社会で向き合う発達障害（2024年5月23日abnステーション）

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Күн бұрын

Пікірлер: 55

@キトリ-t3y 7 ай бұрын

やりたくないのに無理にさせなくてもとの意見もあるようですが、こういったお子さんは他の子どもと同じことをするまでの心の準備や、どうすればいいのかを理解するまでに時間がかかって、実はやりたい気持ちもあってやれることなのに、何が不安なのかうまく伝えることも出来ず、イヤイヤのパニックになって自分で癇癪を煽ってしまうことが多いです。それを安易に気持ちに寄り添ったつもりになって、やりたくないんだと解釈してやらせない方向でいくと、この子は後で、実はやりたかったのにとフラフープの時間が終わった後に不完全燃焼の気持ちを引きずることになると思いました。私は最後には本人がやるという意思を示していたと思うし、出来た時の表情が誇らしげに見えました。嫌がる素振りを見せたら、何にもしなくていいというなら、週２回幼稚園に行く意味はないです。この子は療育と通常発達どちらにも当てはまる状態なのだとしたら、通常発達の子どもとの関わりや集団生活の体験の中で、自分の気持ちと折り合いをつけていく経験は非常に大切な事だと思います。

@kyo-s9y 7 ай бұрын

フラフープの対応、批判的なコメントもありますが、先生方の対応は素晴らしいと思います。やりたくないことを簡単に受け入れると、子供はワガママを言ったら先生は許してくれると学習して、次回もワガママを言うようになります。癇癪を起こせば受け入れてもらえると理解してしまう。先生が根気よく待ってくれて、見通しを時計で示してくれて、友達の前かどうか選択肢も与えてくれて、大人も譲歩しながらも最終的には目的は達成させる。こうしたことを繰り返して少しずつ出来ることが増えると思う。素晴らしい対応です。

@OMI1969 6 ай бұрын

普通ってなんだろう‥ こんなに話をして、可愛い子供なのにお母さん、お父さん大切に育てているんだろうなと思う。

@ユーキリス-h3 3 ай бұрын

診断が早過ぎるというけど、それだけ社会が求める「普通」のレベルが高くなり過ぎてるということなんだよね。IT等技術の発展に伴って。成人後に診断受けたASD（ネグレクト受けてたのもある）だけど、幼い内に診断受けられるのは羨ましい限りだよ。いろいろ苦労してきたから……。

@iuy3465 2 ай бұрын

にじいろの所長さんの考え方に共感✨

@Yゆみち 7 ай бұрын

切り替えが出来ないんですよね。。自分でもよくわからなくなっちゃうんですよ。周りの目が本当に辛いですこういう時。。

@tsubakik3662 4 ай бұрын

ドクター👨‍⚕️に相談して､対策を考えましょう💡 悩んでいるだけではダメです｡

@wanta634 7 ай бұрын

悩んだ分だけ幸せは大きい。ハードルが低いほど成長への喜びはひとしおです。成長のスピードはゆっくりに見えても、必ず大人になるんだから、比べる必要はないと、成人した息子の子育て期の私に伝えたいと思う今日この頃です😄

@ついた-p2k 6 ай бұрын

息子さんは障害ありですか？

@Sa-ib1ql 7 ай бұрын

今は~昔なら~って言うけど、昔なら母親の育て方のせいにされてたでしょ。そのせいで大人になって発達障害だって分かる人もたくさんいるわけだし。

@hnn_3 4 ай бұрын

わたしの息子もこの間発達障害の疑いを言われました。 3歳10ヶ月の息子なんですが、専門の先生からは、このままだと幼稚園は難しいと言われて今とても悩んでます。でも、この動画を見て前向きに息子と向き合おうと思いました。療育にも通う予定です！理解してくれる幼稚園に少しでも通えればと思っています。

@とさはる 7 ай бұрын

早すぎる診断はよくないと言われています。3才前に診断がつく子は特性がかなり強いか知的障害がある子です。 1人遊びが好きなのも、言いたいことが伝わらず怒ってしまうのも、3才であれば正常な発達です。発達障害がカジュアル化していますね。支援学級や支援学校はコスパがいいなんて言い方は本当にひどいです。本当に必要な子に支援がいきわたらず、支援者も辛いです。

@あっちゃん-q5y 6 ай бұрын

大人になって発達障害ASDと診断された、すでに結婚2児の母四十路です。自分の小さいころどんな姿だったのか、思いださなければならないので観てみました。同じような感じがします。

