9割の人が知らないバロンドールの歴史を振り返る！クライフファンテンフリットベッケンバウアールンメニゲ海外サッカー【伝説】

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ASIAN KUNG-FU FOOTBALL

Күн бұрын

Пікірлер: 100

@田所亮-t2g 2 ай бұрын

物議を醸す年もありますが凄い名前ばかりですね。1988年はミランのオランダトリオが一位から三位まで独占…。ミランが強かったのも納得。

@irunata8 2 ай бұрын

クライフは受賞してあのセリフとか、もう流石としか…

@marshiy22 2 ай бұрын

返す返すも残念なのは、フリット、ファンバステン、ライカールトのオランダトリオが年齢的にもピークだった90年のW杯。こぞって怪我や不調に加えて、監督人事のゴタゴタで士気も上がらずベスト16で1勝もできずに敗退。３人共に負けず劣らずに輝いていたW杯を見ることは、ついにできませんでした。

@堀裕介-g7b 2 ай бұрын

相手がドイツだったのがアンラッキーだった。オランダの戦力がドイツより劣るわけではないが技術や戦術以上にメンタルでいつもドイツが勝っていた。

@もとのゆき-d7n 2 ай бұрын

エウゼビオ　欧州で黒人を英雄にした初めての人。エウゼビオを高く評価してPUMAはKINGというトレーニングシューズを発表。その後にPELEもクライフもマラドーナもPUMAを愛用。現在でもKINGはPUMAで売られている。

@まさお-b9j 2 ай бұрын

毎回クオリティの高い動画本当にありがとうございます。大ファンです。

@ござ右衛門 2 ай бұрын

次はワールドカップ得点王企画お願いします

@gedo-genki 2 ай бұрын

オランダが未だにW杯制覇してないのが不思議。シルバーコレクターで準優勝を3回もしてるけどさ。オランダトリオとかいた時代もあったのに。ナショナルチームだと昔からオランダが好きだからそろそろ優勝してもらいたいわ。

@おで 2 ай бұрын

オランダはクライフニースケンスレップレンセンブリンクなどの74.78組やオランダトリオやクーマンなどの80年代に、デブール兄弟やダーヴィッツ、クライファート、セードルフ、ベルカンプやファンデルサールなどの90〜00年代やスナイデルやロッベン、ファン・ペルシーやガクポやファンダイク等10から現在までの選手が揃っても、なぜかかてないんだよねー

@チャミ-m4r 2 ай бұрын

勉強になった！来週のパート2も楽しみにしてます！

@FourLightsofRain 2 ай бұрын

個人的には今年はベリンガムがよかったなとは思いますどんな表彰形式でもいわくがつきものでFIFAがからむと尚、、、ですが、バロンドール候補者を見るとやっぱりわくわくするものです

@しやらー 2 ай бұрын

プスカシュがなぜ選ばれないのか不思議でしたが一説を教えていただきありがとうございます。スタンレー·マシューズで思い出したのですが、ライバルと言われたトム·フィニーも取り上げていただければありがたいです。

@こた-p8y 2 ай бұрын

次週期待しとります😊

@user-xj1ov9og4s 2 ай бұрын

ペレの7回凄いですねやっぱり王様ですね！流石WORLD

@xyz3581 2 ай бұрын

ボスマン以前の欧州サッカーで、当時世界最強のセリエAで降格圏常連だったナポリを2回も優勝に導いたマラドーナは"真"のバロンドーラー笑

@高橋大輔-y5x Ай бұрын

ナポリは、88〜89のUEFAカップも征している。若き日のフェッラーラのゴール、コーナーキックの跳ね返りをマラドーナのヘディングでのラストパス❤

@山岡士郎-b8i 2 ай бұрын

以前のヨーロッパ国籍の選手限定（日本で言うところの「欧州最優秀選手」）だったときは、それはそれで魅力があったんですよね。それに対して最も権威のあった「エル・パイース」誌（ウルグアイ版）の選ぶ南米最優秀選手とどちらが上なのだろうという気持ちをかき立ててくれました。毎年トヨタカップの直前にバロン・ドォルが決定していたので、たまたま受賞した選手がチームで来日するとさらにその年の大会の格が上がっていましたよね。

@ジョンドウ-e2s 2 ай бұрын

最高の選手の名前を聞くだけでテンションあがりますね。昔のおおらかな時代では、何も考えず最高は誰だ❔みたいな議論は単純に盛り上がるだけでよかったけど、現代だとエムバペ、ヴィニの犠牲になって守備するベリンガムが無得点のように、もう少し評価ポイントをハッキリさせないと厳しい時代になってきてる気がします

