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ССЫЛКА НА ИГРУ В КОММЕНТАХ #shorts
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6歳の子供を連れた親子が軽装で向かったのは「上級者向け」の登山コース。その悲しい結末は…「新潟親子遭難事故」【地形図から解説】
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山岳遭難ファイル
Күн бұрын
Пікірлер: 1 600
@Joint-d3o
Жыл бұрын
お父さんを信じて頑張って歩いただろう子供が可哀想で辛い。
@manshadow348
10 ай бұрын
同感...まだ6歳...
@諏訪香代子-y3l
9 ай бұрын
この遭難事故は、あまりにも、お子さんが可哀想で何年たっても忘れる事ができません。
@ラプラス-f4g
7 ай бұрын
遺体の発見状況的に先にお父さんの意識が無くなり、子供が覆い被さっていた事を推測してしまいました
@user-hg8ml2ey6h
4 ай бұрын
子供の方が体力ないから、歩けなくなった又は亡くなった子供を背負って父親は死んだんだろう。RIP
@絶景ch
26 күн бұрын
子は親を選べない、、
@chluc7756
Жыл бұрын
小さい子供に山を登らせるのは本当にリスクがあると思います。 私は幼稚園の遠足で地元の山に登ったとき、2回滑落しかけました。 登山道で足を滑らせて斜面を転げ落ちそうになり、手で登山道のヘリに必死で捕まって何とか這い上がれました。 先生は落ちる場を見ておらず、這い上がったとき居合わせても特にフォローや声掛けなどなし。 周りの子も私を見ても「あいつ落ちそうになってる!」と騒ぐでも助けるでもなく普通に登っていました。 子供はもちろん先生も、山でトラブルが起こった場合の知識がなく、とっさに動けなかったのでしょう。 大人から見たら大したことのない山かもしれませんが、体の未発達な子供にとっては危険な場所。 小さい子供をろくに準備や指導もないまま山に登らせることのリスクを身をもって知りました。 子供にアクティビティをさせたい大人は、まず安全知識の徹底をしなければいけないと感じます。
@chanchi742
Жыл бұрын
この様な動画は広まって欲しい。安易に登山を行おうとしている人に注意喚起が出来て世の中の為になる
@brbird911
Жыл бұрын
子供が親に抱きつくように亡くなっていたという記事を見て、すごく悲しくなったのを覚えています。 必ずしも同時になくなるわけではないし、先に亡くなった父親にしがみついていたのだとしたら、どれほど心細く絶望的な気持ちだったろうかと😢
@shiningboypage
Жыл бұрын
動けなくなった子供を最後までおんぶしてたのかも。どちらにしても胸が苦しくなりますね。
@チャッピー-i7g
Жыл бұрын
可哀想…😢
@舞桜-h7v
8 ай бұрын
私もそれを考えてしまい、ついこないだまで幼稚園だった子が、どれほど心細くて怖い思いをしたのかと涙が止まらなかったことを思い出しました。 お父さんは後悔したでしょう。 子供を連れて「大丈夫だろう」はいけませんね。大人の都合で子供を危険に晒してはならない。
@akbn
Жыл бұрын
めんどくさがりなので登山は一切しませんが、安全意識危機意識を持つために見てます。大変参考になります。
@tumariteikan
Жыл бұрын
めんどくさいってことはちゃんとした性格ってことっすよ
@BC-vl4rn
Жыл бұрын
家でぬくぬくが一番ですよね。 外に出る人の気がしれない。 ニートバンザイ
@氷上紫
Жыл бұрын
めんどくさがり屋とはちゃんとすれば手間が掛かることを知っているケースが多く怠け者とは違う。 貴方は愚かな行為はしないと思います。
@pipipi_ぴ
Ай бұрын
@@tumariteikan名言 そう考えられるあなはすごい
@akiaki4842
Жыл бұрын
登山が恐ろしいのではなく無知が恐ろしい 引き返す勇気とか、父親が見せるべき姿を勘違いしてるとかいろいろありますが すべては無知、登山に必要なことを知っているつもりで何も知らなかったのでしょう
@shirokuma8810
Жыл бұрын
無謀過ぎる親子登山。 7歳の息子の気持ちを考えると堪らないです。 残されたご家族も…。
@田田-z3n
Жыл бұрын
7歳て幼稚園から上がったばかりのまだまだ幼い...。胸が詰まる。自分が小1の時にこんなこと。死なんてわからないし恐怖と寒さ...想像もできない。
@user-momin-fuyusoubi
Жыл бұрын
子供さんがあまりにも気の毒。 大人でも大変なルートで、どれほど辛く心細かったことかー。 お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
@user-up2in2gq9i
Жыл бұрын
小学生から中学生にかけて家族で北アルプスに毎年のように行っていたが、父親がどれほど用意周到に準備していたか。本当に尊敬している。
@himura.kensin
Жыл бұрын
なにもここで比較するように書かなくてもよいのでは? 死体をけるような行為です。 亡くなられた方の冥福を祈り、御霊に敬意を払うべきです。 そのようなことをしてはいけません。
@くぅーきもちいいドワイトです
Жыл бұрын
@@himura.kensin4週間前のコメに文句言ってて草
@ミァハ-j5t
Жыл бұрын
言うほど敬意は払えるか?
@TikTok-xr6yq
Жыл бұрын
@@くぅーきもちいいドワイトですどっちにも加担するつもりはないけど、いつのコメントかは関係なくない?
@yasumi0928
Жыл бұрын
@@himura.kensinそこまでカリカリする必要ある?
@akino_yuu
Жыл бұрын
この事件覚えています。子供が本当に本当にかわいそうで 何とか無事に見つかる様に願ってましたが…
@ジャッキー-l8z
Жыл бұрын
向こうの世界で息子に涙流し謝ってる事でしょうね
@田田-z3n
Жыл бұрын
背中にこどもが乗っていたと知って親が先に死んだのがわかるよね。地獄としか言いようがない。
@けんしん-e6p
Жыл бұрын
死んだ子供をおぶっていたわけだから、子供が先です。普通、前で抱き抱えるでしょ。寒い時には抱き合えば多少はしのげる。
@田田-z3n
Жыл бұрын
@@けんしん-e6p 死ぬ時におぶるっておかしいでしょ。
@sah8618
Жыл бұрын
無鉄砲に突き進む37歳男性は良いとしても、道連れにされた子供が可哀想。子供は拒否できないじゃん。
@kicks314
Жыл бұрын
この件は本当に胸が痛んだ。お父さんも後悔してもしきれないでしょうね。悲しい。ご冥福をお祈りします
@秋山好古-s1f
Жыл бұрын
大事なのは危機感も持つこと、引き返す勇気
@yukirosello8467
Жыл бұрын
引き返す勇気と決断は本当に大切。
@yanasa149
Жыл бұрын
けど、そもそも軽装だし、行き当たりばったり
@yanasa149
Жыл бұрын
帰れなくなった時点で警察に言って欲しい
@内原剛美
Жыл бұрын
やっぱり無知、経験不足な人は、せっかくここまで登って来たんだから引き返すのは勿体ない、と思ってしまうんですかねぇ。
@少年たくちゃん
Жыл бұрын
完全に山をナメてたとしか考えられん。 子供が可哀想過ぎるわ!!
