605ー609 新しい「ミサの賛歌 (ミサ曲)」

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Denny Wahyudi

Күн бұрын

Пікірлер: 34

@うまのとしこ Жыл бұрын

洗礼を受けた頃の栄光の讃歌や、ロザリオの唱え方、などが好きで忘れられません。

@オソンア Жыл бұрын

練習に参考できるので、とても助かります。ありがとうございます。

@梨田ヒカリ 7 ай бұрын

感謝の賛歌が一番好きこの中では

@takatanitrain Ай бұрын

洗礼は受けていませんが、幼稚園、日曜学校、中学、高校とプロテスタント系の教会、学校で礼拝に出席していました。１９９０年代に讃美歌が新しい物に編纂されて使用する教会が増えたのですが、この賛美歌に慣れない方が今でも多いようです。カトリックでも同じようなことが起きていたのですね。けれども、初めて聞く者には何か新鮮な感じがします。

@ワンにゃん暮らし 6 ай бұрын

なかなか覚えられないので、これを聞いて歌えるようにしますありがとうございました

@薫柚束 Жыл бұрын

みんな同じ節に聞こえるけど高齢者増加の対策ですかねズンと響かない　年に1回くらい　聖母の被昇天かで文語調ーで祈りたいです普遍教会なのだから　変わらないー安心感ー欲しいです

@市村ひとみ-d6d 5 ай бұрын

わたしは幼稚園でお祈り(公教会祈祷文)や聖歌を習いました。｢あめのきさき｣もわたしにとっては｢あめのかど｣です。ずいぶん前になりますが、神父様に新しいお祈りの言葉に馴染めないと告げると、変わったのは日本語訳のみ、ラテン語の原文は変わっていないのだから、自分の心に馴染む言葉でお祈りすればよいと言ってくださいました。教会にもよるのでしょうが、わたしの所属教会ではクリスマスや復活祭にもラテン語のミサ曲が歌われなくなり、そのことは残念に思っています。せめてその日くらいはという思いがあります。

@johannes-yusuke-tomiyama Жыл бұрын

新しいミサ曲及び新式文（口語体）を受け入れられず、苦しい日を過ごしております。

@II-dm3pd 8 ай бұрын

わたしもです。子供の頃にインストールしたものがまだ頭に残っていて。

@TaguchikeiJapan 6 ай бұрын

かつての曲でいいんですよね

@fukuirikikazu5777 2 ай бұрын

高田氏204は典礼聖歌の混声四部はミサ曲の中でも、とても素晴らしいと思います。グレゴリの単旋律尊いですが口語をガムテープで無理😂くっ付けた？本当に悲しい。

@johannes-yusuke-tomiyama 2 ай бұрын

@@fukuirikikazu5777 まったく同感です。新しいミサ曲作るくらいなら、伝統的なラテン語ミサ曲をそのまま使えばいいのにと思います。イエズス様が日本カトリック教会の現況を臠(みそなわ)し、正しき道へ導いてくださいますよう祈ります。 †父と子と聖靈との御名に依りて。アーメン。

@宮久保秀一 9 ай бұрын

ミサ曲Bから歌いだし、1年経過して、Aの練習を始めましたが、Aの方がはるかに旋律が綺麗で、祈りに引き込まれます。

@まなみ-y7v 6 ай бұрын

良い曲ですね。落ち着きます。栄光の讃歌が好きです。最近ミサに行ってなかったので、怪我が良くなったら早く行きたいです。まだどこの教会に所属するかは決めていませんが。

@匿名-v2k7e 7 ай бұрын

新しい歌詞に慣れないというコメントがありますが、第2バチカン公会議の後で、グレゴリオ聖歌をラテン語で歌っていたミサ曲の歌詞が、高田三郎が作曲したミサ曲の日本語に変わった時も、慣れるのに時間がかかったんじゃないでしょうか。新しいミサ曲を憶えるより、ニケア・コンスタンチノープル信条を憶える方がハードルが高いです、私には。

