5分で最速離陸！【迎撃戦闘機のスクランブル発進】インターセプトの手順を解説/米軍

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Күн бұрын

#スクランブル #インターセプト #戦闘機 #航空自衛隊
迎撃戦闘機の緊急発進「スクランブル」そして迎撃「インターセプト」とは？
今回は新しく始まる「今さら聞けないシリーズ」第2弾！
このシリーズでは兵器や米軍の部隊などについて基本的な解説をお届けします
有名だけど改めて聞かれるとあまり知らない、そういったことをテーマにしようと思います
第2弾はよく聞くよく見る「スクランブル」について
F-15、F-16、F-22、F-35…ダッシュで駆けつけるパイロットたち
どのような時にどのような手順でスクランブルは行われるのか？
緊張感あふれる映像と共にご覧ください
ミリタリーチャンネル2はアメリカ軍の知識があまりない人々に分かりやすい解説を入れ、理解を深めてもらうために作ったチャンネルです
解説について反対意見もあるようですが、今後も全ての動画に解説が付くことをご理解下さい
またナレーターのAnneですが、彼女は我々の仲間であり、任命したのも我々です
初めての経験でナレーションはまだまだ上手くはありませんが、日々の成長を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
なお、質疑応答などは出来兼ねますのでよろしくお願いします
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Film Credits:2nd Lt. Ericka Woolever, A1C Stassney Davis, Andrew Breese, Capt. Danny Rangel, CPO Michael B Zingaro, Lt. Col. Andrew Scott, MSgt Kevin Nichols, MSgt Roidan Carlson, MSgt Shawn Bryant, SMSgt Benjamin Wilson, SMSgt Caycee Watson, SMSgt Vincent De Groot, SrA Beaux Hebert, SrA Ivy Thomas, SSgt John Ennis, SSgt Johnathon Wines, SSgt Justin Hodge, TSgt Christopher Drzazgowski, TSgt Darby Arnold, TSgt Izabella Workman, TSgt Jacob Albers, TSgt Joseph Pick, TSgt Megan Beatty, TSgt Sara Kolinski
The appearance of U.S. Department of Defense (DoD) visual information does not imply or constitute DoD endorsement.

Пікірлер: 189

@kemomisky 5 ай бұрын

運用思想の違いが面白い。フライトスーツ着ていなかったり、待機所と機体が遠くて車移動とか戦闘機が頑丈そうなシェルターに入っていたりとか。

@富士豊和 5 ай бұрын

想像だけど耐寒耐水服だから暑すぎて後から着るしかないんじゃないかな？　千歳とかどうしてるんだろ？

@富士豊和 5 ай бұрын

自衛隊でも待機場とハンガーを離した方がいいという話は何回も出てるらしいし、抗堪性能のあるハンガーにしようとはしてるみたいだし

@24h_Tyasyu 4 ай бұрын

自衛隊のスクランブル態勢だと五分待機のために抗堪性能を犠牲にしてるっぽいですよね。三十分待機だけならやりようはあるだろうけど…… 環境を考えたら仕方ない……

@kura-kura3 5 ай бұрын

毎朝スクランブル出勤しとります！起きてから3分で家を出れる訓練を積んだ😏

@まゆゆいただき-q8f 5 ай бұрын

仕事行く時は、5分早起きで心にゆとりをもち安全運転を

@kura-kura3 5 ай бұрын

@@まゆゆいただき-q8f 言葉足らずですみません。自宅から会社まで30秒なので出来る技でした💦ただ、心のゆとりは本当に大切だと思います！

@manmosuP-man 5 ай бұрын

なお帰りのスクランブルは許されない模様

@nackeyt3068 5 ай бұрын

空自のスクランブルのイメージがあるからNATOのそれがのんびりしているように感じるのは私だけではあるまい。

@pjal-b6b 5 ай бұрын

思ったーー！

@jal好きチャンネル 5 ай бұрын

自分もです！

@budda759 9 күн бұрын

空自も5分周辺やろ

@パンパンのパン-z5d 5 күн бұрын

@@budda759空自と比べてNATOはゆっくりに感じられるって話でしょ

@naochanroadster 5 ай бұрын

だいぶ減ったとは言え、航空自衛隊のスクランブル回数は世界的に見たらやっぱり異常なレベル。一時は年間1000回前後だったからなぁ。そしてそれがそのまま練度の差に繋がってるはずなので、他国軍のスクランブルがすごくのんびりして見える。

