【99%の人が知らない…】猫の難病「FIP治療」の裏側がこちら。

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キャットブリーダー 沢辺

キャットブリーダー 沢辺

Күн бұрын

Пікірлер: 83
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
皆さんはFIP治療についてどう感じますか? 率直に感じた感想やご意見をコメントください! 🔽おうちの猫ちゃんの懐き度が分かるよ!! liff.line.me/2003068818-MG4mK8b1/landing?follow=%40uyv3699a&lp=h8p8NA&liff_id=2003068818-MG4mK8b1 ※特典受け取りはこちら! 【沢辺公式LINEご登録の特典!!】 ✅現在、6,835人以上の飼い主様が登録中! ✅「猫の懐き度診断(無料)」ができるよ! ✅LINE登録者様限定の配信が多数! ✅チャット飼育相談(オンライン相談)、サークル準備、スタートアップ等のご相談大歓迎!(有料相談を追加!!より的確なアドバイスの体制ができるようになりました!) ✅猫専門オンラインショップ(B-CaLL)の専用クーポン配信! --------------- 🔽ユーミー動物病院の詳細はこちら! sasetch.com/ ※FIPかも?と思ったらまずは佐瀬先生に相談してみてください! 🔽させっち先生のKZbinチャンネルはこちら! www.youtube.com/@you_me 🔽前回のFIP動画(FIPの兆候編)はこちら! kzbin.info/www/bejne/rXnZZYJumtSso80 🔽佐瀬先生が出演した「令和の虎」の回はこちら! kzbin.info/www/bejne/j4badp2fo9mpbsksi=iT-wCLTOv3ldvY0F 00:00 オープニング 02:11 させっち先生の経歴 02:58 FIPとは? 05:47 FIPの治療の選択肢 09:38 FIPの治療薬 11:01 薬の違い 12:27 デメリットはある? 18:28 FIPの病院選び 21:56 FIPの獣医さんが増えている理由 25:32 今日のまとめ 28:36 令和の虎の秘話
@いぶいぶ-x9k
@いぶいぶ-x9k 8 ай бұрын
沢辺さんこんばんわ! スコティッシュを同時に2匹お迎えして飼ってます!1匹が生後4ヶ月半の時にFIPを発症しました。お迎えして2ヶ月の事でした。本当に泣きました。悩みに悩みましたが、お金には変えられないので高額でしたがムティアンの投薬を決めました。3日目くらいで信じられないくらいの回復に驚いたことを今でも忘れません!輸血が必要なくらいに貧血が酷くて食欲もなかったので、、その反動に毎日心配でしたが元気になってく姿を見て嬉しかったです。高額な治療でしたが後悔もなく、今はもうすぐ3歳になるんですが元気に過ごしてます。 FIPと言う病気がもっともっと安価に治療出来るような国になってほしいと思います。多くの猫ちゃんの命が繋がることを願ってます。
@anegosayako8694
@anegosayako8694 8 ай бұрын
2年前、LINEで先生にご相談させていただいたものです。おかげさまで、猫は現在まで再発なく元気でいます。その節はありがとうございました。
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
良かったです!!本当にすごい先生ですよね!
