[80s-90s HR/HM] Guitar instrumental song collection.

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Күн бұрын

I will list my favorite instrumentals with the theme of art and craftsmanship.
◆Hard Rock Heavy Metal Guitar Instrumental
ISAVED BY A MIRACLE / VINNIE MOORE　0:06
　1986年1st『MIND'S EYE』
HUNDREDS OF THOUSANDS / TONY MACALPINE　 2:16
　1987年2nd『MAXIMUM SECURITY』
AIR / JASON BECKER　3:58
　1988年1st『PERPETUAL BURN』
NO BOUNDARIES / MICHAEL ANGELO　5:56
　1995年1st『NO BOUNDARIES』
BAPTIZM OF FIRE / GLENN TIPTON　8:03
　1997年1st『BAPTIZM OF FIRE』

Пікірлер: 27

@8855-y3z 2 ай бұрын

アップされたギターリストの素晴らしさが醸し出される楽曲ですね。個人的にヴィニームーア、マカパン、ジェイソンの3枚を所有する愛聴盤です。ヴィニーのギターはいつ聴いても速さテクニックはもちろんのことピッキングが正確無比で速さに惑わされずに一音一音が聴こえて本当に気持ち良い音色がたまりません。トニーはとにかく、哀愁ある流れる楽曲が秀逸でドライブで聴きたくなるアルバムです。ジェイソンは容姿端麗で才能溢れるギターリストですが病気さえなければと悔やまれます。アンジェロ先生はもはや異次元のギタープレイで言葉にならない凄腕過ぎて引いてしまうレベルです。笑笑

@kagura_st 2 ай бұрын

そうですね。素晴らしさというところを芸術・職人技と表現してみましたが、テクニックだけではない、むしろそれ以上にギターでの表現力が秀でているように思います🎸✨ 確かにトニーのインストはドライブでかけたくなりますね🎶 ジェイソン・ベッカーについては難病と闘っていることと、もうだいぶ前になると思いますが、ドキュメンタリー映画が公開されているのは知っています。マイケル・アンジェロについてはあのダブルネックギターを見ただけで衝撃というよりも唖然とする感じで、両手で2つのギターを同時に弾くという発想が本当に異次元すぎると思います。

@前田みのる-q4u 2 ай бұрын

こんにちは😃　あまりギタリストのソロ作は聴いてこなかったので興味深く拝見しました！どれもスリリングで良かったです！　私はインストっていうとずーっとNo.1の曲がありまして・・・洋楽メタルを取り上げておられる神楽さんにおすすめするのはお門違いかもですが、Terra RosaのFatimaという曲が大好きなのです。バンドの作品であり、キーボーディスト（オルガニスト）がリーダーのバンドなのでここで挙げておられる作品のようにギターがフィーチュアされている訳ではないのですが、その分キーボードとギターのバトルがスリリング！このバンドは歌入りの曲でもインストパートにふんだんにバトルがあってザ・様式美です。機会があればぜひお試しください😉

@kagura_st 2 ай бұрын

こんばんは☺️ TERRA ROSAの名前は存じ上げています。80年代の日本の様式美系メタルバンドですよね。おすすめ頂いた『FATIMA』を聴いてみましたが、起承転結のある様式美インストという印象で、ギターとキーボードの掛け合いがとても良かったです🎶

@前田みのる-q4u 2 ай бұрын

@@kagura_st わ！早速ありがとうございます。フッ軽ですね！おすすめに耳を傾けていただきとっても嬉しいです。これからも興味深い投稿を楽しみにしています！

@kagura_st 2 ай бұрын

こちらこそ、ご視聴、コメント頂けるととても嬉しく、また励みにもなりますので、どうぞ今後とも宜しくお願いします☺️

@kenchin4712 2 ай бұрын

こんばんは驚きました！ Vinnie のMinds Eyeは今まで探してて見つからず、今月やっと見つけて中古で購入したばかりです♪ これからじっくりと堪能するつもりです！　正直に言うと自分はインストのアルバムはそんなに好きではありませんが、TonyのMaximum Security は強烈なでしたね。特に挙げていただいたHundreds of thousandは大好きでした。このアルバムはよく聴いてました。このアルバムではジョージ・リンチとジェフ・ワトソンがゲスト参加してたと記憶してます。ジェイソンの曲は聴いた事がありませんでしたが、すごく好みでした。カコフォニーのマーティとジェイソンがほぼ同時期にソロアルバムを出して、当時のレビューに比較がされていて、マーティに軍配が上がる様な書き方をされていてずっと聴かずにいました。今度アルバムを見かけたら購入しようと思います！ Michaelの曲も良いですね〜。複数ネックギターを操る色物扱いをされるイメージでしたが、これも大好物です。グレンのソロアルバムはロブが抜けてリッパーが見つかるまでの間に発表された気がします。ゲストも豪華でコージーがドラムを叩いてましたね。