@miro_paper
Жыл бұрын
地元の山です。 当時この痛ましい事件を見ていて辛くなったと同時に驚いたのを覚えています。 というのもこの山は標高も低く、地元の小学生等が遠足で登るような山だからです。 私も登った事あります。 きっと、そういう背景を知っていたので軽装で大丈夫だと思い込んでしまったのかもしれません。 どんな山でも甘く見てはいけませんね。 ご冥福をお祈りします。
@ヤマ-y6k
Жыл бұрын
先生方もご苦労様ですね
@ミミックモドキ
Жыл бұрын
地元の方なら、子供に障害が有り、祖父が登山届を後で出した事をご存知では。
@seastranger_
Жыл бұрын
@@ミミックモドキ 確信犯の遭難だった可能性があるという事?
@あつまん選手
Жыл бұрын
自分の家庭も毎年登山に行ってたな。 準備を入念にしてくれたことに感謝。
@渦巻-c8f
Жыл бұрын
登山届は出すが行程などは書かず、危険の看板を見て引き返すが上級者コースを登りだす。 父親の能力の限界がリアルに窺えてつらいですね。
@ミミックモドキ
Жыл бұрын
登山届を出したのは祖父です。
@mmmi-l1v
Жыл бұрын
父親、どうしてこんなにも責任感と危機感を持っていなかったんだ...
@boogiepink7892
Жыл бұрын
お父さん自身が子どもの頃軽装で遠足登山をした山だからだろうと思います。自分の子どもにも見せたかったんじゃないかなあ。 簡単に行ける(行けた)と思ったんでしょうね。 危険!という看板を見てルートを変えてしまった(であろう)ことが致命的でした。
@sandoo1965
Жыл бұрын
発達障害の父親としか思えませんね。子供が不憫
@smile-kc2ld
Жыл бұрын
@@sandoo1965 なるほど、確かにそういうことなのかも。そうでもないと全く腑に落ちないですよね。
@omu5054
Жыл бұрын
死ぬつもりだったのかもね
@yorosiku-desu
Жыл бұрын
@@omu5054 上記から見てそれは違うだろ! アホなやつはコメントするなて!
@レッドドラゴン-y6q
Жыл бұрын
可哀想になぁ。想像力の欠如というのは実に恐ろしい 残された奥さんはどういう気持ちでこの先いきていけばいいのか…
@田田-z3n
Жыл бұрын
憎くて仕方ないと思う。
@user-ks6ly3nd4z
Жыл бұрын
こんなバカの嫁だから生命保険入ってラッキーくらいじゃないかな
@けんしん-e6p
Жыл бұрын
これから、山登りに行くって言って普通小さい子供連れていくわけだから母親として止めるべきでしょ。そんな軽装では辞めてとか。Gw位はまだ夜になるとかなり冷えるわけだし、ビバークする方がおかしいわ。山を甘くみすぎた父親の罪は重い
@霞羅門-i4g
Жыл бұрын
奥さん居ないんですよ
@ワッツ-d7b
Жыл бұрын
ああ、こんなんだから嫁さんにも見限られるわけや
@area1848
Жыл бұрын
生死を分ける分岐点は父親の携帯電話が通じる時点で救助要請できるかどうかだったと思う。 おそらく父親のプライドが邪魔したのだろうけど子供のためになりふり構わず助けを呼べば恥はかくけど助かったんじゃないかな。 負けを認める勇気も大事だよなあ。
@賢志朝食プロテイン
Жыл бұрын
父親はこれを通じて何を子供に伝えたかったんだろう。 子供の安全を第一に考えてれば別の行動出来るはず。悲しい遭難だ。
@greatjasmintea
Жыл бұрын
このニュース覚えてるよ、男の子本当に心細かったよね、怖かったよね、よく頑張ったと思う、天国で安らかでいてね
@show-you_snowman
Жыл бұрын
事前に知識を得ようとする精神は、何物にも変え難い宝だな。
@birdgolden8426
Жыл бұрын
つい先日も、登山歴25年のお父様が山から帰ってこない、とTwitterに投稿している方がいました。結局ご遺体で発見されてしまったようです。自然は厳しく、登山慣れしたベテランの方であっても常に危険がつきまとうものだと感じました。
@pgttm401
Жыл бұрын
この父親は無責任ですね 自分が死ぬのは自業自得ですが、何の罪もない小さなお子さんが亡くなるのは悲しすぎます
@aopotechi
Жыл бұрын
というかさ、残雪期に子供連れて行くのはあかんやろっていうそもそもの話
@金田勲
11 ай бұрын
親子入山の2日前に家族連れで途中まで入山しました。 当時日中はとても暖かくて、途中残雪がある状況とは思いもしませんでした。 久しぶりに当時の撮影動画を見ています。 広場があり、そこで2時間ほど遊ぶ事を想定していたため、恥ずかしながら当方も軽装でしたが、お亡くなりになった親御さんもその程度の想定で入山したのでしょう。 救助を要請していれば、警官が早めに報告していれば、、と悔やまれることが多すぎます。
@久人汐野
6 ай бұрын
@@金田勲 情報収集不足・準備不足で軽装で登山しちゃうことはよほどの上級者でない限りよくあるミスですし、あとで「あの時は軽装すぎたな」と反省して次回以降の登山に反映できるのなら全然恥ずべきことではないと思います。 問題は「この装備でこれ以上行くと危険」、「この時間には下山を開始しなきゃいけない」タイミングでムリをしない、下山を決断することができるかどうかだと思います。 さらに言うと日中の山と夜間の山では全く別物なのに、ビバークをする時点で救助要請しなかったのは山を舐めてるとしか言えないです。
@michaelsicorski1151
Жыл бұрын
道の下調べをしない。山にあった装備をしない。自分達のレベル(特に子供)を見誤る。熟練者の言うことを聞かない。遭難を認めない。遭難してるのに動き回る。沢を降りる。自分だけならまだしも子供を巻き込むとは本当にろくでもないおっさんだ。
@yukirosello8467
Жыл бұрын
私ならば慣れたルートに子供と行きます。夏であれ、防寒対策して装備を整えて登ります。
@つきとじ
Жыл бұрын
すれ違った男性も可哀想。「あの時話しかけてれば」って引きずってなければいいけど
@dindon1969
5 ай бұрын
赤の他人にまで ストレス源与えてますね、 この父親。 無理心◯でないなら 日本人の一番嫌いな人種。
@rakutoku
Ай бұрын
初心者の頃、夕方に近くの展望台まで登るだけだったのですが、現地のガイドさんに装備や時間のことで怒られました とても感謝しているし、私も同じように、声をかけようと思う とは言っても相手男性だと怖いですね
@すっとろいぺんぎん
Жыл бұрын
行き当たりばったりで考えなしに行動する人だったのかな。 どんな人だったのか気になる。 無責任な父親に巻き込まれた子は可哀想だとしか言えない。 思いつきで行動する人が山に行くとこうなるのか…
@あいうえお-q6z1z
Жыл бұрын
なるほど…父親の行動に理解できなかったが、【思いつき登山】なら理解できた😅
@ティノ-w9m
Жыл бұрын
登山の難易度が標高で決まるわけではないとは言え 標高600mも無い赤安山を諦めて、標高700m近い山葵山→松平山(標高950m超)を目指したのも妙な話なので このルートを通れば、結局最初に登りたかった赤安山にも行けるな。とか軽いノリで向かった可能性も……?
