インクルーシブ教育が変えるもの【報道特集】

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Күн бұрын

障害がある子もない子も、ともに学ぶ「インクルーシブ教育」。特別支援学校に通う子が増えるなか、障害の有無によって環境を分けることなく同じ場で学ぶ現場を取材した。
(2022年4月23日放送分)
#報道特集 #インクルーシブ教育 #支援学級
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Пікірлер: 435
@らんたん-o2d
@らんたん-o2d 4 ай бұрын
他害がなく、穏やか。酷すぎる奇声もなく、物も壊さない。しかも可愛いくて家も綺麗。本人も小綺麗。稀なケース。
@さとう-b4p
@さとう-b4p Жыл бұрын
かずきくんは本当に周囲の人に恵まれていると思います。残念なことにこの世の中はこんなにいい人ばかりではないし、他の方もコメントしているように教員の労働環境や設備整備や補助教員、看護師を雇う費用などまだまだ課題はあるとは思いますが障害者本人はもちろん、周囲の人にも良い影響をたくさん与えると思います。環境がしっかりと整備されて少しでもインクルーシブ教育が広がって行くことを願っています。
@Nana-vb4mu
@Nana-vb4mu 4 ай бұрын
すっごい理想論だね。こういうのって障害のある側の意見しか取り上げられないけど、一緒に過ごした健常の人たちの意見も聞くべきじゃない? クラスの子達が優しくなったって言ってたけど、そりゃ表立って障害のある子の文句なんて言えないよ。
@投稿専用-m9r
@投稿専用-m9r 2 жыл бұрын
息子が中学生の時、とても体が大きい(中学1年で180cm超の男子でした)支援学級の子と同じクラスでした。音楽、美術、体育、給食などは一緒だったらしいのですが、突然理由もなく暴れ出す子で、巻き込まれて怪我をする生徒もいました。 私は障害のある子全てが同じ学級は無理だと思っています。障害の程度にもよると思いますが、他人に危害を加えない子で、少し補助をすれば普通に近い生活が出来る子までが普通学級に在籍可能だと思います。 現実は綺麗事だけではやっていけないと思います。
@chikako305
@chikako305 2 жыл бұрын
特別支援学校に行きたくなくて、だからと言って通常学級に行きたいって、極端すぎない?と報道を見て思いましたが、学校側の「やってみよう」という言葉が大事なのはわかりました。特別支援学校は家から遠いこともあるので、地域で一緒に育てられたらいいなと思います。ただ、投稿専用さんの体験のように、他害児のためにほかの児童がケガをするのを我慢してはいけないと思います。
@harapekoEvefan
@harapekoEvefan Жыл бұрын
特別支援級に一度入ると中々抜け出せないみたいですよ、特別支援級のわかるようになるまでと言うゆっくりとひた学び方によってその子の学力が落ち 普通級に戻っても余計についていけなくなるみたいです。
@mg-nq8up
@mg-nq8up 2 жыл бұрын
お世話係、いじめ、先生が何かにつけ呼び出す。周りに迷惑をかけてきました。いつも謝り続け。子供は好きだけど。悩み。疲れてました。特別支援学校は親子共々過ごしやすかったですよ。
@xxkf5832
@xxkf5832 2 жыл бұрын
お世話係とか言って 生徒に丸投げするようなことは 無いようにしてほしい
@江間康史-d9h
@江間康史-d9h 2 жыл бұрын
お世話係の別に一般学級に限ったことではないと思います。 特殊学校に在籍していたころ軽度障害の子が重度障害の子が介助することもある。盲学校に在籍していたしていたのでそのケースていうと弱視の子が全盲の子を介助をするとかあるので校外に出ると視力と視野か悪いので介助している子とともに電信柱にぶつかってしまうこと多々あります。
@user-asahi
@user-asahi 2 жыл бұрын
よかった。このようなコメントがあって。実は、そういうことが多々あって、数人に任せるんだ。そして美談にしているだけ。他は知らん顔している生徒も多々いて、数人が取り巻くお世話係を先生が強化子与えて、満足させている。すると受験戦争に負けた。それも個人の能力が低かったと言われたらそうとしか言えないが。EQは高くなったけどね。優しさで受験させてほしかった。なんか知らんけど、社会に出てもお世話係に当たるくじ運。良い人、で慶んでいたら、現実はあらら・・・って感じで、ひねくれそうです。
@葛城藍子
@葛城藍子 Жыл бұрын
@@江間康史-d9h 同じく盲学校卒のものです。 私は理療科だけだったから詳しいことは分からないけど、小学部から在籍していた友達もそう言っていました。 それで電信柱にぶつかると弱視の子の方が責められるんだとか。 「あなたがきちんと見てあげないからこの子は電信柱にぶつかったんでしょ、あなたのせいでしょ」みたいな。
@アサノ-z1n
@アサノ-z1n 2 жыл бұрын
美談にしてはいけない。この子が普通校に入れたのは、他害や物の破壊をしない、高頻度で奇声を発しない、飛び出しをしないなどのある程度他人に迷惑をかけない要素があったこと、そして学校側が受け入れられる余裕があった(もし同じような子が違う学年にいたら支援するための人材は得られたか??)ことなど色々な条件があったからだ。重度の障害があるからと言って必ず特別支援学校という考えは正しくないが、どんな障害のある子どもも通常学校に行ける世の中にすべきだという考えは間違いだと考えるべきだと思う。特別支援学校のような環境だからこそ教育ができる子達もたくさんいる。
@at_shanghai
@at_shanghai 2 жыл бұрын
自分が通っていた小学校、中学校でも普通にあった。引っ越ししてすぐの学校の席替えで、車いすの子が隣になった時は、まだ学校に慣れていないにも関わらず色々求められて理不尽だと思った記憶があります。こういう経験があったから分けろと言うつもりはないし、この制度自体に何か唱えたりしたいこともないけれど、周囲の子供へのケアも大事だと思う。
@-.-q319
@-.-q319 6 ай бұрын
言葉変えて正常な子供と教員に負担押し付けているだけじゃん。
@たぬき-i5v
@たぬき-i5v 2 жыл бұрын
こんな素敵な話も必要、でももっと現実的な話を放送してほしい。特別支援学校と学級の現状。小学校の特別支援学級で馴染めず、普通学級の子供からいじめられた傷を持って特別支援学校にきて、自分より重い障害の子に自分が言われてた言葉を言っていじめようとする子もいる。現実そんな簡単じゃない。簡単なわけない。
@さくら-t1k6n
@さくら-t1k6n 2 жыл бұрын
どう考えても普通学級のいじめた奴が悪いじゃん? いじめたやつを特別学級に入れるべきでは?
