【ずんだもん解説】ベテラン登山家もドンドン遭難...猛吹雪の雪山で弾丸登山で宴会した結果...【1994年 吾妻連峰雪山遭難事故】

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遭難ドキュメンタリー【ずんだもん】

遭難ドキュメンタリー【ずんだもん】

Күн бұрын

Пікірлер: 78
@野生化したパンケーキ
@野生化したパンケーキ Жыл бұрын
やっぱ雪山なんて登るよりも近くの旅館やホテルで景観を楽しむものだなって
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d Жыл бұрын
冬はやはり雪国の旅館で鍋料理やラーメンを食べに行って暖まる方が楽しいですね。自分なら滑川温泉に直接行きますね。
@zkh2265
@zkh2265 11 ай бұрын
登山家は飲み食いでなく登山を第一としなければ旅行者になってしまう。旅行者では登山は乗り越えれない。
@ちこたろう-d2l
@ちこたろう-d2l 2 ай бұрын
寒いのが苦手だし 体力に自信ないし シャワーは毎日入りたいし=登山はしない。
@biceps01jp
@biceps01jp 4 ай бұрын
ありがとうございました。「反省会」では投稿者さんがとても重要なことをいくつも指摘されていますね。特に3点目は本当に「盲点」でした。明らかに疲労しているメンバーがいる場合は本人に大丈夫かどうかを聞くのではなく、潔く撤退するべきだが、それをしなかった、という指摘は重要だと思いました。ただその後にもおっしゃっているように、危険性を正しく評価できなければ撤退の決断などできないでしょうから、そもそも最初から間違っていた、というように思えました。 お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
@大樹快車-z6d
@大樹快車-z6d Жыл бұрын
原因究明パートに出てくる原因究明そっちのけ犯人探しジジイすき
@DIOmodoki
@DIOmodoki Жыл бұрын
6:55サザンやりとりすこ
@hinokinishikino5820
@hinokinishikino5820 Жыл бұрын
吾妻山遭難事故をネタにした数ある動画のうち、参加者の体力・余力が当初からバラバラだったことに言及している動画はなかなかお目にかかれなかったけど、私も多分これが遭難の一番の主因だなと思っているんだよね。体力レベルに極端な差があるのに、リーダーも他のベテラン級の参加者もその事を気にかけている感じがしなかったんだよね。集団行動を取る登山パーティーでこのことは致命的なことなんだと思うんだけどね
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d Жыл бұрын
自分ならこの寒い季節は滑川温泉に直接行き鍋料理やラーメンなどの温かい食べ物や温泉♨につかりますね。
@あい-m4p9z
@あい-m4p9z Жыл бұрын
14:47 頃のBGMがめっちゃ好きなんですけどどこの楽曲ですかね?
@KT-kg1qp
@KT-kg1qp 11 ай бұрын
ワスレナグサ という曲だと思います 違ったらごめんなさい
@kunsuker
@kunsuker 8 күн бұрын
@@KT-kg1qp 合っています。 ワスレナグサ まんぼう二等兵 で検索。
@zkh2265
@zkh2265 11 ай бұрын
これ、登山を第一としないキャンパーの飲み食いを楽しみとする人達が登山で遭難した感じですね?登山家というよりキャンパーに近い人達だったんでしょうね。
@tokyoneotokyo
@tokyoneotokyo 3 ай бұрын
はい、これはレジャーとしてのキャンプに登山行程を入れたことで、結果として雪山遭難に陥ったと思ってます。登山届の未提出や初日の山小屋での宴会等々、キャンプ雑誌の楽しい記事の隅に書かれている「その他のオススメ」に引っ掛かって、本格的登山とはリーダー以外思っていなかったのかもしれません。
@隼膺飛膺-s3n
@隼膺飛膺-s3n Жыл бұрын
山登りは「怪我と弁当は手前持ち」です。 じこの責任で登るもの。
@katuaki921
@katuaki921 Жыл бұрын