@Jackal3150 2 ай бұрын

ワールドカップ3試合で6得点挙げイタリアを優勝に導いた1982パオロ・ロッシは史上最も一瞬の輝きだけで奪取した受賞者では

@ござ右衛門 2 ай бұрын

最高の企画です

@正瑛 2 ай бұрын

昔の選手って掘り深くて渋い人多いよなー

@ka1Lu66 2 ай бұрын

たらればだけど欧州限定じゃなく、ペレとかマラドーナが大量に受賞してる世界線が知りたかった、、

@猫好き-h3f 2 ай бұрын

フランスのなんかが発表してたやつで、確かペレは4回、マラドーナとロマーリオが2回あと何人かが取ってただろうって見たことある笑

@おで 2 ай бұрын

自分は1956年以前のバロンドールに値する選手などみてみたい

@おで 2 ай бұрын

マリオケンペスとがじゃなかったっけ？

@新しい顔-t1e Ай бұрын

@@おでペレ、ガリンシャ、ケンペス、マラドーナ、ロマーリオなら受賞していたと言われてるね個人的には83年のジーコも本来受賞していたと思うけど、流石にプラティニの顔色伺うのは仕方ないw

@terunobua8109 2 ай бұрын

今は世界のMVPですが、欧州最優秀選手の時代もディ・ステファノやエンリケ・シボリのようなアルゼンチン出身の選手が受賞しているのは面白いですね。ルンメニゲが選出された年はユーロ80で西ドイツが優勝した年で、誰が欧州ナンバーワンに相応しいかという記事が雑誌に載っていました。シュスターやブライトナーの名も上がっていましたが、やはり代表と所属チームが勝ち上がっていく中でのトータルの活躍が最終的な決め手なのかなと感じました。そういった意味ではネッツァーやダルグリッシュ等、受賞に相応しいが縁が無かった選手達もたくさんいるのが常に物議を醸す原因ですね。それでもスターの勲章の一つには間違いないです。

@滋榎本 2 ай бұрын

ゴールキーパーでバロンドールを受賞したレフ・ヤシンは本当に凄い。あのオリバー・カーンやジャンルイジ・ブッフォンですらバロンドールは受賞できなかったからね。

@丹下段平 2 ай бұрын

カーンは2001年と2002年にバロンドール投票数3位、ブッフォンは2006年に2位になった年に最もバロンドールに近づいてますね。それ以降は2014年のノイヤーが3位で近年最も近づいたGKとなりますね。これ以前だと 73年のディノゾフが2位 76年のイボ・ビクトルが3位ヤシンを除きこれ意外に歴代でランキングベスト3に入ったGKはいませんでした気になって調べたんすけど意外と少ない印象っすね。有名どころは入ってると思ったんですけどねゴードンバンクスとかピーターシルトンとかゼップマイヤーとか…

@tamatake55 2 ай бұрын

プスカシュは共産圏出身じゃ無くて、バロンドールの創設がもう少し早かったら何度受賞したことかと思ってしまいますね

@おで 2 ай бұрын

自分はコチシュや、ゾルターン、ヒデクチやボジクを推したい

@tamatake55 2 ай бұрын

@@おでゾルターンとはチボールのことですか？

@おで 2 ай бұрын

@@tamatake55はい！

@nori6862 2 ай бұрын

1960年にバロンドール獲得した、スペインのルイス・スアレス・ミラモンテス（現代じゃルイス・スアレスはウルグアイ人のルイス・アルベルト・スアレスが有名だが）は当時バルサ所属だった。しかし、ルイス・スアレスは翌年、バルサからイタリアのインテルへ移り、欧州王者ひいては世界王者獲得を連続で達成するなど、グランデインテルを築く。1964年にはインテルを欧州王者、世界王者に導くと共にスペイン代表でEUROも制覇したが、バロンドールはミュンヘンでの飛行機事故の悲劇に遭って再興から立ち直りつつあるマンチェスター・ユナイテッドのデニス・ローだった。1990年ワールドカップではスペイン代表の監督で、ベスト16のユーゴスラビア戦では後に日本でお馴染みになるドラガン・ストイコビッチに先制点を許し、同じく後に日本で馴染みあるフリオ・サリナスが同点ゴールを挙げたが、延長戦で再びストイコビッチにFKを決められて、敗退。

@フェノメノン-y6j 2 ай бұрын

知ってますけど、次回が楽しみです

@絶望期間工 2 ай бұрын

2010のバロンドールはスナイデル　2013はリベリだったと思います…、それ以外はメッシロナウドの二強の独占でも良かったかもですが。 2010だけはやっぱり今でもおかしいなと。

@MUKAKIN-l2m 2 ай бұрын

ノーベル賞並に下らないバロンさん色々勉強に成ります

@松泰-r1o 2 ай бұрын

いまの方法ならウーゴ・サンチェスも間違いなく選ばれていたと思う

@新しい顔-t1e Ай бұрын

俺もサンチェスはスアレス級の点取り屋だと思うので受賞して欲しいけど、選考委員お得意のアンチ・マドリーが発動しそうw

@ひろりょう-l6t 2 ай бұрын

序盤は本当に知らない人だらけ。ペレ、マラドーナがいないのは規定が阻んでいたのですね。

@cooder 2 ай бұрын

ベラノフが獲った1986年は、欧州国籍限定の時代だったにしても、ワールドカップ得点王のリネカーの方が相応しかったw

@sola5842 2 ай бұрын

FIFA最優秀選手賞とバロンドールの二つあった頃がよかった一つに絞ってから色々とおかしくなった

@pcvw500 2 ай бұрын

結局また分かれてしまったから何がしたかったのだろう。トヨタカップまでも吸収してしまいクラブワールドカップになって迷走。毎年ナンバーワンを決めていた大会が４年に一度になる。３年間空白になって世界一が不在になるのはねぇ

