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[@ayamurakami873]

こんにちは。 今頃になって発芽したアブラナ科。たしかに今年の９月は暑かったですからね。１０月に入って急に気温が下がったイメージです。こちらの畑ではコマツナチンゲンサイ大根とアブラナ科を種まきしたのですが、肥料の入れすぎで虫にやられた模様。母が言うには鶏糞一袋牛糞一袋さらにし尿回収由来の有機肥料一袋入れたそうです…。

[@chama-zekuu]

秋播きは播種時期の見定めが年々難しい気候になって来ましたね。ダメ元で何度か播種するという方法と、自然生えのタイミングで見定めてゆく両方でやっていかないといけないなと思っています。肥料はどうしても虫にやられやすくなるようですね。コメントどうも有り難う御座いました。

[@SORAHIDA]

1963年ですか？ 私は1964です。 １８歳で実家を離れてからは農業と云う事から殆ど離れてしまいました。 地元に戻り30年余り、実家の農家を手伝うと云う選択肢も在りましたが畑違いの仕事に就いて30年余り。 実家の父親も高齢で農業はもう辞めてますね。 元々は山育ち、土に囲まれ山に囲まれ、されど此の40年余りを埋められるか？ そんな日々です。 大きな決断をされた。 氏の生き様を拝見させて頂きこれからの人生をどう生きるか？ 考える機会だと、自身の。 農業の在り方を改めて考える機会かもしれませんね。 農業と云えば大きな機械をそろえ、肥料使い、稲作などは水管理だからこそ農業は大変なのですが。 僅かながらの土地と山林、どう使うか？ 自然農法、無農薬此の選択肢、目から鱗が落ちる思いです。

[@chama-zekuu]

コメントどうも有り難う御座います。一見負の遺産と思えるものも接し方を変えると宝になったりしますよね。すっかり忘れていたのですが、私も山の中にまだ一ヶ所小さな農地を持っていました。これは何かの思し召しかもしれないので、今一度考えてみたいと思います。農業楽しんでゆけるといいですね！