@ぱんぱか-t4y
@ぱんぱか-t4y 8 ай бұрын
私は去年、FIPで佐瀬先生にお世話になった者です。他の病院でFIPと診断され、1週間の命かもと言われました。治療受けるか、延命するかのことを言われその日は帰りました。その日の夜、この病気についていろいろ調べあらゆるところの病院などを調べ、佐瀬先生のとこに行き着きました。次の日 すがる思いで佐瀬先生のとこに行き待ってる間も涙止まらずで佐瀬先生に見てもらいました。 FIPと言われ1週間の命と言われましたと先生に言ったところ、佐瀬先生は1週間?明日には死んじゃうかもしれないよと言われ今日から治療始めていきますと言われ、うちのこは、食事さえもしてなかったので触ると骨もあたる感じでした。先生に入院させますと言われてちゃんと説明を受け、不安いっぱいの私と反対に佐瀬先生はサラリと受け答えででもそれが凄く私は安心できました同時に信頼できる先生だと感じました。 1週間なんてないよ!明日にでも死んじゃうかもしれないと言われてたのに すっかり今は元気に走りまわってます!本当にありがとうございました。
@Tibanon
@Tibanon 7 ай бұрын
良かったですね。 私も2年前に佐瀬先生に辿り着きました。思い出しました。 猫ちゃんが貧血が酷く入院させた時につい受付の所で泣いてしまいました。その時受付にいた若いお兄さんが 「大丈夫です!元気になりますよ」と言って下さいました。 我々にとっては先生は神様ですね。 ウチの猫も寛解してから1度も体調は崩してません。デブ猫です(*´艸`) 貴方の猫ちゃんもずっと元気で長生きできますように祈ってます。 私は佐倉市に住んではいないので 別の動物病院で検診しています。 でも佐瀬先生には 「こんな事はない方が良いのですが また大きな病気になってしまったら 先生を頼っても良いですか?」と言いました。先生は「勿論ですよ!でもない方が良いですね!」と。 とても心強い言葉です。 だからいつも佐瀬先生がいる!と私は思っています。 長々と失礼しました♪̊̈♪̆̈
@チョビ-j2t
@チョビ-j2t 7 ай бұрын
良かったですね。私も、8歳の猫ちゃんがいます。FIPになったら、お金は何とかして治療します。
@ぱんぱか-t4y
@ぱんぱか-t4y 7 ай бұрын
@@Tibanon すいません💦返信がかなり遅くなってしまいました(泣) 今、初めてコメントがあるのを気付きました(泣) こんにちは😊 コメントありがとうございます。 とても嬉しい気持ちです(⁠^⁠-⁠^⁠)⁠ 猫ちゃん良かったですね(*´˘`*) おデブさん可愛い❤笑 こちら側が沈んでる時に励ましの言葉かけてもらえるのって本当に心強いし安心した気持ちにもなるしありがたいですよね 私も佐倉市ではないんですけど千葉県内住みでほんとにもうちょっと近ければ佐瀬先生のところに行きたい気持ちです笑 このまま病気もしないで元気に過ごしてくれればと切に願います(*´˘`*)♡ うちのコはもともと食が細いのもあるんですが好き嫌いが激しくて今もキャットフード何を食べてくれるのか悩み中です(泣) 長くなってしまいましたがコメントありがとうございました😊ほんとに嬉しかったです❤️
@ぱんぱか-t4y
@ぱんぱか-t4y 7 ай бұрын
@@チョビ-j2t コメントありがとうございます😊 返信が遅くなってしまってすいません(泣) 今、初めてコメントがあるのに気付いて💦 びっくりしました(泣) 猫ちゃん8歳なんですね(*´˘`*) うちのコは3歳と2歳の子がいます 2歳の子がFIPになりました。 すっかり元気になって今は遊んでくれおやつちょうだい(ご飯じゃなくて笑)鳴いて朝の5時ぐらいから起こしてきたり、せがんでくるぐらいです。治療中はまた病院に連れて行かれるんじゃないか毎日の薬、体温など測るのが嫌で近寄りもしなかったのに笑 猫ちゃん元気に病気なしで過ごしてほしいですね (*´˘`*) コメント本当にありがとうございました。嬉しかったです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
@Tibanon
@Tibanon 7 ай бұрын
わざわざ返信ありがとうございました。 主さんの猫ちゃん達も 他の方の猫ちゃん達も 元気で長生き出来ますように(*^_^*)
@りんりん-u9w
@りんりん-u9w 8 ай бұрын
いつも勉強させて頂いている沢辺さんと佐瀬先生のコラボにはびっくりです。🎉 もうすぐ2歳になる、うちの子も 3ヶ月の時にFIPで余命1週間を言われ必死で診てくれる病院を探し 佐瀬先生に出会いました。 先生の細かな治療と励ましで無事寛解になりましたが 本当にお話にあった通り、私自身にFIPの知識があったら、もっと早く行動できたと思います。 多くの飼い主さんにFIPのことを正しく認知してもらい、たくさん猫達が助かりますように。
@ウパマル-w4w
@ウパマル-w4w 8 ай бұрын
佐瀬先生の熱意が凄く伝わってきました 僕も猫業界にいるので、こういった熱意のある方がいてくれてとても嬉しいです
@CHICAGO-kv5ix
@CHICAGO-kv5ix 8 ай бұрын
4年前に白血病よりFIPを発症した愛猫を2匹看取りました。今のFIPの治療方法や良い病院の見分け方も詳しくわかりやすい説明で大変勉強になりました😌✨ また今FIPで苦しんでる猫ちゃんたちが1匹でも多く助かるように切に願っています!
