「先生、助けて」入念に準備したはずの学校行事で起こった大惨事。総勢55名の集団登山で…「西穂高岳高校生遭難事故」【地形図から解説】

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山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

Күн бұрын

Пікірлер: 748
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
公開遅くなってしまいすみません…! やはり過去一番の長さとなりました。 ぜひ最後まで見て頂けたら嬉しいです🙇‍♂ 【訂正】 19:24 合同学校葬を「ごうどうがっこうさい」と間違えて読んでいますが、正しくは「ごうどうがっこうそう」です。 失礼いたしました🙇‍♂
@ray-zp3bd
@ray-zp3bd Жыл бұрын
謝らないで下さい!お疲れ様です☺️ 今回も凄くわかりやすく20分があっという間でした。 これからも楽しみにしてます🫧
@shizuku-v7m
@shizuku-v7m Жыл бұрын
お疲れ様です 期待以上の内容でした。編集お疲れ様です すごいドキドキしました
@kumamushi3
@kumamushi3 Жыл бұрын
これをアップするのは大変ですよ。 ありがとうございます。
@ST-ip2zs
@ST-ip2zs Жыл бұрын
いつもありがとうございます❣️☺️とても素晴らしい大作でした✨お疲れ様でした🙇☕ナレーションの素敵なお声も心地よく嬉しく拝見させて頂きました🍀いつまでもお待ちいたしますので、どうかご無理をなさられず、お身体をお大事になさってくださいね☺️🙏💓
@お水-l5j
@お水-l5j Жыл бұрын
長い方が好きです
@西川均-q4n
@西川均-q4n Жыл бұрын
生き残りの方が「私達が雷雨の中を歩いていたなんて思わないで欲しい。遠くで雷の音がしたかと思うと、次の瞬間落雷していた」と仰っていたのが印象に残ります。 山の雷の恐ろしさが伝わってくる話です。
@えみ-b6k
@えみ-b6k 7 ай бұрын
卒業生です。自分が学生だったのは20年くらい前ですが、事故が起こった日には毎年部活で登校している生徒を集めて追悼式が行われていました。 別の同系チャンネルでは信憑性の薄い書籍を元に一方的に教員のせいにするような内容でしたが、客観的な内容に感謝します。
@ああ-v2d1z
@ああ-v2d1z 8 сағат бұрын
嘘松
@SASlove1979
@SASlove1979 Жыл бұрын
雷という一瞬で何もかも変えてしまう存在の恐ろしさがよく伝わりました。とても分かりやすかったです。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@dd-lm9gj
@dd-lm9gj 7 ай бұрын
痛ましいがこの状況で落雷と落下死のみの被害だったのは凄い。低体温症など、落雷後の対応が原因で亡くなった人は居なかったんだね。
@mitsukyon1981
@mitsukyon1981 Жыл бұрын
恥ずかしながら知らない事故でしたが、とても分かりやすく山での天候変化や雷の怖さを知る機会となりました。 これは少しでも多くの人に観て欲しいです。作成有難うございました。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
@雪畑ほたる
@雪畑ほたる Жыл бұрын
集団になるほど色んな面で難易度上がる気がしますね。 そこを上手く教員の方が指示出ししたりして、気を付けていたのに…。天候ってやっぱり難しいです。 亡くなった生徒の子たちは残念でした…。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
いつもありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️ どんなに準備しても、天候次第で一気に状況が変わってしまうのが怖いところですよね😢
@猫炒飯-m6j
@猫炒飯-m6j Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 昨年から登山をはじめたのですが、このチャンネルに出会ってから、どんなに準備している熟練者でも遭難に遭うんだから自分はより一層気をつけなければならないと常に意識しながら、毎度無事に下山できています。 これからもよろしくお願いします。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
こちらこそ見て頂きありがとうございます😊
@ちんちっいん
@ちんちっいん 7 ай бұрын
@@zarmen360 いい歳したおっさんが暴言吐くの滑稽でしかないわ。
@テスト太郎-q2t
@テスト太郎-q2t Жыл бұрын
淡々とした語り口なのに情景が目に浮かび、まるで自分がその場にいるような臨場感で心を揺さぶられました 誰が悪い、どうすれば事故にあわなかった、といった無粋で余計な見解もないのがとても良かったです
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます😊
@wkni8866
@wkni8866 Жыл бұрын
極限まで無駄を省きながら細やかな説明には手間を惜しまないストイックさに感服致します、今回も大変ためになる動画でした。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます😊
@ダイナマイト関西-d8c
@ダイナマイト関西-d8c Жыл бұрын
無駄な音楽、大袈裟な表現がなく非常に分かりやすかったです。 そして登山をするものとして非常に為になりました。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます☺️
@user-cp3cq5is7s
@user-cp3cq5is7s Жыл бұрын
松本深志は長野県下の名門高校。まして1960年代の松本深志の生徒さんとなれば、お勉強ができるのは勿論、真面目で、活発で、地元の神童みたいな子たち。まさかの落雷でこのような大人数が命を落とされたとは、こんなことがあったとは、知らなかった……..。
@hiho-358
@hiho-358 Жыл бұрын
いつも冬の雪山での遭難が多く 冬山に登るなよって見ていましたが 真夏の落雷での事故がいかに危険なのかが証明されたような例でしたね!
