981回　NISAとiDECOはどっちが良いのか？

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Пікірлер

@nobuyuki2010 10 ай бұрын

カナダ在住者です。当地にも税免除の貯蓄制度があります。TFSA(Tax Free Saving Account)で、新規預金者は95,000加ドル(約千50万円)までの利息は無税です。利息5％だとすると95000ⅹ0.05＝4750(約52万円)が無税です。来年度は102,000ドルまで拡大。

@みなみ-w9c 10 ай бұрын

海外情報ありがたいです

@honto2942 10 ай бұрын

高橋陽一先生がKZbinで判りやすい解説していただいて助かります、その他いろいろKZbinは非常に役に立っていて貴重な情報源になってしまった、、TVも新聞もくだらない。

@公認失敗小僧腐食動画 10 ай бұрын

キャプテン翼になっちゃいますね！

@カズT-o1j 10 ай бұрын

ちょっと人名で誤字は失礼では。高橋洋一先生では😅

@森井陽二-d6r 10 ай бұрын

すだちくんかわいい!

@honto2942 10 ай бұрын

そーですね、、指摘ありがとう御座います､､済みません、、。

@honto2942 10 ай бұрын

いまさら意味を理解しました、、脳みそ変換と実際の変換の差、すんません。

@bougasaki 10 ай бұрын

このような解説ができるのはは高橋先生しかいませんね。

@自然がかり 10 ай бұрын

IDECOとNISAの違いというか、からくりまで理解できました。高橋先生のチャンネルは本当に勉強になります。有難うございました。

@wvwwwvwwwwvw 10 ай бұрын

あんなもんに手出したら終わりやで

@ウィステリア-o2b 4 ай бұрын

知識と金がない人は手を出さない方が良い。

@lilily-o6o 3 ай бұрын

@wvwwwvwwwwvw その考え氷河期世代くさいなぁ…

@ニッシン-w6z 10 ай бұрын

イデコは受け取る時の注意点も含めて、高橋さんにご意見お聞きしてほしかったです。

@小林敏夫-g5i 10 ай бұрын

流石洋一先生、有難うございます。大いに参考になります。

@ザイム真理教被害者の会 10 ай бұрын

いつもそうですけど、今回も『高橋先生しか出来ない解説』でした無料で見て良いのかな？といつも思っています(笑)

@mikionakata7921 10 ай бұрын

もちろん良いことですですが‥ 財務省勤務時代に自分がさんざんやってきたことを暴露していますからこれよりも信頼できる事情通はありません。小泉政権時代の竹中平蔵の経済政策の失敗が税収最高株価最高なのに庶民は貧しいという格差社会になっていますが‥ その政策を平蔵の補佐官をした人物ですから解説は信じてよいでしょう。自分がやったことなんですから。財務省はもっと金融緩和しろそして米国国債をもっと買え！一貫してその論説はぶれていませんね‥ 無料で見るのに気が引けるなら高橋せんせーにお金を請求して見てください。お金をもらってみる程の動画です。

@hpyok563 10 ай бұрын

潔く清々しい高橋洋一さん😊すてき

@carpfan664 10 ай бұрын

まじすげーーー高橋先生

@アキ-b4s 10 ай бұрын

なるほど〜。歴史から紐解くとわかり易いですね。

@はぱ-e5k 10 ай бұрын

やっぱりそうですよね。NISAもやっているけど、まずはIDECOを優先して始めました。税制上の優遇がいいですよね。もちろん、受け取り時には課税はされますが。。。

@bazillus466 10 ай бұрын

海外、帰化生活保護、外国人生活保護等に日本人の血税を垂れ流して、日本人には自分で投資しろは理不尽だと思う

@ime3983 10 ай бұрын

じゃあどうするの？文句ばっかり言ってないで行動しろよ

@坂田早苗 7 ай бұрын

近い将来に年金介護破綻するから自分でやってねーじゃあね、警告しといたから知らないよって😂

@anan1919 2 ай бұрын

@@ime3983 やってるそばからアホな政策ばっかりしてるから怒ってるんやろｗ

@444seed 9 ай бұрын

iDeCoはNISAより大きな優位性があります。税制優遇は勿論、最大の優位性は利確しないで組み直すことが出来ることです。これは60歳間近に債券ポートフォリオに変更出来ることです。また希望的ではありますがデメリットである取り崩しが出来ないことや退職金控除もどこかで緩和or廃止となると思います。解雇規制の撤廃推進やNISA優遇での所得税制優遇への回避、恐らくなし崩しになるでしょう。私のような中小勤務の平均年収者にはなんのデメリットでもありませんがねw iDeCo満額＋NISAあるのみです。