@チョビ-j2t
@チョビ-j2t 8 ай бұрын
佐藤先生が、話された事は正論だなぁと思いました。私も、獣医さんで、診察受ける時は慎重に受けます。しかし、謙虚な先生ですね。感動しました。
@michidake3613
@michidake3613 8 ай бұрын
先月うちの子がFIPを発症し、まさに今モルヌピラビルで治療中です。 1ヶ月程経った今では、腹水もほぼ抜けて元のように動けるほどまで回復しましたが、まだまだ油断できないということですね。 このような動画を励みにして今後も頑張ります。
@sona-momo
@sona-momo 8 ай бұрын
子猫を迎える前から沢辺さんの動画をたくさん見て猫との生活を勉強させて貰い、その子がFIPで佐瀬先生に診て貰っている最中なのでコラボびっくりです😊 お話の通り、細胞診確定診断後でしか投薬は始められないとなり他院から転院しました。 毎日頑張って服薬、直腸の検温してくれてるので私も出来る限り寄り添っていきます! たくさんの猫が救われますように☆
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
お大事になさってください!いち早く元気になることを願っております!
@sona-momo
@sona-momo 8 ай бұрын
@@catbreeder-sawabe ありがとうございます♡
@あい-b1p5x
@あい-b1p5x 8 ай бұрын
なんという有益な動画。。。! 10年前に知りたかった
@るる-m9b
@るる-m9b 8 ай бұрын
猫を迎える時、FIPについて学び、万が一発病をしたら治療費を捻出できるように準備をしました。 もうすぐ猫は3歳になりますが、生後5ヶ月の頃、急に食事を拒否し、私の見えないところで嘔吐していたのを発見し、FIPも診てくれる病院に速攻で連れて行きました。入院して色々検査をし、FIPではありませんでしたが、心配で堪らなかったです。 今も毎日心配で食事量や元気の有無、目や耳の色、お腹が膨らんでないかなど健康チェックしています。 猫は健康チェックに「またかにゃ」という感じで身体中触っている間は大人しくしていてくれています。 今後も万が一を考え、猫の為のお金の準備を続けます。
@ねこのしっぽ-h9c
@ねこのしっぽ-h9c 8 ай бұрын
昨年お迎えしたばかりの子をFIPで亡くしました。うちの子になって3ヶ月も居なかったです。検査結果が出るまで時間がかかり日に日に弱っていきました。そこの獣医では経験がないのでどうする?ってやり取りをしていてやっとモルヌピラビルを投与してみましょうとなった時は具合が悪くなってから1ヶ月以上経っていました。それでも藁をも掴む思いで入院して投薬をお願いしましたが3日後に亡くなってしまいました。そこの獣医師も良くしてくれたのですが今でも悔やまれて仕方ありません。 猫さんを飼っている人皆さんに知って貰いたい病気です。