@simulacre7987
@simulacre7987 Жыл бұрын
自分が在学中のころは、この事故から生還した先生が世界史の教壇を執っておられました。 授業と部活動で2年間お世話になりましたが、毎年この事故のことは話されていました。
@TM-gq1fk
@TM-gq1fk Жыл бұрын
天才松本深志🥰
@namisennami
@namisennami Жыл бұрын
事故のことをどんなふうに話されていたのかとても気になります。 どんな経緯であれ事故ということで批判から口を紡ぐ方もいますが、語り継いでほしいと感じます。
@simulacre7987
@simulacre7987 Жыл бұрын
@@namisennami 「この事故から生還した先生」というのはわかりにくかったですね。正確には、生還した元生徒の方が教員として就職し、松本深志で教鞭を執られていました。 ご自身の身体にも事故の時に受けた傷があることは話されていましたが、詳細な状況はあまり話されていなったようにも思います。 気を失われて気づいたら…という状況ではあったようですが、友人と生死を分かつ体験は語りえぬものでもあったのだろうと今になって思います。
@桐生祐狩-c6v
@桐生祐狩-c6v Жыл бұрын
父が同時期に英語教師で深志に勤務していました(登山には不参加)。あるいは貴方様を教えたこともあったかも。この事故のとき私は六歳でしたが、あの日の衝撃とその後の報道の映像の悲しさは今でも覚えています。追悼文集「独標に祈る」は涙なくしては読めません。
@momo-sz1vt
@momo-sz1vt Жыл бұрын
​@@simulacre7987みみみ(ま(😊😊😊
@hirocat999
@hirocat999 Жыл бұрын
やっぱりこちらのチャンネルの解説が一番わかりやすいです
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます☺️
@kgcgh
@kgcgh 2 ай бұрын
この時代ってもっと気合い‼️ド根性‼️甘えるな‼️のイメージだったから、体力がない生徒は待機って何度も念押ししてる時点でかなり丁寧な学校なのでは🥺リタイアした女子がわざわざ追いかけて登頂目指すあたり、みんな授業だから嫌々行かされたんじゃなくて前向きな気持ちで参加してたんだろうな。。。教員の皆さんは何人もの生徒が亡くなってしまったことにかなり負い目を感じただろうし、本当に悲しすぎる😢
@湊ほ
@湊ほ 10 күн бұрын
長野県の教育は他県と比べると少し面白いところがあって、例えば 公立高校の全体の約半分、39校が私服学校であり、最近変わったとかでなく30年や40年前ぐらいから私服学校というところが多いです。また制服でも女子のスラックスを長野県のその寒さ故に適用しているところが多く、コレも最近のジェンダーレスとかでなくて、30年前とかそれ以上前から適応されて来ています。勿論夏用女子スラックスもあります。長野県は元々学生が主体的で有るようにという教育がされて来た上に学生運動も盛んであった歴史があります。ですから、教師が生徒を管理するという関係性でなくて、教師も生徒も一緒になって学んでいく。と言った関係性に近いのです。松本深志高校となれば、その傾向はより顕著でしょう。深志高校は長野県の学生運動の中心地であり、長野県でも昔から優秀で主体的な行動力が有り思慮分別ができる生徒が入る名門の高校です。教員は、生徒を失ったと同時に仲間を失ったという感覚になったでしょうね。
@よぽ-h5v
@よぽ-h5v Жыл бұрын
この事故は登山事故の中でも恐らく最も有名なんじゃないかな? 教員たちは極めて優秀なのが分かる。これは正直防ぎようがない、、。雷鳴が一度も聞こえていない状況で、雹が降って身体は濡れて冷える中、斜面に下って伏せるなんて判断は普通下せない。 一発目の落雷が直撃するなんて本当に不運としか言いようがない。
@be-rt6bj
@be-rt6bj Жыл бұрын
雷の恐ろしさが改めて伝わってきました。ほんとに恐ろしい。
@ma-cf2eq
@ma-cf2eq Жыл бұрын
淡々と状況説明してくれるのがわかりやすい。2人が掛け合う動画は違う話しにそれたりして疲れるので、これは聞きやすいし、わかりやすいです。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
わかりやすいとのご感想ありがとうございます!
@daioh_gtonburi9204
@daioh_gtonburi9204 Жыл бұрын
昔は天気予報が外れるなんて当たり前だったしなぁ……… 装備なんかも含め、今と比べ当時は大変だったと思う。
@bonniek4399
@bonniek4399 Жыл бұрын
登山を趣味としてる者です。西穂行ったことあります。 昔とはいえ、、50名を超える集団があの工程を進むというだけでびっくりするのですが、、正直標高も上がって山荘からきついです。登山部でもない高校生を学校行事とした慣例としていたなんて時代を感じます。
@和子小山-t2u
@和子小山-t2u Жыл бұрын
山の天気は、一瞬で変わります、見ているうちに、あっというまにしかいもなくなれば、ひょうもふりだします!あめしたからたたきつけるようにふったり。げかいでは、よそうさえできないようにへんげするもの、、、
@和子小山-t2u
@和子小山-t2u Жыл бұрын
山に登る前はさいていでも一ヵ月はトレイニングして、必用な防寒具はちゃんと用意してね❢それが山への礼儀です🎉
@神下痢っピー
@神下痢っピー 6 ай бұрын
熊に食われてしまえ
@花屋のひとりごと-q8f
@花屋のひとりごと-q8f 3 ай бұрын
>登山部でもない高校生を学校行事とした慣例としていたなんて時代を感じます。 今でもありますよ。学校登山。
@しろ-s4x
@しろ-s4x Жыл бұрын
自動音声じゃないのにこの長さの動画! 本当にありがとうございます&お疲れさまでした! 20分近く喋り続けるのは大変だったかと思います(撮り直しも含めたらもっと?)💦 動画も分かりやすくこちらの動画が一番知識として頭に入ってきます いつもありがとうございます!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
わかりやすいとのご感想ありがとうございます! 声だけはナレーションさんにお願いしているので、ナレーションさんにはいつも感謝しています😢
@今夜ハイボール888
@今夜ハイボール888 Жыл бұрын
沢山の命が亡くなったが、その一方で助かった生徒もいて本当に良かったです。 集団登山といえども何かあった時のことを考えると教員入れて1チーム15人前後が無難だったかと感じました。 縦に並んで進んでる人を伝って落雷が電線してしまうとは本当に誰しも想像し得なかった事でしょうね。
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
どこにどれだけの人がどういうメンバーでいたのか、非常に分かりやすかった。
@amzamzamzamzamz
@amzamzamzamzamz Жыл бұрын
安定の聞きやすい声です。
@shuna2388
@shuna2388 Жыл бұрын
声と話し方が聞きやすく、分かりやすくて好きです。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!
