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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
Күн бұрын
Пікірлер: 409
@ikitekaeru
3 ай бұрын
※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZbinのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 お陰様で9万人の視聴者さまに登録いただけました。みなさまの応援に救われ、続けられています。重ねて御礼申し上げます。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ※サムネイルは被害者女性をイメージしたAI生成画像となります。 ■参考情報 Wikipedia 吾妻連峰雪山遭難事故 ja.wikipedia.org/wiki/吾妻連峰雪山遭難事故 産経新聞 冬山遭難 吾妻連峰で5遺体 8人死亡、1人不明 15人は下山1994/02/16 産経新聞 吾妻連峰遭難 自力脱出の2人会見「判断甘かった」1994/02/17 河北新報朝刊 吾妻連峰遭難事故/悲報にガックリ山仲間/天候急変で暗転/“ベテランだったのに…”/連休を利用した楽しい山スキーが暗転した。15日、5人が遺体で見つかった吾妻連峰の遭難事故。亡くなった人たちはいず1994/02/16 NHKスペシャル「そして5人は帰らなかった~吾妻連峰・雪山遭難を辿る」(1994年5月8日放送) 丸山直樹様著『死者は還らず』山と渓谷社 www.amazon.co.jp/死者は還らず―山岳遭難の現実-丸山-直樹/dp/4635171140 ※本動画の事故は、P57~76の「楽しすぎたがゆえの”悲劇”」に収録されていますが、他にも大変勉強になる内容が盛り込まれています 羽根田治.様著 十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕 (p.283). 山と溪谷社 www.yamakei.co.jp/products/2818171990.html ※本動画の事故は、P256~325の「第九章 吾妻連峰のスキーツアー遭難事故」に収録されていますが、他にも大変勉強になる内容が盛り込まれています ■過去の危険な天気図 1994年2月12日 吾妻連峰雪山遭難事故(Wikipedia) upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e9/1994年平成6年2月12日天気図.png 1963年1月2日(二つ玉低気圧) 薬師岳遭難事故(デジタル台風) agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/weather-chart/search_day.pl?lang=ja&year=1963&month=1&day=2 2009年4月26日 9時(二つ玉低気圧) 鳴沢岳遭難事故(気象庁) www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/hibiten/2009/200904.pdf 2009年4月26日 21時(爆弾低気圧) 鳴沢岳遭難事故(デジタル台風) agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/weather-chart/show.pl?type=as&id=2009042612&lang=ja 2012年5月4日 9時(二つ玉低気圧) 白馬岳大量遭難事故(気象庁) www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/hibiten/2012/1205.pdf ■その他気象関連情報 気象庁 実況天気図、予想天気図 www.jma.go.jp/bosai/weather_map/ 山の天気予報 ヤマテン lp.yamatenki.co.jp/ www.youtube.com/@user-wy9xe5kt2h tenki.jp 南岸低気圧とは 雨や雪になる条件 この冬の発生可能性についても気象予報士が解説【動画あり】 tenki.jp/suppl/r_anzai/2023/12/15/32308.html 山と渓谷オンライン 太平洋側に大雪を降らせる「南岸低気圧」による遭難事例/那須岳雪崩事故から学ぶこと www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=902 山と溪谷オンライン 登山者が警戒すべき二つ玉低気圧のリスクVol.1 2009年4月の鳴沢岳遭難事故の教訓 Vol1-3 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=948 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=949 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=979 春に荒天もたらす「爆弾低気圧」とは? 暴風雨・気温差や気圧差による体調不良にも注意 tenki.jp/suppl/gureweather_46/2024/03/29/32416.html 爆弾低気圧情報データベース 爆弾低気圧とは fujin.geo.kyushu-u.ac.jp/meteorol_bomb/about/index.php 山と渓谷オンライン 壮大すぎる! 