@elgrand707 10 ай бұрын

今日もためになる話をありがとうございます。

@mr.4486 10 ай бұрын

サスガ高橋先生。勉強になります👍

@sinnnennjinenn 10 ай бұрын

😅

@samoyedog 10 ай бұрын

素晴らしい解説で感心しました。ありがとうございました🙇‍♀️

@カズT-o1j 10 ай бұрын

財政検討本部の初回講師で何を教え込むのかが楽しみ。

@deer-live5948 10 ай бұрын

何にしても国は国民の老後に責任を持つ気がないということ。一生懸命働けば老後は国が面倒をみてくれる。そんな時代は終わりました。

@irohshs. 10 ай бұрын

着実にインフレは加速し、年金受給額は減少してるので我々現役世代が受給できる頃の年金は紙切れになってるでしょうね

@anan1919 2 ай бұрын

@@irohshs. もう収めた分返してほしいわｗ自分で増やすからｗｗ

@matazous 10 ай бұрын

高橋先生の昔話は格別に面白い。次々出るから本当にすごい。

@MiniBossDon.of.Chihuahua 10 ай бұрын

iDeCo、NISAどちらもしています。どちらも素晴らしい制度だと思いますが、iDeCoに関しては個人的にですが【６０歳まで引き出せない】のデメリットのみにフォーカスを合わせている方が多い気がします。しかしインデックス投資を調べた方はお分かりかと思いますが【６０歳まで引き出せない】はデメリットではなくメリットとしてもとらえることができ、結果的に短期で売買するよりはるかに優れたパフォーマンスを出すことは歴史と事実が証明しています。その為、先生のような説明をしてくださる動画や情報がもっと増えればいいと思います。 iDeCoに関しては拠出金の税制優遇があります。商品によってはNISA、iDeCoともに元本割れするファンドもあるかもしれませんが、iDeCoに関しては税制優遇によって会計上は赤字としても、実際には同一商品でもキャッシュフロー上プラスになる可能性もありますしね。

@ケポラブ_K-POP_LOVERS 10 ай бұрын

Idecoの懸念点は、退職金控除が改正される恐れがある事だと思いますね 23歳ですが、大増税時代なので60歳時点で退職金控除が残ってる気がしませんそもそも60歳まで生きる保証もないから引き出せないのは辛い

@fkfm34r 10 ай бұрын

そもそも退職金がある会社にいたら控除じゃ足りない可能性

@YJM714 10 ай бұрын

23歳やったら確かにiDeCo始めるの勇気いるね

@Ray-yr8ez 10 ай бұрын

それまでに掛け金全額を控除出来るのは大きいよ。

@maromaro2090 10 ай бұрын

それは無い　あるとしたらnisaの方 60まで引き出せないと約束してるわけだからね会社員か個人事業主でも判断は大きく変わるよ。会社員は恩恵が少ない

@彡よんたん 10 ай бұрын

年金なのに60歳前に引き出せないことに文句言ってるのくさだけどな😅

@徳田あきも 10 ай бұрын

いい勉強になりました。

@レイ-x7q 10 ай бұрын

私は財形年金、ただ貯めただけで65歳迄分割受給。元本割れ無しでニーサへに向けて勉強出来た事を幸運とします。

@k3wh121 10 ай бұрын

ニーサ、イデコは、「老後の小遣いは、自分で用意してね」という、アメリカ式の考えですね。『老後2000万円問題』は、嫌でも興味を持たせるためのプロモーションだった、と今になって思います。

@msy86 10 ай бұрын

プロモーションじゃないよ今の年金では物価上昇による貨幣価値の減少など考えたら2000万じゃ済まない人口減ったら年金受給開始も遅れる老後ひもじい生活したいならやらないのも自由だけど

@iwanpavlof9700 10 ай бұрын

少子高齢化による年金マクロスライド低減（所得代替率低下　低下率▲45% ～2059年）に基づく救済施策なんでしょ。救済措置じゃなく施策ね。道を差し伸べて中身は投資だから個々人のライフスタイルと責任の範囲で・・って話よ。