@kamada1960
@kamada1960 Жыл бұрын
単独登山は避けた方がいいのは当然ですが、グループ登山は10人が限度、理想は5人前後。50人もいては危険待避行動がしづらいように思います。それにしても、当時からマスゴミですな。
@むらゆき-i2c
@むらゆき-i2c Жыл бұрын
動画だけでなくみんなのコメントも勉強になるのが多い。良チャンネルだと思う
@mihot5307
@mihot5307 Жыл бұрын
きちんと準備をし、体力がもたないかもしれない生徒には無理をさせない、と、配慮していてもこのような突発的な事故が起きてしまうことがあることを考えると、学校行事で集団登山というのはもうやめたほうがいいと思いました。教師たちは保護者から預かった大事な命に、責任とれない訳ですから。
@マツ-f6k
@マツ-f6k Жыл бұрын
学校の登山日が初めから決まってるのが問題だと思う。 快晴になる確率の高い日を選んで登山すれば良いんじゃない? ガスのかかった山に登って楽しいか?
@オセロン-m1m
@オセロン-m1m Жыл бұрын
引率の少数の先生だけで、登山経験も浅い生徒の何十人もの命に責任を持つなんてどう考えても無理に決まってる 子供だろうと大人だろうと自分自身で選択して登山をするべきであって、生徒に登山を強要するのは道理として間違っている
@tkch.4666
@tkch.4666 Жыл бұрын
登る山のレベルを考えた方がいいですね。 私も長野県民で学生の頃学校行事で登山はありましたが、どの山も1500メートル前後で日帰り出来る山でした。 2000メートル以上だと急に難易度が上がって天候も変わりやすくなるので、そういう山は素人だけで行かないべきだと思います。
@m1016s
@m1016s Жыл бұрын
素人集団に難易度の高い山を登らせることが自殺行為なんだよ。配慮以前の問題やで。
@lauandy4915
@lauandy4915 Жыл бұрын
​@@マツ-f6k登山日の精選については同意するけど、最後の一文が余計。楽しい人は楽しい。
@真田丸-f7n
@真田丸-f7n Жыл бұрын
恥ずかしながらこのような山岳事故があったのを初めて知りました。やはり学校行事での集団登山はいかなる時期でも生死に関わる非常に危険なものである事を痛感しました。亡くなられた生徒さんのご冥福を心よりお祈りしたいと思います。
@かめかめ-v7b
@かめかめ-v7b Жыл бұрын
すごく分かりやすくて、無駄な音楽や変な掛け合いもなくて見ていて引き込まれました。山の怖さ、とても勉強になりました🙇🏻‍♀️
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!引き込まれたとのご感想嬉しいです😊
@user-tr1bg4ih4j
@user-tr1bg4ih4j Жыл бұрын
わかる! ゆっくりしてってね系の変な掛け合いとか訳わからないVチューバーの中の人のお気持ち表明動画とかって情報が偏りがちだしオタクっぽいノリが苦手だから取り上げてる題材は良いのに残念だなって思う事が多いけどこの動画はそういうのが無いからいい
@かめかめ-v7b
@かめかめ-v7b Жыл бұрын
そうですよね!無駄な掛け合いがないのが素敵です笑 こちらの動画は必要な情報だけを端的に伝えてくれていて、イラストもどこから拾ってらっしゃるんだろう??と思うほど的確なものを使ってらっしゃって、視覚的にも聴覚的にも理解しやすい内容で感謝です✨
@toracha4292
@toracha4292 Жыл бұрын
夜中だったので無音で最後まで見たけどそれでもわかりやすくて緊迫感が伝わってきた まとめ方がとてもお上手
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 Жыл бұрын
山岳での落雷事故の恐ろしさを初めて知りました。無くなった生徒さんのご冥福をお祈りいたします。
@テテ丸-p2m
@テテ丸-p2m Жыл бұрын
天災に人の過失を問うのは間違っているけど子供を亡くした遺族からすると責任を問いたくなるよね…
@あらいくま-t9f
@あらいくま-t9f 2 ай бұрын
OK出した遺族の責任よな。 行かなければいいだけ。 それか自分が同行しろって話
@mansatosi8939
@mansatosi8939 Жыл бұрын
私が隣の県の高校生2年の時でした。週刊誌かどうかわすれましたが、画像から雷の恐ろしさを感じました。登山靴の底に雷が体を突き抜けた穴がありました。甲信越の名門校の同学年生の事故で、優秀な生徒の犠牲だけに大きなショックでした。生きていれば73歳。。深志の同学年生もどんな気持ちで生きてきただろうか。。
@D0morutibi
@D0morutibi 2 ай бұрын
優秀な生徒じゃなかったら大きなショックは受けなかったってこと?