@kagura_st 2 ай бұрын

こんにちは☺️ それはちょうどタイミングが合いましたね。1曲目からトニーとヴィニーのソロを存分に堪能できるかと思います🎶 トニーのソロ1stも『THE RAVEN』や『WHEEL OF FORTUNE』などカッコ良くて大好きな曲が複数あるのですが、今回取り上げた『HUNDREDS OF THOUSANDS』を筆頭に2ndの方をより気に入っています。ジョージ・リンチが参加している『THE VISION』などもありますし✨ ジェイソン・ベッカーのこのアルバムは1曲目もとてもおすすめしたい曲で、2曲目のタイトルトラックは超絶技巧が過ぎるというような曲です。

@kagura_st 2 ай бұрын

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@池神和彦 2 ай бұрын

今回はインスト特集ということですね。やはりK.K.と組んでジューダスプリーストの鋼鉄サウンドを担うグレンのギターはソロでもゴリゴリのメタルギターですね！黒いイングヴェイと呼ばれるマカパイン(BASTARD!!の研究本にこのように書かれていた)イングヴェイが弾くメロディに似た部分ありました。

@kagura_st 2 ай бұрын

このグレン・ティプトンのソロアルバムはあまり知られていないみたいなのですが、かなりJUDAS PRIESTのようなヘヴィなサウンドとなっていまして、曲もバラエティー豊かで聴きどころたっぷりです。個人的にあまり興味のない曲もありますが...。ちなみに取り上げた曲はインストですが、他の歌入り曲はグレンが歌っています。トニー・マカパインも超絶技巧のネオクラ系速弾きギタリストですから、音楽性が同じでインギーと似たところもあるとは思いますが、ギタープレイに関してはかなり違いがあるかなと思っています🎸🎶

@哲也-c3d 2 ай бұрын

ヴィニー・ムーアのフレーズ綺麗で好きなんですよね、速弾き自体も他の光速ギタリストに比べると緩急がきっちりしているのが個人的には好感持てます。イングヴェイなんかは、、、、疲れるんですよ、年取ると😅

@kagura_st 2 ай бұрын

色んな記事を見ていると、ヴィニーやトニーはインギーと同じとかフォロワーとまで書かれていることがあって、さすがにそれは違うと思うので、緩急というお言葉を目にしてちょっとホッとする気持ちがあります。ネオクラシカルというサブカテゴリの中で名前が並ぶのはもっともだと思う反面、プレイスタイルについては初期こそネオクラ系速弾きで似通ってると感じるところもありますが、様々なジャンルの音楽を取り入れて音色や奏法にも個性があって、インギーと"同じ"ではないと思っています。

@Pin-Head 2 ай бұрын

グレン・ティプトンがソロアルバムを出してたのは知らんかったなぁ。

@kagura_st 2 ай бұрын

このアルバムはメンバーが豪華で、ビリー・シーン(b)、ドン・エイリー(key)、コージー・パウエル(dr)です。コージーにとっては事故で亡くなる前年の作品になります。

@Pin-Head 2 ай бұрын

@@kagura_st 豪華ですねぇ

@Sara-jj9dh 2 ай бұрын

Michael Angero No Boundaries は　Paganini のカプリースNo5にインスパイアされてますね

@kagura_st 2 ай бұрын

そんな感じしますね🎶　この曲に限らず聴いていて、パガニーニっぽいなと思うところがあります。

@koh6501 2 ай бұрын

ギターインストよく聴きました。Vinnie MooreもTony Macalpineもすごいテクニックだし曲もいいですね。でもどうしてもYngwie師匠には敵わないという印象があります。あくまでも私の印象ですけど。Rising Forceほど聴いたギターインストアルバムはありません。

@kagura_st 2 ай бұрын

インギー推しのコメントを頂戴しましたので、一足早く次回予告をさせて頂きますと、来週から二週に渡ってインギー特集をします。以前、ソロ特集をしておりますので今回は好きな曲特集になります。インストやソロは入れておりませんが、ぜひご視聴下さい🌟

@koh6501 2 ай бұрын

@@kagura_st それは楽しみです。

@ザイルタマ 2 ай бұрын

こんばんは。ヴィニー氏は強烈でした…いろんなフレーズが出て来てジャズぽいのから速いものまで😮マカパイン氏も強烈でしたね!!ヴィニー氏はUFO時代も、勿論知ってます👌

@kagura_st 2 ай бұрын

UFOはほぼマイケル在籍時代しか聴いていないので、ヴィニー・ムーアはソロメインで聴いています。トニー・マカパインはマーク・ボールズ(RING OF FIRE)から入りましたが、このソロアルバムはとても気に入っています✨ 今回取り上げているヴィニーの1stでトニーがキーボード奏者として参加しているんですよね。

@ザイルタマ 2 ай бұрын

@@kagura_st 返信有り難うございます🙇You are hereでしたか..聞いた覚えが有りまして!! The wild oneと言う曲ソロ、　ヤバテクでした✨マカパイン氏もkbで参加してましたか😳 このALBUM YOU ARE HEREからジョン　ボーナム氏の息子さん　ジェイソン氏も参加と記憶しています。

@kagura_st 2 ай бұрын

『THE WILD ONE』のソロを聴いてみましたが、さすがという印象です🎸 ジェイソン・ボーナムは色んなバンドに加入しているみたいですね。掛け持ちしているのかなどはわからないのですが、いずれ"渡り鳥"ドラマーと呼ばれるようになるのかちょっと興味深いです。