【4th Wave Factory 014】冨田勲を語る。(後編)【レジェンドミュージシャン・トークセッション】

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Fourth Wave Record Factory

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Күн бұрын

Пікірлер
@HidenoriIshibe
@HidenoriIshibe 3 ай бұрын
細野晴臣さんが以前深夜便のインタビューの時、冨田勲さんのアルバムを聴いてシンセで作成したのに陰影があることに感動してYMOを作ろうと思ったと言っていたことが松武さんのコメントでよく理解できた。 冨田勲さんの月の光は今聴いても全く色褪せない素晴らしいアルバムですね。1970年代を変えたアルバムの一枚です。
@unmagon-y8h
@unmagon-y8h 2 ай бұрын
当時、地方の小学生だった私にも衝撃でした!今回の裏話面白い!
@Landscape01
@Landscape01 3 ай бұрын
月の光の「雨の庭」あの高速アルペジオを24音くらいしか鳴らせないアナログシーケンサーでどうやってたかって真相聴いて驚いた。 1)最初にテンポクリックを手動で録音(クリック音を鍵盤などで人力タップしたか、LFOなどでドライブしたか。雨の庭はテンポが早いのでLFOなどのジェネレーター使った可能性が高い。その際はテンポはスコア見ながらつまみ弄ってリアルタイムになる。職人技😳) 2)クリック音をコンバーターでGATE信号に変換してシーケンサーのステップを動かす。 3)切りのいい所まで(24音以内)録ったら、またパンチインして繋ぎ録り😅😱 さらにビックラこいたのはモノフォニックのアナログシンセで録ってるのに後半アルペジオの余韻が残ってるから(普通単音で鳴らすと余韻は残らない) どうやったのかと思ったら マルチトラックテープレコーダーにトラックを分けて例えば「ドレミファ」をド(トラック1)レ(トラック2)ミ(トラック1)....というふうに交互にリリースを延ばした音で トラックに録音して行ったとのこと。気が遠くなって倒れます😂
@虫蟲-l8y
@虫蟲-l8y 3 ай бұрын
もしかして、オンド・マルトノはスピーカーを変えることで音を変えてたので、そういうのからブラスのラッパ付きスピーカーを考えたのかもですね
@中村耕太郎
@中村耕太郎 3 ай бұрын
なるほど!! 写真で見る冨田さんのスタジオの隅に、アイーダ・トランペットと言うか、ラッパスイセンのラッパだけを何本かまとめたのがそれか。KZbinで世界中のシンセ作品を聞けるけど、冨田さん方式100回重ねの細やかなストリングスは他にいないですね。一人ぐらいいてもいいけどな。チャレンジャーが。
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