@anan1919 2 ай бұрын

小遣いどころか生命線になりそうｗｗ

@fkfm34r 10 ай бұрын

idecoは勤めてる会社に書類送らなきゃいけないのが最大の懸念

@akihikowill 8 ай бұрын

なぜ懸念なの？

@EVkawaii555 7 ай бұрын

会社員の方は10月から自分でやりたいって言えばできる様に改正されたみたいですよ！💡

@fkfm34r 7 ай бұрын

@@EVkawaii555 え？詳しく教えてもらえますか？会社に何も言わなくていいんですか？

@anan1919 2 ай бұрын

@@fkfm34r iDeCo加入時等の事業主証明書が12月から廃止されるみたい、個人払込を選択するといいらしい

@38bent0125088 10 ай бұрын

iDECOをやろう、解説ありがとうございました。

@biblioau 10 ай бұрын

今も昔も『余計な事しやがって💢』って思ってるだろうけど、最悪のタイミングで破綻して取り返しが付かなくなるよりも早い段階で分かって結果的には良かったんじゃないですかね～？

@福田千鶴-p2m 7 ай бұрын

いつも有難うございます先生のお陰です

@grinazuma 10 ай бұрын

若い時は住宅金利変動リスクがあるのと所得税減税の恩恵が低いからNISA 中年以降はiDeCoがいいと思ってます。

@user-sw2of9ff2z Ай бұрын

ただし、総合的な損得で言えば、若い人ほどiDeCoなんですよ！

@常見裕幸-p4v 10 ай бұрын

良い情報ありがとう御座います！！

@badge2 10 ай бұрын

前からメガバンク勤務の人に「イデコは絶対やっとけ」と言われてた。財務省出身の人にも言われるということはやっていて正解だったな。

@_asii_ 10 ай бұрын

ちょうど節税のためにiDeCo始めようかなと思って調べていたところでした。（個人的に）タイムリーな情報助かります笑

@FuQu5uk 10 ай бұрын

NISAもiDeCoも満額する必要ないんだから、不安ならお試しでちょっとずつ両方やれば良いんじゃないかな。

@tomgatto5689 10 ай бұрын

iDeCoは口座管理手数料を取られるから、しっかりと吟味して手数料負けしない投資額、投資先を熟考したほうが良いと思います。私は、iDecoもNISAもジュニアNISAも新NISAも非課税枠を使い倒してます。

@tomgatto5689 10 ай бұрын

新NISAはお試しでOK。むしろ少額からスタートが吉。徐々に増額してもいいし、嫌なら辞めれば良い。でも、iDecoはよく考えてスタートすべきです。一旦始めたら、最低投資額は￥5000だし、口座維持手数料をずっと払う必要あり。将来の退職金が多い人もiDecoは要注意！！　いずれにしてもよく勉強してから始めてください。

@れべ-e3h6h 10 ай бұрын

iDeCoは気軽に始めるにはシステムが前時代的すぎる

@シンヤ-q3i 9 ай бұрын

所得税控除、住民税控除はデカイ。私は満額23,000円積み立ててます。60歳以降の受取課税ルールも理解してますし、出口戦略的な利確と投資先も理解してます。知らずにやるのがダメなだけ。

@katusep76 9 ай бұрын

iDeCoもNISAみたく、金額を変えられたらまだ良いんだけどね。

@conchokuro 10 ай бұрын

厚生年金基金は、運用の如何に関わらず老後の給付金が決まっている「得する”確定給付”」だったので、拠出金だけ決めて受取は運用次第の”確定拠出”としてiDeCoが出てきたと記憶しています。

@ななこに 4 ай бұрын

ほんま分かりやすいし勉強になる。

@これから暑くなる季節 10 ай бұрын

高橋先生に質問ですが、ガソリン税に関して今後どうなるでしょうか？国民民主党の３党協議は無駄だったのでしょうか。よろしくお願いします。

@ff-ff-ff-ff 10 ай бұрын

idecoは胴元会社（多分ですが木っ端役人のあまくだり企業）に口座管理費を払わなければなりませんね。

@fgwt195 10 ай бұрын

なるほど、勉強になります。

@八紘為宇 10 ай бұрын

昔　グリーンピア　でいい思いをした役人は？

@nar8569 10 ай бұрын

イデコ8年やってるけど凄い増えてるし、節税嬉しい。個人事業主なので絶対イデコです。勿論ニーサもやってる

@anan1919 2 ай бұрын

企業共済は？

@tubeismybirthplace 10 ай бұрын

iDecoどういう経緯でできたか、とか、政府ががiDecoをやめさせてNISAがいいと推進しているか、とか、どういう裏話があろうと、iDecoもNISAも今の自分にとって使えると思えば使えば良い。

