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كم بصير عمركم عام ٢٠٢٥😍 #shorts #hasanandnour
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Шекер - Қызық Times | Азат Жумадил Ансар Ильясов Шугыла Ешенова
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Уральские пельмени в Камеди 🥰 #ComedyClub #КамедиКлаб #овршоу #уральскиепельмени #тнт #харламов
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AIが作るシティポップの完成度がエグい
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Mino Music
Күн бұрын
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@allen-l5l
Ай бұрын
AI生成だというのを伏せて60分シティポップの動画あったんですが、すごいクオリティでしたよ
@ishimi300
29 күн бұрын
その動画教えてください
@きゃろっと-m2s
Ай бұрын
AIの進出がいちばん進んでるのは「リラックスカフェミュージック」の部門 有線で流れるジャズみたいな曲はほとんどAIになってる
@_Nunugi
Ай бұрын
店内BGMとか権利関係気にしなくて済むなら結構需要ありそう
@sinana7484
Ай бұрын
カスラックのせいだな。
@きゃろっと-m2s
Ай бұрын
そういう需要にはいいんだけど、サブスクで回してるカフェステーションみたいなのがAIに侵食されてて辛い 井草聖司とかが作った良質な曲とは流石に違うわけで、明らかにAI産だなって分かっちゃうし良くない
@karashionigiri
Ай бұрын
Usen契約しなくても済むの最強
@おもむろ-c7p
Ай бұрын
@@kamacho8142GPU焼き切れる?
@Tamano_Pyoko_VTuber
Ай бұрын
めぐるがちょっとめぞん一刻のOPっぽさがあってマジすごってなりました
@RKMARIO_CarGamer_DIY_Lover
Ай бұрын
AIミュージックが取り上げられてる!! 少し前に、何となく有名なシティポップを聴いていました。良い曲だなーって思ってチャンネルを見てみたら、すべてAI作成の曲でした。 自分が気に入れば、だれが作った曲でもいいと思います。
@ybalada4846
Ай бұрын
ヒトの脳とAIの境界は既に曖昧だと思う 人間の作った楽曲もその人物の過去の経験から切り離せないものだから
@えんてぃてぃ
Ай бұрын
おっしゃられていたように我々が第一世代なんだなあってまさに噛み締めています…。画像生成がいま職人に危機感を広げているのと同様に、これから人間がどのように向き合って答えを作っていくのかという、怖さと関心の混じった不思議な感覚ですね…
@user-mu1xf6oc3s
Ай бұрын
「AIが人間の作品の平均的なものしか作れず0-1的な飛躍のある発想ができない」というのは、AIが人間が作った音楽を学習しているうちはその通りです ただそれはAIにとってあくまでも通過点であって、AIの真骨頂はこの先にあると思われます まもなくAIの学習対象は、歌詞であれば歌の歌詞に限らずあらゆる言葉、曲であれば楽器に囚われないあらゆる音へと広がっていきます ラッパーが韻を踏む際に出てくるワードはそのアーティストの知識内のものですが、AIはその知識ベースがこの世にある辞書や文章の総和になる、といった感じで広がっていきます そうなるともはや、創造性においてもAIは人間の手の届かない領域に到達してしまう。一人の人間はたかだか数十年という限られた時間の中で見聞きした情報を元にしか創作できないのに対して、AIはマシンの性能次第で無限に学習できるので勝負にならない 他の分野を見ると、人間の走る速度を車やジェット機のそれと直接比べることに意味はないので、交通手段としての乗り物と競技としてのマラソンや100m走は共存しています 将棋のタイトル戦では、AIが人間より強いことを認めたうえで、AIによる次の一手を視聴者に提示しながら人間がどこまで最善手に迫れるか、といった「AI以後」の世界に突入しています 音楽などの芸術分野は、AIの創作力が人間を超えた後にどうなるんでしょうね。恐らく今後数年以内には見えてくるのでしょうが・・・
@Hvvjsfu
Ай бұрын
AIか飛躍的な創造ができないというのは現時点の性能でという話ですよね 人間が色んなものを学習して新しいものを生み出したり、音楽から関係ない所でインスピレーションを得るように、AIが音楽以外からノイズを取り込んで音楽を作り出して練度を高めていくと、創造性すら勝てなくなるのは自明かと思います ただ音楽の場合は陸上や将棋と違って、自分で生み出したと言っても裏でAIを使ってる疑念を拭いきれないので、全員がAIを使って作曲をしている前提で、カリスマ性と歌唱力と楽曲の世界観の統一等の楽曲のキュレーション性で価値を高めていくんじゃないかと予想しています
@samlion1980
Ай бұрын
シンギュラリティかな。
@おきてがみ-k2r
Ай бұрын
でもAIが凄すぎて人間には理解できない出力とかになってくると、それを人間に橋渡しする人間も出てくるから、創作が翻訳に近くなるだけで人間は必要になりそうではある。
@samlion1980
Ай бұрын
@@おきてがみ-k2r どゆこと?