俺はこの遭難事故の時にリアルでラジオの呼びかけ聞いていたんだよな😰  まあ新幹線の席取れなかった事はまあ仕方ないかとは思うけど 地元のタクシーの運ちゃんが無理だと言っているのに先に行かせて結局戻ってきたり ラジオを誰も持ってこない上に登山計画書も提出してないと色々と不備ありすぎなんだよなあ😰 おまけに初日からバテバテな人いるのに慶応山荘で泊まらず家形山避難小屋で酒飲みとか色々と有り得んと思った ちなみに途中まで同じコースを事故の2年ほど前に4月に登ったけどその時も凄く寒かったのを思い出した この時は東京すら凄く積雪するレベルの爆弾低気圧が直撃したんだからさぞかし寒かった事だろうな😭 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます
@アイアンフェニックス
@アイアンフェニックス 10 ай бұрын
私もこの時のラジオの呼びかけ聞きました。どうなるのか気になったけど残念な結果になった事がショックでした。
@キサラギV
@キサラギV Жыл бұрын
グループになると判断力が落ちることは確かにあると思いますね。 明日があるから~、と「みんな」が言っているから、自分もそれでいいと思ってしまったかもしれませんし 誰か一人が「いやまて、これガチでやばいかもしれん」と主張することが出来ていれば・・・ たられば言っても仕方ないかもしれませんが、自分もそうなる事が無いよう参考にさせていただきたいと思います。
@yuutanishiro9490
@yuutanishiro9490 Жыл бұрын
満場一致のパラドックスですね
@tokyoneotokyo
@tokyoneotokyo 3 ай бұрын
それに加えて認知心理学で言うところの「認知バイアス」が掛かっていたとも言えます。そもそも登山というよりもキャンプ/レジャーで参加した方々は通常登山の事前準備、リスク管理、撤退決断の意識が薄く、リーダーやガイドの決定に無条件で従ってしまう。
@sy.7803
@sy.7803 Жыл бұрын
そして5人は帰らなかった…で有名な遭難事故ですね。リーダーの爺のカリスマ性とかスコ焼き宴会とか、楽しい会だった故の惨劇ということがうまく伝わってきます。
@kazumasuishikawa2733
@kazumasuishikawa2733 Жыл бұрын
登山届け無しはダメだな。論外じゃんか。
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d Жыл бұрын
勝手にシンドバットはジュリーの勝手にしゃがれとピンクレディーの渚のシンドバットと聞いたことが有りますね。
@koh631
@koh631 9 ай бұрын
好きなことして楽しんで逝けたんだから👌 温かくなったら生還した2名は献花&献杯しに行けるよう心身の手入れしないと💪 先に逝ったメンバーが元気な姿を楽しみに待ってる⛰️
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d Жыл бұрын
自分の考えはラジオよりもスコップを持って来なかったのが痛いと思う。
@赤井雷
@赤井雷 7 ай бұрын
まぁコイツらはスコップはBBQのグッズと勘違いしてるからなぁ
@ぱかすけしましま
@ぱかすけしましま Жыл бұрын
街中なら全力で歩いて40メールを2時間で移動なんてふざけんとなるけど どれ程の過酷か
@さる-r7t
@さる-r7t Жыл бұрын
吾妻山は福島市街地からも車で行けば近いもんです。愛犬のドッグラン代わりによく行きます。しかし夜暗くなってから冬の山中には居たくありません。近場といえ冬山はやはり都会とは別世界だと思います。そんな所に他人を誘って行きたくありません。
@島津家久
@島津家久 3 ай бұрын
リーダーを悪く言いっぱなしの動画が多いけど、こちらは好感が持てました
@paco9339
@paco9339 Жыл бұрын
この登山の目的はスキーというより、どう見ても避難小屋での焼肉パーティーにあった。 リフトが強風で止まっており、スキーを履いてゲレンデを登り体力を消耗した上に無理に避難小屋を目指した。 リフトが止まってしまっていたので登山届も出せなかったという事も。(徒歩で登攀途中リフトが動き出した・・) そのまま山荘に留まれば良かったが、それだと楽しみにしていた焼肉パーティーができない。 そして地元のタクシー。雪国の運転手が「凍結で登れない」と私の北国では在り得ない対応。 凍結という事は除雪もしてあったという事。仕方なく途中まで登ったが「ほら滑る」と引き返した・・※ もっと残念なのは、何故だかこれだけ人がいて誰もラジオを持っていなかった。 前日のゲレンデ登攀で疲弊してしまったメンバー。その時にバランスを崩して転ぶ人もいた様子。 これだけ知らないメンバーが集まると、迷惑をかけたくない一心で「大丈夫」と言ってしまう。 大体、普段鍛えてもいないのに、いきなりの登攀と深雪の縦走。消耗し疲弊するに決まってる。 ※個人を誹謗中傷するものではありません。要因・原因の一部として書きました。  北国の人間なら普通に疑問に思うところです。
