１９5２年 プロ野球 昭和27年のジャイアンツ

[@古井敏明]

藤本投手のピッチングフォーム、貴重な映像ですね。　でも完全試合の相手はたしか西日本パイレーツというチームだったかと。

[@アイスぴの]

戦後から､よく立ち上がったなぁ～。

[@28hollandsworth]

巨人伝説のエースの1人、藤本英雄の投球フォームの映像は貴重だ！

[@ソラール-b5d]

プロ野球の歴史本に出てくる名前の人の映像を見ると 不思議な感覚になるなぁ。

[@加藤勝-e2x]

ボールも表面が凸凹していて、戦後の復興途中であることが伺える。今の時代が如何に恵まれた時代かが良く分かる映像だった。

[@harukasama76]

まだスニーカーが無かった時代なのでアップシューズは上履きみたいなズック靴ですね

[@島斉]

ハートマークありがとうございます。

[@マロン-x9x]

ちなみに 名古屋軍は 現在の 中日ドラゴンズです

[@上田安三郎]

藤本英雄が1950(昭和25)年に完全試合を達成した時の相手チームは名古屋じゃなく西日本パイレーツ。それに1950年ならドラゴンズの球団名は「中日ドラゴンズ」で、「名古屋ドラゴンズ」だったのは1951・52年の2シーズンだけ。 ちょっと調べればわかることなのだから、こうした事実関係に誤りがないようにしてください。 せっかくの貴重な映像も不注意で間の抜けたものになってしまいます。

[@北のふぁんたん]

藤本さんが完全試合を達成したのは西日本パイレーツ戦ですよ

[@shinmei.1975]

南海から強引に別所昭(後の毅彦)を獲得して ある意味遣りたい放題だった読売巨人軍。 まぁプロ野球の家元みたいなもんですからね。

[@珍宝-o6w]

巨人のこの姿勢、考え方は現在に至るまであまり変わっていないようですね。

[@島斉]

巨人、南海黄金時代到来。2年前のセリーグ優勝の松竹は最下位しかも、84敗も喫する。近鉄は最下位から脱出できない。

[@島斉]

この年は国鉄は巨人には互角に戦っていた。対巨人戦17得点を取っている。従って、阪神と中日は巨人 は厚い壁だった。これが巨人にほとんど、優勝を持つていかれた原因だと思う。その代わり阪神と中日は広島、大洋、国鉄にはカモにしていた。要するに弱い者いじめのような感じだった。

[@とおる-c9w]

この時代のプロ野球のレベルは今の野球のどのクラスくらいのレベルだったのだろう？ 高校野球レベルくらい？

[@上田安三郎]

戦前から職業野球のレヴェルはアマチュアとかなりの差がありました。 長年野球実況に携わり野球殿堂入りもあたした名アナウンサー志村正順さんの証言では、プロの内野手が難なく併殺プレイをこなしていたのに対し、東京六大学野球でもうまくできない選手がいたとのことです。

[@mika20110623]

@@上田安三郎高橋ユニオンズは「併殺不能球団」と言われていたので、相当技術が低かったのだろう。 佐々木信也が入った途端、併殺が取れるようになった。

[@とおる-c9w]

@@上田安三郎 この当時はプロアマ含めて日本の野球は当然今よりレベルは低かったでしょう。 でも川上哲治、藤村富美男みたいなスーパースターもいました。 この時代より遡って沢村栄治はメジャーから誘いが来たらしいですが。