「笠雲」「つるし雲」など山に現れる雲の話 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1172 【関東】強風のサイン「レンズ雲」出現 weathernews.jp/s/topics/201612/290065/ 猪熊隆之様著 山の天気にだまされるな 山と溪谷社 www.amazon.co.jp/ヤマケイ新書-山の天気にだまされるな-猪熊-隆之-ebook/dp/B01MQJSNWA 猪熊隆之様著 廣田勇介様著 山登り ABC - 山の天気リスクマネジメント山と溪谷社 www.amazon.co.jp/山登りABC-山の天気リスクマネジメント-猪熊-隆之-ebook/dp/B00JVNZBE2 猪熊隆之様著 山の観天望気 - 雲が教えてくれる山の天気 山と溪谷社 www.amazon.co.jp/ヤマケイ新書-山の観天望気-雲が教えてくれる山の天気-猪熊-隆之/dp/4635510727 ■Windy www.windy.com/ja/ ja.wikipedia.org/wiki/ウィンディ_(気象サービス) Windy.com 使い方、活用 windy2023.com/2022/12/22/海、川、山の天気予報-windy-com-使い方、活用【モバイ/ Windy.com 登山活用編 windy2023.com/2023/03/11/windy-com- 登山活用編/ スマホアプリ play.google.com/store/apps/details?id=com.windyty.android&hl=ja apps.apple.com/jp/app/windy-com-天気とレーダー/id1161387262 Windy が気象庁の予測モデルに対応 | 日本の気象予報情報サービスに関する憂慮 note.com/shiko_negishi/n/n1c5279c8508f#ebd8cafa-500f-4806-8bfa-bf4ba0290d78 ■画像、映像出典 Wikipedia レンズ雲 ja.wikipedia.org/wiki/レンズ雲#/media/ファイル:Lenticular4.jpeg Wikipedia 山岳波によるレンズ雲の原理 ja.wikipedia.org/wiki/レンズ雲#/media/ファイル:Vol_d'onde.svg ロングスピーク、コロラド州のレンズ雲(タイムラプス) Lenticular cloud over Longs Peak, Colorado (time lapse) ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Lenticular_cloud_over_Longs_Peak,_Colorado_(time_lapse).ogv ■ご相談 この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿もがんばります。
@aw11bc5
3 ай бұрын
今投稿しましたが、キチンと反映されている様です。 今回もありがとうございました。 無理なく、次回作をお願いします。
@美香子-q6n
3 ай бұрын
You Tubeの不具合は以前からしばしば多数の人から指摘されています。 私は、またかという感じで諦めています。 コメントを書いてもすぐには表示されず、時間を置いてから表示されたり、新しい順でしか見れなかったり。アンチコメントに反論をしても削除されたり、ほんっとYou Tubeは変です。 多分AIの誤作動または、誤判断だと思います。
@石橋弘次
3 ай бұрын
別に気にしていませんから大丈夫です。
@popozz
3 ай бұрын
それはチャンネル主がBAN等してるのでなければ、NGワードか何かにかかってるコメント。 そういう設定を厳しくやってるとそうなりがち。 あとはコメント後数分経たないとコメントが反映されない場合があって、投稿後にすぐ確認しようとしたらそういう状態になるけど、しばらくしたら普通に反映されてるケース。
@user-pv2bw6rnfd
3 ай бұрын
@@popozz このチャンネルの本来のコメント欄は闇が深そう…?
@さくろう
3 ай бұрын
この事故の救助活動に参加しました。今でも忘れられないです
@ikitekaeru
3 ай бұрын
救助活動本当にありがとうございます。
@レフティ-w1f
3 ай бұрын
やはりこちらのチャンネルが一番見ごたえがあり、見やすく判り易いです。何時も最高級の動画、本当にありがとうございます。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。とても嬉しいお言葉に身が引き締まる思いです。これからもがんばります。
@tuu6458
3 ай бұрын
同じような動画チャンネルが沢山ありますが、今は迷わずこちらだけを見ています。配慮のある言葉選びや驚く程沢山のURLなど情報共有。見ていて無論ストレスなどなく、ただただ感銘、慰霊の気持ちがいつも残ります。
@MrBASIC2012
3 ай бұрын
最近、ゆっくり系のチャンネルが大量にありますよね ゆっくりキャラの無駄なやり取りや合いの手が必ずあるし、自分も少し食傷気味ですね
@gyujhgt213
24 күн бұрын
本当に素晴らしいです。類似のチャンネルとは比較にならない
@CX-5かずやん
3 ай бұрын
このチャンネルはきちんと準備と対策とを示しているから学びが多い ナレーションも聞きやすく明瞭な声でとても良い。 ほんとにためになる
@35zvrh81
3 ай бұрын
まるで山の神様が「今日はやめとけ」といわんばかりに、色々不都合を設定してるのに、わざわざ全部それを破っていくスタイル・・・
@dindon1969
3 ай бұрын
「今日はやめとけ」なら 避難小屋からの出発時に 好天にはしないと思うけど。 そもそもリーダーはこのルート三回目なのに 何でタクシーにスキーキャリアは必ず付いていると思い込んでいたのか。 2月に登ったことが一度もなかった?