@motor-tanax
@motor-tanax Ай бұрын
​@@D0morutibiさん 同年代で、しかも隣県ですよね。知人事のように感じたのでは? さらに優秀な学校で尊敬だかリスペクトしていて、なおさら身近だったという表現だと私は感じましたけど。 ソコを突っ込まれた側の気持ちがわからない方に違和感。
@ああ-t9q8n
@ああ-t9q8n 6 күн бұрын
救助の邪魔をして作られた週刊誌
@茶豆-e3d
@茶豆-e3d Жыл бұрын
他の方がコメントしているようにシンプルに事実関係だけを動画にしているやり方がとてもいいと思います。これからも楽しみにしています❣
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
良かったです!😊ありがとうございます!
@ののの-y5j
@ののの-y5j Жыл бұрын
何気なく目に入ったこのチャンネルでしたが山に興味が無くとも勉強になりますし見やすくて聴きやすいため数日に渡って全て視聴させて頂きました🙏 今回長尺でびっくりしましたが相変わらず分かりやすくてあっという間でした、制作も大変だったと思いますがこれからも楽しみにしてます!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
全て見ていただいたとのこと、嬉しいです!ありがとうございます😊
@viewer7033
@viewer7033 Жыл бұрын
高校に学年全員で日本アルプス登山という行事がありました。 穂高山荘までの道のりはガスと下から吹き上げる雨の中、二人前がもう見えないくらいの状況での登山。 翌日天候は良かったけど山頂登山は中止下山になりました。 こういう話を見ると、よく事故もなく無事に帰れたもんだと思います。
@waxaw03
@waxaw03 Жыл бұрын
あっという間の20分だった・・・!登場人物も多く、各個人の動きもやや複雑なのにシーンが変わっても状況がすぐに理解出来る。いつも感心します☆
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!!
@kimikosumida741
@kimikosumida741 Жыл бұрын
こんな落雷事故があったんですね😢 生徒さんらのご冥福をお祈り致します。
@なないろかっぱ
@なないろかっぱ Жыл бұрын
わかりやすいまとめ方とBGMなく雨や雷で緊迫感が伝わりました。教員の方、学生さん達関わられた方全員にとって辛い経験でしたね。山を含め自然とは真摯に向き合わねば、、といつも勉強になります。ありがとうございます。これからも楽しみにしています。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
緊迫感が伝わったとのご感想ありがとうございます😊
@rome7610
@rome7610 6 ай бұрын
初めて拝見しましたが、作りの丁寧さに感動しました!悲惨な事故ですが、後世に語り継ぎ同様の事故を防ぐためにも、この動画は残り続けて欲しい
@gnolo270
@gnolo270 Жыл бұрын
南アの稜線で雹と落雷に襲われた時は、遠い雷と急に湧き上がる雲からあっという間の天候の急変に驚きました。「山の天気は変わりやすい」とよく言いますが平地での想像をはるかに超えてます。生きた心地しなかったです。
@隼膺飛膺-s3n
@隼膺飛膺-s3n Жыл бұрын
学校登山中に通り雨の豪雨に遭遇した時には生きた心地がしなかったな。 林の中へ飛び込んだっけな。
@國定伸圭
@國定伸圭 Жыл бұрын
長野県の学校は、課外授業で集団登山をされるのが恒例なので、こういう事件が起こる可能性が多いですね。この事故は当時登山をしていなかった私でも、記憶に残る大きな事故でした。
@らばうわ
@らばうわ Жыл бұрын
自然は美しいけど本当に怖いね… 自分は山は下から眺めるものと決めています
@gahaha88desu
@gahaha88desu Жыл бұрын
ただただ、不運でしたね。計画も準備もしっかりしてるし、現場での判断もとくに大きなミスはないように思えます。
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
雷雨が想定以上に早く来たみたいな印象です。 経験的には、早くて午後2時から3時過ぎというイメージを持っています。 現地での観天望気の大事さが思い知らされました。 もっとも、私は、もうトレーニングもしていなし、登山は無理だと思いますけど・・・。
@竹内秀代
@竹内秀代 Жыл бұрын
70歳です。 中高女子校でしたが、夏になると林間学校があり、登山させられました。 結構な軽装で、凄い高い山に登ったのを覚えてます。 滑り落ちたら、命は無いなとドキドキしながら登った覚えがあります。 山頂は狭く、そして寒かった…今、考えても何の意味があって毎年登山させたのでしょう? トラウマで、思いっきりインドア派になりました。
@かるいし-l4p