@momomania1993
Жыл бұрын
これは心中なんじゃないかと思う
@boogiepink7892
Жыл бұрын
小中学生の時にスニーカーに軽装で遠足登山した山だから、同じ経験を子どもにさせてあげようと連れて行ったんだと思います。
@Fitter-lt3ul
Жыл бұрын
こんな無謀な登山につき合わされた6才の子がもう哀れでならない。
@森の相思鳥
Жыл бұрын
九州のある山で夕方になるのに 難易度の高いコースを小さな子を二人連れた若い父親にあった事がある。女の子は半泣き。 大きなお世話と思ったけど下りるよう強く言って下山させた事がある。 あと別の山で、ぐずる障害のある子供さんを 山中に置いて親御さんだけ下りており 子供さんが登山道に倒れていたのを介抱した経験がある。
@kiriyuka181988
Жыл бұрын
とんでもない親が居るんですね…
@skaku3835
Жыл бұрын
日が暮れる時間を考えないか?安易に考えて登る人って居るんですね。 実は知人でも居て、その人は見事な月明かりで道が判って帰って来れた、と言っていましたけど、殆どヤバイ案件じゃん、と内心思っていました。 行きと帰りじゃ、脚の状態も疲れも違うし、ヘバったらアウトですよね・・・。 後者はまさかの子捨て???
@enaros00
Жыл бұрын
もしかしたら、その女の子私だったかもしれません。上級者向けのコースに挑戦しようとする父に泣きながらついて行ったところ、他の登山者が辞めさせてくれて、とても助かったことがあります。もしその子が私でなくても、すごくありがたかったことだと思います。全く大きなお世話なんかじゃないです!本当にありがとうございました。
@yu_ri2604
Жыл бұрын
障害のある子供をぐずるから置いてきた?!ショッピングモールと勘違いしてない?!障害があるから山に捨てたと思われるよ。
@chico5580
Жыл бұрын
子に障害があるなら、親もおかしい事はよくある。
@hellebo222
Жыл бұрын
とても参考になる動画発信ありがとうございます。 登山の恐ろしさを拡散する素晴らしい内容でした。
@sonan-file
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@太一パパ
Жыл бұрын
数年前のGW、まったく同じルートでまったく同じ箇所で道を誤ったことがあります。残雪が豊富で、登山道はところどころ不明瞭でした。先行者の足跡をたどっていったつもりですが途中でそれも消え、結構な急斜面で、途中まで下ったところで峰がすぼまりその先がおそらく沢になっていることから誤りに気づき、引き返して1時間ほど時間をロスしただけで済みましたが、その翌年にこの事故が起きたことを思うとゾッとします。
@有明くん
Жыл бұрын
下手したらここに取り上げられていたのは自分だったという恐怖は想像を絶しますね。。。
@waxaw03
Жыл бұрын
ひぇっ・・・恐ろしい 今回の親子もそこまで行けば道を間違えたことに気付いて引き返せそうなものですが、どういう心理状況だったんでしょう 全く気付かなかったのか、それとも子供の前で間違いを認めたくなかったのか・・・
@太一パパ
Жыл бұрын
@@waxaw03 GWの五頭連山は、登山道は峰に沿っているのですが積雪(残雪)が1mほどあります。ピンクリボンは注意して観察すればわかる程度です。谷へ向かわなければ斜度がきついということもなく、上級者コースというのはおそらくルートファインディングを指しているのだと思われます。 でも、地元の年寄りは長靴で平気で登って降りているんだよねえ。(長靴登山は新潟の山あるある)
@やこ高橋
Жыл бұрын
昔、少しだけ山登りしてました。その時、感じたのは山って放ったらかしなんだなぁって事でした。山って誰が管理してるんだろう?って謎だらけでした。登山者がいるなら整備すればいいのにって。この事故だとこの分岐で間違える人は沢山いるわけで‥こういうのどうなってるんだろうってずっと思ってます。
@k.y.k817
Жыл бұрын
@@やこ高橋手入れした時点で山じゃなくなると思うし、その手入れするお金はどこから問題じゃないかな? 税金使うなら大反対 自己責任で登ってくださいが本音
@マジ本気-s5u
Жыл бұрын
野宿している時点で遭難しているとも言えるのよ…。お祖父ちゃんのファインプレーを台無しするぐらい父親が酷かった😢
@シン-t5i
Жыл бұрын
同じくらいの子を持つ親としては居た堪れない気持ちになりました
@vestaosto
Жыл бұрын
悲しい遭難であることとは別に、地図などを見ながらストーリーを追うことができて、とてもわかりやすい動画でした。
@あぷる-c6c
Жыл бұрын
12時出発の時点であり得ない、 子供が不憫すぎる。
@けんしん-e6p
Жыл бұрын
本当にその通り。あり得ない
@norimone
Жыл бұрын
たった6歳 お父さんの上に乗っていたとなるとお父さんの方が先に意識がなかったのでしょうか… どれだけ悲しく怖い思いをしたかと思うと涙が出ます。 6歳なんてとっても小さいしなんで登山なんて行ったのでしょう…
@Seaza_Sr1
Жыл бұрын
当時は滑落して動けなくなって父親が先に凍死したのでは?って感じの話だった気がします。
@らくがき王国
Жыл бұрын
お父さんが先に亡くなった子供の遺体を掛け布団代わりに使ったという......だってそうでしょ、体積の小さい子供の方が低体温症になりや......