@otoko_poponotan
@otoko_poponotan 8 ай бұрын
2年前にGSでFIPの治療をした者です。治療が終わって一番思ったのはお金を貯めておいてよかったということでした。(自分の場合は130万くらいかかりました) 生き物の命を預かるということをしっかりと考えて、相応の余裕を持ってから飼い始めてほしいと思います。
@たっく-i5r
@たっく-i5r 8 ай бұрын
3週間ほど前に 10ヶ月のサイベリアンがFIPの疑いがあると診断されました。 FIPは沢辺さんの動画を拝見していたお陰で知っていましたが、まさかうちの子がなるとは…と焦りました。 ガツガツ食べる子だったのにご飯を変え始めたタイミングで急に食欲がなくなり、 何をあげたらいいのか相談しようと思い病院に行ったら 「腸の周りのリンパが腫れていてFIPの疑いがある、血液検査はするが結果を待たずすぐ投薬を始めましょう。すぐ気づいてくれて良かったです。」 とモルヌピラビルの投薬治療にすぐにあたって頂けました。 かかりつけの先生がすぐに取り掛かってくれた事で、 今は食欲を取り戻し腫瘍も少しずつ小さくなっているみたいです。 ただ、『粉末』の薬を2週間分ずつの処方で再来院で検査を繰り返す形なので、そこが佐瀬先生と違うので少し不安になっていますが…😨 当事者としては FIPに関しての動画がまだ少ないなかでこんな風にわかりやすく取り上げて頂いて助かりますし、 他の猫オーナーさんの参考にもなると思いますので 取り上げて頂いて本当にありがとうございます🥲✨ これからも応援しています📣
@ajachan_cat
@ajachan_cat 8 ай бұрын
FIP治療が全国の動物病院で普及して欲しいとは思います。高額で治療できない人も居れば、近くにFIP治療ができる病院がない人もいて普及することが第1だなぁと感じます。我が子はまだ大丈夫ですが、明日は我が身だと思って願ってます🙏🏻
@櫻田ゆずママ
@櫻田ゆずママ 8 ай бұрын
沢辺さん、先生、ありがとうございました🙇FIPに良いお薬が出たことは知っていたけどお薬の詳しいことは初めて知りました。人間もそうですが病院=病気を治し完治させてくれると言うふうに考えている人が多いと思います。動物に対しては特にわからないから獣医師さん頼りになってしまい気味ですね。私は猫を飼う様になって様々な事を勉強しています。飼い主さんも可愛がるだけでなく賢い飼い主さんにならないといざと言うとき困りますね。先生の病院も拝見してまみます。不治の病、お金がかかる病と言われていた時代から一歩進みましたが病気は飼い主さんも当事者意識大切ですね。ありがとうございました🙇
@tkdsyk4758
@tkdsyk4758 8 ай бұрын
佐瀬先生は令和の寅で拝見し知りました。その時の印象しかなかったけど、明るい先生.....!ななえママとのやりとり覚えています。応援しています!
