【人生の最期を自宅で】命、ゆくとき　～患者の“生きざま”と“死にざま”に寄り添う訪問診療医たち～【ABCテレビドキュメンタリースペシャル♯43】

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ABCTVnews

Күн бұрын

Пікірлер: 50

@hitiff3996 4 ай бұрын

前川さんの息子さんきちんと感謝の言葉伝えててお父さん、嬉しかっただろうなぁ。息子さんに看取られてほんとに幸せだ。

@m0c0p67 3 ай бұрын

こちらの偉大な医師たちへ感謝の気持ちを伝えたいです。

@リネット-u1h 4 ай бұрын

宮井さんの人生凄まじいな...命懸けで守った孫だけでも助かってほしかっただろうに

@ketsu-kaiino 3 ай бұрын

生きてるなぁって感じやわ！って笑顔が忘れられない

@うえかみかおる 4 ай бұрын

自分の人生やはり最後は家族もしくは本当に信頼できるお医者さんに看取って貰いたいと思いました😊

@タンデムj 3 ай бұрын

お疲れ様です🍵色々考えさせられる動画でした。誰でも住み慣れたお家がいいに決まってます🏠こんなお医者様がもっと沢山増えたら良いのに✨

@犬のお散歩 4 ай бұрын

前川さんの息子さんが「お父さんとお母さんの間に生まれて良かった」と言った時前川さんはどれ程嬉しかった事か😢 その言葉を胸に旅立ったんでしょうね🌈

@伸子岩崎 3 ай бұрын

中村先生のチーム素晴らしいと思いました。患者さんたち幸せだなあと思いました。こんな先生がどこかにいると思うだけで温かい気持ちになります。ありがとうございました

@まるちゃん-q2f Ай бұрын

同感です

@user-br6eb4ii6t 3 ай бұрын

中村先生がた素晴らしい👏お医者様です。

@久保田宗純 4 ай бұрын

１７年ぐらい前の映像なんですね❗こういう映像が医療関係者の間に広まることを期待します。

@いちご-w5q4d Ай бұрын

お父様、息子さんに感謝伝え会えて嬉しかっただろうなぁ泣

@ジョン君-h2m 3 ай бұрын

私の父親も先生にお世話になり最後約1ヶ月、中村先生、小林先生に家に来て貰い。最後迄お世話になりました。凄く良い先生、介護してる私たちの事迄、心配してくれてくれてました。本当にお世話になりました。最後お通夜も来てくれました。中村クリニックの近くに住んでる方は、病院もオススメします。皆さん優しい方ばかりですよ(^^)/ これからも中村先生小林先生、頑張って下さい(^^)/

@nalkai854 2 ай бұрын

素晴らしいです。ありがとうございます。

@ryokoakkun5894 4 ай бұрын

私の両親はそれぞれ末期がんと診断されたために、その時点から、最期を自宅で過ごすという本人の希望を元に、病院にあった『訪問診療』のチラシをもとに、その医師に頼りました。いい最期でしたよ😊

@3986hatch 3 ай бұрын

この中村俊紀先生はしっかりとした対応をとっている。2010年だから14年前なんだ。かつて、中村クリニックは粉浜鍼灸整骨院と一緒だった。

@富岡友恵富岡友恵 4 ай бұрын

おはようございます。私も看取り介護の施設で働いています。亡くなる前に、とてつもない元気になり、その時にありがとう、と話される方も入れば、眠る様に亡くなる方もいます。皆それぞれに亡くなり方は違いますが、生きていた証を私たちに教えてくれています。

@熊クマもこもこ 4 ай бұрын

私の父も家で最後の時を過ごしたかっただろうと思うと泣けました。

@アッキーユー 4 ай бұрын

母は好きなものを食べて、好きなように寝て、最後はぐっすり寝たように亡くなった。もちろん下の世話はあったけど、本人が自分でそれが辛いと思ったのは1ヶ月くらいかな。幸せな最後だったと思う。子どもが目を話したスキに亡くなった。笑ってしまう。あ、今だ、と言わんばかりの時間に亡くなった。ドラマとは違う、本人が逝きたい時にいくんだよ。