@っっっs
@っっっs 2 жыл бұрын
@@さくら-t1k6n先生たちがサポートします。とか言ってるけど実際生徒任せなんだよなそれによって迷惑されていじめも起こる
@さくら-t1k6n
@さくら-t1k6n 2 жыл бұрын
@@っっっs 担任は1人しかいないよ?いっぱいいる学生が助けてあげれば良いのでは。
@っっっs
@っっっs 2 жыл бұрын
@@さくら-t1k6n やっぱり障害者だから理解力が低くていちいち説明しないといけない。それでも分からない。そして呆れる。そして自分のやる事が出来ない。出来なかったら、先生に怒られる。 情緒不安定な子は暴れて人に傷つけられる。しかし障害者だから普通のことは違ってあまり怒らない,特別扱いされてムカつくてっ感じ うちの学校もそんな感じだった 1回まだいじめてない場面の聲の形みたいな感じ ちなみに生徒がいっぱいいるからサポートするとありますが、大半の人は障害者と避けます、(理由人それぞれ)そしてカーストで1番下の人がお世話係されます。
@櫻坂乃木坂
@櫻坂乃木坂 Жыл бұрын
本当それななんですよね
@aruyasu1769
@aruyasu1769 2 жыл бұрын
小学校の時を思い出しました。 ダウン症の子と同じクラスで、みんなで面倒を見てとても思いやりのあるクラスだったと思います。 ただ今思い返せばそれはみんなの我慢の上に成り立っていたと思います。 給食の時、隣の席の人がその子の面倒を見ながら食べますが、手づかみで食べ、その手でこちらのご飯までとって食べます。注意しても意思疎通がはかれないのでまたやられるのですが…。よだれのついた手で触られた自分のご飯を、いやだなぁと思いながらも障害があるんだから仕方ない、我慢するのが当たり前だと思って食べていました。同じ給食費を払ってるのに一人前食べられない、とか新しいものに変えてくれたらいいのにとか今は思いますが、当時は文句を言うほうが人でなしという洗脳に近いものがあったと思います。でもその子のことは嫌いではなかったですよ。私たちは「良い子」だったので嫌いませんでした。そうさせられていたと思います。子供は純粋ですから。 周りの大人がしっかりサポートできて、誰も我慢せず、善意でのみ成り立つインクルーシブならいいと思います。実際いい経験ができたと思います。
@檸檬-j7d
@檸檬-j7d 2 жыл бұрын
自閉症の兄がいます。 障害者、同級生どちらかが我慢するというのはやはり違うのではないのかなぁとおもいます。 私としてはどちらも伸び伸びできる環境が第一だと考えます。
@um-cr9dx
@um-cr9dx 2 жыл бұрын
8:33 「障碍者は障害学級へ、という同調圧力」っていうのが、どうも引っかかる。 このコメのように、「みんな仲良し、良い子」でいることへの同調圧力を生むことになるけど、それは見過ごして良いのか??
@masaclay
@masaclay 2 жыл бұрын
例えば老人ホームでも重度軽度によって棲み分けられます。医療が必要なところは特養とか、歩ける人や軽度の認知症ならデイとか、それなりの苦労はあるけれど、障害者にも重度や軽度があり、手づかみで食べたり物事を論理的に考えられないようなケースは学校では受け入れられないとか、そういう細かな区分けが、国や行政はまだ出来てないような気がします。中には障害が無いように見える障害者がいます。そういう人は「ヘルプマーク」と言うのをつけてます。 中には障害を持つ子を理解できない、または理解するには難しい年齢があるけれど、いずれ自分が事故で障害者になったり後遺症を持つこともあります。そういうときに受け入れる場所が無いとか、一般社会から爪弾きにされないための取り組みだとも考えられます。 日本じゃ特に、ボランティアでホームレスにご飯を食べさせるとかの機会が欧米に比べ少ない。社会福祉の機会が全くと言って良い程なく、知らない人は知らないまんまで終わったりする。また、ケアする側のケアも大事になってくるよね?
@っっっs
@っっっs 2 жыл бұрын
@@檸檬-j7d 兄弟だから慣れているんです。 実際我慢してるんですよね私の学校もそうだった
@葛城藍子
@葛城藍子 3 ай бұрын
そうやって健常児が「嫌だなぁ、迷惑だなぁ」とか思いながら過ごして行くと、将来的な差別や偏見に繋がりますよね。 そんなに負担なら先生に言えばいいのに、とも思います。 我慢と言うんならストライキでも起こして、クラスみんなで「コイツの世話は迷惑だ、嫌だ、負担だ」などとでも言えば、先生もそれなりに分かってくれたのではないですかね。 好きで障害者してるわけじゃないんだし、それを「あなたのせいでいらん負担が増えるでしょ、迷惑なんだけど」と言われると悲しくなりますね。
@ぺーたあや
@ぺーたあや 2 жыл бұрын
これ、単にかずきくんが面白くてイイキャラしてて愛嬌がある子だから受け入れられただけの事例な気がする。顔も整ってるし。 ただ、最初はあまり笑わなかったのが中3になってよく笑う子になったということは、やっぱり周りの環境も良かったのかな。 なんかすごい稀なケースにしか思えない。私はクラスメイトの障害児の男の子に、友達とは思えなかった。友達風にはなんとか接してた。
@葛城藍子
@葛城藍子 2 ай бұрын
結局はそうなんですよね、障害者がいたら負担になるんじゃないですか? お世話役させられる健常者の子もいるだろうし、その子は嫌でしょうね。 そんな環境にいたらこっちも辛いですよ。「迷惑かけてるのかな」とか私なら思ってしまう。 その為にも、お互いの為に障害者はそれ専門の教育、支援学校に行った方がいい。 私も最初から盲学校に行きたかった視覚障害者です。
@kota2891
@kota2891 7 ай бұрын
中学生の頃、親が支援学級に入れたくないって言って通常学級に入れられてた障害者の子(身体障害、知的障害ある子)いたけど、その子のためにみんなが動かないといけないこととかしなきゃいけないこと多くて正直まじで面倒かったし、みんな裏では色々言ってたけど、誰もそれを表で言っちゃいけない風潮だったからみんな受け入れるしか無かった。 結局途中からやっぱり通常学級は無理があるって判断されて支援学級に写ってたけど、本人が支援学級に行ってよかったって言ってて卒業文集にもそのこと書いてたから、本人も通常学級はキツかったんだなって感じた。だからこういうのを、障害があっても通常学級に通える!たくさんの友達が支えて助けてくれる!みたいに美談にはしてほしくないな
@ハナ-v3h
@ハナ-v3h 2 жыл бұрын
凄く素敵だと思う反面、これは「上手くいった例」にすぎない。兄が発達障害抱えてて、近くで見てきたからこそ分かるけど綺麗事ばかりじゃどうにもならない。
@kingyochankingyochan2719
@kingyochankingyochan2719 6 ай бұрын
綺麗事ばかりじゃない事を こっちも容認する事が必要ですよ。 いろんな人が同じ空間にいて、容認してくれる人もいるし、そうでない人もいる。 その中で、虐めや差別でない対応とか一緒に活きていく方法を体験して、お互い学んでいくことが必要だと思いますよ。
@当事者ゲーム依存
@当事者ゲーム依存 3 ай бұрын
@@kingyochankingyochan2719 その「容認」のコストをなぜ他の生徒が払わないといけないんですか?私はASDですが準備不足で障害者を健常者の中に突然入れるほうがよほど危険だと思いますよ?この番組でやってるのはインクルーシブじゃなくただの成りゆき任せです。反論があったら私もこの動画にコメントしましたのでそっちにして下さい。
