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「昔は食べるというのは自前でやらなければならない、生きていくための修行」
KZbin動画内で、静岡の罠師 片桐邦雄さんの一言に感銘を受け狩猟を始めました。
家族や大切な人のため短い冬の間、山に入る生活をしています。
この罠場は山際にあり江戸時代に屋敷が多く建てられていた地域だった。
それが荒廃し、木が生え森になり現代では猪の住処になっている。罠を設置したところは護岸の様な巨石が多く配置されていて、湧水が湧いていた。敷石の跡もあり池泉回遊式の庭園が昔はあったのだろうが、今は見事な猪専用のぬた場になってしまっていた。
そこに罠を仕掛けた。この時期にしては乳が張っているので秋子を産んだ母猪だと思われる。
普通は春に産むのだが、有害駆除などで子をとられるとすぐに発情して秋にも子供を産んでしまうらしい。冬を越せる秋子は半分もいるのだろうか。
人間の都合で猪の営みはこれからも明らかに変わっていくのだろう。
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