80’s〜90’sのORVIS ロッドで黙々とフライキャスティング練習してみた

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80’s〜90’sのORVIS ロッドで黙々とフライキャスティング練習してみた

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Күн бұрын

2,3年前から本流や渓流で主にドライフライの釣りをするのに、80年代から90年代のオービスロッドのアクションがやっぱり良いなと中古ロッドを少し購入してみたところ、やっぱり自分の好みはこの鈍重で無骨なイメージ(個人的に)だと再認識するとともに、近年大ヤマメを追っ掛ける釣りをするのに本流や本流から差してくる渓流に潜む魚を釣るのに大きめのフライも使え、近距離で使いやすい５番ロッドの必要性を感じていました。他にも良いロッドはあるでしょうが、自分の知り得るものではORVISロッドが選択肢となり、少しずつ入手しました。
そして20年弱傾倒してきたアンダーハンドキャスティングの為のLOOPロッドには該当するラインナップが無い事もこれに拍車をかけました。
昨シーズンに少し使ってアクションを気に入ってはいたものの、キャスティングがアンダーハンドキャストの動きが抜けてなかったのでやや振れてない印象が残っていましたので、あらためて基本的なキャスティングから振り込んでみることにしました。

Пікірлер: 21

@pentafishing 6 ай бұрын

ロッドを立てたマーク、アンサンドフィニッシュ、ローモデュラス、憧れは今でも消えません

@EMOYAN 6 ай бұрын

この頃のオービスはやはり良いロッドですね！今のモデルも良いのでしょうが、この頃のアクションのイメージが気に入ってるのでやはりここへ戻ってしまいます。笑練習ではロッドアクションに慣れる為ややラインを出して振ったりしましたが、実際に使うのは(5番ロッドとしては)近距離が釣りやすそうなのが良いなと思いました。^ ^

@KP-xk8rv 4 ай бұрын

40年前以上前ガルシアのフニャフニャロッドが好きでした。

@user-rf1kb5ql5o 4 ай бұрын

とても上手なキャスティングですね。一切の無駄とロスを抑えた奇麗なショートストロークです。大変難易度の高い投げ方ですが、私はこの投法が一番好きです。よく窮屈そうだとか言われることがありますが、それは難しいから敬遠している言い訳だと思います。実際に垂直面を保って投げるのはとても難しいです。私は還暦過ぎのじいさんですが、若いころからやっているのに未だになかなか出来ません。オフは飛んでるラインを見ながら、頭を掻きむしりながら毎週練習しています。（泣）大変良い動画を拝見しました。どうもありがとうございました。

@EMOYAN 3 ай бұрын

天野さん、お褒め頂き恐縮です😅 私もまだ探り探りで、色んな方のキャストに触発されては参考に試しております。^ ^ これまでは今回使用してるロッドとは真逆のアクションの、戻りの凄く速いティップを持ったロッドとシューティングヘッドを合わせた超ショートストロークで弓矢のようにシュートするアンダーハンドキャストを長いこと練習してましたので、その投げ方も時々入れて試してみました。(高番手やソルトではこちらの投げ方をしています) フライを始めた当初は今回のようなキャスティングが主流だったので、当時を思い出しながら旧いオービスロッドを振ってみました。ロッドがスローアクションなので、どうしてもループは低くなりがちでしたが、慣れたらもっと気持ち良く投げれるのではないかと思いました。このリズムがとても好みなんです。😊 私の年齢も天野さんの少し下で何とか50代の、俗に言うリバラン世代です。😅 いまだに釣りには迷走中ですが長い事やってると色んな事に発見があって、とても飽きそうにありません。フライフィッシングの上達には一生では足りないくらいですもんね❗️😄 コメントありがとうございました😊

@yukihiroyamaguchi705 6 ай бұрын

バックキャスト時、ループに下側におつりもはいっていず、ほぼすべてのキャストがティップの上を余裕をもってラインが飛んでいてすごいと思いました。この２年こういう風に投げたくて一から教わりに行っていますが未だに自信がなくヒラスズキ狙いに行けません。