@kemzinz
3 ай бұрын
「助かってしまった」の言葉が凄く重く切なく尊い
@さかいたか
3 ай бұрын
でも命がけで救助した隊員が聞いたらガッカリするんだぜ せっかく助けたのにさ。。。
@MrBASIC2012
3 ай бұрын
Bさん体力あり過ぎ 人の雪洞掘って、自分は上半身だけ隙間に入れただけ、その後自力で下山
@crownclown205
3 ай бұрын
それな
@ちゃーんこめ
3 ай бұрын
投稿お疲れ様です😢 自分は登山しない身ですが、日常にも活かせるアドバイスが沢山あって助かります✨
@ラピスラズリ-z2i
3 ай бұрын
登山ガイドなのに、下準備が悪い…。 しかも登山届出さないのが致命的ですね。 危険な雪山登山なのに、ベテランならではの油断があったのでしょうか。
@reikoamano102
2 ай бұрын
そこからして失敗でしたね。
@Akane_Tenryu
3 ай бұрын
段取りが悪くて登山開始が遅れてる時点で嫌な予感しかしない。
@ブラッコ-g1l
3 ай бұрын
段取りも悪いけど間も悪過ぎるね これじゃまる集団自●だよ・・・
@hidemaruhonten
3 ай бұрын
@@Akane_Tenryu 同意します。 段取りが崩れた=登山計画が崩壊した…と、何故理解出来ないのか? 素人ながら他者からベテランと称され、自身も自負しチームを率いたワケだから…
@kyoko7343
3 ай бұрын
それ以前に、全員がラジオを持って来てなかった時点で‥
@moguramogura8107
3 ай бұрын
逆にもっと遅れてたら管理人のいる小屋で泊まって引き返せたのにな。
@kyoko7343
3 ай бұрын
@@moguramogura8107 さん 彼等の最大の目的は宴会だから、 意地でも避難小屋まで進んだのでは? 管理人や他の宿泊客がいると、夜遅くまで騒げないし。
@共和国札幌
3 ай бұрын
リーダーがポンコツすぎる。天気確認しない、交通手段調べない、登山届け出さない、少しまてば動くリフトを待たないで余分にウロウロと歩く、道を悪天で見失ったのに撤退するでもビバーグするでもなく二キロも無意味な往復で存在しない目印を探す、ラジオもツェルトすら誰一人持たせて無い…。こんなのにガイドの資格を与えちゃダメだろ。
@dindon1969
3 ай бұрын
「登山の楽しさを伝えたい」 に囚われるあまり いつしか安全を顧みなくなっていたようだ。 リーダーである自分自身すら 出発前の天気予報も確認していなければ ラジオも持っていかない。 最初のビバーク明けの判断にも 停滞を全く勧めない。 彼のした強引なことは マイクロバスを先に行かせようとしたことだけ。
@swallows1900
3 ай бұрын
仲間内でも良い人だけど危ない人って認識あって離れていった人もいたらしい
@森田護-m3f
3 ай бұрын
ラジオは私も誰一人持って無いのに驚きましたね。
@dindon1969
3 ай бұрын
@@森田護-m3f たぶん、出発前の天気予報すら 全員見てないですよw
@crownclown205
3 ай бұрын
冬山に入る装備じゃ無い
@桑名美江子
3 ай бұрын
やはりラジオを持っているのは必要ですね。
@サトヨシ-f9y
3 ай бұрын
いつもながら「月曜日には出勤したいから」という思いが行動を狂わせ、その結果命を失うという代償の大きさに、愕然とします!
@美香子-q6n
3 ай бұрын
@@サトヨシ-f9y 同感です。命あっての仕事なのに…。
@internationaleldorado1532
3 ай бұрын
というかそもそもそんなスケジュールを組むべきでないんですよねぇ。 かく言う自分も冬に当時住んでいた会津若松から今別に行き、帰りの新幹線と磐越西線で帰るつもりが雪で郡山で足止め喰らい、次の日仕事なのに有休にしてもらいましたが…(笑)
@728saaaaachiiiii
3 ай бұрын
仕事のせいで、仲間の命を危険にさらした。 ラジオも持たないって。 登山しない私でも、(山なめてない?)と思う。
@Mr.Pickles-cso
2 ай бұрын
@@728saaaaachiiiiiほんとお粗末だよね
@reikoamano102
2 ай бұрын
@@Mr.Pickles-cso 会社の奴隷。
@悠司-y7v
3 ай бұрын
雪山遭難事故で有名なこの事件を解説して頂きありがとうございます。 解説地図付きで大変分かりやすかったです。
@dirtystrangermika4619
3 ай бұрын
楽しかったね!と笑顔で仲間と解散できることや、ただいまー!と家に戻れることの大切さ尊さをしみじみ考えました。 お忙しい中動画のUPありがとうございます😊
@mabob999
2 ай бұрын
わかりやすくて、夢中で観ました。自然の怖さが伝わり、また、対策のことも詳述されていて、勉強になります。頑張って下さい。
@ikitekaeru
2 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます!お言葉嬉しいです。 Super Thanksもありがとうございます!この活動のために大切に使わせていただきます。
