アフリカン・シンフォニー / V.マッコイ - 岩井直溥、福田洋介 編

すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー第24回定期演奏会
指揮・福田洋介
2018.6.17 杉並公会堂 大ホール
(c)2015 Suginami SYA-RAK Wind Symphony

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是非本当の演奏を聞きたい!スマホでこれだけのものが聞けるのだから、素晴らしいです!

[@hiroken6925]

調が違うアフリカンシンフォニーは初めて聴きました❗

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この曲はホントにポップな曲。 なぜなら、ディスコ曲で有名なハッスルを作曲されたヴァン・マッコイ氏の作品だから。 自分も吹奏楽経験者だけど、こういうポップな曲が好きだった。

[@TetsujiKondo]

キー高くない？ってコメント結構あるんですけど、原曲がこのキーなんですよ。 kzbin.info/www/bejne/pKCWmYdpbL6ho7s

[@user-wd9nq3iy1o]

ホルンすごい

[@user-wo1cz1vw5y]

すみません。つい野球絡みになるのですが、ホルンといえば、智弁和歌山と慶應義塾なので両アルプスでの対決もみたいです。音楽と関係なくてごめんなさい。

[@tomoakihirakawa6420]

福田式はアフリカンというよりラテンアメリカという感がありこれも好き。

[@merci_knxy7813]

ホルン！！！

[@user-bw6st5zr3l]

33秒あたりを聞いてると、相撲部屋のフレ太鼓みたいな感じで、高砂部屋から浴衣姿の関取たちが、朝、寝向け顔で姿を見せるようなところがあります。これが１分16秒の象の鼻が長くなるような旋律になると、大暴れする動物業界の暴れん坊将軍という風情を見せる象が徳川将軍吉宗の微笑みのような部分になり、力士が蔵前国技館の横、相撲茶屋でデカイからだをゆらしながら、ディスコを躍り続けていた、1975年10月の光景が思い出されます。3分58秒の打楽器の鈴やカスタネットみたいなのがいっぱい出てくるところで、音楽はまといや江戸提灯を手にした町民たちが「出入りだ！出入りだ！」というような勢いになってすすんでくると、萬屋錦之助のちゃっきり金太が、カヅ坊といっしょに元気よくとうじょうするような雰囲気になっていきますね！

[@user-bg4sd8ul7n]

本家に似てる

[@tomoakihirakawa6420]

福田式俺好き 変態じいさんいや、すべてまろやかに表現している。

[@user-vy7gd5km2e]

アフリカンシンフォニーはやっぱ、智辯和歌山！

[@user-xu4cs6ip5s]

俺の耳ができてないのかわからんが金管の音が高い気が

[@user-di1nv5zb5w]

それ

[@kumomo3]

気分もたかまったということで

[@user-rk4mv7ck6r]

んー。なんか大人しすぎる感がいなめない。 智弁のシンフォニーに慣れてしまってるからかな。。。