@おきてがみ-k2r
Ай бұрын
@@samlion1980 将棋の世界では角換わり6八金型という「従来の人間の感覚では」良いと思っていない戦法が、実は滅茶苦茶強くて人間に徐々に輸入されたのね。 こんな感じで、人間の偏見を木っ端微塵にする新しい発想を、ごくまれにAIが拾ってきて、それをAIと人間が共に発展させることが、将棋界に限らず社会全般に起きそうってこと。 この時、その最初期では、実はすごいことをやっているAIとその意味がわからないほとんどの人間の間を、AIのやっていることが理解できる一部の人間が橋渡し役を担うだろうねってこと。
@tyasu7746
Ай бұрын
なんか懐かしい感じですごい好きです。
@k_pakupaku
Ай бұрын
違和感がない上に曲に思い入れが無いから「ながら聞き」しやすくていいな・・・
@HeyHeyHo
Ай бұрын
AI は、究極の愛かもしれないよ
@アバババアバババ-p1v
Ай бұрын
なんとなくこういう曲聴きたいって言っただけで、それっぽい曲をかけてくれる時代が、割とすぐそこまで来てそうで、ちょっと楽しみ
@iamo_san
Ай бұрын
音楽的才能がある人たちが色んな音楽に触れて自分の中で蓄積した「自分のものではない」ものを学習してそれをベースに自分の楽曲を作成するのとAIが同じことをするのに何が違うのだろうと考えてしまう。
@yamayamama
Ай бұрын
本当の意味のアーティストは、これまで無かった音を追い求めるからAIには真似できない。 大衆にウケるそれっぽい音しか作らないなんちゃってアーティストはAIで簡単に代替される。
@iamo_san
Ай бұрын
@yamayamama 0→1がAIには絶対に、未来永劫無理だと仮定するならそうかもね。そもそも、アーティストの創作物に対して「体験したことない感」や「目新しさ」を感じる部分とはなんだろう?現段階でのAIによる生成物はなぜ「どこかで見たことある感」「二番煎じ」「オリジナルではない」と感じるんだろう?その差異とは? それは陳腐な作品ばかり作る凡人と売れてるアーティストの差異を埋める作業に、学習に似てませんか?
@テスト君-y3h
Ай бұрын
素直に評価するみのさん好き
@chikachan214
Ай бұрын
こちらを見て実際に聞いてみました。AIが進歩すれば歌手や作曲家がいらないかもと真剣に思える内容でした。そしてグラミー賞にもAI部門が入りそうな予感がします。
@sksjdj11928
27 күн бұрын
大昔ブライアンイーノだったかがいずれ音楽家の癖(アルゴリズム)を学習したプログラムが無限に音楽を作る、そのプログラム自体が音楽商品になると言ってたけと特定のミュージシャンの楽曲を学ばせたAIを素直にミュージシャンのプロダクトのうちと考えてもいいかも
@フラッシュバック-r6p
Ай бұрын
それっぽいオリジナル曲がほしい地下アイドルには全然使えそうですね。アイドルに作詞作曲能力は求められていませんし。曲は作れるけどボーカルをしてくれる人がいない人たちにボカロが世に出る手段になったように、人前で歌は歌いたいけど曲は作れない依頼するお金もないアイドルには作曲AIが助けになるんじゃないでしょうか
@edwardyamada9902
Ай бұрын
何曲も聞いていると、聴き込むにはちょっと飽きてくる。でもBGMとして軽く掛けっぱなしにするにはよし。 でも全部AIが作っているというのは驚き。
@y_pika5324
22 күн бұрын
BGMとして聞き流している分にはいいけれども、共感したり熱狂したり感動したりできる代物ではないと思っています。
@bannai_tarao
Ай бұрын
80年代に小中高と過ごしてきたオッサンですが、1曲目は全く違和感なかったですね。 サビなんかは当時CMに使われてたと言われたら信じるレベル。 歌詞は杏里とXからかな?と思うけど楽曲のクオリティは凄かったです。
@takuyaa.608
Ай бұрын
5年前くらいはAIが登場しても滅びない仕事に芸術やクリエイティブ分野は人間の感性でしか作れないからってあったけど、むしろ1番早くやばそ
@tw5851
19 күн бұрын
普通の仕事と違って、芸術分野は正確性や客観的正しさみたいなのが無いから、生成AIでも逆に問題が発生しにくいのかもしれないですね。
@sakukobayasi
10 күн бұрын
愛の無い音楽を問うのは、音楽に愛を感じられる個人の感性、強く記憶に残っている感情と曲に行き着くことになるだろう。 「好み」で片付けられていた曲が持つ精神への影響が解明されていくのだろう。
@halloyogo6344
Ай бұрын
iTunesの新曲サンプルを片っ端から聴いてて、最近のアニメ系?の楽曲は結構クオリティ高いなあと感じてたんだけど、これ見てAI作曲の気がしてきた‥。
@0to39.23
Ай бұрын
音どころか、作る動画すら人間が想像する動画の流れからぶっ飛んでいてでも繋がりはあるので面白い。 人類の凝り固まった(完成された)常識を壊す発想ができるのがAIですね、なんといっても彼らは寝ずに秒間で新たな物を作れるので、もうポテンシャルが違う。
@たくさんのら