@かるいし-l4p 4 ай бұрын
大昔登山ブームだったのでその影響でしょう。
@からあげ-c9o
@からあげ-c9o 3 ай бұрын
元からインドア派だっただけだろ
@doggoky
@doggoky 3 ай бұрын
現在28歳ですが私の中学高校時代も毎年山に登らされました。(同じく女子校です。)中1の時に軽く遭難しかけて今でもその時の恐怖は忘れられません。
@ああああ-c6i
@ああああ-c6i 2 ай бұрын
精神修行だとよ。 うちも登山あったけど、終始鎖も必要なく、転んだとしても奈落へ落ちたりせず、普通に立って歩ける登山道だった。 これでも甘く見ているんだろうけど…… いいかげん生徒たちに精神修行の名目で危険な行為をやらせるのやめろや。
@ryk2414
@ryk2414 Ай бұрын
登りたい人だけ登ればいいのにね…無理やり登らせられた子供かわいそう
@日生-n9z
@日生-n9z Жыл бұрын
他のチャンネルでも何回も見てる話だけど、この動画が一番わかりやすかった
@チャッピー-i7g
@チャッピー-i7g Жыл бұрын
そんな事故があったんですね…雷って怖いですね。ご冥福をお祈りします。
@signal1893
@signal1893 Жыл бұрын
今回も流石のクオリティでした、upお疲れ様です! どんな遭難かと思って見ていればまさかの雷、、、怖すぎる、、 ご冥福お祈りします。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!😊
@KS-gy6ef
@KS-gy6ef Жыл бұрын
今回も絵による解説がとても分かりやすかったです。今回もありがとうございました。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
こちらこそありがとうございます😊
@itami_ane
@itami_ane Жыл бұрын
長尺おつかれさまです!誰かの故意や怠慢のようなものがなかった事故だけに、関係各所の皆様の無念が伝わってくるようです。 報道関係の方についてはちょつと……と思わなくもないですが 時代でしょうかね
@ぷりぷりん-e3j
@ぷりぷりん-e3j Жыл бұрын
正に時代です。 ほぼ同時期に起きた長野県の青木湖スキーバス転落事故の当時のニュース映像 (現在でもKZbinで視聴可能)では 座席に座ったままの形で溺死し死後硬直した遺体を引き上げる映像が見られます。 死体にモザイクもボカシもありません。 今じゃ絶対にあり得ないです。
@唐揚げ大好き-q9h
@唐揚げ大好き-q9h Жыл бұрын
長野県出身で、今の学生はやるかわからないですが、中学生の時にかなり高い山に登山をさせられました。学校行事なので余程の事情が無い限り強制参加しなければならない雰囲気でした。頂上手前で雨になり、山小屋の手前には後ろは絶壁の鎖場があり雨で鎖が滑りやすく生きた心地がしませんでした。 幸い怪我人等は出ませんでしたが、小学生の時に遠足等で登山したからといって中学生で標高3,000メートルくらいの山に行事として登山させるのは長野県独特なのかと思いました。
@隼膺飛膺-s3n
@隼膺飛膺-s3n Жыл бұрын
蓼科山登山、八ヶ岳縦走 楽しかったな。
@しろ-s4x
@しろ-s4x Жыл бұрын
懐かしい! 中学で八ヶ岳縦走やりましたー 25年くらい前ですが、当時でも体力に自信ない生徒は欠席でしたが、それでも中学生が登るにはどうなの?と今思うと怖いですね…夏とはいえ運動着にスニーカーだったし… 小学生でも4.5.6年生は1000m越えの山に登ってましたね さすが山岳県というべきか
@隼膺飛膺-s3n
@隼膺飛膺-s3n Жыл бұрын
​@@しろ-s4x 運動着にスニーカー(動きやすい靴との事で足袋の人も居た)で事故が起こらなかったのは、先生達の引率が上手かったと思いますね。 登山靴は動きづらいし足の裏の感覚が分からないかろいらないと未だに思う。
@しろ-s4x
@しろ-s4x Жыл бұрын
@@隼膺飛膺-s3n そう言われてみると、引率の先生の中に趣味で登山をしていた方が何人かいた気がします 先生方の知識と経験によって、今こうして思い出として文句も言えるくらいなので、感謝すべきですね 気付かせていただいてありがとうございます!
@長宗我部桃太郎
@長宗我部桃太郎 Жыл бұрын
中学生時代の八ヶ岳縦走、1クラス40人、学年で7クラスあったので、280人の登山、よく無事だったと思います。40年前のことです。
@aidern946
@aidern946 3 ай бұрын
こんなの避けようほぼないじゃん。。。しかも吹っ飛んだリーダー含めて教員たち意外とまともに判断出来てる、、、自然の恐怖を感じる。
@strikeeagle569
@strikeeagle569 Жыл бұрын
余計なBGMやらくだらない掛け合いが無く聞きやすい声のお陰で、純粋に情報が入ってくるし頭の中でイメージしやすい。 動画は楽しみにしていますが、無理無いペースで長く続けて下さい!