@葛城藍子
@葛城藍子 2 ай бұрын
容認してないわけではないと思います。 現実はこんな理想論、綺麗事では済ませれないと思う。 健常の子供達の中にポンと障害者が入った時に、出来ないことが出て来るのは当然だしそれはその子のせいではないです、障害があるから出来ないだけ。 だけど出来ないことが出て来た時に、辛い思いをするのは障害の子供本人なのですから、そのことを忘れないで欲しい。 私はそれでいじめに遭っての3年間だったので、そんな思いをするぐらいなら最初から支援学校に行かせて欲しい。 それは、障害児の親御さんに言いたいです。 小さい頃は楽しいかも知れない、小学校低学年とかは。 だけど、「楽しい」とか「嬉しい」だけでは済まない時が来ると思います。 いじめに遭って辛い思いをするのは本人だから。
@まっくろくろすけ-q8d
@まっくろくろすけ-q8d 2 жыл бұрын
お世話係が出ることがないようにはなってほしい
@o1897
@o1897 2 жыл бұрын
わりと現実的な考え方のコメントが多くて共感した。 インクルーシブが理想とされているのはわかるし、目指したいのもわかる。けれどこの動画を見てすぐに「こうすべきだ、他の行政や学校はなにをしているんだ」と思うのは視野が狭いと思ってしまう。 集団生活では支援学校での優遇された対応とは違い、どうしても本人の苦しさなどから問題を起こしてしまったり、音をたてたり奇声をあげるときもある。そのときに、他の子の気持ちは、権利はどうなるのか。 みんな等しく教育を受ける権利をもっている。その子だけ許されると、他の子供は少なからず我慢を強いられることになる。 必要な人材、環境、費用揃えることのできない学校に不満を言ったり、「本人のためだから通常級へ」と一点張りするのは、親のエゴ的な部分も感じられてしまう。少人数でその子に合わせた療育、教育を受けるメリットは大きい。
@ジャンク屋-q9z
@ジャンク屋-q9z 2 жыл бұрын
増加ではなく診断される子が増えたのだ
@raymond_luxury_yacht
@raymond_luxury_yacht 3 ай бұрын
vaccines.
@user-bh7hl4gk2b
@user-bh7hl4gk2b Жыл бұрын
かずきくんの周りのお友達がみんな優しくて見てるだけで涙が出てきました 周りよりも温かいクラスになったとか、お母さんがその子達を希望と表現したことが印象的で本当にその通りだなと 自分も小学校に発達障害の同級生がいましたが、普通に一緒に授業を受けて放課後普通に家に遊びに行ったりしてたなあと思い出し、子供って大人が思ってるよりも全然気にしてないよなと当時のことを思い出しました こんな世の中ですが、皆さんの身近にいる人達がどうか温かい世界でありますように 私もこのような世界に貢献できるよう勉強していきます
@櫻坂乃木坂
@櫻坂乃木坂 Жыл бұрын
それは、いい学校でしたね、発達障害だと、自分もそうだけど、めちゃくちゃいじめられましたね
@いり-w7f
@いり-w7f Жыл бұрын
他害がないなら良いと思う。「他害がないなら」ね。「他人を傷つけてはいけない」と言う至極当然のことを障害があるからという理由で許すことが学校であってはいけないし、そんな経験を学生時代にしようもんなら差別意識の助長に繋がりかねない。
@トマトのスクイーズ
@トマトのスクイーズ 2 жыл бұрын
同じクラスに障害を抱えている子がいたけど、やっぱり周りの配慮が必要でそんな綺麗にいかなった。障害を抱えている子が普通のクラスに入る為に周りが不便な生活を強いられる事になったし、その子はすごく浮いていたしお互いの為に別々の方がいいと思う。現在はうまくいかない。
@jinmurakami58
@jinmurakami58 2 жыл бұрын
学ぶ環境ではなく周りの理解。 障害を理解できないのではなく、障害を理解したくない方が、多い。 とっても難しい。 周りの環境でどの学校に通学出来るかは、本当に学校の受け入れ。でも学校がうけいれても、クラスが受け入れてくれるかどうかは、本当に難しいです。
@yukochan110
@yukochan110 2 жыл бұрын
かずきくんは友達にもクラスにも恵まれましたね。🤗
@しゅびぃ-x4b
@しゅびぃ-x4b 2 жыл бұрын
このケースは周りの人間に救われたし助けられたから、上手くいったように見えるだけ。発達も個々人それぞれ。どんな子にもコレが当て嵌まるとは思えない。 普通級に通うという事は、他の子に負担を強いるという事。本来ならギャランティーが発生する様な業務を、ボランティアで先生や生徒達にさせたという話に聞こえる。 暴れる子に怪我や恐い思いをさせられた子もいるだろう。長い間トラウマになってる人もいると思う。 子によっては療育に通い、社会に出る為の準備をするのは必要だが、社会に出るのも困難であるならば、共存は難しい。 いつも思う。多様性や平等を謳うのなら、普通の子にもキチンと教育が受けられる環境を作って欲しい。
@ciel9433
@ciel9433 2 жыл бұрын
障がいを持った子の親にとってはすごく良い話なんだろうけど、同じクラスにされる子どもたちとしては、毎日大変じゃないのかなあ。100のうち100が大変なわけではないんだろうけど、でも大半が大変なはず。それは身体的にも精神的にも……それを「差別のない世界へ」とだけされるのはしんどいな。
@yuizakisakura
@yuizakisakura 2 жыл бұрын
健常者の足を引っ張らない限りにおいて賛成。 でも現実はほぼ例外無く生徒負担が生じる。 それを教育とみるか、無償の労働とみるかは大人のエゴ次第。
@FM-cu3eu
@FM-cu3eu 2 жыл бұрын
ただでさえ教員が足りないのに、インクルーシブで障害者のプロでも無い教員達にも責任を負わせるのは、子供達のためになるのだろうか? 勿論一番、障害のある子にとってそれは良いことなの?美談だと思えない
@ふひ-p4i
@ふひ-p4i Жыл бұрын
一見、美談に見えるけど担任の先生の負担は大きいと思う。さらに事故が起きた時、学校や先生の責任だ!教師を辞めろ!と批判されるリスクもある。そもそも日本の先生は忙しすぎる。別の仕事を減らすなど先生を守る仕組みも必要。
@ジョージ真壁
@ジョージ真壁 2 жыл бұрын
障害の種類や重さは人それぞれだから難しいんじゃないの? 障害によっては普通の授業が成立しなくなる事もあり、障害のない子供が本来受けられる授業を受ける権利と衝突するでしょ
@masaclay
@masaclay 2 жыл бұрын
例えば特別支援学校のようなところは、常に吸引器が必要だったり、車椅子も頭までのヤツとか、一人一人のケアがとても大変。介護が必要な人もいる。老介護でもそうだけど、ケースによって受け入れられるらレ無いがある。 基本就労できるほど、学校に行けるほどは「軽度」とされてるし、障害者も身体・知的(発達など)・精神(鬱パニ)なんかに分けられ、特に発達だと軽度のADHDから多動性もいれば、言葉が上手く発することが出来ない子もいる。 差別と言うより区別。こう言う子がいるとか、社会にはこういう人がいるというのを身をもって勉強するには良いけど、いじめやトラブルなんかは専門資格を持ってない先生が対応できるか不安。
@ho-ht1eq
@ho-ht1eq 2 жыл бұрын
かずきさんは暴力をふるわないけど知的障害の子が同じクラスの生徒に万が一暴力を奮ったらどう対処するんだろう?