20 күн бұрын
やっぱり哲学の世界へ行きますよね。 結局、あらゆる面でAIは人を超えちゃいますね
@猫球PLANTS
19 күн бұрын
曲は作曲したひとの体験や感情に基づくものを作る場合 AIには絶対に真似ができない バックグラウンドがある曲か ただ生成された曲か それを、評価するのは人間しかいないわけだし
@YTGWSHT
29 күн бұрын
これはAIっていうある種ジャンルとしてあってもいいんじゃないの?って思う。 それを人間が歌うのもアリだと思うし。 AIが今後ライブをする時代も来るかもね。 でも、エルレガーデンとか10-FEETとかが好きな僕としては彼らのようなライブをAIができるとは到底思えない。 人間の感情を震わせられるのは結局のところ人間の愛なんじゃないかと信じたい。
@rentangt
Ай бұрын
現在作曲、MA制作などの仕事をしています。 正直AIつよつよすぎなんですよね。 これ数分あれば完成するのに対して、 僕らは何十時間もかけて制作やらレコーディングしてるわけで。 レスポンス求められる仕事は本当に向きません。 今後はいよいよアーティスト性の高いアーティストだけが生き残るでしょうね。 BGM作ったりアーティストに楽曲提供したり 僕らみたいな作曲だけの人間はいよいよ消えそうです。 MA制作とかもやってますが映像業界もかなりヤバ目ですね。
@user-ly6ub8fj5z
Ай бұрын
なんかちょっと前にはAIが発達すれば、人は単純な労働から開放されて、よりクリエィティブな仕事に就くように成る!とか言われてたが、実際はAIが音楽を作り、人はアマゾンの倉庫で肉体労働に勤しんでる😢
@ミズトム
Ай бұрын
@@user-ly6ub8fj5z相変わらず車は空を飛ばないし、雨が降ったら傘をさすし、未だに月旅行さえ行けないし、まともに二足歩行出来る人型ロボットもいない 情報技術に比べて、なんつうかハード的な技術は全然進化してない感じしちゃうよね
@samlion1980
Ай бұрын
MAって何?
@yamayamama
Ай бұрын
耳障りの良い曲を作る職業作家は不要になるでしょうね。
@03hach
25 күн бұрын
制作を効率よく進めるための道具としてAIを使えないですか?
@poponpuma1
Ай бұрын
もうクライアントから「AIで作ったやつをちょっとアレンジしてくれればいいから〇〇円で〇〇日で出来るっしょ」って思われるのが怖いね
@tash3139
Ай бұрын
AIは過去のデータからサンプリングしてるだけと言うが、例えば庵野秀明のエヴァンゲリオンはそういう作品だったりする。 過去からのサンプリングは人間も普通にやってる。
@hiro1870
Ай бұрын
AIを使う側の人間のセンス、ブランド力が問われる時代になると思います。 簡単にそれっぽい曲は出来るけど、2曲目はちょっと令和っぽいよね、みたいなのが使う側がちゃんと読み取れるのかが最低限必要ですね。 そしてAIが作った生成物を、誰がどんな表現を目的としてまとめたかで価値が変わってくるように思います。
@nupp7334
Ай бұрын
聴いてきたけど、一曲目だけだね良いの。 ほかはなんか「それっぽいだけ」「最近のシティポップブームに乗っかって今のひとが作った」って感じだし、みのさんが言ってるようにK-POPっぽい、とくに最後のとか。一曲目以外はなんか没個性で、聴いても覚えてられない。 逆に一曲目はちゃんとメロディラインにストーリー性を感じる。このメロディ使って更に山下達郎でaiカヴァーさせたらもう本気で判らない自信あるw
@loveyourecordsjapan
Ай бұрын
もうAI音楽業界ではLo-FiやCITY POPは飽和状態で、次に進まないとやばい状態です。次はきっとオルタナ路線に行くと思います。
@yutakaomori3683
21 күн бұрын
AIが吐いた曲をカバーしたり、詰めの甘いところをアレンジしたり。人間がそれに対してどんな曲を出すのかがまた新しい創造になると思います。
@BabyLon220
Ай бұрын
安心した どれもシティポップに聴こえなかったし例え80年代にあったとしても聴くことは無かっただろう。(詞も意味不明で全く刺さらない) やはり先人達は凄かったんだ。 人間のセンスにはまだ敵わない
@m.f.898
18 күн бұрын
AIと音楽に関しては、クラシックの分野では十数年前からすでに問題になっていました。 その中で、いま改めてAI音楽が問題になったのは - ボーカル(AI音声)がすごいナチュラルになったこと - 歌詞を自動生成できるようになったこと という二つのブレークスルーが起きたからなのだと思います。 そして、これからおそらく音楽は二極化していって、 - BGM的に消費されるものはAIが作る、 - ライブで収益を上げるためには人が作って演奏する(AIをサポート的に使いながら) となると思います。 音楽に愛は必要か?という問いが提示されていましたが、 少なくとも、これから音楽でお金を稼ぐためには アイドルのように愛を振り撒かなくてはならないのでしょうね…。 音楽でお金を儲けるための「愛」っていったい何なのでしょうか?