@taka-neco
@taka-neco 8 ай бұрын
沢辺さんは、こう言う観点からコラボや動画配信をしてくださるので、私達飼い主は、とても有益でためになり勉強になるチャンネルだと思っています。 これからも宜しくお願い致します🙇
@ももたの部屋ママ-l5e
@ももたの部屋ママ-l5e Ай бұрын
😊
@くろりん-e5u
@くろりん-e5u 8 ай бұрын
去年佐瀬先生にお世話になりました。神経症状まで出てご飯も食べられなくなりましたが、今では元気に走り回り、ご飯もたくさん食べて丸々と(?)しています! あの時すぐに佐瀬先生の元に連れて行ってあげてればもっと軽い症状で済んだのかな…と今でも思います。
@my938
@my938 8 ай бұрын
LINEで沢辺さんが入院してることを知りました。 まずは無理せずお大事になさってください!!いつも動画本当に楽しみにしています。本当に助けられているのでまずはゆっくり治してまた元気な姿見れればと思っています😊
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
ありがとうございます♪♪♪
@ひらやままなみ
@ひらやままなみ 8 ай бұрын
このチャンネルのファンです。千葉県に引っ越したいと思うくらい良い話ばかりでした。動物病院も探していたので時間をかけてでも行きたいと思える病院だなとも思いました。わたしもこれからもたくさん勉強していこうと思います。
@Bocchidaga
@Bocchidaga 8 ай бұрын
お迎え予定の子がFIP歴のある子なのでとても勉強になりました。ありがとうございます。
@りあ-i9y
@りあ-i9y 8 ай бұрын
週末を待たずに、仕事を休んで千葉県まで行くべきでした。今でも後悔しています。 週末に長距離ドライブで連れていくつもりで予約をしていて、その直前に亡くなりました。 地元のやさしい獣医さんは、すぐ死んでしまう病気だとはっきり言いにくかったようで、初動が数日遅れました。 みなさん、とにかく急がないといけない病気、ということだけは覚えていてほしいです。
@Tibanon
@Tibanon 7 ай бұрын
我が家はギリギリセーフでした。 近所の動物病院へ何度も通いました。熱です、下痢です、吐きました!それでも抗生物質、吐きどめ、下痢止め。一旦は良くなるので。そしてまた同じことの繰り返し。そのうちお腹がパンパンに。 そして食欲もなく切ない顔で普段あまり鳴かないのにずっと私を見て鳴いてました。嫌な予感がしてまた同じ病院へ連れて行ったのですが なんと臨時休診。正直慌てましたがすぐに顔見知りの方に良い病院を 教えて頂きました。先生も数人いるけど女医さんが人気よ、と。 すぐにその病院へいき女医さん指名で診て頂いたらFIPの可能性が高いと言われました。一応採血して結果待ちだけどそれまでも危ない、しかしここの病院では治療は出来ませんと。 絶望的でした。 でも!そこからドラマがあったんです。先生が「佐倉市のユーミー動物病院なら治療してもらえると思いますが」もう藁をも掴む思いでした。 そしてなんと先生同士が大学のクラスメイトだったのです。勿論お互い連絡とかはしてなかったようですが 女医さんはKZbinとかで 佐瀬先生をみていたのですね。 佐瀬先生に診て頂いた時には 「来週生きてたかどうか、ってところですでしたよ」と。 病院の駐車場も県外からのナンバーもありました。皆さん同じ気持ちで 先生を頼って来てるんだなぁと思いました。 あの日、最初の病院が開いてたら ウチの猫ちゃんは間違いなく亡くなってたと思います。 あの日あの時がかさなり今があります。 貴方様も苦しかったと思います。 でも大丈夫! 大切に育ててあげたことには間違いないのだから。 長々とごめんなさい。
@greennancy6368
@greennancy6368 8 ай бұрын
私が引き取った猫は、親、兄妹がFIPで亡くなっています。私の猫は生き残った兄妹の内の1匹です。発症せずに最期まで幸せに生きて天寿を全うしてくれたら、それが1番なのですが。
@あちゃぽん-v1n
@あちゃぽん-v1n 8 ай бұрын
医療業界のあるある話だと思った。
@竹下智美-h7y
@竹下智美-h7y 8 ай бұрын
こんばんは。 FIPも 凄く怖い病気なんですが 扁平上皮癌も 不治の病と お聞きしたのですが 治療薬は ないのでしょうか?