@とととと-s6g
@とととと-s6g Жыл бұрын
スパイクタイヤ禁止がこの3年前ですので、当時のスタッドレスの性能と、乗客を乗せた後輪駆動のマイクロバスという組み合わせでは安全のために「行かない、行けない」はやむを得ないかもしれませんね。
@とめ吉-c3v
@とめ吉-c3v Жыл бұрын
本当にマイクロバスをチャーターしたのか? タクシーではなく一回五万円はするマイクロバスのチャーター ? 当時でも9人乗りで四駆のハイエースなどのタクシーはありました。普通のタクシー料金です。 北国ではチェーンを巻いたり、動輪の空気圧を減らしたりと工夫をして凍結路を登ります。 岩手の松川温泉への峠を登る凍結路は、昔のボンネットバスが今でもヘアピンも登ります。例えマイクロバスでも登ります。 この凍結で厳しい道を、岩手県警の機動隊マイクロバスが訓練で走ります。正直厳しい山岳凍結路です。
@ぴんくぴょん
@ぴんくぴょん Жыл бұрын
@@とめ吉-c3v 30分で来るようなマイクロバス?じゃそんな重装備はしてないと思う。車庫に大きな車あったっけ?FFだけどスタッドレス履いてる?じゃ行ってみるか。くらいだ、いきなり呼びのタクシーなんて。 ちなみに雪国でも吹雪く地帯ではタクシーもガンガン事故るから、最近はそういうエリアには迎車もしないし目的地も断ってる。わざわざチェーンまかなきゃいけないエリアは断る。そんなん金にならないし時間も無駄。まして連休。市街地だけ走る方が金になる。 商売なんだから少しでもリスクあるなら断るのが普通で、警察や自衛隊の訓練と一緒にするのはナンセンス。 雪国を知らないんじゃないの?特に田舎の雪国は知らなそう。だから交通難民が激増してる。「今日は天気悪いから、そちらへはいけません」とか「ここで降りてください」とか普通だよ。
@kyoko7343
@kyoko7343 5 ай бұрын
そもそも、なぜ事前にタクシーの予約をしていなかったのか? それと新幹線の指定席も‥。 もしかすると、出発日前日まで参加人数が確定していなかったのかもしれないけど‥。
@paco9339
@paco9339 5 ай бұрын
@@kyoko7343 いわゆる「行き当たりばったり」が過ぎるこの登山。というより、これまでもそれで通してきた疑惑も・・😲 経験豊富がそれを良しとしたり「何とでもなる」や「意外性を楽しむ」という向きも無きにしも非ずだった気がします。 只、その誤算は大自然を相手にしているという事。長年の経験は役に立たなかったという教訓ではないでしょうか。🤔
@ae190713
@ae190713 Жыл бұрын
どんな登山のベテランでも遭難に遭うに関しては素人同様です。
@おにぎり-e7g
@おにぎり-e7g Жыл бұрын
山岳ガイド資格を持っていても、地図コンパスを使えない奴が多いんだよなぁ。 「視覚頼み」だから、吹雪になったり、目標物が見つからないと即アウト。 この遭難まで無事だったのは、ラッキーだっただけ。
@3ストーン
@3ストーン Жыл бұрын
結局宴会目当てでラジオ・シュラフ・その他の冬山装備持って無かったってのは 誰かが持って来るだろうとか何とかなるだろうって激甘な考えだったんだろ(笑) 仕事・予定・その他色々有るんだろうけど命には絶対変えられないと思います
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d Жыл бұрын
やはり宴会なら滑川温泉その他温泉旅館で登山なら登山と決めた方が楽しいし目的がハッキリしているから安全で良いと思いますね。
@西川毅-r7i
@西川毅-r7i 11 ай бұрын
リーダーはこの前の年も避難小屋スコップステーキの経験ある人だそうです、その楽しい経験を他の人にも、、、というのは理解できなくもない。だが、登山歴30年もある人が、天気予報用のラジオも持参しないで登山とは!信じられない。全員が登山経験ありながら自分を導くリーダーが信頼に値する人かどうかを、安易に他人任せにするところはある意味で「典型的な日本人」と言ってもいいのではないか、、、そういう意味で、記憶に値する雪山遭難と言えると思う。