@ボウズ-v8r 7 ай бұрын

このお母さんやってるから言える。すごい！

@メリーハロルド 7 ай бұрын

自閉症傾向ってことは、この子グレーなんだろうね。かんしゃくもまだまだおとなしいし。今は何でもあやしかったら、発達障がい。でも療育はありがたいよね

@sakadachisakaagaeri5450 6 ай бұрын

うちの子もかなってたまに思います… 見通しとか、こだわりとか、たまにグレーかなって。

@fg7443 6 ай бұрын

思春期、青年期と、死にたくなる健常者より喜びは少ないのに苦痛だけはある家族が和らげるしかない

@tsubakik3662 4 ай бұрын

そこまで悲観する必要はないでしょ､､😅

@ひたみん-o5q 7 ай бұрын

３歳の男の子と女の子は、双子なんですね？可愛い子たちですね

@のん-s3q 6 ай бұрын

遊び方や集団生活できないの見ると自閉ぽいけど、なんか成長と共に落ち着くように思ったな。成長が楽しみだね

@tsubakik3662 4 ай бұрын

成長と共に､客観性が芽生え､ある程度は適応できる様になることもあります｡

@ce2226 7 ай бұрын

このレベルで1歳８ヶ月で指摘されるって早過ぎる気がするよ…。親から相談されたわけでもないに、障害の可能性を指摘するなんて最近は専門機関も発達障害について過剰に目を光らせ過ぎてませんか？元気に挨拶も出来る、言葉も話せる。療育すれば普通学級に行けそうなレベルだと思った。早期療育に繋がったのは良いかもだけど、もう少し親の気持ちも考えて欲しい。自分の子に障害があるって中々のインパクトだよ。可能性を指摘されて悩まない人は居ません。うちの子も診断済みですが、不安で悩んだ日々が無駄だったとは全く思ってません。むしろ自分には必要な時間でした。親も人間です。いきなり受け入れろは無理ですよ。

@くう-t3x 7 ай бұрын

うちも1歳８ヶ月で自閉症診断されて現在は9歳ですが主治医以外は障害はないと言われます。親は主治医の言葉に振り回されて辛い日々です😢

@川島真季 6 ай бұрын

3:06

@guitarislife7894 6 ай бұрын

作業療法士をしていますが、このレベルだと医師でも診断をせずに小学生になるまで様子を見ることも多いかと思いますよ。 5歳児位まで多動傾向の子や癇癪が強い子は一定数居ますね。特に男の子だと。小学生で診断が外れる子も居るわけですよね。それって誤診だと思うんですよ。だって、ダウン症とかだったら、産まれた時に診断されて小学生で診断が外れるとか無いですから。早期に診断することも大事ですが、難しい問題ですね。

@ユーキリス-h3 3 ай бұрын

それだけ社会が求める「普通」のレベルが高くなっているということです。成人後に診断されたASD（ネグレクト受けてたからなのもある）ですが、幼いうちに診断受けられるのは羨ましい限りです。いろいろ苦労してきたので……。

@ゆきうさぎののんびりLIFE 6 ай бұрын

3歳の時は毎日こんな感じでしたが、これが普通でしたよ。イヤ‼️床ゴロン‼️抱っこ‼️‼️は今も続きます。程度は段々変わって成長していきます。「イヤだけどこれがいい～‼️」も言えるのは発達の証ですよ。

@tsubakik3662 4 ай бұрын

発達障害による特性＝個性と認められるか否かは､環境と運次第だと思います｡しかし､残念ながら､日本🇯🇵社会では実現しにくいでしょう｡

@緑-m1t 7 ай бұрын

喋れるし、そこまで重くなさそう

@山田太郎-v6v3v 6 ай бұрын

こんなに早く診断できるものなんですね

@yumico-g3o 7 ай бұрын

どうして、やらなくてもいいって、ならないの？どうしてもやらなくちゃないの？(フラフープの件)

@ayumi0avatar 7 ай бұрын

こういう子の癇癪も、相手を選んでやったり「甘え」もなくはないんだよね。強制的にやらせてみるのも、良い効果があるかも。知らんけど。

@アドベ 7 ай бұрын

私もそこは思ったんですが最終的にやるを選んだのが子供自身で　やらないっていう選択肢もきちんと提示してたように見受けられました。みんなお前でやる　みんなの後でやる　それすら拒否する場合は想定内での　どっちにする戦法だと思いました。　みんなの前でできて褒められることは　自信につながるのでよいことであるなって思いました。先生たちも　この成功例をもとに　目の前の子供にイライラせず方法論で実践してゆく。その積み重ねなんだと思います子供達にも　5の数字までは待つけど　それ以上は待たないよっていう一定のルールをその場で作り　社会を回すっていうことの疑似体験ですよねこれは。大人になれば　この2択がプレッシャーになるかもだけど　子供のうちは2択で選んでも選ばなくても大丈夫な環境だからこそやるを　選べたんだと思います。