@mizuti-ic2mg
@mizuti-ic2mg 8 ай бұрын
GSはメーカーがプロドラッグを売りたいが為に製造特許が切れない様になったまま今に 至ってます😢 いつか製造承認が認可される日が来る事を望みます🙂 因みに海外ではラゲブリオがコロナに効果なしと判定されて使われなくなっていますが、日本でもそういう方向に進んで入手出来なくなる事が心配ですね😢
@ゆじぇ
@ゆじぇ 8 ай бұрын
今月ラグドールの仔猫ちゃんをお迎えして沢辺さんのKZbinを見ながら勉強しております🥺 室温調整が難しくて、エアコンをつけっぱなしにしてるんですが乾燥していて…猫ちゃんの保湿ケア用品、ケアのやり方などが知りたいです🙇🙇🌼
@user-jg9wv7bf2x
@user-jg9wv7bf2x 8 ай бұрын
Xで飼い猫がFIPになったからお金を援助してくれとたくさんのDMがきます。 なぜ自分の猫の治療費を他人に無心するのか…… そういう病気があることもお金がかかる事も知ったうえで飼ったのではないのかと不思議に思います。 それとも詐欺なのか……
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
クラウドファンディングやXでの援助の申し出は、大半が詐欺のようですので気を付けてください…!(一部本物もいるようですが…) ただ、おっしゃる通り、命をお迎えする以上それなりの覚悟と色々な意味での余裕は必要ですね!
@メイちゃんチャンネル
@メイちゃんチャンネル 8 ай бұрын
FIPの勉強は、KZbinで見てしました🐱治らない病気ではないことではない。きちんとその前から知って知識が必要だと思います。私ん家の上の子は、慢性腎不全の初期で発見でき準備ができ先生と相談しながらしています🐱
@こんちゃん-z3n
@こんちゃん-z3n 4 ай бұрын
とてもわかりやすい動画でした。大変な病気とは聞いていたけど、治療代も破格。84日から始まる病気。ありがとうございました。
@ajipon55
@ajipon55 8 ай бұрын
なづちゃん、スカートの揺れまで完璧で可愛すぎ❤
@hanana4820
@hanana4820 8 ай бұрын
下痢が止まらず病院に連れて行ったら寄生虫と猫コロナと診断されました。 寄生虫の治療は終わったのですが、便がユルイ事が続いていて、診てもらった病院だと猫コロナの治療はしていなかったので他の病院を探してたとこでした。動画とっても参考になりました!ありがとうございます。
@けやきのき-c2z
@けやきのき-c2z 8 ай бұрын
なんと、させっち先生〜だ! 動画拝見させて頂いています。猫飼ってないけど(笑)
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
猫ちゃんいないんかい~!(笑) お迎えされたら絶対素敵な飼い主さんになりますね♪
@aoi-haine
@aoi-haine 8 ай бұрын
治療の方法とか方針も大事ですもんね。FIPに関わらず。 自分のうちの子がFIPになった時は仕事の都合で親に任せたため動物病院には行けなかったので、詳しい事情が分からなかったんですが、動画参考になりました。
@りあ-i9y
@りあ-i9y 8 ай бұрын
前回、FIPの話を獣医さんと一緒にされるなら、もっとふさわしい獣医さんがいらっしゃるのに、と思っていたので、今回はほっとしております。 ありがとうございます。
@su3911
@su3911 8 ай бұрын
もうすぐ銀の盾ですね。飾ってある所見たいので良い動画配信続けてくださいね。👍年内にはいけるかなぁ🤭
@suzu3147
@suzu3147 8 ай бұрын
私はニャンコのお世話→沢辺さん 普段の健康→いとぅ先生 FIP(生後4か月の際に下痢で下痢パネル検査したらコロナが見つかってしまい)では→させっち先生のファン(いざという時LINE登録も完了してるな)飼い主なので夢のコラボです
@めめめめめ-m1v
@めめめめめ-m1v 8 ай бұрын
話変わりますけど、ブリーダーさんから猫を購入したいと考えてます。 ただ一人暮らしで平日は日中仕事で家を留守にします。 その辺の理由で断られるものなのでしょうか。
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
ブリーダーでお迎えするときは、ご家庭のライフスタイルにマッチした子もご提案してもらえるので、ぜひ相談してみてください!!