@石田イータ
3 ай бұрын
天気図の見方やバイアスなど、やっぱりここの動画が一番勉強になる。死者も出るような遭難事故を扱うチャンネルで不謹慎かもしれませんが、次の動画も楽しみにしております。
@aosanokinoko
3 ай бұрын
他にもこの事故を取り上げているチャンネルがあるけれど、このチャンネルで見たかった。
@aoinarasaka9869
3 ай бұрын
他のチャンネルでも放送してましたよね。 なんだかあちらこちらで観られて、少しウンザリになっています。
@linksBlackend2007
3 ай бұрын
念入に計画し、しかも「何回も行っている場所だから」という理由であっても旅の出だしで度重なるアクシデントに見舞われた事、自分も何度も経験あります。 若い頃は勢いのまま強行的に進めましたが結局予定通りに行かないケースが多く、せっかくの旅行なのに返ってストレスが溜まりました。 その経験から現在では予定通りに進まなかったり、大幅な遅れが出ると感じられたら自分はすぐさま中断したり、目標を変更したりしてます。 「今はここには来るな!」というメッセージなのだと受け取っています。
@adfghbv
3 ай бұрын
丁寧なアニメーションがどこよりも分かりやすく、細かく銘打って話を進めるやり方も上手で、まるでテレビ局のドキュメンタリーのような見応えで何度も見てしまいました。これからも動画楽しみにしています。
@to5148
3 ай бұрын
リフトを止める強風なのに登ったの不思議なんだけど。帰ればいいのに。😱
@loving_rabbit
Ай бұрын
さすがに段取りが悪すぎる… Bさんはみんなを救えたのでは、と自分を責めるよりC子さんの命を救ったことを誇ってほしい。
@おなかすいた-l4u
3 ай бұрын
この事故、他のチャンネルでもみんな扱ってるからこれが5度目くらいで、知っていたのにもかかわらず・・・ 0:32 の「始まらない登山」ってまさにその通りだよなあと思ってしまいました。 登山は本当死と隣り合わせですね。 ご冥福をお祈りします。
@aw11bc5
3 ай бұрын
連休時期に指定席を取らなかった事。荷物やスキーがあるのにタクシーが対応しているかの確認が無かった事。 登山計画書を提出出来なかった事。山で酒盛りをしたり、スケジュールに余裕が無かった事。 ラジオで天気図を確認することをしなかった事。テントでは無くても、ツェルトやスコップ等を装備して居なかった事。 不運が重なってしまった事が悲劇を招きましたが、臆病な位の対応も必要だったのかなと。
@ogikubo15
3 ай бұрын
何にもないときはこういうリーダーの方が人気があるから厄介なんだよね。細かいことは気にしない、スコップでの焼肉などでみんなを楽しく盛り上げる、急遽別の新幹線にしたり、バスの運転手に無理を言って交渉したりもするので臨機応変で頼もしそうにも見える。でも実はただ適当なだけ。本当に危機に陥ったときにはリーダーとしては機能しない。運だなと思う。
@ぽなたん
3 ай бұрын
しっかりとした構成と解説、言葉や表現の選び方、考証、注意喚起、アドバイス、登場人物への労りの言葉それらすべてが素晴らしいです。とっても見やすいので全動画一気見してしまいました😊私は低山メインですが、とっても参考になります✨️これからも応援させて頂きます
@ikitekaeru
3 ай бұрын
お言葉嬉しく、身が引き締まる思いです。今後も知識や想いが伝わる内容をご提供できるように頑張ります。
@よーくよーく
3 ай бұрын
30年のベテランおじさんが色々計画甘すぎる😭
@さちお-l5j
3 ай бұрын
私は登山はしませんが、このチャンネルは全部見ています。 準備不足、知識不足で甘く見ていると山は怖いなと思います。私は怖いので登山をする予定はありません。一方で、正しく準備して登山をすればきっととても楽しいものなんだろうなとも思います。 命懸けで救助に当たってくださる方々には本当に感謝します。どうか、2次被害がないよう気をつけていただきたいです。
@忍者アホ丸
3 ай бұрын
半年前から計画したのに 新幹線の指定席を予約していなかった バスを予約していなかった バス運転手の忠告を無視した リフトの運転状況を確認しなかった 登山届けを提出しなかった 避難小屋に泊まり宴会をやった 天候の確認をしなかった(ラジオを持参しなかった) スコップもツェルトも持参しなかった 迷ったら動かずじっとしろを無視した リーダーに頼り過ぎてしまい的確な判断ができなかった 杜撰過ぎた結果です。
@mountainhorse9831
3 ай бұрын
この事故は覚えてたので、詳細を知れて良かったです。 ちゃんとした計画していても事故は起きますが、この事故は起きるべきして起きたのですね。 悲しい事故ですが、これから生きていく我々の教訓にします。
@諸江真弓
3 ай бұрын
いつも細かく丁寧な内容で、そして親切で頭が下がります。 登山される方、されない方にもすごくお役に立っている動画内容だと思います! 有り難いです!