@ayumi457 9 ай бұрын

税制の恩典に気がついてこれから始めようとしていたところだったので背中を押してもらった気分です。ありがとうございます。

@mmm6828couApq_d3 8 ай бұрын

先生の仰るように用語の意味を理解しないと本質がブレてしまいますね。勉強になりました。ありがとうごいます！

@tufei888 10 ай бұрын

厚労省は・年金記録の不手際・厚生年金基金の失敗・基幹統計の不作為と不正ココ20年でも、いろんな問題を引き起こしている。本当に勘弁してほしいです。年金の話が出てきましたが、来年あたりで厚生年金の特別支給（60⇒65歳に支給年齢を引き下げた時の移行措置）が終わります。その後の年金改革の行方について、考えられる方向性について、解説していただきたいです。諸外国と比べて、日本は健康年齢と比較して支給年齢は早いので、また支給開始年齢が引き下げられるのではと（個人的には）考えております。

@MsMegmeg13 10 ай бұрын

結論は両方使えば良いというのが良く分かりました。

@中じま-g9e 9 ай бұрын

分散は投資の基本ですよな。

@manly_k 9 ай бұрын

その分散、意味が全く違う…

@中じま-g9e 9 ай бұрын

何がどう違うの？

@BlackJack-pu8tu 9 ай бұрын

@@中じま-g9e たとえば２万円あって、iDeCoでＡっていう投資信託に１万円、NISAで全く同じＡに１万円投資したとしよう。これのどこが分散になるよ？全くなってないやん。って話。これはただ単に制度を目的別に使い分けているだけ。対して分散とは、大ざっぱに言うと２万円を投資信託Ａ(外国株)Ｂ(日本株)Ｃ(国債)Ｄ(外貨)に５千円ずつ振り分けること。「分散」させることと「制度の使い分け」は全く意味が違うってこと。結構勘違いしてる人多いと思うよ

@katusep76 9 ай бұрын

銀行だけに預金してても、今までは(これからもいくらマイナス金利解除したとしても)金利も付かないし、それなら余裕あれば、こういうのもやった方が多少は…って事では？

@wallguy2000 10 ай бұрын

自分はほんの数年前まで投資リテラシーのカケラもなく、50代半ばで会社から強制的に企業型DC年金に切り替えられました。どんな金融商品をかっていいかすら解らず、取り敢えず米国株中心の投資信託商品に全振りしましたが最初の1年は全く増えずにコロナに突入。初回拠出から1年半経ったぐらいに確認したら利回りがビックリするぐらいついていたので、初めて投資に興味が出て、そこから会社の拠出金に加えてボーナスから追加も始めました。見た目上の所得が減るので所得税も少なくなるし、ついでに始めた積立NISAも含め、今まで銀行に預金していた事がなんて愚かだったのかと痛感させられました。若い方にとっては60歳まで引き出せないデメリットがありますが、子供も巣立ちある程度余裕のある生活が可能になる50代以降はiDECOは良いですね。

@TM-sh6oe 10 ай бұрын

@user-og5uv9sb9x資金拘束がネックやし、無理の無い範囲で月一万ぐらいでやるのがいいかな？

@user-mw9jq1rg7y 10 ай бұрын

給与が上がり、生活に余裕ができた人が一番iDeCoをフル活用できると思います 20～40くらいまでは生活資金で使うお金は増えるから iDeCoの60歳まで出せないのはリスクに感じてしまいます・・・

@Hito-f7y 10 ай бұрын

退職金が所得控除以上に多いとiDeCoを一括一時金で給付を受けると課税されるから運用益非課税の恩恵が受けられないです

@wallguy2000 10 ай бұрын

@@Hito-f7y 私もまだまだ勉強不足ですので参考になりました自分の退職所得控除額を計算してみたら絶対にそれ以上になる事が無いとわかってホッとしました笑

@wallguy2000 10 ай бұрын

@@user-mw9jq1rg7y 私も50代からのデビューなので、今はもっと早めに始めておけば良かったのにと思いつつも実際に子育て期間中だった40代まではそんな余裕もないぐらい死にもの狂いだった気がします頑張ってください！