@iroha0507.
@iroha0507. 2 жыл бұрын
かずきさんに合った教育ができてるのかが何より大事なのに、一緒に通うことが目的になってるようにみえる。
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 жыл бұрын
俺と同じだな。自分の偏差値を遥かに超える大学に入ってしまった。偏差値45だったけど70くらいのとこにいって苦しかった
@一緒にモコモコしようね
@一緒にモコモコしようね Жыл бұрын
ここが本質よな。一人一人違った人間を一つの教育法で縛ろうとするからそのペースについてこられない子たちが特別支援学校などに通うようになる。 共生社会を実現させるためには普通学級とか特別支援学級とか関係なく,一人一人に適した教育法を行うなど,もっと教育制度を柔軟に変化させる必要があると思う。
@加藤美登子
@加藤美登子 Жыл бұрын
何が教育なのでしょうか? 何を教えることが、かずきさんにとっていいのでしょうか? かずきさんが、療育の幼稚園でなく、地域の幼稚園を選んだこと。それこそがかずきさんが求めた学びなのではないのでしょうか? かずきさんに合った教育。 一緒に過ごすことが1番の学びだと思います。 重度知的障害児の母の実感として思います。
@葛城藍子
@葛城藍子 Жыл бұрын
結局理想論で片付けては駄目だと思いますね。 私は視覚障害があり、小中高普通校でその後盲学校に通いましたが、普通校での体育の授業って嫌いでした。 何故なら目が悪いと普通の人のスポーツは着いていけないからです。 それでもみんなと同じようにやる様に言われました。なので、「自分は出来ないんだ」という思いがあり、とても悔しかったです。その結果、「スポーツ嫌い」という先入観が私の中でありました。 ところが、盲学校の体育は目が悪い人向けのものなので、そこで初めて「スポーツって楽しいんだ、私も出来るんだ」という、初めて自分に自信が持てました。 この動画の「この子の為を考えましょうね」っていうのはその通りだと思います。 健常児の子と一緒にいるということは、その子にとって必ずしも大切なのでしょうか。 私はそうは思いません。 出来ること出来ないことってそれぞれあって、同じ教室で学ぶことによって出来ない子が悔しい思いや辛い思いをするだけで、周りにとっては障害者を身近に感じる意味ではいいと思うけど、それって障害者のことを考えているようで実は考えていないと思います。 理想だけではいけない。 同じ教室で学ぶこと=差別や偏見をなくすこと、ではないように思います。 結局、その子の生きやすい環境で自己肯定感を高めることって大切だと思います。 なので、早い段階から盲学校に通った弟が羨ましかったです。 色々考えはあるでしょうが。
@当事者ゲーム依存
@当事者ゲーム依存 3 ай бұрын
@@加藤美登子 そのために周りの子が犠牲になるのがおかしいという話ですよ。本来社会全体で負担すべきコストを同じクラスの子供がタダ働きで負担させられているんです。
@user-ig2wu2tj8w
@user-ig2wu2tj8w 2 жыл бұрын
障害者福祉に従事しています。当事者に対して適切な配慮がある環境が最も本人のためになると考えていましたが、「障害者は障害者の世界」で過ごしていくと、健常者との間には完全に溝ができてしまいます。クラスは社会の縮図だとすれば、障害児もいる状況というのが当たり前であるべきだと思いました。健常児の社会に対する認識を形作る上でも重要な取り組みですね。
@my9483
@my9483 2 жыл бұрын
『クラスは社会の縮図』という言葉にハッとしました。私はどちらかと言うと、障害者は支援学級という考えを持っていたと思います。つい最近、子どもが自閉症でほぼ確定と言われました。それ以降これからの将来、こどもが社会に出る時のことを考えると不安しかありませんでした。ですが、学校の段階でそういった考えが身に付いていれば、社会の偏見が変わるのでは無いかと思いました。
@masaclay
@masaclay 2 жыл бұрын
障害者に触れ自身も障害を持って生きる者です。障害者の気持ちは障害者にしか分からないし、優等生の気持ちは優等生にしか分かりません。そうやって一生、障害者はB型やA型にのみ通わせる社会を私は望みません。重度のADHDでも企業に勤められてる人もいるし、中にはイヤな顔されることもあるでしょうけど人間は皆失敗をする生き物です。お世話することによって自分も成長できますし、気付きがあります。こう言う言い方良くなかったなとか、昔は色んな人が居て、色んな複雑な家庭の子も居た。多様性とはそういう事じゃないでしょうか?あなたが気をつければ良いじゃなく、皆で気をつけようの方が良い。それに、自分は自閉症やダウン症の子と友達になりましたが、人当たりも良く笑顔も可愛くて、人懐っこくてスゴく好きになりました。そう言う触れもしないで「面倒くさい」部分だけでは無いと思いますよ。大変ではあるけれど、私は有意義な時間を過ごしたと思ってます
@ss-rv6lc
@ss-rv6lc 2 жыл бұрын
当事者としては… 完全に住み分けられる環境が望ましいです。 共存する事で家族も今以上ににメンタルを強くしないと心が壊れそうになってしまうだろう。 周りへの負担を考えると…お願い出来ない。
@hotterpinky4121
@hotterpinky4121 2 жыл бұрын
こんなに素敵な対応ができるのはすべて都会だから。これが地方になってくると、人材不足、資金不足、一番ひどいのは田舎の固定観念である、人と違うやつは排除する考え。田舎の人全員がそういう考えなわけではないけど、そういうのが壁となってやりたくてもできないことのほうが多い。この動画のようなことを全国どこの市町村でもできるように出来たらいいのに…
@biorungy
@biorungy 2 жыл бұрын
子どもによりけりだと思う。特別支援の子には目を離すと危険な行動をする子や他の子を叩くなどする子もいる。静かに座れても、授業に無関心で意味のない子もいる。「共に学ぶ」良さはあるが、それが正解とは限らない。 特別支援学校や支援学級が分け隔てる場所という認識ではなく、個々に安全管理したり力を育てる場所であることを踏まえた上で、考えればいいと思います
@KO-wr8bs
@KO-wr8bs Ай бұрын
私は中学時代ダウン症のことインクルーシブで学びました。その子の家に友達として遊びに行ったりとか、表面的には仲良くしていたけど、その子が理由不明で腹を立てたときに、私の首を絞めてきました。その事がトラウマでどんなに優しくしようとしても、ちゃんとした関係は築けないと感じたときから、私はインクルーシブ反対派になりました。今は教員の仕事をしていますが、子供によって学び方も様々です。同じ教え方では伸びない子も障害があれば当然です。私は特別支援教育をして障害者が一番学びやすい環境を提供することが一番いいのではと感じています‥やっぱり障害‥特に知的障害があること一緒に学ぶにはストレスがありすぎます‥😓😓
@脇坂まこと
@脇坂まこと 2 жыл бұрын
支援学校の手が足りなくなってきたから今度は通常の学校に丸投げしてるようにしか見えません。 ただでさえ教員の負担は大きいのにこれ以上負担を増やしたら障害児・健常児共に大変になる。