@しりか-i1y
3 ай бұрын
悲惨な結果でご冥福をお祈りしますとしか言えませんが。 登山歴20年30年でありながら装備も貧弱で登山届けすら出していなかったというのは驕りですね。 富士山の登山ルートでも動けなくなる人は毎年続出してますし。 海でも山でも最近は自然をなめてる人が多くてどれだけ便利になってもこのような事故はなくならないのでしょうね。
@石橋弘次
3 ай бұрын
大自然を相手に計画通りに上手くいく事自体かラッキーどころか、奇跡なんだとこの動画を観て思いました。
@肉球を愛で隊
3 ай бұрын
以前の動画でも、病み上がりで行動が遅れていた人が「大丈夫!いけるよ!」とみんなを気にしてSOSが出せず悲劇が始まる…とありましたよね(;><) 登山は時に命の危険も伴うアクティビティだとみんなが意識して、少しの体調不良などでも積極的に助けを求める、求められたら広い心で受け入れるをしたいですね✨
@Watasinokaohakutibirudasu
3 ай бұрын
装備をしっかりしていれば…… 登山届を出していれば…… 道を引き返さなかったら…… そしてラジオさえ持っていれば…… ほんとに悲しい😢
@ゔぉーぐ
3 ай бұрын
何回も見た話だけど見やすくて良いなと思ったらこのチャンネルだったか
@トロフィー折れた-r3d
3 ай бұрын
スコップで料理して食器で穴を掘るのがやはり準備不足ですね。
@kuri1936
3 ай бұрын
こちらのチャンネルの吾妻連峰 やはりわかりやすく見応えがありました、 ‥ 電車のことといい到着後の交通手段といいずいぶんと杜撰な計画 ラジオも持っていなかったりで‥ 助かった人がいたのが奇跡のようです
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。そう言って頂けると救われます。励みにして次もがんばります。
@トロフィー折れた-r3d
3 ай бұрын
やはり登山なら登山、バーベキューならバーベキュー、旅行なら旅行、スキー場ならスキー場と一つに絞って楽しんだ方が計画しやすく事故も起こりにくいと思いますね。
@ぽこぽこたん-p7h
3 ай бұрын
面倒見がいい人はリサーチ不足、ラジオなし、装備不足を起こさないと思うし、ベテランという驕り、ほとんどAさんが悪いし、生き残った2人が自分を責める必要はないけど、他のみんなもリサーチしてなかったのかな?他人任せじゃないかな。 ベテランなら時間が遅れていた時点、Fさんが遅れた時点で判断すべきだったのに、なぜ分からないのか。
@terriblemachur
3 ай бұрын
遅れが出る それを挽回しようとする 前にも後にも戻れなくなる 物資が途切れる 体力も尽き…先の大戦のわが国軍部も 強いてはJR福知山線事故当時の運転士の心理にも似た所があると思いました 教訓を肝に銘じて明日からの業務に励みたいと思います ありがとうございます
@ぴくるす-o4t
3 ай бұрын
このチャンネルの動画を全て見た私は登山未経験ですが開始数分の登山届を届けず…でもう絶望しました
@aokuma18
3 ай бұрын
ラジオをよく聞く高校生だったのでこの日、あの大和田アナウンサーの声を聞きながら福島市の自宅でベランダに出て吾妻山を見ながら皆さんの無事を祈ったことを忘れられません。続報に悲しくなり、山の怖さ、厳しさを楽しさに併せて学び、山へ近づくときは今も気をつけています。学べて興味深くいつも拝見してるチャンネルでこの事故を扱っていること、興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございます。
@ikitekaeru
2 ай бұрын
いつもご視聴くださり、当時の状況も共有くださりありがとうございます。
@やちぃ
3 ай бұрын
スコップで調理して、食器で雪を掘るとか、、、
@kmasaki10
3 ай бұрын
スコップは避難小屋の備品、食器は持参だからね・・・
@hannoalps
3 ай бұрын
山素人ですが、めちゃくちゃ分かりやすくて参考になりました!これからも動画楽しみにしてます
@tasukekyoumoto
3 ай бұрын
21:22 熱帯低気圧(台風)は気をつけるけど冬の爆弾低気圧はかなり軽視されがちですよね。強風でサッカーゴールが倒れてきたとかその手の事故も同じ原因で起きていたりもします。「山に行かないから」と言う人も特徴的な天気図は頭に焼き付けてた方が絶対にいいと思います。
@丸京
3 ай бұрын
登山好きな方には申し訳ないですが、冬山登山は理解不能だ。 何か有ったらどうするのか。 怖いしかないわ…
@服部浩行
3 ай бұрын
山行されない方なら、真っ当な意見です。 ただ、積雪期でも、充分な装備とスキル、キチンと状況判断できれば他の夏山やマリンスポーツとリスクは変わらないと思います。 むしろ、真夏の低山での熱中症の方が怖いです。
@Suzuki_Granmanie
3 ай бұрын
本当に山の神がいるんだと思うぐらい トラブル続きで登山諦めた日に限って 山の天候酷かったって事あるからなぁ
@crownclown205
3 ай бұрын
ちょっとした不都合でも山は諦めるべきだからな
@maxm.2729
3 ай бұрын
もう、バス運行ルートを変更させる事でルール違反。我儘もいい加減にしろ! あんたらはどうなっても良いが、バスが事故になったら運転手やバス会社に多大な迷惑が掛かるって何故気が付かない?
@T-Kato
3 ай бұрын
最後のどうすればのまとめがとても意味があると思います。 やりっぱなしじゃない動画でとてもよかったです
@ikitekaeru
3 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。お言葉に救われます。これからも有意義な内容をお届けできるようがんばります!