@hikachu749
Жыл бұрын
布団にする発想は無かった
@nobinobiyukou
Жыл бұрын
低体温で意識の無くなった子供をおんぶして歩いてたけど、自分も意識を無くしてそのままうつ伏せに倒れたのかなぁと思った
@ゆうか-m2c
Жыл бұрын
新潟には、登山しなくても登れる山があります。それが弥彦山です。車でも上がれますし、ロープウェイもあります。まだ6歳、安心できません。
@レオ-r6n
Жыл бұрын
途中で見かけた登山者もこんなことになってつらかっただろうなあ。
@ぽんチャン-d3v
Жыл бұрын
途中で見つけた登山者も絶対に その服装でこの時間帯ならなんと しても止めるべき。
@momomania1993
Жыл бұрын
ところが…そんな人、夕方に見かけてなんとしてもって止めたお爺ちゃんいたけどスタスタ霧の中行っちゃいました…
@ぽんチャン-d3v
Жыл бұрын
@@momomania1993 怖すぎる!
@宮本聡
4 ай бұрын
なんとしてもとめるべしって そんなのも他人頼りになる薄っぺらい人生送る奴に登山の資格なし
@昼夜逆転を治す
Жыл бұрын
父親が罪深い… 死人にこういうこと言うと批判されるんだろうが、単純に馬鹿だったんだろうな。 不運にもこんな親の元に生まれ、登山に付いていき、幼い子が死ぬことが理不尽すぎて腹立たしい。 人災以外の何ものでもない。 本来防げる事故だったが、こういう物事を深く考えない人に関わると、関わるだけで死に直結しかねないということだと思う。
@タムタム-k4w
Жыл бұрын
ホント、心中目的でもなけりゃ、ただの親父の知識不足&自然を舐めすぎ&適当&なんとかなるだろって ポジティブ思考だったんだろう。つまりは馬鹿。登山でなんとかなるだろうは死に繋がるってことだね。 一人なら馬鹿な人で済むけど、小さい子供を連れてそれやってりゃ馬鹿だったじゃ済まないよ。
@のりまき-q1r
Жыл бұрын
登山、した事あります?
@終わりました温め和食
Жыл бұрын
「天国で幸せに」とか生温いバカコメント見るたびに殺意が湧く 万死に値する人間に人権などないのに
@shiramin
Жыл бұрын
装備もなく軽食だけ持って遅い時間に入山する自殺行為。携帯で地上と話すこともできたのにその段階でも「自力で帰れる」と余裕の行動。 子はコロされたのと同じ。 子を産んで育てた母親や、孫を可愛がっていたであろう祖父母の気持ちを思うと、この父親には不快感しかありません。
@のりまき-q1r
Жыл бұрын
ペットボトル一本を手に山登りしてる人に会った事がある。 そん時は流石に、猛者がいるなって思った。 私は、山登りする時はお昼とお茶、あとお菓子持ってリュックにステッキの軽装です😅 子供を連れて歩いていると、坊や頑張れ!って山の皆さん優しい。 自然は怖いから気をつけたいと思いました(下山中、転んで骨折経験あり🥲)
@豆太郎のせいちょうき
Жыл бұрын
親がバカで無知だと子供はどうにもならない 可哀想な親に生まれた子供が不憫だ
@田中三-p7l
Жыл бұрын
山に登るなら 全員 まず「八甲田山 死の彷徨」映画を見るべきです。海、山、川は 危険がいっぱい。これだけ 注意喚起しても 事故が無くならない。ほぼ 100%人災です。
@amazon8594
Жыл бұрын
この事件は、本当にそれしか言えない。
@boogiepink7892
Жыл бұрын
小中学生の時にスニーカーに軽装で遠足登山した山だから、同じ経験を子どもにさせてあげようと連れて行ったんだと思います。
@gdst15
Жыл бұрын
父親がアレなのは勿論だが、、 通報を受けた朝9時から夕方18時まで本部に連絡せずに 一人で探した警官もとんでもない失態です。 即本部に連絡していれば結果が違った可能性はある。
@少年たくちゃん
Жыл бұрын
自分も6歳の息子いてるし、ぶっちゃけ頭も良く無い方だけど、さすがにこれは無いわ…。
@うんこ味のウコン
Жыл бұрын
登山はしないのですが。 「沢を下るな。尾根をのぼれ」 なるほど、とっても参考になりました!!万が一にもこの先遭難することがあったら、その言葉を思い出します。 ありがとうございました!!
@りか-d4h
Жыл бұрын
うちの親戚の叔母ちゃんはキノコ採りで遭難した。
@mentaiko-pasta
Жыл бұрын
学校登山で学年の半数が遭難した時、引率の教師が沢を伝って降りるという最悪の決断をしたため下手したら全員死ぬところでした。
@FH-ww8fr
Жыл бұрын
山の下に道が分岐していくのに対して山頂方向へは道が集約されていくので元に戻りやすいのです。しかし登山すると分かるが、一回下ったものを登り返すというのは、疲れているし実に面倒臭いものです。自分も一回、途中で間違っているの気付いたが、敢えて下山していき、反側に出て帰りが3時間遅くなった事がありました。
@tyamasaki5620
Жыл бұрын
迷った後疲れて心が折れて楽な下に降ろうとする人間の心理。 よく沢で亡くなっているケースが散見されるが、皆同じ心境だったのだろう。 里山舐めてたら高山より遭難件数が圧倒的に多いんだから 最も遭難件数多いの六甲山だったかな 高尾山もあるらしくて初めて聞く人はびっくりする
@Kajakaja11
Жыл бұрын
株と一緒。下がったら売れって言われてもみんな出来ない。 株で勝てる人は5%も居ない。 登山もみんな沢を下りたがる。人間心理だからしゃーない。
@ぽぽっぽ-y7p
Жыл бұрын
父親の背中に覆い被さるように倒れていた息子さん。お父さんが先に倒れたのかもしれませんね、だとしたら息子の悲しみは計り知れない。 いきなり25日目に飛んだ時は思わず声が漏れてしまいました。本当に悲しくて痛ましい。
@himajing_wa_nomoney
Жыл бұрын
子供の心細さを思うと不憫でならない。
@mutekikantai
Жыл бұрын
「お父さん、お父さん!」って泣きながら背中にしがみついていたのか……。安らかに。
@piyopiyohoh-8955
Жыл бұрын
この子の置かれた状況を想像すると、悲しみよりも恐怖心のほうが凄まじかったと思います…。 本当に痛ましいです。
