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(『Dodgers Nation』ダグ・マッケイン記者)
「これで45-46になりました。オオタニ・ショウヘイがセンターにソロホームランを放ち、今年45本目のホームランを記録。オオタニはあと5本塁打と4盗塁で、米球界史上初の50/50の男となる。我々は史上最高の瞬間をリアルタイムで目撃している」
ついに大谷選手が「45-45」に到達し、前人未到の領域に達しました!!
6回の第3打席で、1ボールから真ん中に入ったツーシームを捉えた打球は中堅フェンスを越え、これで本塁打を45本に伸ばし、すでに45をクリアしていた盗塁と合わせて、史上初の両部門での「45-45」を達成しました。
しかし、試合は8回表にガーディアンズのブライアン・ロキオ選手の8号ソロが飛び出し、3対1とリードを広げられ、ドジャースは8回裏に大谷のヒットから一死満塁のチャンスを作るも、クリス・テイラー選手が痛恨の併殺打。9回裏はガーディアンズの守護神クラセ選手が締めくくり、ドジャースは1対3で3連戦の初戦を落としてしまいました。
先日、MLB史上初の「43-43」を達成した大谷選手でしたが、その後も「45-45」への期待は大きく、周囲からは「余裕で達成する」等といった声が上がっていたものの大谷選手は一切プレッシャーに感じることなくプレーしてきました。
そんな大谷選手の記録達成に、MLB関係者からは、
「7億ドルのユニコーンですね」とドジャースとの契約総額を出して称えました。
今シーズンの出だしは、決して順風満帆ではなかったものの、それをものともせず「打者・大谷」としてスターらしい活躍を残してきた大谷翔平選手。
MLB関係者がいうように、本当に最高契約金額に見合ったような活躍をみせており、周囲からは称賛の声が止まらないようです。
今でさえ称賛され続ける大谷選手でしたが、渡米時の評判はそこまで高いものではありませんでした。
しかし、この大谷選手のポテンシャルを誰よりも早く見抜き、ここまでの偉業を誰よりを信じていた人物がいました。
という事で、今回は大谷選手の「43-43」達成に向けられた声や、MLBのレジェンドらが渡米時から予測していた「大谷選手の本当の凄さ」を紹介しながら、「43-43」の偉業を振り返っていきます。