@naoyamamori5472
@naoyamamori5472 2 жыл бұрын
多様な特性を持つ人が学びの場を共にすることで、それぞれ人生の引き出しになると思う。 棲み分けられることで出会えずコミュニケーション方法も知れないと思いますし。 この子たちが将来仕事に就いたら必要な政策とかサービスを考えるヒントになるのではないかな〜と感じました。 素敵な動画をありがとうございました。
@匿名希望-s2w
@匿名希望-s2w 2 жыл бұрын
今の予算と人員では難しい。発達障がいの子への支援が普通学級でできないくらいなのに。 また、中学までは義務教育なのでわかるが、高校からは高卒という資格を得られる学校である。障がいがあっても、受験環境の配慮を受けて、試験のレベルを変えずに、入学できて、卒業できるのなら、何も言わない。しかし、障害があるからといって、試験の内容を中学レベルまで下げたらそれは問題だ。それだけはないと思いたい。 高認試験もあるんだから、出席だけで高卒資格を与えてはいけないと思っている。 注)支援学校の高等部は基本的に高卒資格は得られません。
@五十嵐裕也-v8z
@五十嵐裕也-v8z 5 ай бұрын
理想ばかりを話すメディアに問題解決の提案は出来ない。だからこそお互いを学ぶと言うワードで誤魔化す。 「授業に遅延が発生する場合がある」「障害のある子どもへの合理的配慮をどこまで行うかを思索しなければならない」「配慮した結果、業務が増える可能性がある」 また障害の有る子供の負担増大も有ると思われる。
@ほっこり10茶
@ほっこり10茶 2 жыл бұрын
集合住宅の上階のお子さんが多分境界グレーゾーン。騒音被害を訴えても、親が「そんな事してない。うちの子は普通です」の一点張り。我が子に甘くなるのは理解出来るが、しつけや社会のルールを身に付けさせるのは保護者や学校の責任。 親御さんのメンタル教育が不可欠。学習の機会や互助会的チャンスが必要。普通だと思いたがる事が愛情じゃない。その子に本当に必要な学びを考えるのが大人の務めだと思います。
@ピーチ-x5b
@ピーチ-x5b Жыл бұрын
ハンディがあるからと特別扱いせず、自然に仲間が理解し、時間や苦楽を共にする、、。大人は難しく考え過ぎな気がする。子供って柔軟性があるし、対応能力高いから。お互いが人間として成長出来るのは素晴らしいことだなと感じる。
@yuki42700
@yuki42700 7 ай бұрын
障害者と一緒にしたら、どうなるかわかる? そいつが暴れて怪我する人がおるし、そんなことされたらみんなそいつに近づくことがなくなるやん…なんでトラブルが無いように分けてんのにそれを無くそうとすんねん
@ぽっぽー-i1j
@ぽっぽー-i1j 2 жыл бұрын
インクルーシブ教育を求める親はとことん追求すればいいと思うし、それに対して自治体が拒否することがあってもいいと思う。それはインクルーシブ教育が出来ていないのに無理に通わせるのは本人の発達にも良くないから。 クラスに障がいを持った子がいた時のは確かに良かったとは思う。
@stopputin2541
@stopputin2541 2 жыл бұрын
この子達は日本の光だ。
@吉田かずさ
@吉田かずさ Жыл бұрын
感動しました!障害をもった本人や家族だけでなく、周囲の人々が多様性について自然と理解していき、一人の人として相手を思いやることが自然と身に付いていく。素晴らしい実例ですね!
@ミニーミニー-k1k
@ミニーミニー-k1k 2 жыл бұрын
私は障害ではないけど大きな音や振動、音楽、人が近くで喋っていたりすると先生の声が耳に入って来なくなったり集中できなくなってしまいます。なので歩き回る、大声で騒ぐタイプの発達障害の人がいるともう何も手につかない。だからこういう子達はこういう子達で養育した方がお互いにいいと思う。意地でも親が普通学級に入れようとかあるけど勉強する場としては難しいと思う。家族は我慢できても単なるクラスメートには我慢も限界。
@けいと-y8n
@けいと-y8n 2 жыл бұрын
小学校で障害ある子いて暴れたりしなかったけど普通にいじめられてたから軽度でない限り特別支援学校に行くべき。息子が普通であると思いたいだけの親のエゴでしかない。
@aki4188
@aki4188 2 жыл бұрын
軽度発達障害者です。 親のエゴ、同感です。 軽度は軽度で、ある程度理解力がある分、周りと自分を比べて辛くなるんですよ。 それに、障害児と仲良くしてくれる子の意見だけが通り、一緒に過ごすことに苦痛を感じる子が意見を言えない環境になっていたのでは無いかと心配です。
@PABUWAkun
@PABUWAkun 2 жыл бұрын
私はこの番組をタイムリーで見ました。すごく感動しました! 物凄く心に残ったので、これは絶対に見ます!! 「ダイバーシティ(多様性)」はよく聞くのですが、「インクルーシブ、インクルージョン(一体性、包括・包含)」は今の社会ではあまり耳にしません。 しかし、インクルーシブ教育こそ、人間性が高くなれるのだと思います。
@s.r-6083com
@s.r-6083com 2 жыл бұрын
先生や生徒もステキな対応でこれこそ本当の姿ではないでしょうか。人生の糧になるし人と人の関われば差別という言葉は無くなりますね。障がいの有る方々も人の子ですから環境に敏感なんです。この子が居るだけでも周りの人々は和やかになるし楽しい環境ですね。
@長屋麻理
@長屋麻理 Жыл бұрын
支援学校、支援学級じゃダメなの? 母親が障害児差別してるじゃん。 幼稚園は遊びの場、小学校は勉強する所。
@魂-v4g
@魂-v4g 2 жыл бұрын
どっちにもストレスになるから分けた方がいい。予算を減らしたいだけでしょ
@asdfghjklwertyuiopzxcvbnm
@asdfghjklwertyuiopzxcvbnm Жыл бұрын
健常者からしたら迷惑でしかない
@徳-y2v
@徳-y2v 2 жыл бұрын
いつも思うけど、なぜ一緒に学ばせることに拘るのだろう。 日本の教育事情を鑑みて、同じクラスに健常者と支援を要する生徒が一緒に学ぶって明らかに無理。 健常者が勉学を高めようとして先生を頼ることもあるだろうし、支援を要する生徒はその子の障害に応じた手立てを立ててそれに沿ってやらなきゃいけない。 何より子どもがかわいそすぎる。 これを公教育のスタンダードとしてやるなら、文科省は教員の数を今の倍にするべき。 現場に理想ばかり押し付けてコマを増やさないから教員志望者が減るんです。
@teachertaka89
@teachertaka89 Жыл бұрын
泣けた。みんな違って、みんないいんだよな。
@グンマ-t8z
@グンマ-t8z Жыл бұрын
涙が出た😢感動した
@aski5583
@aski5583 2 жыл бұрын
幼稚園と学校の違いを親御さんは理解すべきです。勉強が絡まないところではインクルーシブ出来るところもあるけれど、それを周囲の生徒に世話を任せるって、大人と親の怠慢だと思うけれどね。うまく回った教室だったところだけ見るのではなく、本人の個別的な成長ももっと見ていくべきだと思うな。
@魚肉-q4i
@魚肉-q4i 2 жыл бұрын
聴覚の障害だけど小中高ずっと通常学級にいて春から大学生になれました!