@orion6016
Жыл бұрын
たぶん子供が先に倒れて(場合によっては死亡)で 子供を背負ってしまいに父親が行き倒れしたのだろ
@ky2620
Жыл бұрын
@@orion6016 私もそう思います。 子供の方が体力ないし、薄着でテントもない吹きさらしで1晩過ごしたなら翌朝まともに歩けたとは思えないです。 下山時にスマホが繋がっていたのに何故救助要請しなかったのか。 天候も悪くなかったのだから数時間で救助隊が来たはずなのに。 本当に愚かな父親で子供が気の毒です。
@かませ犬-k2j
Жыл бұрын
本当に辛い しかも、同い年の子が居るから尚更心に来るものがある
@katsu1031ten
Жыл бұрын
子供の安全を考えるのが親として第一なのにね。 何で進んじゃうかね? 理解不能な父親。
@がお-b8m
10 ай бұрын
分岐のとき街が見え、方向勘違いしたらしいけど 2018年って方位磁針アプリあるよね なぜそんな一か八かしたのか あまりおつむが…仏様にあれだけど 下山連絡を父親にしてるけど、ママさんは?離婚してる?私が妻なら死んでる夫を殺したくなるよ
@kiku-rin
Жыл бұрын
これ以前に、どこかの低山をふらっと登って 親子ですごく楽しくハイキングできた成功体験があったんだろうな 非難が多いのはよくわかる内容だ、それでもやはり悲しい事故だったな 連絡受けてたおじいちゃんが可哀想すぎるわ
@aa-qg6iw
Жыл бұрын
何度も助かるチャンスがあったのにも関わらず、一つも生かせなかった。 本当に子供が気の毒で仕方がない
@hirokin2010
Жыл бұрын
1泊目のビバークが怖すぎる。 なんの装備もないのに真っ暗な山奥で世が明けるまで待つなんて無理。 俺なら動かず救助要請するわ。子供がいるなら尚更。
@tanukiu4152
11 ай бұрын
街灯や明かりの無い夜なんて怖すぎますよね!! しかも子供居るんだから格好つけずに救助要請して、助かった後にごめんなさいしよーよ まあ、入山届も適当だし、あんまり頭のまわる人では無かったのかもね
@85piroshi10
Жыл бұрын
雪が残っている中、先に進むという判断しか出来なかったのが残念でならないです。 同じ時期に北アルプスの山に登ったことがありますが、腰まで雪が埋まったので元来た道を引き返したことがあります。 事前に情報を集めるというのも大切なことですよね。
@早平塩見
Жыл бұрын
😢
@user-nanap
Жыл бұрын
1度1人で登山をした時に沢に下りそうになった事がありました。引き返して良かったです。 そして、やはりどんな山でも、しっかりとした装備をしておく事が大切です。
@seijirou0125
Жыл бұрын
6歳の体力には辛すぎる
@ああ-v9c6x
Жыл бұрын
バカな親という自力じゃどうにもできない環境に身を置かざるを得ない子どもってほんとつらいね 何とか無事に成人して独立して人生謳歌してほしかったね
@廉念勘符
Жыл бұрын
最近だと、タイタニック号見物に無理矢理連れて行かれた〜どこかの大富豪の息子さんですね。 「行きたくない」と主張しても、親父に強引に連れて行かれ〜欠陥潜水艇で命をおとしたんですから…。
@Mr.Pickles-cso
Жыл бұрын
ほんとバカだよな
@U8gat3IjNbqM
Жыл бұрын
稀に見る危険周知系youtuber!!シンプルだがストーリーに引き込まれる!是非とも伸びて欲しいチャンネル!
@Sato-Tanaka
Жыл бұрын
この話、想像するだけでもきつい。どれほどの絶望があったのかと思うと怖い。
@ちるちる-m8e
Жыл бұрын
簡潔にまとめられていてわかりやすかったです。子供も集中して観てました。
@おもしろ動画チャンネル-t9l
Жыл бұрын
こういう動画を子供に見せる親御さんすばらしい。
@katumi849
Жыл бұрын
このパパは普段子供の世話してないのもあるんだろうな。子供のことわかってないよね。それと子連れでなにも荷物なしで出掛けるって凄いよ•••
@ムラムラリュウ
Жыл бұрын
何も知らないのにそれはないわ。
@katumi849
Жыл бұрын
子供と出掛けるときに着替えとかタオルとかその他いろいろ準備もしたことない父親だったのかな•••。じゃなきゃこんな軽装でコンビニで~って考えしないんだよ•••
@古田織部-y2s
Жыл бұрын
子供の体力って大人が思ってる以上にないからな。
@油淋鶏-b9o
Жыл бұрын
それは言い過ぎでないわ。。。そこまで言っちゃだめよ。
@infinityq4548
Жыл бұрын
そりゃこんな動画出したら、このように妄想中傷して死屍に鞭打つ輩が沸くわな
@wakazo777
Жыл бұрын
昨日の事ですが、急に思い立って350m程度の山に一人で散歩気分で行ったんです。日頃の運動不足解消という意識でした。 登るときはこんなの迷うわけないわと思うレベルの一本道にしか見えない山道でした。ある程度登って引き返し下ってると登ってる時には気付かなかった分岐がちょこちょこ有るんですよね。結果間違った方に行ってしまって明らかに道が荒れ果ててきました。これはオカシイんじゃないか?でも今から戻るのはしんどいし下ればどこかの道に出るだろうと思い続けてました。 これって下山した後に調べて分かったんですが正常性バイアスっていう心理なんですね。まさかメンタルに自信があった自分がね、でも誰にでも起こりえる事なんだとも思います。立ち止まって休憩した際に、急に焦りがでて恐怖感がましてきたんですがその場でじっと考え、やっぱり戻ろうと判断し下りてきた道を引き返して無事本道に戻れました。1時間弱でしょうか、余計に時間掛かりましたが、まだ明るい時間だったんで冷静に判断して無事下山出来ました。これが薄暗くなってたらパニック起こして本道には戻れなかっただろうなと、社会生活で得た自分に対する自信なんて自然の中に立ち入ると何の役にも立たないなと。普段無神論者で神に祈るなんて行為を馬鹿にしていた自分ですが、登り口に据えられているお釈迦様に手を合わせて素直に『無事に下りれましたありがとうございました。』と三度ほどお辞儀をしました。身と心を引き締める体験をしました。