@湯豆腐-h3c
@湯豆腐-h3c Жыл бұрын
ほんとそれ 史実語るのに無駄な演出と私情混じりのお気持ち表明はいらない
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
イメージしやすいとのご感想ありがとうございます!😊
@ファントムドライ
@ファントムドライ Жыл бұрын
???「ゆっくり魔理沙だぜ…」
@strikeeagle569
@strikeeagle569 Жыл бұрын
@@湯豆腐-h3c そうなんですよ。 山岳事故の悲惨さとかそれを教訓に事故防止を啓発していきたいのなら淡々と事実を延べ解説するのが適切で、半分茶化したような掛け合いって死者への冒涜ですらあるように感じます。
@ひまじん-n8r
@ひまじん-n8r Жыл бұрын
安定の分かりやすさ! 動画投稿お疲れ様です👍
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!😊
@さかいてつやん
@さかいてつやん Жыл бұрын
夏山は行動は午前中まで、午後2時前後は落雷の危険があるのでテント待機、 4時辺りで夕食の準備し6時に食べて8時には就寝。 この事故後かどうかわかりませんが、昭和末期辺りにはこの鉄則をたたき込まれました。
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
昭和55年頃に高校の山岳部に所属していました。 @さかいてつやんさんと同じに夏山の行動を叩き込まれた。 でも、この遭難事故、雷雨が想定より早く来ちゃった感じですね。 多分、午後1時近辺? 動画を見ていて、そう感じました。
@yukikaze0212
@yukikaze0212 Жыл бұрын
昔、別の山の夏山登山した事があります。 急な天気不良なく、頂上は無理しないで行かずに、休んでから下山しました。 動画を視て幸運だったのだと考えさせられました。
@violet-by2hm
@violet-by2hm Жыл бұрын
動画をお待ちしていました。毎回勉強をさせていただいています。山の自然は美しい、けれど危険もあると改めて肝に銘じました。 作成者さんは大変でしょうにファンに出来る限りコメントを返してくださっていて、そういうお人柄に惹かれます。ありがとうございます。ご無理なさらずに。 上高地周辺は大好きな場所なので、そんな事故があったとは驚きました。昔とはいえ教員も配慮と計画は充分にしていたと思います。ご冥福をお祈りします。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
毎回見て頂いてるとのこと、ありがとうございます!お気遣いもありがとうございます🙇‍♂️
@橘トオル-j9q
@橘トオル-j9q Жыл бұрын
登山って遭難だけじゃなくて雷撃での事故もあるのか 知らなかった…
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
いえ、雷撃も遭難事故っす。
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
クマやイノシシやサルやスズメバチに襲われる、転んで捻挫、道に迷う、行方不明、転落事故、落石事故、等など・・・難に遭遇する事を全て遭難事故と呼びます。 悪しからず。
@フィットボクシング
@フィットボクシング Жыл бұрын
マスコミは昔から邪魔しかしないな…
@雅-w1f
@雅-w1f 6 ай бұрын
一部の立派な報道記者を除き大半がワイドショー関連のマスゴミです。
@山田洋介-y9g
@山田洋介-y9g 5 ай бұрын
マスコミがいるから世に情報が出回るのです
@mameshiba3922
@mameshiba3922 Жыл бұрын
最近このチャンネルを拝見しました。 これまで遭難と言うと、そもそも難易度の高い本格的な登山者、無謀な装備や判断があった人が大半というイメージでした でもそうではなく、ちょっとしたミス、運が引き金で誰にでも起こりうることがよく分かりました ありがとうございます
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
こちらこそ見ていただきありがとうございます😊
@矢田揖屋多
@矢田揖屋多 Жыл бұрын
落雷被害の避け方ってあるにはあるんだろうけど、かなり難しい印象ですね。不幸としか言いようがない。
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
西穂高岳の独標付近だったら、稲妻は上からばかりでなく、下から稜線を駆け上がって来るのも有ります。 上からも下からも稲妻です。 稜線が雲の中なので、こういう現象になります。 避ける方法は、観天望気で早めに察知して、標高2,500m以下の樹林帯へさっさか退避するしかないと思います。 逃げ遅れたら、固まらずなるべくバラバラにハイマツの下に身を隠して、運を天に任せるしかないです。
@BASU-p7i
@BASU-p7i Жыл бұрын
こんなに良い先生達なのに…
@めいめい奈良
@めいめい奈良 Жыл бұрын
これは誰も悪くないと思う。辛いなあ。
@32ramaxis-q20
@32ramaxis-q20 Жыл бұрын
唯一文句を言うとすれば、マスコミちょっと落ち着けとしか。
@Deracine-ref
@Deracine-ref Жыл бұрын
あとは、素人目にはですが人数が50人規模は統率も大変そう。もっと小規模にした方がより安全かもしれない、と感じましたね。それでも落雷の感電と衝撃で落下した方以外は生還できた事も凄い事ですね。パニックを起こさず、人間に出来ることはしたと思います。今は天気予報の精度が上がったことで、こう言った事態から回避できるようになっていると良いのですが。
@ymk-pq6pl64天安門
@ymk-pq6pl64天安門 Жыл бұрын
先生が下り方を教えた時に隊列から離れて一人で雷を受けたのは不幸中の幸いとでも言うべきか
@072xxxm4
@072xxxm4 2 ай бұрын
企画が今なら無理
@haruharu8211
@haruharu8211 Жыл бұрын
事故から50年ほど後の卒業生ですが、事故のあった日は授業中に黙祷をしていました(8月でも補講がありました)。近年、題材として取り上げる解説動画も多く、凄惨な事故だったのだと改めて気付かされています。
@yuna_yuna222
@yuna_yuna222 Жыл бұрын
そんな昔の話なんやね
@勝久工藤-u6c
@勝久工藤-u6c Жыл бұрын
本家さん、待ってました! ありがとうございます!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
お待たせしました!