@HIROPOU 9 ай бұрын

この際ラテン語のメロディに変えて欲しい。新しい式次第に変わって教会からますます離れてしまってます。

@gregkazu9699 2 жыл бұрын

いろいろ変わるので、慣れるまではたいへんそう・・・音痴で高齢の私は「黙唱」する時間になりそうです。BGMとして聞き流して身体に染み込ませるバージョンをどなたか作ってくれないでしょうか。

@500005lucky Жыл бұрын

ミサ曲は慣れるまでは本当に大変ですね。パイプオルガンとかピアノで弾く、癒やしの賛美歌を静かに聴くのも楽しいものです。参考のリンクです。パイプオルガン： kzbin.info/www/bejne/e5bOooOZhrp1j9U ピアノ： kzbin.info/www/bejne/jmKbhoWYm858pK8

@美恵子楠本 6 ай бұрын

高さが、後継者には高いと思います。私はオルガンですが、神父様の要望もありグロリアは、1個下げてハ長調に、下げます。コロナの休みで喉の筋肉が固くなりたりニ長調は二点れが大変です！ほとんど高齢者ですから😢

@美恵子楠本 6 ай бұрын

後継者×高齢者○

@SantaCeciliaCynthia 7 ай бұрын

ラテン語ミサが綺麗。カトリック教会変わってしまった。残念

@美恵子楠本 5 ай бұрын

信者側も声でなくってつらいですが、もう駄目と思わず〔慣れる〕事です。毎朝いっかい動画と共に歌っています。実践あるのみ🎉†

@Maria-Bernadette_3725 Жыл бұрын

0:07 605 いつくしみの賛歌(キリエ) 0:54 606 キリエ・エレイソン 1:42 607 栄光の賛歌(グロリア) 4:15 608 感謝の賛歌(サンクトゥス) 5:12 609 平和の賛歌(アニュス・デイ) ちなみに”讃“はプロテスタントが作った漢字で“賛”の字が本来の字です…

@yosefusc Жыл бұрын

「讃」の字はカトリックも天主公教会時代に使ってるんだよなぁ

@猫好好まお Жыл бұрын

変わってる(꒪д꒪IIラテン語ミサのほうがむしろわかる

@fukuirikikazu5777 2 ай бұрын

✝️主の平安。謎、新しいミサ曲が覚え辛く歌い難いのか？それは過去私達が親しんだ高田氏のミサ曲唱える言葉が、2と3のリズムから今は離れているのが理由でしょう。そして、キリエ　グロリア　サンクトス　アニュスまで同じKey? CBCが意図的にやった事ならその理由が知りたいです。誰かご存知無いですか？

@0114vkm 10 ай бұрын

私の心は「日本の」カトリック教会から離れてしまいました

@梶山泰雄 4 ай бұрын

私もです。日　本　のカトリックからです

@SantaCeciliaCynthia 2 ай бұрын

私もです

@敬天愛人-f7i 5 ай бұрын

新しい聖歌を学ぼうとする信者にとって、エコーはいりません。音楽的素養の乏しい末端の信者でも習いやすい方法をとってください。

@梨田ヒカリ Жыл бұрын

いつくしみの讃歌とキリエの使い分けは？

@500005lucky Жыл бұрын

キリエはミサ典礼における聖歌の一つで「キリエ・エレイソンKyrie eleison（主よあわれみたまえ）」の意。また、五つの通常文聖歌からなる多声ミサ曲の第1章をいう。他の4章がラテン語で歌われるのに対し、この章のみギリシア語。レクイエムの1章としても用いられる。出典　小学館　日本大百科全書(ニッポニカ) 日本のカトリック教会では第2バチカン公会議(1962年～1965年)以降典礼の日本語化に伴い、憐れみの賛歌（あわれみのさんか）と呼ばれる為、動画のタイトルも「新しい」と表記していると思います。