@user-sw2of9ff2z Ай бұрын

大抵の労働者にとってiDeCoとふるさと納税は手元にお金が無くてもメリットが大きいので、やるべきです‼️ この2つだけでも払う税金が数万円〜数十万円安くなります。

@川満康夫-g4z 10 ай бұрын

私はイチイチ辞書で調べましたけど、英単語の意味も動画の中で教えてくれればベストだと思います．それにしても、この動画は最高だね。役所の連中はこれを見て勉強しろよ、って言いたくなりますね。

@まさよし桜井 10 ай бұрын

高橋先生､いつも為になるお話を拝見しております。企業年金基金がダメになったとありますが、国民年金基金の方は大丈夫でしょうか？

@モジ2022 10 ай бұрын

ｉＤＥＣＯにします。高橋教授の話で納得することができました。どうもありがとうございました。

@oammynhpmks 10 ай бұрын

どちらもやってます iDeCoはお金を引き出すときに税金を取られるから、NISAの方がいいって聞いていたので、高橋さんから、このお話が聞けて良かったです一度口座を作ってしまったら、口座管理費用を、60歳までずっと取られるから、どうしたものかと思っていました

@user-mw9jq1rg7y 10 ай бұрын

iDeCoの税制優遇もありますが、手数料などもかかりますし、 60歳までの資金がロックされてしまいますから合う人、合わない人がいると思います。 iDeCoもNISAもやってますが、どちらもとてもメリットがあると思いますよ高橋さんや様々な方のお話を聞きつつ、後悔のない判断ができるといいですね

@kurage-youtube 10 ай бұрын

単純にNISAは1800万円まで非課税。株式投資やる人にとっては素晴らしい制度。財務省ガーとか厚労省ガーとか言ってる意味が分からない。やりたくない人はやらなければいいだけの話。

@mo-ym4qc 2 ай бұрын

だったら、消費税さげろや

@NN-mw5gd 10 ай бұрын

金に余裕があれば、両方やればいい。その余りで特別口座運用です。

@逃げ腰-x6c 10 ай бұрын

iDeCoはしっかり勉強して投資しないと最後にがっぽり税金取られます。

@koalanomarch5713 10 ай бұрын

退職金控除を勉強って、そんな大した話じゃない。

@tom-th6ow 10 ай бұрын

年金形式での受取りか一時金形式での受取りかの違い等、しっかり勉強する必要はありますよ。老後の所得がiDeCoのせいで上がると、国保税の軽減措置等が外れてしまったりと税負担は本当に上がります。私自身は、上記理由から老後に変な所得が増える個人年金とかも一切やらないようにしています。

@三宅一樹-o5g 10 ай бұрын

@@tom-th6ow 併用できますよ😅あと気を付けたいのは、5年ルール😅

@三宅一樹-o5g 10 ай бұрын

@@TachimachiBeerNotWani5年ルールですが、会社の退職金と5年ずらすコトが可能か😅ちなみに私のトコは企業型DCでずらすの無理でした😅

@らぷたんさん 10 ай бұрын

両方やってますがidecoの控除は本当に凄い。小規模企業共済を優先する人もいるけど、idecoの方がインフレ負けしないし、破産しても離婚しても強力な助っ人になるのでお勧め。

@モジ2022 10 ай бұрын

迷うことはないですね。ｉＤＥＣＯにします。素晴らしい機会をありがとうございました。

@キャンピングカー横転 10 ай бұрын

破産してもiDeCoのお金はとられないからね。

@桜草-r1h 10 ай бұрын

私もです。

@ペン太郎-i8h 10 ай бұрын

以前、既婚女性から「夫のiDeCo口座の資金を自分のiDeCo口座に移したいのですが、どうしたらいいですか」と相談を受けました。年金とは知らなかったとのことですが、本当は年金すら取り上げたい思惑があったのでは？と怖くなりました。

@子ぐま子ぐま 10 ай бұрын

東京でＯＬをしている姪とメールをしていたら一昨年ですが、最近idecoを始めましたおばちゃんもどうですか？との事で、経済オンチの私は「大丈夫なの？」と心配をしながら忘れておりました。高橋先生のお話は私のような者にも分かりやすいので本当にありがたいです。姪のことも一安心ですが、若い世代が可哀そうでたまりません。少子化対策はお粗末ですし🥲