@jal8534
@jal8534 Жыл бұрын
何とも気の毒な…😢
@noranyan2000
@noranyan2000 Жыл бұрын
当日罹災した引率教員からこの時の状況を直接聞きました。腕時計のベルトが光るのが気になって、食い千切って捨てたという話が印象に残っています。 事故報告書を読み直しつつ、犠牲者の御冥福をお祈りします。
@ファントムドライ
@ファントムドライ Жыл бұрын
バイクに乗っていた時に豪雨と落雷が起きた時に、バイクのブレーキ、クラッチレバーから電流が伝わって来たもんな。 ビリッとするよ。
@merckxxxx
@merckxxxx Жыл бұрын
55年前か。時代的に根性論で全て済ましちゃってる様な。
@kanna3806
@kanna3806 Жыл бұрын
偶然見かけた動画。 この事件は母から聞いていました。 母の学校も同じ日に山荘に泊まっていましたが、下山を選んだそうです。 女子校だったからかな。 一緒に泊まった人たちが後にこのような悲惨な目に遭ったことへの恐怖、自分達も登頂決行していたら…の恐怖…。 さらっと話していましたが、当時はかなりトラウマだったろうと思うととても苦しくなります。
@civicfc1
@civicfc1 Жыл бұрын
地元民です。 長野県民はこういった登山行事を機に山に登らなくなります。 娯楽の多い昨今ですし、体力も個人差があるので、体力がある人でも登山にいい思い出を作る人は少ない印象です。
@リナ-o5r
@リナ-o5r Жыл бұрын
声が良くてわかりやすくてずっと見てられます!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!
@澤田秀和
@澤田秀和 5 ай бұрын
こういう時のマスコミや記者は、配慮が無いよな 人命尊重すべきなのに
@プリン丸-z6y
@プリン丸-z6y Жыл бұрын
最近見つけ視聴させて頂き、聞きやすく分かりやすく編集してあり、登山の知識全くない自分でも興味深く勉強になります!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!
@ずき-j1v
@ずき-j1v 4 ай бұрын
初めてこの事故知りました 動画が超わかりやすいです
@mei2846
@mei2846 Жыл бұрын
簡潔にまとめてあって、あっという間に感じました!!とても分かりやすかったです!編集凄すぎます!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
嬉しいです!ありがとうございます!!
@greestenrl
@greestenrl Жыл бұрын
体力があるかどうかって自分でも分からないものだよね、、 今は疲れてるけど大丈夫そう、とか みんなと一緒に行きたいから、とか 判断難しいよ😓
@yu_kka_
@yu_kka_ Жыл бұрын
こんなに分かりやすい動画と説明が凄すぎる。。ありがとうございます。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ご感想ありがとうございます!😊
@ko-3524
@ko-3524 Жыл бұрын
登山やってる身からすると勝手な推測や下らない会話のやり取りがある動画、大袈裟な動画にイラツイてしまうけど、このチャンネルは本当に見ていて分かりやすいし客観的で好きです。 雷は怖い、、本当に稜線で会いたくない。ビビリだから遠くで少しやってるのが聞こえただけでも即下山する、、。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
わかりやすいとのご感想ありがとうございます☺️
@ねぼすけ-w5x
@ねぼすけ-w5x Жыл бұрын
山岳事故を扱ったノンフィクションを読んだ際にこの事故も扱われていました。自然の脅威とはいえ、事故に遭われた方々や山荘で待っていた子供達の事を考えると胸が痛みます。マスコミも質問攻めにする時間があるなら動いてやれよと思うのは今も昔も変わらないのでしょうか。事故の概要以外にも表現等留意して編集されたのですね、お疲れ様です。これからもこうした丁寧な配信を楽しみにしています。改めて亡くなられた方々に哀悼の意を。
@Ryukash
@Ryukash Жыл бұрын
1回線しか無い電話に電話攻撃とか害悪でしか無い まあ昔から変わらんか
@織姫-n3l
@織姫-n3l Жыл бұрын
高い山での落雷は こんなにも恐ろしいとは 思いませんでした! 山の天候の急変に注意 して行動しましょう。
@あともたろう
@あともたろう Жыл бұрын
別の県民ですが、日本は学校の校外活動で登山推奨してるんですかね?小学校で400m級、中学高校で1200m級の登山訓練がありました。 その中で忘れられない思い出が、およそ250名の小学生で行ったウォークラリー。 山ではなく広大な台地の超初心者向けコースで道も整備されていましたが、突然の濃霧であわや大量遭難になるところでした。 教師、自然学校の職員、警察、地元ボランティアが捜索し夜21時くらいには最後の班が見つかったように覚えてます。 事前ミーティングもあり、地図コンパス、飲み物、レインコート等持たされていましたが、周囲の状況どころか同じ班の5〜6名すら少し離れると見えない濃霧で、夏なのに寒かったです。 班長の機転で有合せの持ち物を紐にして全員で持ちながら移動。幸いゴール付近に居たため私達は夕方18時には自力で到着しました。 少し起伏のある台地ですら、濃霧夜となるとホラー映画の様相で、自然の怖さを体験しました。
@ちたん369
@ちたん369 Жыл бұрын
悲惨で怖い内容でもこのハキハキした明るいナレーションのおかげで事実だけが頭に残るのでとても良いですね
@yamaruma9984
@yamaruma9984 Жыл бұрын
昔の話とはいえ、西穂高岳という割と難易度の高い山に50人規模で行くだなんて登山多少かじってる人間から見ると無謀というか無茶としか思えない‥
@かめたろう77
@かめたろう77 Жыл бұрын
独標から西穂高岳は、結構険しい。登山初めてのような人は行かない方が良い道です。 高校生の55名?で、登山の経験がある人が多かったのかな? 昔、友達と西穂山荘から西穂高岳に行こう思ったが、友達は登山経験が無くて独標の下りの岩場でギブアップ、 引き返してきた。登山経験の浅い50名以上の人がゾロゾロこの道を歩くのは、疑問に感じます。