@kazebike
3 ай бұрын
いつもながらとても内容の濃い動画で感謝いたします。疑似好天という言葉を知りませんでした。 今回もありがとうございます。
@miki-t5i
3 ай бұрын
他のチャンネルはコピペなのか?ってくらい淡々としていたり必要以上にサムネで煽っていたりして不快に思うものが多いのですが、このチャンネルは原因も対策も一番丁寧ですばらしいです
@ikitekaeru
3 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。お言葉に救われます。これからもご評価いただけるようにがんばります。
@purinperand
3 ай бұрын
ドキュメンタリーで見た事があります。この動画で山の過酷さと登山する上での十分な準備の必要さを改めて感じました。チャンネル登録させていただきました。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
チャンネル登録いただきありがとうございます!少しでも有益な内容をお届けできるようにがんばります。
@イチ-c6z
3 ай бұрын
いつも拝見しています 事故の概要や参考になる知識を毎回ありがとうございます いつか、鳥取県の大山で起きた遭難事故にも触れていただけたらと思います
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。また、リクエストもいただきありがとうございます。6/30公開の動画で鳥取県 大山の遭難事故を紹介させていただきましたので、ご覧いただけましたら幸いです。
@sensa.9290
3 ай бұрын
天気図って難しそうだなぁ くらいにしか思っていなかった私にとって、とても分かりやすかったです。 山登り自体はすることがありませんが、覚えておきます。
@jojomonet810
3 ай бұрын
生存者が語るドキュメンタリーも見てきました辛い
@aonori641114
3 ай бұрын
最初の新幹線やバスの時点で無計画な点がその後の山岳事故の序章ですね
@さかな海の
3 ай бұрын
同じ事故を解説してる動画を観たことがあります。 このうp主は掘り下げて色々な情報も貼り付けてくれるので、他とは違うな…と感じます。 山の経験や知識も深いのでしょうね。 そして山を愛していて、過去の事故を経験に登山者の事故を減らしたいと思っているのかな。
@加藤大二郎-e4b
3 ай бұрын
登山では地図とコンパスを持つのが常識だけど荒天や雪山や夜間にパニック状態で現在位置を同定するのは困難なのでGPSも必ず持って欲しい
@cheeseokaki
3 ай бұрын
このチャンネルは、後半に遭難回避の対処法を提示してくれるのがありがたい。 私は登山はしませんが、様々なバイアスや天気の読み方など普段の生活に活用出来る知識なので、非常にためになります。 それにしても、この遭難は初っ端から【今回は止めておけ】という出来事が立て続けに起こってましたね‥結果論とも言えますが。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
@さんさん-o4n
3 ай бұрын
南アルプス天然水のCMはご覧になられましたか? その中で子供さんが山道を走って下ったり、後から歩いてくる父親も軽装で肩掛けバックです。 主様がこんな一生懸命に山の怖さを伝えてくれているのに、 あんなCMを流されたら、また軽装の登山者が増えるのではないかととても悔しい思いです。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。恥ずかしながらCMについて存じておりませんでしたので拝見いたしました。いつの間にか南アルプス天然水じゃなく、「天然水」に変わっていたことに驚きました。そして正面に見える山は恐らく北アルプス 白馬岳で、少年と柄本さんが座っている場所は白馬岳の角度から勝手に推測すると、岩岳山の近くのようで、行ったことは無いのですが、お調べすると車で行けるような遊歩道のようです。しかし、撮影の描写は登山道のような印象を受ける方も少なくないと思いますので、おっしゃるとおりCMの影響力を踏まえると、もう少ししっかりと登山らしい服装や装備にしていただくと良かったのかもしれません。安藤サクラさんのファンとしては、ご夫婦の共演は少し嬉しかったです。
@さんさん-o4n
3 ай бұрын
@@ikitekaeru こんなつまらないことにお返事頂きありがとうございます。 お時間を取らせてしまって申し訳ないです。 柄本さんご夫婦の共演とCMはとても素敵なのに、危なかっしくて見ていると不安でしたが、 遊歩道のことまで調べて頂いてありがとうございます。 それなら登山のカテゴリではないので安心しました。 子供さんが転んでしまうかもしれない問題は残っていますが… アップされた動画は全て拝見させて頂いております。 どの動画もとても興味深く、無知な私にとって、人生観が変わるほどの影響を与えて下さっています。 いつもありがとうございます。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
全ての動画をご視聴いただきありがとうございます!お言葉恐れ多いですが、そのような評価にふさわしい内容をお届けできるように精進できればと思います。
@TSsk-hp8nb
Ай бұрын
あのCMは、見ていて非常に違和感と危うさを感じます。幼児が走りまわるにはあまりに危険な下り坂で、すぐに転倒しそうですし、見渡す景色から想像する現在地の状況と装備のアンバランス感が、見ていて非常に怖い。
@トロフィー折れた-r3d
3 ай бұрын
スコップは大きいのでなく砂場や畑や庭用のハンディの小型でもあれば食器よりは断然楽だし効率的に雪洞ももっと早く完成したと思いますね。
@あたしも吉田
3 ай бұрын
素晴らしい動画でした!勉強になります!
@anoanoanosno
3 ай бұрын
投稿されてまだ1分しかたってないぞ!
@unknownkim331
3 ай бұрын
28倍速で見たの?
@ななし-q5s
3 ай бұрын
絶対勉強してなくて草
@yukikaze0212
3 ай бұрын
たぶん
@あたしも吉田
3 ай бұрын
君たちもやってごらん!