@m__155
@m__155 Жыл бұрын
特別支援学校や支援学級が無かった時代にも障害を持った子供はいたと思うのだけど その時代に逆戻りになって上手くいくんだろうか
@taco9420
@taco9420 16 күн бұрын
こういう考えに、今後、変わって行けたら、嬉しい。自分も、いつ、障害を持つ可能性も視野に入れながら、世の中が、素敵な場所になってくれたら嬉しい。
@いちかみ-n4x
@いちかみ-n4x Жыл бұрын
娘は今小1で軽度の知的障害なんですが、自分は他の子達と違うと感じ学校に行かなくなりました。お友達とも仲良くしてたんですが、気づけば1人になってることが多かったりして、色々なことが積み重なったんだと思います。この子達がいい人達に巡り逢えてて本当に羨ましい!
@lavender-lavender
@lavender-lavender 2 жыл бұрын
小学生の時学校に支援級がなかったせいか、知的障害のある男の子が一緒のクラスでした。でもなんの説明もないままクラスにまとめられたって感じで仲間はずれとまではいかないけれど、浮いちゃってたしこの子達みたいに私たちは優しくなかった。今でもその男の子がどんな障害だったのかは分からずじまいです
@ぺけぽこ-y3q
@ぺけぽこ-y3q 2 жыл бұрын
インクルーシブ教育はただ障害のある子もない子も一緒に学ぶことではない。多様な学びの場が必要だとわれていることもテレビで放送すべきである。特別支援学級、特別支援学校は必要だとしっかり言われている。 ただ一緒に過ごすことはお互いのためにならない。医ケアの子も含めて5人以上クラスにいたら授業は成立できない。学びの保証ができない。障害のある子にいつ、だれが読み書きを教える?かずくんも、小学校で支援学級で読み書きを毎日指導してもらったのでは?自立と社会参加を目指して教育している多様な学びの場、もしっかりスポットあててほしいな。そこもしっかりスポットがあたってこそのインクルーシブ教育でなければならないと思う。
@raymond_luxury_yacht
@raymond_luxury_yacht 3 ай бұрын
my colleague has son who was put into hospital with a concussion by a disabled child in their class. the school has done nothing. the disabled child then hurt another child. do not follow this route. kids with disabilities need care and protection, and a special situation where they can't hurt others. do not allow this to happen. you will regret it.
@もぐもぐ-m4m
@もぐもぐ-m4m 3 ай бұрын
軽症はともかく中〜重症は支援学校に行かせるべきやろ。そもそも授業についていけんし、化物を押し付けられる健常者の子の身にもなってほしい
@MK-iu3wu
@MK-iu3wu 2 жыл бұрын
良い面ばかりで簡単にできるかのように報道されるのはどうかと思う。 障害の特性、学校学級の環境、保護者の理解、地域の環境など様々な要因がちょうどの具合でマッチしなければいけないっていうレア中のレアケースだと。
@ni_a
@ni_a Жыл бұрын
これをどのように受け止めるかが1番重要。感動したとか良かったで終わらせるにはノータリン。
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 2 жыл бұрын
生徒が普通に授業を受ける権利はどうなるの? 同級生っていうより介護者だよね 高校進学したそうだけど本当に中学の授業半分でも理解できてる?
@みけ子の部屋
@みけ子の部屋 Жыл бұрын
インクルーシブ教育も押し付けになりかねない。カズくんはうまくいっただけで全員がそうなるとは思わない。多様性があるのはいいこと。選択肢を親に委ねて学校はサポートする場。来てもいいよが当たり前程度になるといいな。
@SEABURA_OILY_GITOGITO
@SEABURA_OILY_GITOGITO Жыл бұрын
障害が無くてもやや問題のある子はどこにでもいます。授業がその子の為に止まったり、たまたま同じクラスというだけでその子に合わせることで回りの負担が増えたり。 私はそういうのが嫌なので子供を私立に行かせました。批判もあるかもしれませんが、誰かをあっちへ行けと排除するより、動ける人が回避することのも一つの手です。
@かるかも探索部
@かるかも探索部 2 жыл бұрын
もっとこういう学校増えて欲しいな変って言う子にダメって言える理解者がいたら救われるよね〜
@釋愚禿圓憲
@釋愚禿圓憲 Жыл бұрын
いろんなコメントあるけど、批判承知の上でコメントすると、インクルーシブ教育は否定はしないが、ギフテッドの 子供たちの足を引っ張るような政策はやめてほしい。 日本が衰退せず国際競争力に勝つための教育政策(投資)が必要。綺麗事だけでは無理。
@오늘-o3y
@오늘-o3y 3 ай бұрын
通常学級に通わせるのって自分の子供はやっていけるって親が思いたいだけな気がする
@smallrabbit4750
@smallrabbit4750 10 ай бұрын
障がいのある子供達の社会保障費どうなってるんだろう? 40歳以上は介護保険納めてるけど 子供や若者は納めてないもんね???
@sasosaso1365
@sasosaso1365 2 жыл бұрын
障害の度合いもあると思うし、育つ環境にもよるとおもう。授業妨害で、泥投げられ、唾をかけられ、トイレにまで追っかけられちゅうしようとしてきたりするこがいるらしいが、そんなことをする子に優しくしようと思えるだろうか?