@schooner2525 10 ай бұрын

iDeCoがそんな経緯で誕生したとは知りませんでした。勉強になりました。

@taketaku5911 10 ай бұрын

高橋洋一さん財務省に復帰は事実ですか？高市早苗総理とコンビで財務省に殴り込み！

@em1l437 10 ай бұрын

えー取り込まれちゃうの？

@佐々木美代子-u8i 10 ай бұрын

財務省を牛耳る影の存在がもっと上にいそうで。口が裂けても言えない誰か。または国。高橋さんだって財務省に入ったら言うなりになるしかないかもよ。どこにお金を流しているのか全部明るみになるといいのに。

@Kurono-Jiraiya 10 ай бұрын

自民党の緊縮財政・増税派の「財政健全化推進本部（親財務省）」に対抗する、積極財政派の「財政政策検討本部（反財務省）」が再始動し、勉強会の第１回講師に髙橋さんを招くようで、財務省入りではありません。

@佐賀車火無宇 10 ай бұрын

ないないwww

@とりあえずやってみよ 10 ай бұрын

講師だと聞きましたが

@nk-kq3kt 10 ай бұрын

自営業や退職金ない会社員だったらおすすめ。退職金がしっかりある会社員はNISAかな。

@sanpodekiruka3305 10 ай бұрын

iDeCoを忘れてはいけない🎉

@ciaogc4043 10 ай бұрын

マクロ的視点だけでなく、こんなに細かいところまでご存じなことに感嘆します。

@kh129 10 ай бұрын

出口での課税処理で、NISAは非課税（枠を超えても分離課税）、Idecoは総合（累進）課税。できればこのあたりも説明してほしかったです。中高年が短期間で小遣いていどの年金資産をつくるならIdecoにメリットがありますが、長期投資でまとまった資産をIdecoで作ろうとすると、出口でごっそりやられる可能性は念頭に置いておくべきでしょう。

@ことり-u5h 7 ай бұрын

初めて聞く話でとてもおもしろかったです

@miho4106 10 ай бұрын

勉強になります

@hiro16231105 10 ай бұрын

拘束年数の縛りがあるから、50代中盤過ぎは注意⚠が必要だ！　60歳になっても引き出せない(^_^;)

@kito3300 10 ай бұрын

iDECOは給付されるときに課税されるので、所得税率が下がる年頃へのただの課税先送り。一方新NiSAは積立期間の期限がなくなったので、税制的には新NISAの方が得なはず。もちろん、NISAをやったうえでiDecoもやる余裕のある人はやればいいが、どちらかしかやる金がない人は、idecoより新NISAをやるべき。

@がうがうわんこ 10 ай бұрын

NISAとiDECOなら、どっちが有利かは人によるとしか。退職金制度のない個人事業主だと、iDECOの受給を一括とするなら退職金控除がフルに使えて、受給時に掛かる税金をなしにすることも出来る。サラリーマンだと退職金もあり、年金も多いだろうから、退職金控除や雑所得の公的年金控除を使い切って結局課税されることになるかもしれない。勤め人ならNISA、個人事業主ならiDECOって感じですかね。

@koalanomarch5713 10 ай бұрын

iDeCoの最大のメリットは、控除が毎年あるのと、財産として計算されない点だぞ。

@botpkatsu4320 10 ай бұрын

退職金課税「やあ」

@tochi-sun 10 ай бұрын

@@botpkatsu4320退職所得控除「なんかよう？」

@tochi-sun 10 ай бұрын

@user-og5uv9sb9x リーマンかつ60歳以上の再雇用制度がある会社勤めの場合、60歳でidecoを一時金で取得、65歳退職時に退職金1500万円～2000万円を一時金でもらう。これで退職所得控除を双方ともに適用できるからほぼ無税だと認識してるんだけどちがうんか。

@穂先メンマ-r8p 10 ай бұрын

コメント欄見るとバカターゲットにして再生数稼ぎたいんだなということが分かる

@sandaledcat 10 ай бұрын

60歳で定年退職後国民年金に任意加入したので、iDecoの掛け金を増額しました。ずっと積み立てしてきた一般口座の投資信託を、その控除枠内で少しずつ取り崩ししてます。課税覚悟してたのが非課税になって、節税効果が身に染みてありがたいです。