@今夜ハイボール888
Жыл бұрын
自分も子供の頃父親に何度か山登りに連れ出されたが 子供に無理のないコースで山頂までは行かず、2時間歩いたかぐらいで持ってきたお弁当食べたら近くの小川とかで軽く遊んで引き返すのがいつものパターンだった。 大体早朝に出て昼過ぎぐらいに車で帰る。子供にはそれぐらいが丁度いいよ。陽が落ちてた時点でその子も知らない山を歩くのは不安だったろうし、お父さんにも子供のために引き返す決断をしてもらいたかった。
@田中三-p7l
Жыл бұрын
それ大切だと思います。子供にとって、山頂なんて 行く必要ないと思います。この映像の父親が なぜこんな 無謀なことをしたのか 意味不明です。普通は 途中で引き返します。
@yukirosello8467
Жыл бұрын
六歳の元気な子供であっても最長で10キロ、なだらかでなければ5キロぐらいか。朝出て、昼に切り上げるのは必須です。
@ひよこ-x7z
Жыл бұрын
山岳育ちの者ですが、軽装で登るときは、往復2時間までのコース…と決めていました。 私の村では都会から来た登山者の遭難が年に2回ほどあり、その度に私の父も所属していた消防団が出動……というパターンでしたが、 その半数以上は、変わり果てた姿で発見…という残念な結果でした。 都会の人は自然を知らないなら知らないなりに、自分の意地を張らずもっと謙虚に自然と接する(ちょっとでも疑問に感じたら、すぐ引き返すなどの謙虚さ)べきだと思います。
@yukirosello8467
Жыл бұрын
@@ひよこ-x7z 同感。消防団の人達に迷惑かかるし。
@fmt0htm
Жыл бұрын
いやー早朝に出て普段より寝不足で活動するのも子供にはあまり良くないと思う。前日に早く就寝できていれば良いけど。体調不良起こしやすい。
@yo148
Жыл бұрын
私の義父も登山中の遭難で亡くなりました。 一人で登ったため死因も分からずです。 こんな小さな子を連れて無計画に登るなんて、どうしてなのか理解できません。
@aki-tf5ut
Жыл бұрын
大人1人ならどうぞご勝手に、だけど判断もまともに出来ない子供を道連れは無責任過ぎる。 それにしても子供連れにしてはルートが長過ぎる。 本当にどうしようもない判断力だわ。
@momomania1993
Жыл бұрын
こんな心中するなら一人でやってほしいよね。 子供さんが一番可哀想でなりません。
@greatjasmintea
Жыл бұрын
私も父親の考えの甘さに怒り感じてしまいました、お父さん死んでから子供も死ぬまでどれくらいだったんだろう、きっとお父さんに必死に呼びかけたり、泣いたりしたんだろうな、本当に可哀想、男の子が安らかでありますように
@ぽぽろ-o9n
Жыл бұрын
6歳の子供を連れて歩くということがどういうことなのか。登山をするということがどういう危険をはらんでいるのか。 親の責任としてあり得ない。判断力が乏しく他人の助言も聞き入れない馬鹿な父親としか言いようがない。子供が哀れだ。
@yukas5675
Жыл бұрын
助言は誰もしていないんじゃないかな?話しかけようとしたらそそくさと行ってしまった的に証言していたし、その後2人が亡くなったことで罪悪感があって「話しかけようとした」って男性が証言したけど嘘か本当かわからない。
@ハピ子ジャムオイスター
Жыл бұрын
父親を責めるのは簡単。だが実際、子連れで出掛けて、ヒヤッとした場面は誰にでもあるはず。登山計画立てても遭難することはある。
@まっちょ-x7l
Жыл бұрын
@@ハピ子ジャムオイスター論点が違う。これは山の事を調べず軽装で登ったから起きてる。自分は登山の事詳しく無いけど、コレが計画性が全く無い事くらいはわかる
@ハピ子ジャムオイスター
Жыл бұрын
論点が違ってるのは分かっている。けれど、あまりにも父親を馬鹿のように責めるコメントが多過ぎないか?言葉で簡単に… 自分(50代)も3人の子どもたち(皆20代)を夫婦で育ててきた中で、登山、海、川など自然相手のもの、その他たくさんのことで、準備計画していても思わぬことに遭遇することも多々あった。無事皆成人できたのも、様々な幸運の積み重ね、当たり前ではないと思っている。この事件だって、計画性は確かに乏しいが不運が重なっている。事故が起きる時はそういう時である。父親だけを責め過ぎるコメントは、違うと思う。辟易する。父親が我が子を道連れにどれほど無念だったか、想像し、自戒を込め教訓としたい、そういったコメントが多いと思っていたから。
@ハピ子ジャムオイスター
Жыл бұрын
@@まっちょ-x7l ↑
@kojitanaka9092
Жыл бұрын
登山というのは、例え低山であっても最悪15時までにはその日の行程を終えるというのが鉄則だと思っています。そうするためには全体のコースタイムを調べ、例えば14時に行程を終えるには何時に登りはじめなければならないかを予め決めておく。 万一遅れた場合は、登山を諦めるか別のルートに変更するかが必要でしょう。山の天候は午後に悪化することも多いですし、暗くなっては遭難のリスクが高まるだけです。
@naoe9267
Жыл бұрын
地元の山です。 小学生の頃にこの山で林間学校を体験したのを覚えています。 キャンプ施設もあり子供連れ、家族向けの山として知られていたので油断があったのかもしれません。 思い出の山で起きた痛ましい事故、楽しかった思い出と共に一生忘れることは出来そうにないです。
@ぴーさん-x2i
Жыл бұрын
この事故、当時の事を覚えています。 毎日心配で心配で、 息子さんがお父様より後に亡くなってしまっていたのだとしたら、なんと辛いことか、、、。 毎年GWにはこの親子を思い出します。 どうか安らかに。
@love9746
Жыл бұрын
😅
@舞桜-h7v
Жыл бұрын
私も同じこと考えて、どれほど心細かったか、お家に帰りたかったかと泣きました… 無事に帰ってきてほしかったです
@イギー-j6l
Жыл бұрын
これ父親のほうが先に亡くなってるよ
@galbo.daisuki
Жыл бұрын
@@イギー-j6l文章ちゃんと読んでみよう。そう書いてるよ。
@voupegar-
Жыл бұрын
@@galbo.daisukiどこに書いてるん?