@nassoonabit
@nassoonabit 8 ай бұрын
まさにつらい抗がん剤治療中だったうちの子が瀕死の状態から脱したのに 先週、私のミスで長い時間苦しんで亡くなってしまいました 悔やんでも悔やみきれない
@ムジヒナガラクッド
@ムジヒナガラクッド 8 ай бұрын
あなたのミスでは無いよと何も知らずに言えないので 大変な治療を猫さんと共に頑張って乗り越えてきたはずのあなた自身を責めないで下さいと言わせてください あなたの猫さんはきっと幸せだったと感じます とてもお辛いでしょうが 猫さんのご冥福と 少しずつでもあなたが元気になって幸せになってくださいと私は心からお祈り致します
@you_me
@you_me 8 ай бұрын
コラボありがとうございました😊 沢辺さんの人柄が現れてる良い動画でした! この動画の後に、撮った動画は本当に猫への愛が溢れてました! kzbin.info/www/bejne/f3Skn3Z8oKpogrssi=GFNuFiIXdENEz3ur
@catbreeder-sawabe
@catbreeder-sawabe 8 ай бұрын
させっち先生!!本当にありがとうございました!!! この動画でも佐瀬先生にお世話になった猫ちゃんが沢山いて驚きました!これからも沢山の猫ちゃんを救ってください!
@ソフィー-h6y
@ソフィー-h6y 8 ай бұрын
4年前ラグドールお迎えしてすぐに猫風邪治療中に下痢で通院してました。4ヶ月の赤ちゃんでしたが猫コロナなら助からないと先に言われました。 整腸剤と下痢の薬と検査を続け猫コロナは否定されましたが、ここ10年くらい猫コロナみたこと無いのに爆発的に増えてるとかかりつけの先生が話してました。
@TinFoil_Head
@TinFoil_Head 8 ай бұрын
保険入ってない&金なくてごめんなさい出世払いで恩返しします。
@こせぷぅ
@こせぷぅ 8 ай бұрын
FIPは未だに不治の病だと思いました。我が家は多頭で、過去に何人かの子がFIPになりました。まだラプコン(ムティアン)があまり知られてない頃はステロイド、利尿剤などの治療しかなく弱って息をひきとるすがたを見守りその時そばにいるしかできませんでした。。。でもその後ムティアンを使った投薬治療を知り、二人の子はチャリティーなどしてムティアンでFIPがよくなりました。。。残念ながら違う病気で天使になりましたが。。その後もう一人の子がFIPになりました。。。でもコロナもあったりして仕事が減って収入が少なくて。。。ムティアンでの治療が自分の中では希望だったけれど、またそのお薬代を払っていけるかと言ったら現実的には無理で。。。。その子はムティアンよりもかなり安くできるモルヌピラビルでFIPとわかってすぐ投薬はじめましたが3日目に天使になりました。。。。その時に自分の金銭的な都合が一番わるかったのですが、モルヌピラビルしか選択肢がなくて。。。モルヌピラビルの効果がでるまでには時間がかかると言われて、お金があればラプコン(ムティアン)を投薬してあげることができたのに。。。そうかんがえたら。。結局お金がなければ、FIPからは救えなくて今の自分の中ではFIPはいまだに不治の病だと思いました。 FIPは一時期はもう不治の病ではなく治せる病気だと強く思ったことがありましたが、情けないけれど今の自分の生活の状況だと、FIPは不治の病だと強く強く思いました。これからも、FIPについてもだけど、ねこさんが大好きと言う事で、腎不全や他の病気についても取り上げてくれると助かります。これからも頑張る子達の、ために色々お願い致します。
@you_me
@you_me 8 ай бұрын
ちゃんとやれば、モルヌピラビルとムティアンに効果の差はないはずです。 差が出るのは使い手の問題
@こせぷぅ
@こせぷぅ 8 ай бұрын