@sigurehuru9763
@sigurehuru9763 Жыл бұрын
やはり雪山を舐めていたんではなかったのか?雪山は怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d Жыл бұрын
白浜の強風地獄で爺ちゃん笑顔で草。
@九分九厘
@九分九厘 2 ай бұрын
山で動けなくなったら「置き去りにされる覚悟」と「置き去りにする覚悟」が必要。 少なくともこの場合、犠牲者は一人で済んだ可能性が大きく、迅速に救助を呼べば全員生還の可能性すらあった。
@koukin-p6y
@koukin-p6y Жыл бұрын
このリーダーはキャリアだけ長いド素人って感じ
@tokyoneotokyo
@tokyoneotokyo 3 ай бұрын
まずは犠牲者のご冥福をお祈りいたします。今回のずんだもんは他の遭難配信とは違い、生還した上でコメントへの対処とも言うべき役割を果たされましたね。 人生では人間は何度も間違える、そしてその結果によりリスクに晒される、何も登山に限った話じゃない。その悔いと反省を生かす資格があるのは、生きている人間だけなのですね。
@色川篤志
@色川篤志 2 ай бұрын
14:27からの曲名を教えて下さい
@kunsuker
@kunsuker 8 күн бұрын
ワスレナグサ まんぼう二等兵 で検索。 色々な所で使われている人気曲ですね。
@色川篤志
@色川篤志 7 күн бұрын
@kunsuker ありがとうございます
@アイアンフェニックス
@アイアンフェニックス 10 ай бұрын
この動画ではずんだもんになってるけど、ずんだもんに置き換えられた男の人の活躍がなかったら全滅してたんだよな。
@700tukune6
@700tukune6 6 ай бұрын
遭難以前にさ 「緊急避難」小屋に緊急でもないのに使っていいの? 本当に緊急避難してきた人が夜に大挙して着いたら宴会やめて夜に小屋明け渡したの?
@イトーヨーcard
@イトーヨーcard Жыл бұрын
最低でもラジオ📻を持ち、行きの新幹線🚅とスキー板🎿を積めるタクシー🚕 or レンタカー🚘の予約は必須だった…😢😭💧 ご冥福をお祈りします🛐😔
@bamp9481
@bamp9481 4 ай бұрын
山の遭難はズンダモンだとわかりにくいです、🍃
@カゲオウマダラ
@カゲオウマダラ 5 ай бұрын
自分がこのグループに参加してたら、登山小屋に泊まりたいと思っても言い出せずに結局みんなに流されるままに亡くなっただろうな🤔 単独登山には単独登山なりのリスクは有るけどグループ登山にもそれなりのリスクは有るね
@きのこきなこ-p7j
@きのこきなこ-p7j 7 ай бұрын
冬山は頭が悪い人間は行かない方がいい。だから自分も冬は登山絶対しない、遭難しないように山道がしっかりあるところしか行かない
@chaaaruz
@chaaaruz Жыл бұрын
悲劇の中で助かった美談のような話をしないで欲しい 山に登る全員が100%何があっても自己責任なのに、なにか起きた時使われる税金や人員は半端じゃない 迷惑をかけるために行動してるとしか思えない
@user-st8dw2ut4h
@user-st8dw2ut4h 10 ай бұрын
娯楽で山登って死んだ人には正直自業自得としか思わんわ  なんでわざわざ危ないって分かりきった事するのか、救助に税金使われるの迷惑
@japanesea7573
@japanesea7573 9 ай бұрын
そもそも冬の雪山とか無理ゲーすぎだろ
@jesuispacifiste8009
@jesuispacifiste8009 22 күн бұрын
絶対に登山を趣味にするべからず。うちの家訓
@miawmiaw-fp3ze
@miawmiaw-fp3ze Ай бұрын
ちょっと事実と違うところがありますね?
@海底人-v1w
@海底人-v1w Жыл бұрын
ダイビングなら空気ボンベの元栓開けずに潜るようなもの!レベル低す過ぎ!
@yokosasaki8557
@yokosasaki8557 Жыл бұрын
ずんだもんの言葉遣いが汚すぎて… この事故のご本人は御存命ですから、あまり誤解されるような誇張表現は…
@0419tk
@0419tk Жыл бұрын
どのあたりが誤解?
