【朗読】国枝史郎「染吉の朱盆」朗読・あべよしみ

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Күн бұрын

Пікірлер: 7

@amin.luv.reading23630 5 ай бұрын

いつもありがとうございます🤩✨ 今回もまた面白く聴きいりました❣️❣️ オカハチさんの捕物は特に面白くてハンクロウとの掛け合いがまた良かったです🤭　怪奇なとか謎とかのお話しは大好物☺️ですvまた国枝史郎さんの作品聴きたいですね🤩✨ 今宵も素晴らしい👍朗読をありがとうございました🤗💫

@user-chirorunchoco 5 ай бұрын

面白かったです。染吉の盆も怪しい美人の仲間も、人間の血を使った作品を求めていたんですね。どうやって採血していたんだろう？いくら裸の女体を見たからって痛みが軽減されたのかな？何がもう一度そこへ行きたい気持ちになったのかな？台詞回しが現実的で楽しかったです。流石あべ様です。有り難うございました。

@chandee7939 Ай бұрын

ピーピー鳴る雑音ラジヲから朗読が。理解できない小学生が背中で聞き流すかのように机に向かっていました。廊下の左側に杉の欄間があり、正面には當て作りのような本棚がり右手は中庭になっていた。父親の母、私のお婆さんがこの家で寝起きをするよにうなってから2日目。色白で痩せこけ、和服を着て炊事・洗濯を昨日から。だからこのママ母は、ラクな日が始まっていたから、せんべいをバリバリと口に運んでいて、私はそれが汚らしく感じていた。以前、暮らしていた江三竹町の理髪店の二階の間借りの窓からは、枇杷の木が実を付けていたけど、木は大家の所有。父はまだ若く、その二階の窓から枇杷を千切り家族4人で皿に乗せて食べた。何故2歳にも届かない私がそれを記憶して居るのか未だに分からない。1歳の時の出来事も2つ覚えて居る。一つは間借りの二階に上がる階段をロウソクで塗り立てて父にゲンコをもらった事と、鍵付きの洋服ダンスの鍵穴に紙くずを詰め込んで、母親に右手のひらを叩かれ大泣きした事…。父は実家の隣の寺に容姿婿入りの計画がったらしい、父もその気になっていたけども、戦争が始まり出征中にその寺には別の男性が婿入りしたそうだ。この実家で父は"火の玉"を見たことがあると言っていたが、きっとそれは UFOだと私は思った。何しろ私は成人して以降、私鉄駅上空で葉巻型UFOを数十分見ていたことがあり、ブラジルでは何度か。グーグルアースではロシア、カザフスタンなどで衛星に写り込んでいるのを発見している。奇妙な人生を体験し続けている、今も。ピーピーとラジヲから朗読が聴こえている。