@@you_me 先生の言う使い手とは、飼い主である自分事を指すのか?処方してくださった病院の先生の事を言うのか?どちらでしょうか?もし飼い主である自分の問題だとしたら、まだモルヌピラビルの事をよく知らないのに、その子の状態よりも金銭的な都合でモルヌピラビルの投薬を選んだ自分の責任だと思います。自責の念が強く自分の悪いところなどはSNSで投稿する人は少ないと話していましたが。。。確かに失しなえば自分のせいだと強く強く思って自分を自分でせめることはありますが。。。。。。他者から責められたらとても怖いという気持ちになるので。。。失敗したことや、これが悪かったんじゃないかと思うことを書けない伝えられない気持ちになります。 自分は、最近You Tubeを、みられるようになったので先生の病院のお名前は知っていましたが、こうやって色々みるようになったのは本当に最近なので、これからはもっともっと知るようにしていこうと思います。ムティアンもモルヌピラビルも使い手次第と言う事なので。。。今回は自分の無知さが大切な子を救えなかったんだと。。。この先もしまた我が家の子がFIPになったときモルヌピラビルを選んだ時、その子を助けてあげられるようになりたいので。。。もっとモルヌピラビル、そしてFIPについて投稿お願い致します。
@小倉あんこ-e6x
@小倉あんこ-e6x 8 ай бұрын
FIPではないのですが、コロナFCoV保有猫と診断されました。 ずっと下痢が続いて下痢止めの薬も効かず、検査の結果判明しました。 7才の♀で、ラグドールとキンカローのMIXです。 便感染すると言われたのですが、どうなのでしょうか? また、FIPになる可能性はあるのでしょうか?🤔
@rico4265
@rico4265 7 ай бұрын
FIPになったとして、投薬や対処療法で84日後から3ヶ月たったら完治なんですか? 寛解ではないのですか?
@0472sightcity
@0472sightcity 8 ай бұрын
クラファン見るたびに思うけど、治療費が自分で賄えないなら看取ることも飼い主の選択としては私は間違ってないと思う。昔はそうだったんだしね。今はそこいら中に動物病院があるから、猫も人間と同じように長生きするようになったけど、人間と同じで長生きを強制するのもどうかと思う派の一人です。
@you_me
@you_me 8 ай бұрын
クラファンやらなくていいように、安い治療法を考えたのに、、
@テラホルダー
@テラホルダー 7 ай бұрын
本当に信じて良い獣医かは見極めた方が良いかな。
@ヒサエ-z4j
@ヒサエ-z4j 8 ай бұрын
モルヌピラビルって コロナの薬で危険だって聴きましたが
@you_me
@you_me 8 ай бұрын
そうなんです。それわからずに使ってる獣医がおおすぎなかんじです
@こはく-s3x
@こはく-s3x 8 ай бұрын
うちの猫は猫コロナと診断されました。 猫風邪を引くたびに、ハラハラしています…。
@えりまさ-g8z
@えりまさ-g8z 8 ай бұрын
会話が重なるので聞きにくい😢 先生のお話に被せないでください😂
@nyanpon.22
@nyanpon.22 8 ай бұрын
去年9番目の保護猫が、FIPを発症しました。 諸事情でクラファン出来ず、かかりつけの病院(漢方薬をメイン)で治療。 5ヶ月後の11月半ばに奇跡的に完治しました。 パッと見、何の異変もない早期発見(歩き方に僅かに違和感があった程度)だったのが、助かった一番の理由とも言われました。 うちは10匹の保護猫がいますが… 僅かな変化だけでも、すぐに病院に連れて行くようにしています。 明らかに表面化される症状になる前に(早期発見が大事)。 咳・かすれ声・くしゃみ・歩き方・寝る場所の変化・表情の僅かな変化・毛並み・他、涙や鼻水は当たり前ですが、とにかく即病院。 現在、すい臓病・緑内障・目が見えなくなった・歯肉炎・慢性水様便など、8匹がバラバラの病気(重軽あり)で通院中です🐱
@テラホルダー
@テラホルダー 7 ай бұрын
沢辺さん、多くの獣医さんに会われてどの人が本物か、おわかりですよね?もちろん、この動画には出ていません。
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