【朗読】林芙美子「なぐさめ」 朗読・あべよしみ

[@らいおん組]

重吉さんにとっては幸福ともいえる亡くなり方。そうですよね。苦しみ抜いた最期が 気付かない位 一瞬でむかえた。妙に納得してしまいましたですわ🤭 有り難う御座いました。

[@田中オヤジん-r7z]

この作品をあべ先生の朗読で拝聴できましたからこそ、なにかしら含意のある作品かとも思いましたが、もし自分で原本を黙読していたならば、単に「戦争直後の虚脱感を感じている老人を主人公にした社会の情景」で終わっていたでしょう。 あべ先生の朗読自体が原作の意図を補強して表現してくださる、価値があり魅力的な素晴らしい話術だと感謝いたしております。 どうもありがとうございます。

[@abeyoshimiroudoku1]

田中オヤジん様 そのようなご感想お寄せいただき光栄です❣️ このような地味に静かに、寂しい人間を描く作品の深みに、なんとも惹かれるのです。そして声高に反戦を叫ばなくても、戦争さえなければ…というやりきれない怒りが伝わってくるのを感じます。

[@moko9994]

母と離れ、兄妹とも別れ別れの疎開…😢一生心に残ります。バナナなど…病んだ時位しか口にできなかったことを…。それでも助け合いの心があった。今の世の中人間が悪すぎる。

[@神村良子]

一

[@竹沢賢和]

東京大空襲も静岡大空襲も興津川の奥に疎開していたから、あとの話でしか知らない。住いを焼かれ呆然として生き残った市民。家を焼かれた絶望感よりも戦争が終わったことの喜びが戦後の復興のエネルギーに代わって行ったのでしょうね。ふと想い出しました。経済学者の河上肇が獄中で詠んだ句です。「あなうれし　兎にも角にも生き延びて　戦いやめる今日の日に会う」

[@abeyoshimiroudoku1]

竹沢様 「貧乏物語」の河上肇さんですね。井上ひさしの戯曲に、河上肇さんが投獄されている留守宅の家族たちを描いた面白い作品があり、それをいつか上演したいというのが私の念願です。 静岡大空襲のことを書いた作品がこのチャンネルにもありますがご存知でしょうか。 よかったらお聴きください。 こちらです→ kzbin.info/www/bejne/h2LRnoCwmrmUiqc

[@ko-hako6586]

！！コメントに感謝です。 竹沢様とあべ樣のやりとりのコメント。　あべ樣紹介の　”静岡　コーリャン”は今夜に・・、等々コメント下手なので　記しませんが、？？竹沢さまへのあべ樣のコメントが　このページにもどりましたら、消えてた、？　あべさまの　ホームp、紹介も共に消えてた？？ 聴きますのは　夜に床ですので　其の時探しますが・・。ハズカシ私には返信無用願

[@abeyoshimiroudoku1]

@@ko-hako6586 様 ご視聴いただき嬉しいです💕💕

[@ko-hako6586]

戦争！　　（林芙美子・・、都下で防空壕の記憶、）　アップに感謝です。紹介の静岡のは今夜に。。 返信無用ねがいます。

[@abeyoshimiroudoku1]

ありがとうございます😊

[@西田豊二]

すごい!今の世の中を皮肉てぃるさすが

[@abeyoshimiroudoku1]

西田豊二様 ご視聴並びにコメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします😊

[@芳井素直]

暗い 重たい物語ですね

[@abeyoshimiroudoku1]

スカッとムカッといくぞう様 ご視聴ありがとうございます😊 こういう作品を書いた林芙美子の精神力に感銘を受けます。

[@村山律子-o3v]

戦争で国民はズタズタになり戦後悲惨な人生を過ごした惨たらしさが、良くわかり戦争を知らない私は幸せをつくづく感じざるを得ません

[@abeyoshimiroudoku1]

ご視聴ありがとうございます❣️ 辛い内容ですが、忘れてはならないことですね🥲