@若きじじい 4 ай бұрын

スクランブルには莫大な費用が掛かるからな。先進国、経済大国の中国は、日本にスクランブル発信させればさせるほど、経済的な損失を与えるという攻撃を加えているのですよ。

@トマミ-r4d 5 ай бұрын

「出ていかなければ攻撃する」流石です笑😊

@田上今日介 5 ай бұрын

本当は領空に通告無しで入ったら撃墜されても文句言えない、けど紳士協定的なもので基本堕とさないだけ

@1epton 5 ай бұрын

夜勤で「HOTかかんないで欲しいなぁ…」とか思ってるとかかる。出ていけば帰ってくるまで待ってなきゃなんないし、下手すれば御代わりがかかる。

@akiraScorpion 5 ай бұрын

なぜかHOTの確率高い人いる。

@nodeR1 5 ай бұрын

かまってちゃん相手にスクランブル発進、お疲れ様です

@アロンアルファ-p1d 5 ай бұрын

海外と比較して日本はほぼ毎日に当たり前のように緊急発進やるからめっちゃ早い

@PekoraNyaojaPirateMarine23 5 ай бұрын

空自のスクランブル　F-15Jは早いですからね。　このところ🇨🇳の国籍不明機が多いですね。🇷🇺機も、もちろんですが。

@ballpoland3588 5 ай бұрын

冗談抜きで機雷処理とスクランブル発進は日本が世界一だと思う。対潜水艦能力ももっと数が揃えばいい線行く

@bigneet200 5 ай бұрын

台湾機にスクランブルってあるんですかね？味方ですよね。

@MrDogpapa 5 ай бұрын

@@bigneet200 一応他国なのと空域が接近しているのではみ出る可能性は高いですよね。尖閣が奪取された場合台湾は防衛上尖閣を取りに行くという考えもある様なのでそこいら辺もあるのではないでしょうか？、尖閣から台北は200ｋｍです、航空機なら直ぐですね。

@脳筋レンジャー 5 ай бұрын

@@bigneet200 過去にはあったと思うよ笑台湾も中国と同様尖閣諸島の領有権を主張して領海侵犯を繰り返してたからね笑

@Kazuki_Aozaki 5 ай бұрын

なにせ他国と違って周辺のやべー国のバリエーション豊富だし、そんなやべー国と防空識別圏ガッツリ被ってるし、沖縄なんかスクランブルで接敵するまで300km以上飛ばないといけないときもあるし、最近は中国空母艦載機やらドローンやらでマジでギリギリまで防空レーダーに引っかからないやつもいるし、スクランブル慣れし過ぎてる航空自衛隊。下手すると普段の訓練飛行をする余裕もないとか。沖縄はせめて下地島あたりに戦闘機部隊を移転できればもうちょい余裕持てるんだけど。

@第8492飛行隊-q2t 5 ай бұрын

Mig29がロシア機にスクランブルするの好き

@Rasiman1983 Ай бұрын

とても良いニュースです

@ae613400 5 ай бұрын

敵国も防空能力の確認のために侵入寸前まで近づいて反応を見る威力偵察をしてくるのでお互い燃料の消費と体力の消耗が激しいですよね。無人機に対応させる時代になるんでしょうか。

@円卓の鬼神サイファー 5 ай бұрын

こういう各軍のスクランブル映像は貴重ですねまあ自衛隊とそもそもやり方が違うので、なんとも言えませんが

@frederickstelia5030 5 ай бұрын

いつかアメリカ基地内で人気があるエナジードリンクやコンビニ人気商品とか知りたいですね

@odokeesmalls2335 4 ай бұрын

I can shed some light as to the favorite energy drink. It’s a brand called Ripit. I personally enjoy the orange cream drink

@饅頭が怖い 5 ай бұрын

20:46 グース！！生きとったんか我〜〜〜！！

@ちくたく-e2r 5 ай бұрын

日本のスクランブル回数が多いのは当然。ロシア中国北朝鮮の悪の枢軸3か国が固まっているうえに準同盟国かと思っていた国からもレーザー照射される始末だから。逆にそういう地理的位置に日本があるという認識を広めてほしい。