@hassiymt
@hassiymt 6 ай бұрын
登山届を出せるポストはもっと多くて良いと思う なんだったらJRの新幹線駅とかスキー場のセンター施設に設置してもいいと思う
@川本隆則
@川本隆則 Жыл бұрын
💪👴✨
@rune_pi603
@rune_pi603 Жыл бұрын
すでに大量に出回ってる山岳事故ばかりですね。
@byakuyayasiro46
@byakuyayasiro46 6 ай бұрын
何番煎じか?ってくらいの事故を扱った動画やね
@塚原ト伝-m9e
@塚原ト伝-m9e Жыл бұрын
まあ、真面目な御話をしておくと、御山に関する能くある「勘違い」のひとつが「ヴェテランちゃんに対する認識」なンだけどさ。一般的に「ヴェテランちゃんとして認識されておる」のって「学生時代からワンダーフォーゲル部ちゃんとかやってただけ」っつー「経歴だけは長い子達」の事なンだよね。でも「実際にヴェテランちゃんと呼べる」のは「御山に熟知して天狗ちゃんや仙人ちゃんの領域まで達しちゃってるような子達の事」だったりするのよ。こゆ子達は「そもそも遭難とか言う状態に陥りようが無ぇ」訳なの。御山を「走るように歩ける」からね。そして「危険」に対しては「感じ取れる」ので「そもそも近づかない」の。結局の所「一般的な己らをヴェテランちゃんだと思い込ンじゃってる子達」って「まだ何も御存じ無い」のに「知った風な気になる」ので「死ぬ」のよ。うちらみたいなのが「たまたま近くを通った」場合は「ついでに助けてあげる」のだけどさ。そもそもうちらは「希少種」だからね。遭遇出来たら「運がよろしい」訳。だから「あンま調子コイてねぇで謙虚に御山と接しなさいよ」っつーこったね。その事例ちゃんで言うとさ。その「御山に熟知したとか言ってるおじちゃん」ですら「体力ちゃんの消費効率ちゃんの計算すらしてねぇ」からね。そりゃ「死なせちまうのは当然の帰結である」わさ。あたい「人を殺したり死なせたりする子の事は大嫌い」だからね。反吐が出るのよね。それを「美談」にしちゃうから「反省もクソも無くなっちまう」ので「おンなし事を繰り返しておる」訳だね。そンな子達に「このあたい」が「言ってあげられる事」は「たったひとつ」なのさ。「お前ら向いてねぇから御山に入るな」これだけよ。反省しなさい。
@0419tk
@0419tk Жыл бұрын
無意味な鍵かっこ多すぎてくさ ひでえ文章w
@namwons33
@namwons33 Жыл бұрын
なんとなくだけど、あなたも「過信」の危険な香りがしてますから御山に入らない方が良さそうですよ。 お気をつけてください。
@バーナード-x8y
@バーナード-x8y Жыл бұрын
あなたの文章の書き方に対して、何か指摘してくれる人はいなかったんですね…😢
@taikininelives903
@taikininelives903 Жыл бұрын
昨日冬山登ってきました 私が登ったところは1200メートル程度の場所でしたが、それでもツェルト、携帯スコップ、食料、地図、モバイルバッテリー、スマホ、スマートウォッチ、頭につけるタイプのダイビングライト、ケミカルライト等持参していきました 幸いにも持参した装備のほとんどは使うことはありませんでしたが、精神的にまずそれがあるという安心感を持てたので周りの状況把握がしやすくなったと感じています 後もう一つこの動画で気になったのが飲酒ですね 休息や睡眠の事を念頭に入れた上で宴会自体は私も騒ぐのが好きなので否定しませんが、飲酒は山登りと水泳前には止めたほうが良いと思います アルコールは予想以上に身体を冷やしますし、判断力や運動能力に支障をきたします かく言う私自身恥ずかしながら若い頃酒を飲んだ直後にシュノーケリングして溺れかけた経験があります
@スマートブレイン社員
@スマートブレイン社員 8 ай бұрын
乱暴で少々美しくない文章ではあるものの、言っていることはあながち間違いではないと思う。 重ねてきた「年数」と「経験」は全くの別物。 良くも悪くも運が味方してきたであろうがために自身の技量が年数に比例せず、本来「絶対に」しなければならないことを疎かにしているのに「経験してきたから」と思いこんで数々のフラグ立て続けて最終的に死に至ってしまっている。  今回の事故は天候による偶然ではなく起こるべくして起こった人災のような気がします。
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