イメージ化の動画は他にももありますが、 しゅみすけさんの動画もとても良いです。 絵が違うと理解がこうも違うのかと思いました。 毎日、海外と会議で会話しないといけなくて大変なのですが、 先日、forがダブル文があって 頭が??となっていました。 英会話教室ででてくるような簡単なのなら何とかなりますが reserve a table for five for tonight 会話ではそんな簡単ではなく、 for the for the ~ とかもあって腹落ちできませんでした しゅみすけさんのでイメージ化できました。ありがとうございます。
FORが、having something as its target or object で、TOやTOWARDSは、in the direction ofと書かれていました(HARRAO'S English Verbs)。方向がTOで目的地がFORになるように書かれているのに実際は逆なんですね。"Are you going to Scaborough Fair?" と歌ってるからTOと思い込んでしまいますよね。boundが形容詞だから、be~toだと意味が違ってしまうかも。それから、Where is this place?でも通じますよね。hereは、主語にはなれないのですかね。