@kamkam_99 5 ай бұрын

レーザーではなくレーダーです。まぁ一応CUES協定に準ずるとして手打ちにはなったが、これは中露も入っている協定で、仮想敵国扱いからやり直しってことでｗ

@beverlystyle21 5 ай бұрын

パイロットが各種装備をして待機している時点での差が大きいが、コクピットに上ってまず何をするか？徹底的に無駄を省いた空自の凄さよ

@mryoshida61 5 ай бұрын

朝起きてから仕事に出勤する時と同じ感じだなぁ… 朝目覚めて急いで服と靴下履いて階段降りて顔と口ゆすいでそのまま職場にww

@脳筋レンジャー 5 ай бұрын

自衛隊のスクランブルが異常に速いのは隣国の嫌がらせに対応しすぎた結果です

@manpowerdtank 5 ай бұрын

F-35でスクランブルする映像、たぶん平時運用と同様にRCSエンハンサーを装備して非ステルス機として対処してると思う。ステルス機の素の電波反射特性は高度な軍事機密、スクランブルを誘発するだけでそれが入手出来るなら相手の思うつぼ、盛大にレーダー波を反射して隠蔽する必要がある。またこれがないと、トラブルで行方不明になった場合のレーダー捜索が困難に。スクランブルは平時の任務だから、当然だと思うけど。

@たまなか 5 ай бұрын

頭がおかしい県知事がいるのでダメです

@TheTurtleLookingAtCamera 5 ай бұрын

アメリカ軍の軍種・軍属・統合軍の違いや国軍と州兵の違いなども知りたいです

@jal好きチャンネル 5 ай бұрын

12:20 やっぱり日本のスクランブルが1番早い

@tak74 5 ай бұрын

こんどスクランブルするときの参考にします

@SOO55charlie 5 ай бұрын

せやなー

@mashiro_7703 5 ай бұрын

僕はいつもスクランブル状態ブルブル

@脳筋レンジャー 5 ай бұрын

いつ出前のピザが注文入るか全く予想出来んもんな

@あまなーレグ 5 ай бұрын

@@脳筋レンジャーピザの配達にきましたー

@ななめちゃん-b7t 5 ай бұрын

スクランブルって、パイロットがヘルメット被って、パイロットスーツ着て、24時間コックピットで待機してれば、もっと早く飛び立てるようになると思うんだけど。

@xuseaseria 5 ай бұрын

躍動感溢れる良いサムネイルですね

@決して私に構わないで下さい 5 ай бұрын

10:31 日本もこの階段みたいなのを導入すべき！

@脳筋レンジャー 5 ай бұрын

有っても無くても空自のパイロットは秒で乗り込むから笑まぁ階段の方が楽そうだな笑

@sos569 5 ай бұрын

日本でもF-35の場合導入するんじゃないの？F-35には梯子がかからい気がする

@kamkam_99 5 ай бұрын

属人化しない(精鋭の能力に依存しない)ことって重要ですね。機体備え付けのステップを登るのがどうしても下手な奴をスクランブル要員にできる。平時の訓練ではゆっくり登りゃいいし。昔は包丁一本で何でもする日本の料理人に比べて、便利だけど単機能の調理器具がわんさかある米国を見てバカにしてた。でも最近は見方が変わって、素人でも最低限の並の作業ができる器具というのは、工程を分解して水平展開（大量産化）するには都合がいい。職人技を重視して属人化に依存するのは、戦時の生産拡大や人材育成で不利になると思う。 WW2でもパイロット育成は日本は徒弟方式だったけど、米国は車の教習所式だったとか。

@24h_Tyasyu 4 ай бұрын

F-35だと横っ腹に内臓されたハシゴがあるけど、空自はスクランブルでもそれ使ってるんだろうか？あれ収納めんどくさそうだし、外付けハシゴかけるわけにもいかんし、かといってあんな階段は移動させる手間が惜しいし……

@ぺぺ-d8j6p 5 ай бұрын

本当に、心強いで、本当にサンキューのひと言です、👍👍👍👍👍

@話月 5 ай бұрын

今更だけど、何でアメリカとかはスクランブル要員が待機する場所とアラートハンガーが車で移動するほど離れてるんだろう？空自ならすぐ隣にあるのに...

