@user-lu1ml9ij4g 7 ай бұрын
いい作品でした❤感動しました❤有難うございます
@abeyoshimiroudoku2 7 ай бұрын
こちらこそありがとうございます❣️❣️
@user-jp5ig2wu9v 7 ай бұрын
やっぱり山周はいい。あべよしみというこの上ない語り手を得て、半世紀を経てまた泣かされた。
@abeyoshimiroudoku2 7 ай бұрын
勿体無いお言葉いただきありがとうございます💕私はyoutube始めたおかげで周五郎作品に出会えて、人生が豊かになりました。感謝を込めて読んでいます🥰
@user-yr5kg7in6x 6 ай бұрын
けかぬう@@abeyoshimiroudoku2
@user-chirorunchoco 7 ай бұрын
位の高い父を持つと、どうしても母親のことを低く見てしまった高央でした。母は悪くないのにもっと信じていたらこんなに苦しまないで、理不尽に仲間を手に掛けることもなかった。 何と言ってもあべ様の朗読劇は最高に素晴らしいです。有り難うございました。
@abeyoshimiroudoku2 6 ай бұрын
ありがとうございます🌸🌸
@user-tc5lz7bp3i 7 ай бұрын
ね、ね。良いですよね。皆様素晴らしいとお思いですよね。朗読も作者も。あべ様の朗読の強弱、登場人物の使い分け、ストーリーのできばえ。今回も完璧にお読み下さってありがとうございました。冬の乾燥する時期ですので、どうかお喉をお大切にしてずっと私達を感動させて下さい。
@abeyoshimiroudoku2 6 ай бұрын
ありがとうございます🌸🌸 はい、喉を大事にします❣️
@user-oq2ug4zi8r 7 ай бұрын
よしみさん❤ 素晴らしい作品でしたね。 最後の二人の会話には心が震えました。 どうなるのかと思いを先回りして、怖くなりお聞きするのをやめようかとも思いましたが、怖さ半分怖さ見たさに。 素晴らしい作品ですね。 よしみさんの喉は大丈夫でしたか⁉️男の声で、全て力が入っていました。そちらが心配しました。 最後に男同士の良いお話ですね。 ありがとうございました。
@abeyoshimiroudoku2 7 ай бұрын
いつもありがとうございます❣️❣️ 喉は長年鍛えているので大丈夫です😅 とは言えやはり男性ばかり出てくる長い作品を読むと疲れますが、一晩寝れば回復します😊
@user-yr4dm4fl3j 3 ай бұрын
何十回聴いても、読み手のあべさんと大炊介の哀しみの心情と兵衛の心痛激痛に泣かされて、胸が痛みます。生きる二人のことを知りながらです。胸が痛んでも最後まで聴かないと済みません😅あべさん、遥か昔にもしかして存在したかもしれない場面を体験されましたか？🤔😊ありがとうございます🙏
@abeyoshimiroudoku2 2 ай бұрын
いつもありがとうございます😊💕 そうですね、過去世のどこかで体験していたかも知れません😅そんな気がするときがあります。youtubeを始めなければ、そして沢山のリスナー様の励ましをいただき読み続けていなければ気づけなかったことが山ほどあります。本当に感謝・感謝です💕💕
@user-yr4dm4fl3j 2 ай бұрын
@@abeyoshimiroudoku2 お忙しい中のお返事に(涙)😢🙏🙇ありがとうございました🥰
@user-xw6vi2xo2z 7 ай бұрын
大炊介…出生に疑問苦難の葛藤人生を生きた🤔藩主の家柄とは、難しいもの…！しかし、父の菩提に生きる結末、ほっとしました☝️よしみさん周五郎先生の人情武家物の朗読、絶品です💪❤ 寒さ厳しき折お身体大切に
@abeyoshimiroudoku2 6 ай бұрын
お褒めのお言葉とお気遣いいただきありがとうございます❣️ はい、身体が資本なので大事にします😊💕
@user-xs7ri8xe4t 7 ай бұрын
よしみさんの朗読の大ファンです😊聞いていると情景が浮かび、まるでお芝居を見ているのかと勘違いする程です😊感情表現抜群🎉心地よいお声で間も良くとても聞きやすいので大好き💕で～す。とくに山本周五郎が最高です また新作楽しみにしてます😊
@abeyoshimiroudoku2 6 ай бұрын
ありがとうございます🌸 嬉しいコメントに元気が出ます❣️ 周五郎作品これからも沢山お届けしますね。
@user-vv6ut8yd1w 29 күн бұрын
私なら、生みのなんやらより育ての派です。だからなんなん？ とは言えませんが なお💢 もう少し状況をみてよ 痛いやんか！と怒ると傷口が開いてまた医者に。そんな落ちです😊 だから作品は残せてない(￣^￣)。 ありがとうございました～😆
@GTEL-Japan 7 ай бұрын
複数回聴いて娘の名が『みぎわ』と平仮名であり、それで結んだ山本周五郎の筆、あべよしみの他とは違い言い切った朗読が腑に落ちた 締切りに、それでも山本周五郎と立ち向かう編集者の修飾を削いだギリギリの推敲は読物と噺の体を与えた 本日そう思えた
@abeyoshimiroudoku2 6 ай бұрын
いつもありがとうございます❣️ 私もこの作品のラストに「みぎわでございます。」を持ってきた周五郎先生の意図を汲んで読みたいなあと考えました。同じところに注目していただき嬉しいです😊💕
@user-hk6xi8nq3f 7 ай бұрын
ある事情から、父親の息子に対する溺愛がこういう結末になるとは想像出来ませんでした😮友情を超えた同性愛と女性達の母性愛を表現した物語のようですね❤出生の秘密を知ってグレ出すのは、今の時代でもよくある話しかも。気持を切り替えて立ち直れば、メデタシ、メデタシなんですがね🎉朗読の男性役、迫力が有りましたよ❤
@abeyoshimiroudoku2 6 ай бұрын
ありがとうございます🌸🌸