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AI翻訳はどこまでつかえるものであろうか?
日本人なら藤子・F・不二雄の『ドラえもん』ですでに多くのドリル演習を経験済み。
ドラえもんはすばらしいバディだが、どこまでものび太君があてにしてはいけないのです。
しばらく投稿できませんで久しぶりの投稿になります。気にはかけていますが、#59も同時進行したり、年度末やらでなかなかあげることができませんでした。
早めにアップできるかなと思ったこのネタも、思いのほか時間がかかりました。
結論を言うと、人文系の論文では書いた人の意図を把握して、翻訳は的確にその意図を汲んで明確な翻訳文を目指すべきで、AI翻訳ではまだその焦点を絞りきれません。でも一応意味のある文にするあたりは大したものですが、読書という市場、読者という消費者にまだまだ提供できるほどのものではないようです。
五四運動はやはり国際的な背景なども大事だと思うのですが、一国史観、一党史観の制約は強いと思います。冗談めかしてよく一国史だけではだめと言ったりしますが、考えてみれば五四運動への視角というのは共産党の歴史観の強い影響下にあるように思います。
個人的には、ワグナー先生やらシュミットさんの論考を見ると自分の着想は間違っていなかったかなと思います。Paul French さんはクロウの伝記を書いています。
BGMはKZbin Audio Library いつもどおりオーディオライブラリーのお世話になりました。
KZbin Audio Library==========
Beneath the Moonlight - Aaron Kenny
Imperial Forces - Aaron Kenny
Jigsaw Puzzle - The Green Orbs
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Wonders - JVNAImperial Forces - Aaron Kenny=========================
#五四運動 #DeepL #ChatGPT #AI翻訳