンピックリフトは怪我の可能性もあるので結局は合う合わないだと思いますが…
@nodunknolifedunkblog2980
@nodunknolifedunkblog2980 17 күн бұрын
情報ありがとうございます!その科学的な視点っていうところがそもそもどこからきてるのかってところですかね結局は、、あとは中速度の体の適応っていうのは何に対する適応でしょう?また何かしらのトレーニングが「必要」っていうのは、本当でしょうか? THPのコーチ、ジョンエバンスは世界一の跳躍力をもつリベラ含めオリンピックリフトをやらせていますが、Jump Scienceのコーチダニエルとの対談でオリンピックリフト含め、必要なトレーニングなど科学的に何一つないと断言していますし、当のリベラ自体もオリンピックリフトが必要かどうかと聞かれれば、必要ではない、と答えています。 ではなぜやるのか?それは好みもありますし、役に立つツールだから、おっしゃるように合うから、といった理由です。ちなみにPJFのPaulも中間の動作をやるのは役立つと述べているだけで、「必要」というのは聞いたことがありません(ほかの全然しらないトレーナーとかが言ってるのは聞いたことがあるかもですが・・・) ただ、これも現段階での「科学的」見解なので、10年後とかには違ってるかもですが、僕はなしで伸びているし、今からやるのもなあってところなのですごく伸び悩んだらまた考えてみようと思います(笑)
@user-ek1of4lx5b
@user-ek1of4lx5b 17 күн бұрын
@ 必要なトレーニングは一つもないというのはおっしゃる通りだと思います。しかし、必要な能力というのは確かにあるのでそのいくつかの能力を高めるために数ある中からトレーニングを選択する必要があるということも確かです。 例えば、高く跳ぶためにはコンセントリック、エキセントリック、アイソメトリックなどの収縮様式のどれも高めていく必要があり、コンセントリックは高重量スクワット、エキセントリックは超高重量で下ろすだけ、アイソメトリックは空気椅子などが挙げられます。 さて、ここでいうオリンピックリフトでの体の適応というものの主たるものはRFDの向上だと思います。このRFDは筋力とスピードのギャップ(力の立ち上がり速度)を埋める能力です。Maxジャンプは速度特性に偏り、負荷が軽い分このRFDを向上させるには不十分な可能性があります。(あくまで可能性ですが😅) そのため中重量、中速度のオリンピックリフトが有効であるという主張です。ただ仰っられていた通りこれを高めるのに必ずしもオリンピックリフトである必要はないと思います。 実際、PJFのプログラムでは軽い重量のスピードスクワットが取り入れられていたり、スクワットジャンプなどでも代用されているトレーナーもいたりするので、、、 なので確かに必要ではないですがオリンピックリフトで得られるトリプルエクステンションの機能向上であったり、キャッチの際のエキセントリック局面、腹周りの剛性を高められるといった副産物が得られるという点で優秀なのではないかというのが私の主張です。 ただやはりフォーム習得の難しさであったり怪我のリスクを考えると費用対効果は低く、代替のトレーニングも存在するので自分も人には指導するのを躊躇います笑 長々と書いてしまいましたがこれが私の主張です。参考になれば幸いです^_^
@nodunknolifedunkblog2980
@nodunknolifedunkblog2980 16 күн бұрын
@@user-ek1of4lx5b めちゃくちゃ詳しく書いていただいてありがとうございます!指導される立場にある方なんですね、すごい知識あるのも納得ですし、意見の伝え方がすごく丁寧で敬意もあって、普通に話してみたいです色々(笑) 上記のコメントにほぼすべて同意です。RFDの向上について、これがジャンプ力を上げるのに大切なことはパワリフターが世界で一番跳べないって事実もあることからこれも同意です。 ただこのRFDの向上をどうやってやるか?がおそらくいろんなトレーナーの意見が分かれてるところで、例えばJumpscieneは高重量のディープスクワットを一定期間やめて、クリーンプルやダンベルジャンプ、ボックススクワットに切り替えることによって、これまでに貯蓄したパワーをあまり落とすことなくRFDを向上させるっていうアプローチをとっているはずです。 もしくは正確には、ウェイトトレーニングで蓄積した疲労をとって回復させて爆発力を上げながらも、筋力は落とさないように「中間」のワークアウトをする、というものです(RFDの向上が疲労をとってフレッシュになった時の副産物であり、RFDを向上させるトレーニング、っていう意識ではない印象を受けます)。 この疲労をとりながらも筋力を維持、向上しながらジャンプ力を上げていく「中間の時期」に、オリンピックリフトはとても良いとは思いますが、おっしゃる通り費用対効果が問題なのと、他に色々な代替のものがあるので(ボックススクワットやダンベルジャンプなど)、指導者の立場だとためらわれるのは納得です。 ただオリンピックリフトがもろもろの点で他にはない特性があり、優秀なんじゃないかってのもすごくわかるので、もっと僕が若くて好きになったなら、やってみてもよかったなあとは思ってます。 なんかまとまりがないですが、結局色々自分で試して合うものを探してくしかない、っていう結論になっちゃいますね(笑)
@user-ek1of4lx5b
@user-ek1of4lx5b 16 күн бұрын
@ こういった意見交換とても興味深く勉強になります🧐 クリーンに関しては何キロ上がるかをチャレンジしていくっていうスポーツ的な側面があるので日々数センチにこだわっているジャンパーとのメンタル的な相性が良くてやってる方が多い印象です笑 なのでおっしゃる通り結局合う合わないで選択していくのがベターですね^_^ これからもトレーニングや動画投稿応援しています!
@nodunknolifedunkblog2980
@nodunknolifedunkblog2980 16 күн бұрын
@@user-ek1of4lx5b こちらこそ意見交換意義深いし楽しいです!ありがとうございます! オリンピックリフトは確かに個人能力の追求って意味ではジャンプと似てるし、なんか限界挑戦感があるので、見てる分には結構好きで、僕もごくたまに楽しみのためにやることはあります、70~80キロの軽めしかしませんが(笑) はい、毎日が人体実験です(笑) そういうお言葉すごく嬉しいです!ありがとうございます!
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