@jal好きチャンネル 5 ай бұрын

きっと基地が広いからかもしれませんね日本は窮屈ですもんね

@cptactyashima 5 ай бұрын

空自を取り上げてくれてありがとうございます。日本は本当に早いですね。やはり、島国特有の事情もあるのかな。

@taku84921 5 ай бұрын

日本はスクランブルの速さはどこにも負けんぞ👍 入ってきたらシバくぞ(# ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧいろいろな国のスクランブルを見てその大切さを実感しました命懸けで対応してくださる皆さんのおかげで一般市民は安心して眠れるのだと実感しました😊 本当にありがとうございます❤

@GTAZ-ui4jd 5 ай бұрын

23:11 やば😎

@世界の変化 4 ай бұрын

日本の場合はロシア機に国土一週される時があるし中国機にもされているが、アメリカの強きの警告が足りない

@伊織千春 5 ай бұрын

0:26 に映りこんでる空域を映してそうな画面はなんて言うシステムなんだろうか

@24h_Tyasyu 4 ай бұрын

あんまり詳しくないけど、たぶんNATOのNATINAMDS系統の画面かな？

@24h_Tyasyu 4 ай бұрын

訂正。たぶん普通にNADGE

@キックロック 5 ай бұрын

空自のスクランブル知ってると、NATOのスクランブルが遅く感じてしまうｗ

@ktokinawa8403 5 ай бұрын

コブラボールのしつどすくらぶるわないのかな？。

@rakkasei622 5 ай бұрын

自衛隊を見慣れてるせいか米軍が遅いと感じる

@manmosuP-man 5 ай бұрын

イスラエルと自衛隊は別格

@-.-q319 Күн бұрын

米軍の領空侵犯対応は州兵マターなのかな？

@照屋紀一郎-u9f 3 ай бұрын

色々ゴージャスな装備した米軍機ならそれくらいだけどドラケンなら何分だろうね〜😅

@t3sutatra388 5 ай бұрын

NATO32カ国全体の緊急発表が1日1回なのに、日本だけで1日2回なのか。航空自衛隊って凄いんだな。

@ミルコクロコップ-j6k 4 ай бұрын

15:25 何か落としましたよ😗

@jungaku67 3 ай бұрын

ちょっとどんくさそうなふとっちょのおじさんですねエリートなんだろうけど

@fumihiro24dd Ай бұрын

空自だと3分以内じゃなかたっけ。

@池田広幸-t8d 5 ай бұрын

第305飛行隊梅組のF15

@pjal-b6b 5 ай бұрын

日本の旅客機　スクランブルかけられてたよね

@あきづき-w4z 5 ай бұрын

19:46 何この世界規模でやったら絶対自衛隊が優勝できるやつw（いつもありがとうございます！）

@BB-sm3dc 5 ай бұрын

日本では、かつてロシアに、何とヘリコプターでの北海道への領空侵犯を許してしまった事がある。自衛隊に守る行動力や技術があっても、政府に国を守る意思が無いという事だろう。

@紫花菜-q5m 5 ай бұрын

番外編ＫＣ－１３５の緊急スクランブルってどういう状態？　😆

@あそこがピコ太郎 Ай бұрын

戦闘機に乗るまでの距離をなんとかしたほうがよくない？特に海外

@明石2693 5 ай бұрын

航空自衛隊の方が早い

@ねもねも-y8f Ай бұрын

15分30秒過ぎくらいで、操縦士が機体下の窪みに何らかの操作をしていたけれど、これ何なんだろう

@EF-gf7hr 5 ай бұрын

途中の日本のスクランブル映像、完全に航空祭のやつやん。てかなんかあのシーン見覚え強いんだよな。気のせいか？

@そのなか 5 ай бұрын

日本のスクランブルは以前は1000回を超えていたけど減ったのか

@RUFURI 5 ай бұрын

スクランブルのしすぎで、有事の際に機体寿命が尽きて飛べません。とかいう状態にだけはなってほしくないな… そのうち安価な無人機とかで外国機に対応できる様になるといいですね