@bdhjortwbexjjw 4 ай бұрын

いいなあ俺の住んでるところには往診に来てくれる医者なんていない 28:25 俺は死ぬのなんて全く怖くないただ苦しみたくないそれだけだ

@まるちゃん-q2f Ай бұрын

私もです

@SAMURAI-ro4yw 4 ай бұрын

呼吸が苦しくなったら日本でも本人の希望があれば安楽死を認めてほしき

@にゃん-f6t7q 14 күн бұрын

ドクター、ナース、ヘルパーさんが、専門職であるけど、その人らしさを大切にしてるのが素晴らしい。終末期こそ、終わりよければ全て良しではないけども、私も終わる時には自分らしい死を迎えたいと思います

@あき子鈴木-e8h 4 ай бұрын

ご苦労さまです。お疲れ様です。❤

@ebiAB 2 ай бұрын

往診しますって言ってたのに、ギリギリになったら病院に行けって言う訪問医もいるし、「一発逆転！」とか言ってギリギリまで治療をしようとする治療医もいます。あまりにも歯がゆい。できるかぎり多くの方が、望む人生を送ることができますように。

@ショリンk 2 ай бұрын

私の主人も３つのガンで、今年2月に亡くなりました。最後はフェントステープ1m、０.5ミリ、オキノーム２.5ミリを毎日使用して、辛い痛みをとって頂きました。介護する側にとっては、凄いたすけになりました。

@q4079 4 ай бұрын

生まれて来て幸せを感じる人生はあるのかなと思う。生きることは不条理と艱難辛苦しかないのかもしれない。

@junkosakura9307 4 ай бұрын

素晴らしい人達ですね❤ 感謝です🙏

@梨香寺田-m4j 3 ай бұрын

お願いだから自分が死ぬ頃には安楽死制度が整いますように

@北海愛梨 4 ай бұрын

親身になって見てくださるお医者さんが少ないと思う、忙しいのも解らんでもないけどもう少し話しを聞いて欲しい、話ししながらパソコンばかり見ている医者が多いと思う

@sorachan-bird 4 ай бұрын

9/5（木）に口腔癌が分かって、1年と２カ月で93才で、自宅で亡くなりました。最期の2カ月私は介護できず、看取りができませんでした。何度も熱が出て乗り越えて、よく頑張ったとおもいます。痛みから解放されて、ゆっくり休んでいるかんじでした。今となっては、最期いられなかったのが心残りですが、やく6年近く介護してきました。

@モンハン-u1z 18 күн бұрын

私も闘病中だけど病院より家に居たい。家族と居たい。

@つっちぃ-j7o 4 ай бұрын

まだ敷地内でタバコ吸える病院あるんですね😊 人間の味方の病院ですね😊

@祥子-s9w 4 ай бұрын

現在医療麻薬でかなり楽になってるそうです。

@Evangelio01 4 ай бұрын

神徳さんの最期が気になる

@まき-q4z 4 ай бұрын

私は今の状況考えた時、孤独死だと、思うそれでいい最後の時、誰かによりそってほしいとは思わない最後の時は、自分でもわからないうちに訪れてあちらの世界に逝く、それが、理想です、夫もあちらの世界ですし私のこと悲しむ人はいないと思うんです子供はいますけど、離れて暮らせばお互いの生活も見えなくなるし離れた存在です悲しい、虚しい、でも、しょうがない、いろいろ、考えてもそのとおりにはならない考えてもしょうがない未知の世界です

@まき-q4z 4 ай бұрын

@@ちゃん桜-c9j 別に悲しいことではありませんよいろいろ、先に逝かれた方見てきたけれど自分の思いは、悲しいことではないです以前、看護師していましたいろんなしを見てきました今、自分、心の病かかえています、なんか、どうでもよくなる瞬間があるんですよ😰