【朗読】壺井栄「妻の座」④　　朗読・あべよしみ

No video

【朗読】壺井栄「妻の座」④　　朗読・あべよしみ

Рет қаралды 9,902

Күн бұрын

青空文庫様より朗読させていただきました。www.aozora.gr....
初出・・・「新日本文学」1947年（昭和22年）8月、1949年（昭和24年）2月～4月、7月
代表作の「二十四の瞳」再生リストはこちらです。
• 壺井栄「二十四の瞳」
壺井栄作品リスト
• 壺井栄作品
【壺井栄】
（つぼいさかえ、旧姓:岩井、女性、1899年（明治32年）8月5日 - 1967年（昭和42年）6月23日）は日本の小説家・詩人。主に一般向小説および児童文学（童話）を主領域に活躍した作家で、戦後反戦文学の名作として後に映画化された『二十四の瞳』の作者として知られる。香川県小豆郡坂手村（現在の小豆島町）出身。夫は詩人の壺井繁治。
ボイストレーナー・朗読家の　あべよしみです。
こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^｡^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→stand.fm/chann...
●Twitter / abe_yoshimi_2
●Facebook / yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 ameblo.jp/tsuy...
#朗読
#随筆
#壺井栄
#小豆島
#短編
#女流作家

Пікірлер: 27

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

6月2日(日)にUPする予定の⑤が最終回となります❣️リスナーのみなさんが、それぞれ強い思いを持ってご視聴くださっていることが、たくさんのコメントとその内容からわかり、朗読者として非常に嬉しく感じております。本当にありがとうございます🙇‍♀️💕

@user-wd2qg3xk3n 2 ай бұрын

しずこさんどうなるのでしょうか。心千々に乱れてしまって

@mikomura9821 2 ай бұрын

しず子さん気の毒です。野村さんの希望で結婚して離婚もしたので慰謝料はもらったのですか？女性の立場が弱すぎる

@user-dk7sh1tl6s 2 ай бұрын

@@user-wd2qg3xk3n1:11

@user-ho1bz6kb9d 2 ай бұрын

こんにちは✨😃❗☀️ 　　壺井栄さんの名作久し振りに聞かせていただきました。妻の座…こんなに真剣に思い悩む男女が、今時は皆無ですかね…？背筋が、伸びる❗時代が、いいですね～～🎵ありがとうございます。朗読は大変好きです…頑張ってくださいね～～👍️

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

温かいお言葉ありがとうございます🥰🙇‍♀️

@user-rv4gz5jh9k 2 ай бұрын

最終回どんな結末になるのでしょう😂 楽しみにしています。お疲れ様でした。

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

ありがとうございます😉❣️

@tubaki7941 2 ай бұрын

なんとも言えない…やるせない様な悲しい…😔気持ちになります。時代背景を考えれば、、シズ子の様な女性もいたんだろうなと、よく理解できます。４姉妹だったのですね。　姉妹それぞれが、シズ子の身を案じているが、、なかなか上手くいかない🤔。…最終話が、楽しみ😀で、心配😔です！！

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

ありがとうございます💕💕

@user-wd2qg3xk3n 2 ай бұрын

みねさんの心の描写が細かく描かれて凄い❗ しずこさん夫への情愛に心乱され気の毒でならないこれからどうなるのでしょうか。

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

ありがとうございます😊

@user-cx9ow8lv3e 2 ай бұрын

最終回楽しみにしています。

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

ありがとうございます😊

@user-chirorunchoco 2 ай бұрын

野村氏がさっさとまた、誰かと結婚したら、閑子氏はやっと結婚の呪縛から解き放たれるのかな。閑子氏、今で言う、、になりかねないです。お姉さんの必死の弁護で耐えています。閑子氏が一番辛いと思います。どうにか切り抜けて欲しいばかりです。あべ様の朗読劇は私の唯一の楽しみです。有り難く聴かせて頂いています。

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

ありがとうございます💕💕

@user-vq8nd7xk1p 2 ай бұрын

今、再度1回目を聴き直しました。やっぱり野村のあまりの身勝手さに呆れ果てると共に、不安を感じながらも話を進めたミネやサダコの責任を感じました。恐らくは戦争に批判的で、新しい文学活動が出来る事に喜びを持って作家活動を始めている人達の意識もこんなものなのか？時代が今とは違うから仕方ないのか？17を頭の多感な子ども達が母の死後、そんなにも早くしずこに纏わり付き、母として恋しがるものなのか？家政婦扱いされながらも野村宅へ帰りたがるしずこの気持ちって何なん？申し訳ないですが、この作品は聴いていると腹が立ちます。壺井栄さんは大好きな作家ですが、この作品は無理です。最後がどう落ち着くのか、興味はありますが。朗読、お疲れ様でございます。

@vtuber0214syungiku 2 ай бұрын

あべ様朗読お疲れ様です。私が学んでいる朗読で小酒井ふぼく氏の作品で催眠術戦というミステリーをB氏が朗読していまして。その作品からもひのえうまという言葉が出てきてあべ様のけんぶんからのひのえうまというのは恋愛に対しての観念なのか結婚に対してのイメージなのかどうにもしず子の日常はとてもたくさんの人達が出てきてしず子の心の声が一つもないように思えて仕方がありませんそしてあべ様が演じるしず子はとても可愛らしく思えるのであべ様のひのえうまの恋愛よりの観念なのか結婚に対してのイメージなのか私はひのえうまの由縁は知りませんが拝聴している限りでは結婚に対してのイメージが多く含まれている気がするのに作家人は恋愛観の上でひのえうまを持ち出してきて勘弁してくれと旦那さんは言ってるように聴こえます。合ってるでしょうか？

@abeyoshimiroudoku1 2 ай бұрын

いつもありがとうございます😊 私も小さい頃からひのえうまの女は手に負えないとか嫁の貰い手がないなどという話を祖父母から聞いた記憶がありますが、そのいわれを深く追及したことがありませんでした😅💦 ちょっとググりましたら以下のような説明がありました。「丙午とは、60 年に一度やってくる干支の一つである。丙午生まれの女性は気性が激しく夫の命を縮めるという迷信は、江戸時代初期に放火の罪で火あぶりにされた八百屋お七が、 1666 年の丙午生まれだったことから広まったとされる。時代を経てもこの迷信は続き、世の隅々まで流布されていくこととなる。」

@vtuber0214syungiku 2 ай бұрын

@@abeyoshimiroudoku1 いえ、こちらこそありがとうございます。由来よりあべ様の祖父母から聞いた迷信の方が柔らかくて好きです由来だけでは迷信にまでいかないと思うので、もしかしたら祖父母の知人などにもひのえうまの女性がいたのかもしれませんね。小酒井不木氏も明治なので色々重なって発生したんだと思います。小説ではそういった不明の呪いのような物は議題に上げやすいでしょうし歴史の被害者と言っては大げさですが、こればっかりは心の在り方なので仕方ないと思うしかないのとあまりにも重なりすぎたら信じ込んでしまうので迷いの方を断ち切ってひのえうまの方にも人生であるかないかの結婚なので大切にしていってほしいと思います。産まれた瞬間からついてくるあれやこれやはひっくるめて良い人生を！私も今年は人生で一番大切な年なので、できるだけ丁寧に過ごしています。あべ様もチャンネルの運用大変ですがお身体に無茶のないようになさってください。応答ありがとうございました。