【末期がん】医師とともに安心して旅行 ”人生最期に行きたい場所へ”　家族と末期がん患者が見た景色は　

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中京テレビNEWS

Күн бұрын

Пікірлер

@rs-lv4wt 2 ай бұрын

大変なことも多いと思いますが、すばらしい活動だと思います自分もそういう立場になったらお願いしたいくらいです

@たこせんべい-x6i 2 ай бұрын

家族の旅行っていつまでも心に残っている大切な思い出だもんなぁ。最後に、見たかった景色を共に体感できることほど幸せなことはないだろう。必要な医療だ。

@林ひろみ-i4s 2 ай бұрын

素晴らしいです!どんどんトラベルドクター全国に、増えてほしいです、皆の願いが、叶えられる、世中に、なってほしいですね。

@ohana0506 2 ай бұрын

ご遺族も、かわいいお孫さんも、ご本人も、本当にかけがえのない思い出を作ったんですね。素晴らしいという言葉では伝えきれません。

@重田さつき 2 ай бұрын

素晴らしいです。感動のあまり涙涙です。活動大変かと思いますが、1人でも多くの方の願いが叶いますこと祈ってます。

@ロイヤルちゃん 2 ай бұрын

素晴らしいです😢

@パンピーター-o5c 2 ай бұрын

本当に素晴らしいお働きですね😭

@user-ov9ik6ou9u 2 ай бұрын

優しいそうなドクター

@まめもやし-m4y 2 ай бұрын

涙が止まらない。ありがとう。

@shuka1948 2 ай бұрын

私も中咽頭がんから肺転移のステージ4です 39の時癌が発覚して今41歳気管切開しているのでなかなか気軽には外出出来なく、外出は週一回の病院の診察です最近、打っていた抗がん剤が効かずに、飲む抗がん剤にきりかえましたが、しゅようの大きさは大きくなってきています。ちょくちょく熱も出るので、外出もままなりませんでもこんな素敵な思い出が残せるなんて素敵だなと思いました自分もできるといいなぁ

@ピットマン-z8r 2 ай бұрын

是非とも希望は捨てずに諦めないで欲しいです✨ 　私はもう少し早く知りたかったです。私の配偶者の場合は、そもそもが状態的に考えて継続入院中のため難しかったかもですが… 　もうこの世には居なくなってしまってから２カ月ぐらい。　自分は良いけど、本人と子供のために旅行とまでは呼べなくても何かしてあげたかったなと後悔しました。　今、生きているということは苦しいかも知れないけど自分次第でチャレンジできる可能性もあるということかも知れないですね🌱

@JcareInternational 2 ай бұрын

いい笑顔

@ckay6229 2 ай бұрын

正さんがこれからたくさんの方に家族の絆と医療への目標を遺してくださいましたね。ご冥福をお祈りいたします

@yamayama1337 2 ай бұрын

これは絶対に必要な医療です

@shiki2102 2 ай бұрын

日々高齢者の方の看護をする中で、最後に家に帰りたい、旅行に行きたいと言う人の願いを中々叶えられない中、こんなに素敵な活動があるんだと知りました。地方病院として担当したいし、なにか力になりたいです。

@ぶるーまんでー 2 ай бұрын

本当の意味で患者に寄り添う医療だと思いました。最後まで自分らしく生きることができるって素敵です。医療を志す者として、伊藤さんのような気持ちを大切に、学んでいきたいと感じました。

@mizuho0907 2 ай бұрын

こういうのはいいアイデアだと思う高齢ならなかなか遠出しにくいし、若くても身体や精神的なハンデで外出すらままならない人は少なくないからね

@宏恵杉本 2 ай бұрын

後継者も育ててください自分、癌経験者の50代後半ですが、まだまだ生きたいです貴方様の意思とスキルを受け継ぐ方がいると分かれば、どんどん欲深くなって、いつかの最後まで頑張れます

@mieura5096 Ай бұрын

素足で海水を感じて・・・涙出ました素晴らしい活動です！！

@アザミ-y1i 2 ай бұрын

昨年の秋、父が肺がんで亡くなりました。家庭よりも仕事を優先していた父だったので、家族としての思い出が全くありませんでした。突然のがん宣告。そして一気に進む病状。担当医に呼び出され「あと数日の命ですのでやりたいこと、したいことは何かありますか？」と言われました。トラベルドクターの存在を知っていた私はすぐ担当医に「トラベルドクターという方がいるそうです。最後の旅行をしたい」と伝えましたが「お父さんにもう外出する体力は残っていません」と告げられ諦めざるをえませんでした。思った時にはすぐに行動してください。残された時間はあっという間に過ぎていきます。大切な時間、いっぱいいっぱい思い出を作ってください。

@oo7522 2 ай бұрын

素晴らしいアイディアです。親を旅行に連れて行きたい

@user-ayarinchannel Ай бұрын

伊藤先生のような方が近くに居てくれたら父にも旅行に行かせてあげたいです。お風呂が好きなので温泉に連れてってあげたいし、釣りが好きなので海にも連れてってあげたい。

@user-db86a888 2 ай бұрын

じいさん良かったのー

@実はつけ髭だった伊藤博文 2 ай бұрын

クラウドファンディングのお礼？ってなんなの

@sarindsafoj 2 ай бұрын

素晴らしいけど医師の給料をもらってやるべきことではない自費でやって欲しい

@ak-nq6km 2 ай бұрын

海水に触れて、優しい人々、かわいい孫に囲まれ、温泉付き客室なんて贅沢でうらやましい。ちょっと調子にのって悪態つくのがあの世代の特徴なのが残念。 21:28 ありがとうございますってもっといって欲しいよ。でも高齢者は、旅行中や帰宅後に具合悪くなる人が多いというので、そこは寛大で偉すぎる。車椅子や介護される人は、人にサンキュー言う余裕もないんだとわかった。

@mewotojitara-ashimotoni-uji 2 ай бұрын

あなたの一番近いご家族やあなたが身体が不自由になり車椅子を押してあなたが毎日介護しないと気持ちは分かりませんよね。毎日毎日ありがとう、スミマセン健常者の何万倍も言ってきたに決まっているじゃないですか。たった一部分の映像だけで分かるはずがない

@ak-nq6km 2 ай бұрын

@@mewotojitara-ashimotoni-uji トラベルドクターや、クラウドファンディング出資者に対してありがとう言えないのを、当たり前とは思いませんね。この人は何万回もありがとう言ってないです。「言ってるに決まって」ません。障害者ひとくくりに規模拡大して勝手に被害者意識持っていやですねえ。

@momomania1993 2 ай бұрын

いちいち恩着せがましいコメントだね。微笑ましい映像に対して説教じみたこと言うなよ。

@まなてゃ-d9e 2 ай бұрын

@@ak-nq6km なんであなたは言ってるに決まってるって言葉を『ません』と断言できるんですか？あなたはこの方の人生全て側で見ておられるんですか？そしてありがとうといってほしいとのことですがあなたは医者ですか？福祉関係で働かれたことあります？利用者や家族の笑顔もありがとうの一部ですしやり甲斐にもなります。 23歳の福祉職の立場で失礼しますがこの嫌味たらしいコメントをいちいち書く時点でお局様年齢ですか？😊