@椎茸-i3t
@椎茸-i3t 2 ай бұрын
分離するケースとインクルーシブした場合のコストも比較しないと、どの地域にも求めてしまうのは酷なケースも出できます。 なので慎重にしたほうが良い場合もあります。
@白い96
@白い96 2 жыл бұрын
素晴らしいとは思うけど いわゆる普通の生徒たちも、勉強や友情関係や、その他成長期の色々……ものすごくストレスを抱えて学校生活を送っているんじゃないかな。 そこにプラスして負荷を与えたくないな、と親としては思う。
@佐藤広美-w4k
@佐藤広美-w4k 2 жыл бұрын
素晴らしいですね。 娘も障害を持っています。 普通学級へ行っています。 来春、中学生です。 友人との関わり 先生との関わり 素晴らしいです! 居させてもらうだけでOKという、お母さんの言葉に共感します。
@もぐもぐ-m4m
@もぐもぐ-m4m 3 ай бұрын
支援学校に行かせてやりなよ。一番苦労するのは君の娘だよ?
@__blackwhite
@__blackwhite Жыл бұрын
暴力的じゃなくて本人が生活していけるならいいんじゃない 知的障害は特に個人差かなりあるから統一は厳しいと思う
@oshi5653
@oshi5653 2 жыл бұрын
障害児と関わる仕事をしています 。 どうして普通級に行きたいのだろう 、、確かに普通級の子どもたちと関わりを持って 、他の子と同じようにという気持ちはわかります 。でも 、専門的な知識を持った先生がいる支援学校の方が本人のためにもなるのではという気持ちになってしまう 、、
@もぐもぐ-m4m
@もぐもぐ-m4m 3 ай бұрын
支援学校言ってたけど普通級の友達も多かったから別に気にしてないんだよなぁ
@tsubakik3662
@tsubakik3662 2 жыл бұрын
かずきくんの場合は、運が良かったと思う。。 大抵の場合は、通常学級では、いじめに遭うよ。。
@んちゃん-m3r
@んちゃん-m3r 2 жыл бұрын
小学校低学年ならインクルーシブ教育は、良いなーと思う。 けど、高学年や中学生って健常の子も多感だったり勉強も難しくなるから 無理にインクルーシブ教育する人するのは本人はもちろん周りに取っても不利益になると思う。 普通を目指すのが、平等ではないよ。
@ちよ-v8m
@ちよ-v8m 2 жыл бұрын
小学生のうちなら、どちらともにプラスになるかなと思いますが、中学では勉強頑張りたい子も出てくる中で、各クラスにとなると難しいと思います。
@crowne-BADroom
@crowne-BADroom 2 жыл бұрын
たまたま地域の幼稚園で受け入れてもらえたことが、このお母さんの変なスイッチを入れてしまったのでしょう。 「通常学級に行かせたい」という親のワガママを通したことで、彼は「障害があっても社会に適応するための訓練」を受ける機会を逃してしまいました。 一方で同じクラスになった子は「一般的な教育を受ける権利や機会」を奪われました。 もちろん、インクルーシブ教育に積極的な子も居たでしょう。 ですが、それはクラスの全員が心からそう思っていたでしょうか? 「本当は嫌だけど、差別だと言われそうで主張できなかった」という子が居た可能性は? 他人の権利を侵害することが「インクルーシブ」の名のもとに許されるのはおかしいと思います。 私は発達障害の当事者ですが、知的障害がないためにいわゆる「大人の発達障害」という形で診断を受けた経緯があります。 障害の種類や個人の資質(性格/性質)によって「通常学級に在籍しても他者の権利を侵害しない児童」はいるでしょうし、一律に決めていい問題でもありません。 そもそも、寺子屋時代に特別支援学級/学校はありましたか? 何故「特別支援教育」が生まれたのか、その意味を考えたら「無理やり通常学級にねじ込む」という考えにはならないでしょうね。
@ナナシノゴンベイ-e4n
@ナナシノゴンベイ-e4n Жыл бұрын
意味が分からない。特別支援学級や特別支援学校の存在意義は? 健常者の子どもの街の変わり者に対する免疫作りかな?
@叶-d6k
@叶-d6k 2 жыл бұрын
「平等に差別なく」っていうと素敵に聞こえるが、完全に住み分けをはっきりさせないといけないかな。多少の発達障害ですらイジメに繋がるし、本人にとっても「絶対に誰にもついていけない環境」は苦しいだろうし。
@yumeyumekurapika
@yumeyumekurapika 2 жыл бұрын
今や小さい頃に発覚してそういう教室へ。と言う感じだもんな…… 大人になってから、周りと違う。軽症とはいえど、ADHDと判明した自分。学生生活のときは、自分が発達障害をもってるなんて思ってなかったから。ただ、長時間の行事で座ることが無理、周りへの意識を向けてしまって、自分に疎か。ってのが、周りから見てあの子、なに。ってなり、いじめ問題になって、結局悪循環になってしまった自分だから、こういう学級から普通学級に行けて、周りの気持ちのも変化していったのが、ほんと、羨ましい… 別に、なにも制度がなかったのかは分からんが、でも、姉妹で性格が違いすぎて、ただこの子の個性だと、親からもおもわれてた自分だから、もどかしい。でも、こういう教育も行き届き始めているから、発達障害とかの精神・知的障害をもつ子のいじめ被害も減ってるのかな……うまく、言葉がまとまらないけど、発達障害を持っていたのに、それが早めに分からずで、普通学級でいて、自分と周りの違いの違和感や周りからの少しおかしい子で死にたくなる、実際、目に見えない箇所ではあったけど、自分を傷つけないと気持ちが苦しくてたまらなかったから、こういう環境の時代で、学生生活を送りたかった…
@aki4188
@aki4188 2 жыл бұрын
すごくよく分かります。 私も大人になるまで発覚せず、普通学級で苦しみました。 周りから「変な子」「当たり前のことができない子」「ちゃんとしない子」と思われ 、自分でも周りと比べて劣等感で死にたくなる。 子供のうちに障害を見つけてもらえて、特別学級で発達に合わせた支援が受けれる事の方が羨ましいです。
@hono1006mei0226
@hono1006mei0226 2 жыл бұрын
難しい問題ですよね。自分の時は多少足が悪い子がいたり、若干の知的障害だったり場面寡黙症の子がいた。足が悪い子は階段登るのは遅いけど降りるのは手摺りを使って滑り落ちて行くだけで特別それ以上はなかった。場面寡黙症の子でも口パクでいいから口開けて!と合唱大会で優勝したり、障害だからいうよりちょっと癖がある子としかなかった。健常者言われる子でも我儘で嫌われる子もいたし。世の中色んな人がいると学んだと思うので、医療行為しなきゃならないとかならない子じゃない限り一緒がいいと思う。
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 2 жыл бұрын
じゃあどこまで一緒であるべきなの? 結局高校で分かれてるじゃん 俺は早いうちから専用の教育を受けるべきだと思う
@hono1006mei0226