@kamkam_99 5 ай бұрын

＞機体寿命が尽きて飛べませんもうそうなって来てるよ・・・スクランブルのせいで戦闘機の耐空飛行時間がどんどん削られてる。在日米軍にちょと肩代わりしてほしいくらい。

@todobk8733 5 ай бұрын

パイロットのスクランブル待機ってアラートハンガーってわけでもないんだな

@りっぴ-c9z 12 күн бұрын

YFｰ22なのかよく分からない...日本の空はf-2が守ってくれる

@まゆゆいただき-q8f 5 ай бұрын

もし、スクランブルがかかった時、下痢でトイレできばってる時どうするのだろ？

@ponkotuyuutyo 5 ай бұрын

俺も毎日やってるけど、3分でもいけるぞ。

@umiushi11 5 ай бұрын

ステルス機だと相手が見つてくれないんじゃないかな？

@wakakochin 4 ай бұрын

自衛隊は注意喚起するしかできないからなぁ😅

@塚本哲郎 5 ай бұрын

織田裕二の映画でもありましたね！

@paipan39 5 ай бұрын

待機所からハンガーまで長くない？

@ドルぅぅ 5 ай бұрын

関係ないけどM2ブローニングって対人で撃つ事ってないんすかね？撃ったら原型なくなりそうだけど

@daibutsu009 5 ай бұрын

ダッシュ！ダッシュ！　ダンダンダダンダッシュ！ダッシュ！　ダンダンダダン

@MAX-im4oe 5 ай бұрын

スクランブル〜ダッシュ

@GTAZ-ui4jd 5 ай бұрын

12:11 台湾お前か

@横尾ただし 5 ай бұрын

一致団結！！友情・結束！即応！侵入してくる敵機には1mmの領空侵犯も許さない！

@masa.k6340 5 ай бұрын

日本も早く憲法改正してNATOに加盟して欲しいなぁ

@abc12341245 5 ай бұрын

何でタンカーがスクランブル？と思ったが、攻撃を受けた時の避難訓練なのか。

@Renmerisuki 5 ай бұрын

多分それもあるんだろうけど核打たれた後とかは地上で司令なんて出していられないから空中で指揮するための飛行機E-4Bを飛ばすからそれの随伴機かな。

@24h_Tyasyu 4 ай бұрын

核戦争になった場合、爆撃組は二度とまともな滑走路に降りれないかもしれなくて、そうなると途中で空中給油しなければ警戒も攻撃もできなくなるんんですよね

@tokeny1pz341 5 ай бұрын

キッザニアに米軍を加えて欲しい。

@umiushi11 5 ай бұрын

給料が違いすぎるので皆んな移民を目指したら困る。

@24h_Tyasyu 4 ай бұрын

@@umiushi11 あと退役した後とか、軍の外での優遇がすごいですよね～。さすが米軍。

@kj-jb5vs 5 ай бұрын

空自のF-35がスクランブルは無いと思いますが東シナ海方面のスクランブルは低コストの戦闘機無いの？ T-4とかに増槽着けてじゃ駄目なんですかね？

@nobu51nobu76 5 ай бұрын

もう空自のF-35はアラート任務についてますよ。てか、アメリカでもNATOでもF-22やF-35がだいぶ前からふつうにアラート任務にやってるのに、日本ではスクランブル任務に就かないと考えてる人がいるのはなぜだろう？

@kj-jb5vs 5 ай бұрын

@@nobu51nobu76 コスト面で割高な機体なのでスクランブルはしないと思っていました。

@toshiyukigoto4401 4 ай бұрын

スクランブルってのは、最悪の場合は、そのまま交戦する可能性があるのに、非武装のT4なんかで上がってどーすんの。パイロットに、死ねと？

@無理難題-d3x 8 күн бұрын

我が家にも虫が領空侵犯してくるのでスクランブルお願いします

@っす-f5b 4 ай бұрын

大東亜共栄圏🙌

@nokemoyajuu 4 ай бұрын

日本のスクランブルと対応は同じなのかな？アメリカだから撃墜とかしそう笑

@前原朗 5 ай бұрын

空自がスクランブルするよりも・・・NATO空軍や、米空軍の方が・・・・遅いと思う。そして・・・此の動画🎥からも・・・悪いが・・・・・・スクランブルに対する緊張感が・・・全く伝わって来ない。空自のスクランブルの方が、緊張感が伝わって来るし、迫力が違う。やっぱり、練度の違いかな・・・。

@redwhiskey 5 ай бұрын

日本は敵国との距離が近いからね。 1分1秒の違いで結構詰められちゃう

@coyote8091 5 ай бұрын

それは無い。むしろアメリカ空軍の方が素早い。

@is-dp4kk 5 ай бұрын

自衛隊って他国を圧倒するほど練度高いんですか？ある部分では他国より優れているかもしれないけど全てがそうとは思えない。

@薬痴寺先輩-v8z 5 ай бұрын

「日本の領空です。領空から出て下さい」のお願い空気砲と、「領空から直ぐにでろ。でなければ、撃墜する！」の差やね。空自のスクランブルが、多いのは、なめらてるから。お願い空気砲じゃ、なめらて当然。何度でも、やってくるわな。