@海上遊戯 Ай бұрын

今はその二つあります。その代わりバロンドールとUEFA欧州最優秀選手賞がくっつきました。

@風星-z8i 2 ай бұрын

凄いメンバーが受賞しているのですがこの時代、ペレ、マラドーナなど南米選手が対象に入っていれば…。

@tao81run74 2 ай бұрын

9割の人が知らない、なぜアジカンさんがある時代(1996年？)のチェコ代表のユニフォームをいつも着ているのか意味を教えて下さい🇨🇿 もし以前に紹介している動画があったら教えて下さい🙇

@ASIANKUNGFUFOOTBALL10 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。なんとなく赤系のユニホームがいいなと思い、ネドベドが好きだったのでヴィンテージショップで購入し、現在着ている感じです。また今後変わるかも知れません💦

@tao81run74 2 ай бұрын

@@ASIANKUNGFUFOOTBALL10 教えていただきありがとうございます👍️ 次週の2003年ネドベドの紹介を楽しみにしています⚽

@ノエルギャラガー-x5m 2 ай бұрын

ヤシン最高

@松泰-r1o 2 ай бұрын

ベラノフが笑える！

@eater1533 2 ай бұрын

2001年のオーウェンが1番謎です。

@ol6023 2 ай бұрын

特に活躍したのがいない…かつ、まだオーウェンだったんじゃない？

@rfj206 2 ай бұрын

メディアのキャンペーンがあったそうです。ただ、98W杯のスーパーゴールのようにプレーはバロンドール級でした。

@ol6023 2 ай бұрын

@@rfj206 1人でスピードで打開して崩すとこは、特別だったけど。

@新しい顔-t1e Ай бұрын

@@rfj206とはいえ通常はCL＆リーガ得点王のラウールだし、次点でCL優勝最大の立役者であるカーンだろうね EPL限定で見ても個人パフォーマンスは明らかにアンリの方が上だった

@rfj206 Ай бұрын

まあメディアが押したという話を聞きました。それと以前のバロンはCL、CCで活躍してとったのは2、3割でほとんどはCL、CC関係なかったです。記者の目、裁量が大きかった。 CL重視は07年カカ、メッシクリロナからですね。

@ajtphkxt 2 ай бұрын

最初の方全然わかんない😂

@tntintuittion3504 2 ай бұрын

レフ・ヤシン一択！やっぱりどうして取れたのかわからん！まぁ凄いんだけど…

@cityhunter1981 20 күн бұрын

本編の内容から逸れますが「誠しめやかに語れて」ってどう言う意味なのでしょうか。「まことしやかに」とは違う意味なのか気になりました。

@Rouxinoll 2 ай бұрын

バロンドールってマシューズのために作られた賞ってどうなんでしょうかねー。ヨーロッパの選手だけの賞ってイメージが強いですし最近も政治的やお金…スポンサーの影響が強い…ような気が。あ、この動画でマルセイユのパパンを思い出したのですがサッカーの八百長企画お願いします。

@高橋大輔-y5x Ай бұрын

先ず、アジカン殿、マニアックなところで、歴代バロンドーラー２位、３位特集とかやってもらえませんか？１位は人気先行だけど、２位３位は、結構実績と実力がモロに反映されていると思うので😊 一番影が薄いバロンドーラー、イゴール・ベラノフは、今も祖国ウクライナ🇺🇦で銃を手に一兵卒として戦っている。何かサッカー界としてやってやれることはないのかな？😢 確かに86年は、マラドーナによる、マラドーナのための、マラドーナのW杯だった。たしかディナモ・キエフは、当時の欧州３大カップのカップ・ウィナーズ・カップを征していたと思う。監督は故ヴァレリー・ロバノフスキー、後にアンドリー・シェフチェンコを輩出する名将。当時言われた欧州３大カップ、出場枠が各国のリーグチャンピオンのみだった、①チャンピオンズカップ(現CL)、②カップウィナーズカップと③UEFAカップ、個人的に特に当時のUEFAカップは、なかなかの権威があったと思う。バルサとミランは、CCとCWCは、獲得しているが、UEFAカップを征したことがない。 UEFAカップは出場枠が強豪国のリーグ２位や３位と前年の優勝チームが出場できた。　むしろCCの方が弱小リーグのチャンピオンが多々出ていたので、ベスト8辺りまでは、ビッグクラブは控選手とか出ている感じだった。現行のCLは、旧UEFAカップに旧チャンピオンズカップを足したというのが、正しい見方な気がする。 95年辺りのユーヴェがリッピ監督の時にリーグ戦やカップ戦決勝は、ロビー・バッジョ、デルピエロ、ラヴァネッリ、ビアッリだったけど、CCの準決勝辺りまで、若き日のクリスチャン・ビエリとニコラ・アモルーゾ、ピッポ・インザーギがカップ戦担当だった。ターンオーバー制なんて言葉が出てきた頃だった。