@user-be9ob6rd7j
Жыл бұрын
父親おかしすぎる。20代の自分でも一連の行動がおかしいとわかるのになぜいい歳した子供を持つ大人がそんな行動ができるのか不思議で仕方ない…
@antobokete
9 ай бұрын
今はこうやって客観的に見れるけど、自分を客観的に見れる人って少ないからね
@熱海ムチウチ
Жыл бұрын
子供を連れている時は、近所へ買い物に行くだけでも普段以上に注意しちゃうけどなあ 不思議なお父さんだ 坊やにスニーカーを履かせた常態で目の前に残雪が現れたのに、引き返さないのも不思議で仕方無い 祖父への電話での言い草からも無能な人特有の安いプライドをひしひしと感じる
@mihot5307
Жыл бұрын
この事故はよく覚えています。夏の山でもこんなことがあるのか、遭難ではなく夜逃げか何かであってほしいと思っていましたが残念な結果であり、お二人のご冥福をお祈りします。
@yanasa149
Жыл бұрын
私も覚えてます。早く見つかって、、と気が気ではなかった私自身が赤の他人なのにニュースでこんな気持ちになるのあまりない
@シマエナガ-k4d
Жыл бұрын
ゴールデンウィークまでは冬山に入りますよ🙂
@mihot5307
Жыл бұрын
@@シマエナガ-k4d そうなんですね、覚えておきます。
@gohantabeta-k2u
Жыл бұрын
幼子を連れての山歩きにしては、ルートが長すぎたような。。。 日帰りの低山歩きのほどほど感が望ましかったように思えます。。。 🤔
@kizunadaizi
Жыл бұрын
悲しい、子供の日に登山を計画して、すごい楽しみにしてたんだと思います。怖くて辛かったでしょう。 ご冥福をお祈りします。
@たらこ隊長-v8s
Жыл бұрын
これスッゲー覚えてる なかなか続報が入らなくてなんとか無事に見つかって欲しいって毎日祈ってた
@細雪-k6e
Жыл бұрын
私も。日本中で祈っていたと思う。
@舞桜-h7v
Жыл бұрын
わかる。 まだ生きてるかもしれないギリギリの期限が来るのが怖くて、お願い早く見つかって…と祈ってた。 お二人のご遺体が見つかった後は、どちらが先に亡くなったのか、もしもお父さんなら、息子さんは怖くて寂しかったろうな、とか、息子さんだったらお父さんはどれほど後悔したろうと思い、幼い娘の姿に被せて泣いた。助かってほしかったな…
@aiaiaaaaiaaaai
Жыл бұрын
赤の他人のために祈るとかだいぶおめでたい人やな。 被災先に千羽鶴送って鼻膨らませて満足してそう😤
@津匡
Жыл бұрын
ドライだけどこれも真実。 可哀想とは思うが、ささやかな祈りよりも会社休んで捜索に協力したり、多額に掛かる探索費用に援助を申し出る方が実際関係者にとっては有り難いかもしれない
@昆布太郎-m8c
Жыл бұрын
優しい人だなぁ 全く知らなく見たこともない人だし祈る気にならんわ
@rim03875
Жыл бұрын
12時登山開始の時点でおかしい
@IRIS-uq4cd
Жыл бұрын
親父が無知すぎ かわいそ過ぎる 男の子 無知な親父
@IRIS-uq4cd
Жыл бұрын
山には魔物もいるし
@一円玉3
Жыл бұрын
つまりリッキーみたいに問題外👋
@バニーアニー
Жыл бұрын
山はすぐに暗くなりやすいから早朝にいくよね。
@user-cm2sy2qo5c
Жыл бұрын
明日6歳になる息子がいるけど、動画見ていて涙出てきた。
@どす太郎
Жыл бұрын
この子 多分強い子だったんだな、6歳だったら山道1時間も歩けず泣き出すのが普通で それを歩けちゃったのが裏目に出たんだろう 子は親を選べない・・ もったいないとしか言えない
@imagine7363
8 ай бұрын
強靭な子にと、普段からか?でも、たけしの花火でもないが、意図的に置いてきぼりってのもあるが、それよりは幸せや。
@Vtuber_kenty
Жыл бұрын
小学生の時色々あって山で遭難したけど、下山した先に道路があって本当に良かった。
@an7210
Жыл бұрын
>心配した男性登山者は2人に話を聞こうとしますが彼らはそそくさと歩き始めていってします >男性の父親は救助を要請しようとしますが「進むべき方向は分かっているから遭難ではない、また明日の朝に電話する」という内容を言われ救助要請はしませんでした 生きるか死ぬかの分かれ道で全部「死ぬ」を選択してるな
@あいうえお-q6z1z
Жыл бұрын
4:10 父親もひどいが、相談受けて9-18時まで1人で親子を捜索(無駄に時間を浪費💧)ポンコツ警察官…
@妖の姫巫女
Жыл бұрын
確かに警官が相談を受けた時点で捜索活動が始まっていれば発見は早まったでしょうね。 男性の父親も、男性から連絡を受けた時に現在位置(どのルートで何処に向かったとかも)を聞いていれば、的確な捜索活動に繋がったのかとも思う。 男性は平地の5月感覚で山を舐めていたのかもしれない。交番の警官も。そして、山で迷ったと連絡を受けたら現在の状況を詳しく聞き出す事がその後の捜索活動にも重要なのだと思った。
@TKGsikakatan
Жыл бұрын
一応連絡があったけど不安だから通報したみたいなのはよくあったのかもしれんね。大捜索になると請求がえらい事になるらしい(?)し、本当に無事だった場合恨まれるかもしれん。
@ronnie5909
Жыл бұрын
この件は、警察よりも圧倒的に親が悪いよ
@ばlnolv
7 күн бұрын
そうか? 遭難してないって本人が連絡してんだぜ?