@BBCLIVE77 3 ай бұрын

投資の仕組みををユーチューブだけで勉強しています。にわか投資家さん達の言葉を信じそうになります。そして今投資しないと損をする気分になりました。でも絶対裏があるなと思いました。先生の言葉が一番腑に落ちました。曇りのない眼で先生の動画をみて他と比較しながら仕組みを理解したいと思います。

@タスクチャンネル-g6u 9 ай бұрын

よくわかりました iDeCoは続けています

@GG-yn8ws 10 ай бұрын

iDeCoの税制優遇は神やわ😊

@iwanpavlof9700 10 ай бұрын

その優遇措置使うための出口戦略知らない人多いんだけど、知ってるの?

@lilily-o6o 3 ай бұрын

何でそんな噛み付くようリプするんだろなw

@anan1919 2 ай бұрын

@@iwanpavlof9700 知ってるやろそんぐらいｗ

@superlegend2 10 ай бұрын

iDECOやろうと思ったけど、住宅ローンと自動車ローンがあるともうきつくて

@genmc8538 10 ай бұрын

逆の現象起きてると思う。NISA始めたからiDECO始める人増えてる

@TheRavenTonsler 10 ай бұрын

世の中の流れに対してそういう逆張りしてくる人は頭良いか、もしくはギャンブル狂いのどっちか。

@鈴木-j9n 7 ай бұрын

ギャンブル狂いってw

@lilily-o6o 3 ай бұрын

ギャンブル狂いは積み立ては無理w

@yosushi4382 10 ай бұрын

新NISAとiDeCoでは、運用可能な額がだいぶ違うので、これは珍しく疑問符ですね。まったく数量学者らしくありません。岸田さんを褒めたくないだけかと。

@10kit924 10 ай бұрын

私は所得が低いから控除どうでもいいけど、現金貯蓄はあるからNISA一択で行ってます。国民年金の時期が長くて年金も雀の涙なので。

@ryookamoto4011 10 ай бұрын

iDeCoの方が良いと思います。

@キュッキュッ-l3u 10 ай бұрын

こんな忖度ない話が聞けてありがたいなあ

@富嶽三十六景-l3i 10 ай бұрын

どちらかだけじゃなく両方やればいい、少し調べればわかるはずだが調べないし知ろうともしない日本人の金融教育の無さが問題なわけで。貯蓄の生保やるカネあるならiDeCoにすりゃいいんよ。

@てっちん1-s2j 9 ай бұрын

国民年金基金はインフレ対応していないし、巨額の責任準備金不足なので、インフレに負けて老後破産するリスクがあります。国民年金基金ならイデコの方が良いですよ。ひろゆきさん、中高生に人気あるけど、経済オンチみたいなので子育て世代は注意した方が良いと感じました。

@macchanmax4670 10 ай бұрын

そういえば入っていた厚生年金基金の解散同意書にサインさせられましたが、元から厚生労働省のポンコツ役人の設計がダメだったということですね。今更ながら、スッキリしました。

@user-mn8fn5vq1m 9 ай бұрын

iDeCoもNISAもやってるけど、iDeCoの方が税制優遇も大きいしスイッチングも出きるので遥かに優秀だと思います。まぁ、iDeCoはあくまでも年金なので両方やるのが良いかな。

@hidingaoi7624 10 ай бұрын

iDeCoの方が税制優遇とのことですが、財務省の裏の魂胆はともかく、預けた原本に税金が掛かる時点で iDeCo の方が優れているとは全く思えません・・・。(私は両方使っています) 高橋さんの数字の上での明快な解説が聞けると期待して見ましたが、今回はそうではなかったのが残念です。いつかお時間がある時に、それぞれの制度の性能について、高橋さんの解説とご意見が伺えれば嬉しく思います。

@でぼんしゃー 10 ай бұрын

最終的に資金化する際の課税については、 iDeCo:　最初に税額控除のメリットがあるが、資金化の際に税金がかかる（ただし、退職控除か年金の控除が使える） NISA:　税金払った後のお金を投資。その代わり、資金化の際に税金はかからない。ということで、iDeCoとNISAのどちらが良いかの判断は難しいですね。でも、60歳まで換金のできないiDeCoで、リターンの低い元本保証の金融商品に投資するのは？元本保証ということであれば、普通に銀行預金にしとけば良いと思います。