@FK-vp7kz
@FK-vp7kz Жыл бұрын
西穂高岳ですか。 実は自分は小学生6年生の時の学習塾の合宿のイベントでこの山に登った事があります。 上りは良かったのですが、 下山 途中で急に天候が変わり、雲が出てきて霧が立ち込め落雷も発生し凄い怖い思いをした記憶があります。 当時は必死の思いで下山しましたが今から思うと相当危険な状況だったんだなぁと思います。
@aid-wx3ye
@aid-wx3ye 6 күн бұрын
母校ですが、夏休みには毎年登山部がOBOGの方々と登山していましたね。夏休み前の終業式などでもこの事件を風化させまいと、校長講話などでたびたび話題に挙げられていました。こうやって動画にして多くの方に届くのは嬉しい限りです。もう二度と起きてほしくないと心から思います。
@しか-e8z
@しか-e8z Жыл бұрын
動画がいつも簡潔で分かりやすい構成になっていて感謝します 山の事故で落雷を想定するなんて難しいですし、夏場でもこんなケースがあると思うと山は本当に恐ろしいですね
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
分かりやすいとのご感想ありがとうございます☺️
@ゆきいすみ
@ゆきいすみ Жыл бұрын
学校登山の経験は有るけど、標高750メートルの低山だった 学校登山は低山だけにすべきですね。
@xsr0522
@xsr0522 Жыл бұрын
登山経験が豊富で準備も指示もしっかりと教員はしていたのにこんな事もあるから、自然は怖いですね。何も無ければ素晴らしい旅となるんですけどね。
@りり-r1p9v
@りり-r1p9v Жыл бұрын
落雷はこんなに恐ろしいんですね… 勝手な思い込みで、落雷の被害は運悪く雷が直撃した人だけなのかと思っていました…
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
高山帯の稜線は、すでに雲の中ですので、稲妻は上空ばかりでなく、濡れた岩肌が伝って下から、真横からと、四方八方から飛んでくるみたいです。昔、テント場から高山を眺めた時、雲の中にうっすら光る山肌を見た事があります。
@metlo5766
@metlo5766 6 ай бұрын
途中まで完璧だったのに… 自然は怖い
@hana-chanLove
@hana-chanLove Жыл бұрын
自然って怖い。とても解説が聞きやすく、夢中になり全ての動画を一気見してしまいました。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
全部みていただきありがとうございます😊
@でぶにゃ
@でぶにゃ Жыл бұрын
こんな事言うと批判されるかも知れませんが、 自分を含め、周りの大事な人の中に登山好きがいなくてよかった。 甥っ子や姪っ子の遠足の山登りでさえ、本当に心配になります。 あくまで自分が思ってる事です。 登山好きの方を否定している訳ではありません。 登山に行くなら絶対無事に戻って来てください。 ただそれだけです。
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
ありがとうございます。
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 21 күн бұрын
貴重な記録だと思います。
@sonan-file
@sonan-file 20 күн бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️
@b.k.6823
@b.k.6823 Жыл бұрын
富士山下山時、9号目付近で落雷に遭いました。咄嗟に伏せたものの額に電撃が走り生きた心地がしませんでした。稜線では熊以上に雷が本当に怖いですね。 天候の急変は仕方ないにせよ、前日の予報でも雷雨という言葉があったこと、大人数パーティであることなど考えると、BC7時出発は遅すぎるし、独標をお昼過ぎに出発も遅すぎたように思います。せめてその時間に山頂から下山するぐらいであれば雷の時間にはハイマツ帯までは下りてきていたはず。他の方も書かれていますが、理想を言えば2時には西穂山荘に着いていたかったですね。 過去の遭難事例から学ぶことはたくさんあります。いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
わかりやすいとのご感想ありがとうございます😊
@h000m
@h000m 7 ай бұрын
本当に可哀想な生徒たち😢
@竜崎媛麗
@竜崎媛麗 Жыл бұрын
待ってました!! このチャンネル見てると登山したくなります
@Maruzatou
@Maruzatou Жыл бұрын
なんていうか『憧れは止められねぇんだ』感あるよな 日本は古くから山岳信仰が盛んだし、危険だと知りながらも魅入られて登ってく気持ちもちょっとわかる
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@たいち-i7t
@たいち-i7t Жыл бұрын
黄田さん、めっちゃ頑張ったんだな。 10分しか時間差がない。
@shuichikanno655
@shuichikanno655 5 ай бұрын
私が高校1年(1967年)の夏休みの学校の補講の時に、担任教師がこの話を数学の授業中にした。  その頃の私は遠く離れた長野県のことだし、しかも2年生の先輩ことだし、今ひとつピンとこなかったた。新聞などで10人も亡くなったことを知っただけで後はあまり思い出さなかった。  半世紀以上経った。私は教員生活も70歳までで完全退職し学生生徒と相対するのも久しくなった。ところがユーチューブで昨日たまたまこの遭難事件についての動画を見つけ、具体的にこの遭難の事情を知った。  息子を亡くした親御さんの悲しみと、当事者だった引率の教師の悲しさ苦しさは計り知れないだろう。それは16歳の私には想像できなかったがさすがに70を越えたじいさんにはよくわかる。……
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