@a-Guruguru
3 ай бұрын
バレンタイン豪雪?の時だったんですね この事故を扱った動画はいくつか見ましたが とてもわかりやすかったです
@scooterbrown4749
3 ай бұрын
新幹線に乗れない時点でどうかしてる
@alexanderdragoon
3 ай бұрын
3連休なのに指定席の予約もしない、スキーをどのタクシーでも積めると思ってる、山岳ガイドのくせに計画書も出さない、天候も確認しない、こんな人がリーダーなのも問題だし、この人をリーダーとして任せてしまうメンバーも問題。
@InterZ1-21B
3 ай бұрын
7人の団体なんだから新幹線予約する、誰かラジオ持ってきてる、遭難してる状態なのに出勤に間に合うように強行しないとか、何か1つでもやってれば助かったのにリーダーはマジで何してたんだよ
@ふぐたますお-g3i
3 ай бұрын
28:26 夏服バージョン 暑い日が続きますが体調には気をつけてくださいね☺️
@momonga5589
3 ай бұрын
いつもありがちゅにだ😺
@tis-tes1330
3 ай бұрын
後半の天気図の見方解説が素晴らしいと思った。
@Mりっぴー-d7s
3 ай бұрын
このような事故をもとに、悲しい遭難事故が起こらないことを強く願います。 登山される方には、万一の遭難に備えて、何重にも安全対策をして欲しい。 助かった二人は、あきらめずに本当に良く頑張った。 どうか自分を責めないであげてください。
@NENA-m8q
Ай бұрын
計画性の大切さを訴える内容ですね。 登山だけでなく、仕事や暮らしの中にも生かせる箇所が多々有ります。
@mori-up6wx
3 ай бұрын
正直、他の山岳遭難を取り上げているチャンネルよりこのチャンネルしか見る気が起きない…参考文献を多数、ちゃんと載せている点など、丁寧に作っていると思うからです
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。そのように言っていただけて嬉しいです。これからもご評価いただけるように頑張ります。
@koningklootzak7788
3 ай бұрын
問題がたくさんありますね。山案内の資格がどれほど重みのあるものなのか疑問を持たざるを得ません。 御冥福をお祈り申し上げます🙏
@ラッキーセブン-f1h
3 ай бұрын
丁度昨日この事故の動画見てたので個人的にタイムリー過ぎる。
@Dゆかこ
3 ай бұрын
スミレさん、夏のお洋服になってる〜❤
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。細かい違いに気づいて頂き嬉しいです。
@Tacoma1157
3 ай бұрын
数々の登山をしていたのに山を舐めていたなんて、、、 この日の行動を見ただけで起こるべくして起こった事故だと思いました。 今まで何事もなく登山して来れたのが奇跡だと思います。
@アッシュヒロ
3 ай бұрын
悪いことって重なるんもんです。 唯一できたのが宴会だけなんて、悲しいですね。 雪洞が墓穴なんて余りにも切ないです。 自分は登山には興味ありませんが、何事にも準備や装備は大切ですね。 非常にわかりやすく、動画の最後のアドバイス等、手の込んだ動画にいつも感心しています。 今後も楽しみにしています。
@桜通いずみ
3 ай бұрын
昔、テレビで登山家が言ってましたが 登山にとっての「あきらめる」って途中で投げ出す意味ではなく「あきらかに見極める」の 略なんだそうですね。深いと思いました。
@strawberrymilkstudio
3 ай бұрын
日本は基本どの季節も天気が悪いことが多いので注意が必要ですね。 出勤予定は最悪ずらしても良い、と余裕を持っておかないといけません。 秋の移動性高気圧の時なら晴れも予想しやすいですが、基本天気は崩れるものとして、装備は整えておくべきだし冬山なら特に重装備で日帰りでも準備しておきたいものです。
@moguramogura8107
3 ай бұрын
もし焦ってバスの運転手を急かさなかったら、もしリフトが動くまで待って登山カードを出していたら、F子さんが遅れた時に先を急がず手前の小屋に行っていたら、、、 もうなんか登山やめとけって言われてるぐらい順調にいってませんね。大きな不幸が起こる前兆みたいな。
@loss_x.x_
3 ай бұрын
インドア派で登山を考えたこともありませんが、医学の道に進むことを考えておりこのチャンネルの動画を拝見しました。どの動画もとても誠実な言葉選びで、他のチャンネルと違って遭難者を遭難する意図も見受けられなくて全方面に敬意を持っていらっしゃると伝わってきます。 これからも拝見させて頂きます。動画投稿お疲れ様です
@ikitekaeru
3 ай бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます。励みになり救われます。これからもがんばりたいと思います。
@ガサネカサネ
3 ай бұрын
怖過ぎますね。 やはり私は登山は冬山に限らずやらないに越した事はないと改めて思いました。 「自分には絶対に無理だから登山はしない」 という選択も人によっては必要なのではないでしょうか。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
怖い側面ばかりをご紹介し申し訳ございません。
@ガサネカサネ
3 ай бұрын
@@ikitekaeru いえいえ、人には向き不向きがありますから、あくまでも私は登山や海水浴の様な少しでも命のリスクのある事が出来ない小心者なので、いざという時にパニックになったり、何も出来なさそうなので、私の様な人はやるべきではないという事を改めて戒め、自認させていただいて、寧ろ有難い位ですよ。