@charley3084 5 ай бұрын

それ、凄くわかる。

@어제-e6g 5 ай бұрын

j20とかsu57とか東側の戦闘機すごい好きなんだけど、よくおもちゃとかハリボテとか言われてて悲しい

@MAX-im4oe 5 ай бұрын

J-20普通にカッコいいよね

@jishaku38 5 ай бұрын

投稿から5時間経って見ている私。

@MAX-im4oe 5 ай бұрын

フランスのパイロット歩くなよww

@user-kv3iu3ib6r 5 ай бұрын

ウーバーイーツ配達員の方が急いでるな。

@tarounippon129 5 ай бұрын

やっぱり空自のアラート待機を見慣れてると、スクランブラーが鳴ってから装具つけて車に乗って乗機のバンカーまで移動して、タラップ上がるのも空自と違ってのんびりなのを見るとやたら不安を感じるんだよな。しかも昨今の戦闘機は速度の重要度を下げる傾向がトレンドのようだから対象機とコンタクトする位置もどんどん不利になっていく。だから邀撃機は非ステルスの高速機、ステルスはその能力が必要な作戦に特化して運用しろと昔から言ってるんだが、まぁ外野の中でもいわゆる有象無象の俺がなに言ったところで誰かの耳に届くことはないんだよなぁ。たとえ展示会やなにかの場で幹部自衛官や議員先生に直接伝えたとしてもその場で話は合わせてくれても外野の与太話として忘れられておしまいと。あぁ、バカバカしい。イージス・アショアのときだって結局言ったとおりになったのに話をした議員先生はまるで覚えていなかったもんな。マジでこの国オワコンだと思った瞬間の一つだったわ。アメリカの国益もあった上でのことなのは知ってるが、こんな国に駐留させてしまって米軍さんには本当に申し訳なく思うわ。たとえこないだのような事件があったとしてもね。

@nobu51nobu76 5 ай бұрын

勘違いしてるけど速度の重要性は現代でも失われてない。軽視されるようになったのはアフターバーナーを長時間使うことで得られる「最高速度」。なぜならアフターバーナーを長時間使うことで最高速度を出しても、燃料消費は激しくその後の作戦行動に支障が出てしまうため、実運用では出すことができない意味無しスペックというのが常識になったから。一方、最近重視されるのは「実運用での速度」。最近の機体はここを重視しており、F-22・F-35・ラファール・ユーロファイターなどはアフターバーナーを使わなくても超音速を出せるため、アフターバーナーを使わないと実戦装備では超音速を出すことができないF-15やF-16よりも「実運用で」速い機体になっている。なお、ステルス機は単純にRCSが低いことだけがメリットなのではなく、空気抵抗となるバカでかい増槽やミサイルなどを外装しなくても運用できるので加速性能も稼ぐことができるので、実はスクランブルに適してる。実際、この動画にも出てるけど、アメリカで一番ロシアに近いアラスカ州のエルメンドルフおよびアイルソン両基地で、現在、スクランブル任務についてるのはF-22とF-35。アメリカ自身がこうゆう運用してるのに、なんで米軍に申し訳ないと思わなければならないのかさっぱりわからない。

@catcatho7823 Ай бұрын

美日联军加油！我为你们感到骄傲！你们是和平的守护者，是正义的使者！

@佐々木慶幸-t9i 4 ай бұрын

自由と民主主義を護るため、太平洋地域にもNATOの様な同盟が必要ですね。

@myproject1265 5 ай бұрын

パイロットが走ってるけど、コケたらどうするんだろ？実は骨がイッてて、上がって痛み出しても任務完遂できるのかな。一番替えの効かないパイロットを走らせないように待機させるのがベストでは？

@Renmerisuki 5 ай бұрын

パイロットが怪我した際はアラートの予備要員がいたはずです。あと任務の性質上一分一秒を争いますからどんなに短くても走らざるを得ないのではないでしょうか。

@李志文-y8n 3 ай бұрын

MAGA(西元）2024 Mr. Trump Go!Go Go!!Go Go Go!!! Welcome Sir(長官= 先生）To 《美台口味［SeaFood(海鮮）］》in U.S.Taiwan(TGUSA=美台政府）on Sunday(週日）！！Writer:J.L (西元）2024/05/2.