@hono1006mei0226 2 жыл бұрын
@@ああ-q1o1n たからこそ難しい問題と言ってるのです。子供の為には専門の学校の方がいいと思いますよ。ただ、世の中には色んな人がいると理解させるのにはある程度は一緒に学んだりしたらいいのかと思ったり。どっちが正解とは思っておりません。
@サイボーグ空手
@サイボーグ空手 6 ай бұрын
​@@hono1006mei0226初めまして、自分は軽度知的障害者です。 自分の学校には支援級もあり周りからは支援級すすめられましたが、自分は将来就きたい仕事があった為に最低でも高校卒業までの知識は身に付けないと就きたい仕事に就けない事を知って居たので普通学級希望し小学校からずっと普通学級だけで過ごしました。 普通学級で過ごしたので支援学校や支援級では学べない事も勉強出来たので自分は逆に普通学級で過ごした事後悔はありません。 就きたい仕事は部活もやらないと駄目だと知って居たのでなおさら普通学級希望しました。
@まつもと-i7f
@まつもと-i7f 2 жыл бұрын
子どものクラスに寝たきりで一言も話せない、ほぼ目を瞑っている子がいます。支援学校ではありません。 看護師さんが常にいて、移動は子どもたちが車椅子?を押す。運動会はその子にあわせて歩いてするものに変更もあり。 まわりの子は犠牲者です。 この動画の周りの子供たちは親切に楽しく、に見えるかも。でも嫌な子もいてる。それを出せないんですよ。 性格悪いと思われるから。
@SPECホルダー
@SPECホルダー Жыл бұрын
インクルーシブ教育に、グレーゾーン用語を使って伝えるの、インクルーシブに繋がらない インクルーシブの本意から反れちゃうし 全てを包括し大きな愛で包むのがインクルーシブ教育!!、
@sk-sb3fn
@sk-sb3fn 2 жыл бұрын
通ってた私立の中高一貫校(支援級はない)に、自閉症っぽい話の通じない子がいたんだけど、彼がいて良かったことも無ければそこまで悪いこともなかったな。 同じクラスになったこともあったけど皆そんなもんだって受け入れてた。 ただまぁ彼に足を引っ張られたりムカつく時は多くあって、親もやたら苦情を言ってくる人だったし、好かれてはいなかったけどね。 そうなる可能性があることを親も本人も納得できるならとりあえずやってみたらいいと思うな、文句は別にない
@yuit7234
@yuit7234 Жыл бұрын
教師の見守り合わせるっていう形にしたのがとても良かったのかなと思います……。 無理やり合わせようとすると合わせさせる同級生や親、教師も疲れちゃうだろうし、自分ができないものをやれと言われても本人もきついだけになって、やりたく無くなっちゃう……。 見守り合わせるということが今の教育に足りない部分かなと思いました。
@えの田中
@えの田中 2 жыл бұрын
優しいし思いやりのある子たち 私が中学生のときは障がい者に冷たかったな〜恥ずかしい、今考えると
@Meronpan249
@Meronpan249 Жыл бұрын
12:32 やっぱ中には障害を持つ子供が一族の恥と考える家族がいるんだな
@user-bagiyama-bagiko
@user-bagiyama-bagiko Жыл бұрын
なんだろ、なんで住んでる地域でこんなに差があるんだろう。私の住んでる所は、特別支援学級の子は全て支援学校に行け!理由は支援できる先生がいなくなるから、進学先の中学校でも、支援の先生がいなくなる、世話できる保証がない。何もできないけど、わかったうえで、来るならいいけど、でした。何これ、この内容と全然違うんだけど?子供が重い障害ならわかるけど、それでも支援学校勧められる。こんな障害の子と普通の子も一緒に学校なんて こんなの一部の地域だけでしょ、この動画観て うちの子は邪魔だったのか、と嫌な気持ちになった。
@藤田太陽-h4p
@藤田太陽-h4p 2 жыл бұрын
高校受験の面接に関して、健常者の生徒が面接練習に協力したことが美化されています。本当に面接練習に協力したいと思って、それをする分には構いませんが、果たしてそうなのでしょうか。 協力したいと思ってしているならば、何の問題もないですが、少なくとも私の地域では、無関係な生徒を巻き込んでそのようなことをしていることもあるようです。 受験で必死な生徒は、面接練習の協力より、自分の勉強したいと思うものではないでしょうか。 そういう意味で、生徒がすべき事と、学校もしくは生徒以外がするべき事を正しく区別し定義していくことが大切ではないでしょうか。
@マルルクは女の子だと信じたい人
@マルルクは女の子だと信じたい人 9 ай бұрын
批判覚悟で言いますが 障がい者は、分けるべきだと思います。 ただでさえ大きい教師の負担が尋常じゃなくなる。 小学校や中学校の先生は30人以上の子供を見なければならないのに、その子一人にリソースを割かれたらどうしようも無い。
@rikah-f8p
@rikah-f8p Жыл бұрын
他害のない子だから上手くいったんだろうね。他者への攻撃、暴力や性加害、これらがある子はどうする?ここに明確な答えがない限り怖くて賛成できない。相手は〇〇学級の子だから、で我慢させられた子はどのくらいいると思う?大人ならまだしも、同じ年頃の子たちがただただ理不尽を学ぶだけの教育にならないことを祈る。
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 2 жыл бұрын
多様性を認め合う社会になってほしい。この子達が希望って言うけど 自分が障害児を持つ親だからでしょ じゃあこの場にいない子は敵なの? 面接の練習だってその時間に自分の勉強したいはずだろ普通は。無償で息子の世話させるのが多様性の尊重なのか?
@伊勢海老ベアー
@伊勢海老ベアー 2 жыл бұрын
良いクラスだったんだね でも、上手くいかない場合や、受け入れてもらえない場合はすぐ互いの児童を守らなければ。 やってみる、まずはそこから😊いい考えだと思う。
@overdose1923
@overdose1923 Жыл бұрын
カズくんもめっちゃいい子やけど、周りの生徒も素晴らしいね。 うちの中学校やったら初日でいられなくなってた。
@YTB0428
@YTB0428 10 ай бұрын
うーん、これ自体は悪いことではないけどケースバイケースとしか言えないんよな。 自分が小学校の頃もこういう子がいたけど、周りの生徒ができることができなかったり特別扱いされてたりしてたからか、同級生から目の敵にされてた。 自分のクラスでは「出来て当たり前」みたいな風潮が蔓延してたから、みんな排除的になってたんだろうけど、どんなに噛み砕いたって子供にインクルーシブ教育を理解させるというのも難しい話だとも思う。 障害のない子だって学校を楽しみたいだろうし、障害があっても楽しめるように整備はすべき。 果たしてインクルーシブ教育に着地点は見つかるのだろうか。
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