@有栖川クーパー 10 ай бұрын

スイッチングできるのは、iDeCo。こっちのほうが、面白いよ。

@assa5761 10 ай бұрын

その通りですね　高橋氏は投資を知らないと思いますので　スイッチングできる有利さの説明はできないでしょう

@hangestar 8 ай бұрын

iDeCoはNisaと違って税制上の控除メリットはあるけど運用益が退職控除を遥かに上回るぐらいに出てしまった場合に税でゴッソリ持っていかれるなのでリターンは少ないけど安定性重視で、退職控除の目途を立てて掛け金で運用益を調整しやすい債券系を主体に組んだ方がいいと思う Nisaは元金1800万まではどれだけ運用益が増えても非課税だから、ハイリターンを目指す株式系で組むようにしているかな

@chibitaroh 9 ай бұрын

両方を上手く使うのが得策。

@unreal3e 10 ай бұрын

転職前にやってたDCを転職後にiDeCoに移行した。上限額が低いのがなぁ

@kzs3734 10 ай бұрын

企業DCがある会社だけど、個人で上乗せできる第3掛金は流動リスクが大きすぎるのでやめました。若い人にとってはNISAの1800万枠をいかに早く使うかが勝負な気がします。

@aqqq23 9 ай бұрын

私はidecoの代わりにDCのマッチング拠出で追加投資してますが、今年の12月で制度が変わりそれもできなくなる模様😢 NISA一本になりそうです。

@vorali 10 ай бұрын

日本はずーーーっと国内のシステムのデザイン下手ですよね！なにやっても使いにくいわ、意味が分かりにくいわで政治家のせいかな

@たか-u3j4n 10 ай бұрын

３、２、１ダァー最終的には１と２の間でもがく

@おばんナース 9 ай бұрын

面白い人だ

@875228 10 ай бұрын

うちの会社もイデ子ちゃんに変わり、私もイデ子とお付き合いしています。もう５５歳ですから、どちらでも関係ないです。おカネは会社持ち。個人は自由意志です。

@SKose906 10 ай бұрын

高橋さんが言ってるのは企業型DCで個人型DCはまた違うんじゃないか？個人型DCはつい最近までサラリーマンは加入出来なかったし、今でもサラリーマンの税制上のメリットはほとんど無いけど(あくまでも企業型DCを導入している企業に勤めている場合)。個人型DC(iDeCo)は自営業の2階部分って認識だけどな。

@harumi7345 9 ай бұрын

私の母も、高橋さんの言っていたことが、正解で、企業年金を積んでいたのに…だんだんと…減額され…なくなってしまったと言っていました…

@Tかがみ 10 ай бұрын

イデコは月々の口座管理料が取られるから損だと思ってました。継続する気になりました。

@ShibainuOjisan 10 ай бұрын

会社がイデ子を推奨し始めた当時、某大手銀行のスターターキットを配布してたので、これ銀行に手数料吸い取られるやつー、と素人考えで手を出しませんでした。それが正解だったかどうか今となってはわかりません😅

@yattorimasu405 10 ай бұрын

余裕資金があるならNISAもiDeCoも少額ですればいいと思うそれもリスク分散

@tkc7975 9 ай бұрын

ニーサ　iDeCo 小規模企業　この3本柱でやってます。個人事業主からでした。

@ゆかりんご-t6l 10 ай бұрын

わぁ。先生。すごいです。年金数理って分野があるんですね。面白いそうです。私は農林年金に3回建ての分に1年ほど加入してました😅

@kokuzeiman 10 ай бұрын

年金数理はめちゃくちゃ専門的な分野ですね

@坪俊二 5 ай бұрын

だいたいにして株取引で利益上げている人どれほど居るんですか　まあ儲け上げる人もいるだろうけれど　持ち金の10%程度入れるのはまだ良いかもだけれどリスクを絶対に考えてやらんと首括る事になる　それを国が何の問題も無い敵に宣伝するのはどうだ　おかしいやろ

@TK-uc3ow 10 ай бұрын

iDeCoの積立は経費みたいに控除があり、出口では税金がかかります(退職所得控除を利用可。年金もらった余りで公的年金控除でも可)。NISAは控除は無いけど税金も無い。タイトルの「どっちが良いのか？」で言うと、今から始めるならNISA→iDeCoの優先順位ですね。つまりやれるなら両方。iDeCoの方が先にできた制度なので、自分は両方やってます。