@玉にゃい
Жыл бұрын
6歳の子供がこんな長距離ウロウロさせられて、結局最後寒くて震えて亡くなるとか、、、考えるだけで苦しい
@koka9588
Жыл бұрын
地元民です。五頭山は低くて容易に登れる山と言う認識が、地元民にはありました。なぜ、二人が見つからないのか、毎日、山を見て思っていました。
@deepmist655
Жыл бұрын
同じく地元民で、五頭は春夏秋冬めっちゃ行ってます 本峰〜松平の道ってGWくらいのきったない残雪がところどころにある時期だと、どれがトレースだかぜんぜんわかりませんよね おそらくですが、縦走路が初めてだったんでしょう 薄暗い中+GPSアプリ無し+残雪期+初見であそこを歩いたら、自分も迷う自信ありますわ
@ミミックモドキ
Жыл бұрын
祖父が登山届を全く別の所に出したのが原因、本来捜索すべき場所を捜索しなかった為、発見が遅れた。
@relayxlt0204
Жыл бұрын
どんぐりの森ルートで行けばよかったのに 初心者でもちゃんと登れる良い山だよ五頭山は
@okomeoishiiyo
Жыл бұрын
当時最初の報道からずっと追っていました 結局、砂防ダムの上で折り重なる様に亡くなっていたという報道を見て居た堪れず体が震えました ご遺族、特にお子さんのお母様のお気持は計り知れないよ…
@takibihouse
Жыл бұрын
父親が、あまりにも愚かだった。子供はその犠牲者。
@mn4015
Жыл бұрын
仰る通りです。亡くなった子供さんのことを考えると本当に胸が痛いですね。
@田田-z3n
Жыл бұрын
親が先に死んだのここのコメントで知って恐怖でおかしくなりそうになった。
@あかさたな-b3f5m
Жыл бұрын
@@usjp72876歳に責任取らせるのこわぁ
@君主ボーイ
Жыл бұрын
@@usjp7287キチガイ
@乃湯-p6u
Жыл бұрын
@@usjp7287真正ってたまにいるよな
@水無月織
Жыл бұрын
登山を舐めすぎた結果、我が子まで犠牲にするとは罪が深い父親だね。 ビバークの準備もできてないのに6歳の子を連れて上級者コース、明らかに正気の沙汰ではない。
@ns3476
Жыл бұрын
すれ違った方も悔やまれるね。お義父さんも心配したと思う。6歳のこと山って低登山でもすぐ疲れたとかトイレとか言い出して大変なのに…
@channel-py5hr
Жыл бұрын
子供の嬉しそうな後ろ姿が同じ父親として悲しい。
@OG4499
Жыл бұрын
本当に悔しい。 子供もはしゃいで楽しかっただろうに。
@Kn-uw6fh
Жыл бұрын
寝る前に見るんじゃなかった😢うちも息子がいるからつらすぎる。。
@とうい-m6v
Жыл бұрын
1番間違った選択をしてしまったのは父親だけど、交番の人も警察署に救助要請するの遅すぎないか…。朝9時に家族が相談に来て、18時過ぎに連絡って…。 色々あったんだろうけど、6歳の子供が前日に野宿してることを考えると、判断が遅すぎる😢
@demioer
Жыл бұрын
よくもまぁ、こんな判断力で今まで生きて来れたよなぁ。それが不思議。人間関係とか仕事とかでも絶対にトラブルメーカーだったと思う。
@ヨタカ-e4e
Жыл бұрын
山とかキャンプとか行くと急に張り切って謎の自信を持つ父親いるよなぁ
@rousuro
Жыл бұрын
そういう安っぽいプライドというのは、子供にはとっくに見破られてるんだよね。 子供の目からしても痛々しく見えてるものだよ。
@to7966
Жыл бұрын
小中学校では時折キッツイ登山やらされたけど、自分は体力的に追いついてなくて本当に辛かった。 私には嫌な思い出でしかないけど、体力的に優れた人には普通に楽しめた人もいたのかなと思う。 そんな風に学校生活での成功体験を持重ねた人が、登山を甘く見てしまったのかな…と思ってしまった。
@いかそく
Жыл бұрын
きついだけで楽しくない人もいるだろうけどその経験のお陰で自分は登山やめとこう。と学習できる効果はあるね 全くの無知だと急に魅力にかられていいことだけ考えて突っ込んでいく羽目になるだろうし…
@tetuyahimuro2896
Жыл бұрын
体力的には余裕だけど、暑いし汚れるし虫居るしで山なんか大嫌いや ゲレンデとかなら喜んで行くけど
@boogiepink7892
Жыл бұрын
このお父さん、実際この山に軽装で遠足登山していたと思います。 子どもにも同じ体験をさせてやろうとしたんだと思います。
@gw5e8wf-m1m
Жыл бұрын
そう考えると本末転倒ですよね。 子供の場合、クラスの中での狭い評価を世間一般での自分への評価と拡大解釈する子も多いと思うので、実力が伴っていなくても登山への自信や驕りを強めてしまうのでしょうね
@ちゃっちゃ-s6k
Жыл бұрын
中学の時、真夏に富士山の頂上まで登って朝日見ようって親父と約束してて 親父は登山が趣味だけどわいは初心者だから1から装備も整えてくれて でもわいが途中の山小屋で体力切れで眠くなっちゃって、それでも何も言わずそこで止めてくれたの思い出したわ
@夫あいうえ-v6e
Жыл бұрын
子供は親を選べないって辛いなぁ
@mew72876
Жыл бұрын
親も子供を選べないけどな
@温泉たまご-w1n
Жыл бұрын
@@mew72876まぁそうだけど、この遭難は子供は親を…って感じだったよね
@濱田晋太郎
Жыл бұрын
間抜けな父親を持つと辛いね
@Cassiopeia-a3
Жыл бұрын
聞き取りやすくて良い動画だと思いました。
@インセル
Жыл бұрын
良い動画ですね。無駄なBGM,SEもなく、洗練されていると思います。ぜひこれからも、このスタイルでお願いします!
@sonan-file
Жыл бұрын
今後もこのスタイルでやっていきます!
@naosuke4
Жыл бұрын
そもそもスタート時刻が遅いよね。前準備しかり、装備しかり、判断力しかり、登山届しかり、どれかひとつでもちゃんとすれば助かった気がする。
@fuga-yong8340
Жыл бұрын
無知の上見栄張りのどうしようもない親 子供にだけは同情する
@おと-c2p
Жыл бұрын
私もよく父に山登りに連れられてたけどちゃんと判断ができる父を持っててよかった🥲
@おだんご-i1g
Жыл бұрын
最近の富士弾丸登山もそうですが情報が溢れているからこそ適当に調べて気軽に判断して行ってしまうんでしょうね。生の情報を謙虚に聞く大切さを痛感します。
@ハム子-m2p
Жыл бұрын
毎年、中2学年で登山をする学校出身者ですが、進級するのとほぼ同時に登山の準備が始まりました。持ち物準備はもちろん、事前の模擬登山、本登山の1ヶ月前くらいから登校時には本番と同じ重さの巨大なリュックを背負っての通学… なんでこんなに大袈裟なんだ、と内心文句を言いまくりでしたが、それだけの事なんだな、と今になれば思えます。 ちなみに登った山は、新田次郎氏の作品「聖職の碑」の舞台になった山でした。
@fdshgl9hu
Жыл бұрын
自分も無謀な登山計画でヘッデンもハンドライトも持たずに夜の山を散々彷徨って下山した事がある 遥か昔の出来事だけどその後人生でいかなる危機があっても「あの時よりはマシ」と思っている そのくらいの恐怖だった 一人で岩としゃべってたからそこそこ発狂してたと思う
@ぴの-i1e
Жыл бұрын
父親変なプライド高そう、、
@user-akamanjuu6955
Жыл бұрын
初級中の初級レベルではありますが登山経験者です。 まず、山は標高100mごとに気温はおよそ1℃下がります。当日の最高気温が仮に20℃だとして500m登ればその地点は気温が15℃となります。 調べたところ、松平山は標高954mなので気温20℃だったとしても頂上はおよそ10℃低くなるので約10℃となります🥶 5月だからといって油断して軽装で行ったことが命取りになりましたね。5月の山はまだまだ冬同然だと思ってください。甘く見ちゃいけません。豪雪地帯の北陸ではなおさら根雪もまだまだ溶けていない状態です。春山はまだまだ冬だと思っておくぐらいが賢明です。自然をなめちゃいけません。
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