@EMOYAN 6 ай бұрын

ありがとうございます😊 個人的な練習なのであまり参考にならないかも。💦 そしてこんな風に練習したのは初めてなので、この撮ったものを見てまた振ってた時の感覚を調整できればなと思ってます。普段はこんな投げ方をしないので中々肩が凝りました。💦 実際に投げる距離はだいぶ近くなると思います。一方、これまで使ってた(ソルトでは今も)LOOPロッド、専用ラインを使ったアンダーハンドキャスティングでは、動きが全然違ってて、腕は引き付け、肘はドリフトの時に軽く上げ、バックストップのティップの位置をそのままにシュートでは肩を支点に振り子のように肘を戻してバットを曲げる感じです。ロッドも良く曲がるけど、ティップが高速で戻るアクションなので弓矢の矢のようにラインを飛ばせて長時間振っても疲れないので海ではこちらの投げ方してます。ヒラスズキのフィールドでは背後の岩を叩かないようバックループが落ちない投げ方が出来れば色んな磯場でトラブルなく釣りが出来ると思いますよ。😄

@forestmountainriver3993 6 ай бұрын

ヘンリーズフォーク持ってます。ベテランでもバックキャストは下がり気味になるけど、ちゃんと上がっていてきれいです。振り幅もいいですね。

@EMOYAN 6 ай бұрын

ありがとうございます😄 forest mountain riverさんもヘンリーズフォークをお持ちなんですね！発売当時は僕はまだフライを始めていないか始めたばかりの頃だったので、今頃になって柔らかめの5番を探して行きつきました。^ ^ 遠くを狙える5番ロッドは幾らでもありますが、近距離が釣りやすい５番は今となっては貴重ですね。アクションも気に入ってます。シーズンが始まりましたら、本流や大きめの渓流にどんどん使って慣れていこうと思ってます🎣😊

@5963mimix 6 ай бұрын

先月友人のブルック振ってみましたが当時のオービスのアクションも降ってて楽しいですね😃

@EMOYAN 6 ай бұрын

ブルックも日本の渓流に合った良いアクションのロッドですね！😄 当時のロッドを色々振った事があるわけでは無いですが、今でも何ら不自由なく使えて、かえって釣ってて楽しく釣味も良いロッドが多いなという印象です。🎣

@user-es6cb3hu9e Ай бұрын

次回はスペイの基本をお願いします

@EMOYAN Ай бұрын

僕はスペイはやってないんです🎣

@user-gm2vg4gw4g 6 ай бұрын

キャス練頑張って下さい。私が45年前教わったキャストと少し違います。ハイスピードハイラインで常にグリップはダウンリストと教わりました。常にロッドを先から徐々に曲げる投げ方でした。最後少しだけコックして解放する事もOKでしました。もう今年現役引退予定でおります。間違っていましたらすいません。

@EMOYAN 6 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 僕のはハイスピードハイラインもどきですね。💦 実はメインでやってる投げ方は、アンダーハンドでして、これはリストは常に開けておくやり方なのでその癖ですね。フライをもう辞めちゃうんですか？フライの大先輩が辞めちゃうのは寂しいです。

@user-ib1wv5zm2s 6 ай бұрын

100均の小さいカラーコーン5コセットと10㍍メジャーで的当して最近遊んでます。

@EMOYAN 6 ай бұрын

リーダーのターンをコントロールする練習に良さそうですね！直接フライを目標に投げ込むのは割とやりやすいと思いますが、しっかりターンオーバーさせた後フライを正確に落とすのは結構難しいですね。ターンしてフワッと落ちると風が吹いてるとコントロール不能になるし、ターン直後にポンと入れられるようにしておきたいです。やはりターンのコントロールが大事で、リーダーとフライも実際に使うもので練習した方が良さそうですね🤔