京の町家

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Күн бұрын

Пікірлер: 36

@石ニ遊ブ Ай бұрын

私の住んでいた町内が写ってます。とても懐かしい。今やマンションとお金持ちの一戸建ての現代建築だらけで風情もなくなりました。あの頃は地域に見守られながら育ててもらったとすごく思います。

@NS-ec6kb Ай бұрын

数年前迄、ホームヘルパーとして町屋を訪問しておりました。呉服屋さん、仕出屋さんを廃業したお家が多かったです必ずと言うほど、家の真ん中に苔生す中庭がありました。夏でも涼しいです暫くしてからそんなお宅の前を通ると、更地なっている事がよくあります。寂しい限りです

@junesunshine417 Ай бұрын

京町家で育ちました。履き物は2種類あって、家の外で履くもの(普通の靴)と部屋と部屋を移動する時に通り庭(土間)を歩く時専用の物。脱着が楽なサンダル的な履き物で「つっかけ」と呼んでました。つっかけで家の外に出ていいのは、表のはき掃除の時ぐらいで、ご近所さんのお宅へ伺う時やちょっとした買い物でも普通の靴に履き替えてました。靴屋さんも普通の革靴屋さんと、サンダルや草履専門の靴屋さんがありましたね。昭和末期の話ですが。

@夕月夜-w1q 19 күн бұрын

京じゃなくて、近畿の隣県生まれで別の隣県育ちですが、「つっかけ」って言ってました。懐かしいです…（今も言ってます…）昭和の頃は神戸三宮の靴屋さんも華やかでした。

@レオ-k6e Ай бұрын

このころの京都に行ってみたいですね。そして演出やBGMが斬新。

@user-suzuchan Ай бұрын

貴重な映像をありがとうございます🍀 母の実家が当に『町屋』でした。私はそこの2階で生まれました。通り庭があり、裏庭には蔵がありました。小さかったので記憶が定かではないですが、トイレが外にあり、一人で行くのが怖かったです😅

@くら-e8q Ай бұрын

素晴らしい動画でした。感動しました。下町で育ちました。京町家程品格はないけれど、小さい頃は隣近所の子供も仲良く大人も優しかった。町内一画が職種が同じでした。今では高層マンションも建ち変わってしまいました。

@虎門伯昌 Ай бұрын

２８年前、町家で１年間下宿してました。奥には坪庭が有り、トイレは離れており、昔ながらの町家でした。現在は、建物を活かして店舗になっています。

@高崎美智子-f9d Ай бұрын

文化の残ってる京都日本🇯🇵遺産ですね❤

@march3202 Ай бұрын

映像からして昭和50年代頃かな？貴重な映像有り難うございます🙇‍♀ この頃の京都魅力的ですね

@saikousikikan Ай бұрын

30カローラや20タウンエースワゴンの時代ですね。

@さぶまま Ай бұрын

このナレーションの声は鬼平犯科帳のナレーターの方ですね味がある

@奥澤千鶴子 Ай бұрын

貴重な映像ありがとうございました。

@civic-y3c Ай бұрын

うちの親の実家も町家で内装も戦前から全く変わってない家でしたが6年前手放しました。

@夕月夜-w1q 19 күн бұрын

お福さん（おかめさん）に似てる方って本当におられるんだな…（ほめてます）

@eries6813 Ай бұрын

懐かしく、とても興味深い内容でした。

@bleuviolet7550 Ай бұрын

街の区分けの仕方すごいですね

@jinback3302 Ай бұрын

貴重！

@ちえこつとちえこつと Ай бұрын

とても面白かったです😊

@neo5982 Ай бұрын

か、かっこいぃ.....

@妙光-f3g Ай бұрын

京都は盆地だから、夏は暑いし、冬は寒い。昔若い頃、よく京都へ遊びに行きましたが、特に冬の京都は凄く綺麗で、帰るのが名残り惜しいほどでした。大昔は天子様の御わす都として栄えた京町で、日本の中心は今でも京都ですよね。東京が日本の中心と言われていますが、飽く迄も、天皇陛下を東京におかしあそばしているので、そうなっているだけで、京都御所が中心ですね。だから、東京は、東の京都（みやこ）、東京都と書くでしょう。日本は、天皇陛下が御わす所が中心となりますから。若し、天皇陛下が北海道に御わしましたら、北海道が日本の中心になりますね。何れにせよ、京都は古き良き都ですね〜・・・♪。