@pekeko7053
3 ай бұрын
仕事のために日程を選べない上での冬の登山という地点で最高難易度なのに最低限必要なラジオ等の装備を持ってないとか致命的な部分が多すぎたね。。 こうして事故の詳細がわかるということは生還者がいたという事なんだけど 全員亡くなってたらただただ悪天候で不運にも亡くなったくらいにしかわからないから どうすれば防げたのか、その教訓を無駄にしてはいけないですね・・
@Simisuke55go
21 күн бұрын
擁護できる所が一つもないくらいにあらゆる判断が間違っている所が逆に凄いです 最大にして根本的には天候判断ですけど
@tk.2931
3 ай бұрын
リクエストをup頂きありがとうございます。この時あったスキー場は今はもうありません。 この当日麓から、もうもうと雪が舞う地吹雪が見えました。夜のラジオを、あの風では飛ばされてしまっただろうと思い聴いていました。重苦しい夜でした。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
リクエストいただきありがとうございました!そんな厳しい気象だったのですね。貴重な情報の共有ありがとうございます。
@dindon1969
3 ай бұрын
このルートは三回目なのになぜか、 「タクシーにスキーキャリアは必ず付いている」 と思い込んでいたAさん。 その謎の真相はもう分からない。
@クラウド-c3v
3 ай бұрын
登山はしませんが、長期的な計画に取り組むことを登山に例え、心構えとして登山遭難系の動画を見漁っています。得られる教訓も含め、とてもよくまとめられていて見やすいです。ありがとうございます。
@Okaka168
3 ай бұрын
おお!夏服も爽やかで品があって素敵です! たくさんの人が助けようとしていたのに残念です。生還できた方々が追い詰められてしまうのも胸が苦しいです。そういうジレンマも自然の厳しさも伝わるし気を付けるべきことも学びました。でも私には天気図が難しかった。改めて勉強してみます!
@rai1982
3 ай бұрын
天気図、バイアス、雲☁️についての、詳しい説明に、生きて帰る為のアドバイスをありがとうございます。☺️ 登山はしませんが、毎回動画に学ぶことが多々あります。 本業をしながらの、懇切丁寧な動画作成に頭が下がります。 いつも、素晴らしい動画をありがとうございます🥰
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴と温かいコメントをくださりありがとうございます。励みにしてまたがんばります!
@yukikaze0212
3 ай бұрын
ミスの積み重ねで。もしがあれば遭難も命もなくならなかったかもしれないですが、残念ながら😢なくなった皆様の御冥福を😿
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴と感想をくださりありがとうございます。とても悲しい事故ですが、少しでも参考になって命が救われるきっかけになればと願っています。
@みちマル
3 ай бұрын
仮にラジオがあって悪天候がわかったとしても、同じ結果になっているような気がします。
@andyn2249
3 ай бұрын
山の事故に遭わないための最も簡単な方法は、山に行かないことである
@エットちゃん-z4x
3 ай бұрын
いつも丁寧な動画をありがとうございます。 今回の遭難は、最初からつまづいていましたね。
@シェバト
3 ай бұрын
登山をこよなく愛しておられる方を非難するものでは決してありません。あくまでも個人の意見です。高い山は見るだけに留めておきたいです。 山に登るためには酸素ボンベが必要なところもあり、使い終わったら山に置いて降りると聞いています。トイレのことも表には出て来ませんが、必ずそれらは山に置いてくることになるでしょう。人気のある山はその量はどれくらいになるのでしょうか?山に降った雨は地面に浸み込み、川や泉となって浄化されて私たちの口に入ります。人が登るのに困難な美しい山々はそれなりの理由があるように思います。
@lyubreds
3 ай бұрын
この遭難を特集したNHKスペシャルはリアルタイムで見ていて、ずっと心に残っていました。。滑川温泉に何とか2人のみが辿り着いたところも覚えていました。今回、改めて詳細がわかり、いろいろな準備不足や判断ミスが悲劇を招いたのだぁ、と。
@しめじぶな-m2c
3 ай бұрын
登山届けの重要性
@石橋弘次
3 ай бұрын
登山、バーベキュー、温泉。今回の遭難で一つ言えるのは、二兎追うものは一兎も得ず。的は一つに絞るに限ります。
@kankan9344
3 ай бұрын
災害時によく聞く「正常性バイアス」はまさに私に働く心理です。これがないときっとパニックになってしまう😢 いざと言う時に冷静に判断できるようになるには? やはり、日頃から想定しておくことでしょうか。今後の課題です。 いつも丁寧な動画をありがとうございます。余談ですが、スミレさんの服装が夏バージョンになりましたね😊
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。夏服に気づいてくださり嬉しいです!いざという時のイメージトレーニング素晴らしいです!
@raikaraika12
3 ай бұрын
最近このチャンネルを知り,ハマってみています! もともと登山はしたくない人でしたが余計登山はしないぞ、という心持ちになりました。。
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