@バドワイザー-d1t
22 күн бұрын
「郷愁」ほんますこ これでまだ途上とはね・・
@norious109
Ай бұрын
リスナーがDJになれる時代を楽しめばいいと思いますよ 歴史的ジャズミュージシャンであるマイルス・デイヴィスは「常に最新の楽器を使え」と語っています 「ただ、ピアノは最高の楽器だ」とも
@capskey666
Ай бұрын
全ての人間に愛があるなんて盲信もいいところだし AIが音楽への愛と作曲の苦労話を語りながら音楽を作って自己紹介されたら抗えるとは思えません
@ちんちゃんです
21 күн бұрын
非常に優れた分析だ思う。これからのAI開発は技術者だけではなく、彼の様な多ジャンルの音楽に精通していて、かつ感性の優れた人材がリードしていくのだと思う。
@tonokayamo
Ай бұрын
みのが自分で作りましたって紹介したらどうせコメント欄大絶賛だったんだろうな もう現時点で区別付かないとこまできてる
@notage1033
Ай бұрын
佐村河内もあの風貌と耳が聞こえないという背景があってこそ。さえないおっさんが実は私が作りましたと名乗り出られてもいやあんたでは…となりそう
@drittastrada7244
Ай бұрын
自己の内面の表現としての音楽じゃなくて、音楽に対して特段の思い入れがないスポンサーからの発注要件をカバーして作るタイアップソングやBGMなんかは、AI向きなんだろうなと思う。 今後、「手打ち」「店内調理」「100%有機栽培」「遺伝子組み換え作物は使っていません」とかと同じように、手作り音楽が売りになる時代が来たら、作詞・作曲・編曲・演奏者とかのクレジット表示が重視されるようになるかなw
@npc8348
Ай бұрын
シティポップ関連のプレイリスト動画ってサムネに80-90年代アニメとかそれに寄せたイラストが使われがちなあたり、若い世代による発掘なんだなっていうのが伺えて面白い。 多分シティポップドンピシャ世代だったらサムネはトレンディドラマとかをチョイスするんじゃないかなって。
@セイゲドン
Ай бұрын
最近はAI云々よりパロディ作品みたいなの多いよね 徹底的にザ・昭和歌謡に仕上げた曲を作るみたいな それもクリエイティブで別に良いんだけどなんかねって思う それって昭和歌謡生成するAIと変わらんわけだし 本当の意味で新しいものは生まれにくいのかなぁ “逆に“新しいものばかり
@超伝導ゼロス
28 күн бұрын
AIが作曲? まじすかw 過去のヒット曲の特徴や流行りの傾向を機械学習したら最強やで
@6th-nl3vc
Ай бұрын
音楽に限らずあらゆる創作物において表面上のクオリティだけで言えば人間はAIには到底敵わなくなっていくでしょうし特に商業的側面の強い場等でのアドバンテージはAIに軍配が上がるしょう。ただ、これからは例え出来栄えが拙かったとしてもそれが「生身の人間」が創造した物であることに価値を見出すカウンターカルチャーのような物が生まれるのではと信じています。
@tsukimitoshow7556
Ай бұрын
AI生成で出現するコンテンツやソースで最も影響受けるのは、プログラマーや映像・音楽クリエイターだと感じる。適当なレベルだと生業を奪われてしまいかねん。
@nagatett2408
17 күн бұрын
今後は本当にAIをどう使うかの時代になるのかな?でも、音楽でもなんでも勉強してる人間が使うAIと素人の使うAIとじゃ大きな差があるからこれからは自分の分野+AIの勉強が大切だと個人的には思う
@tailang1751
Ай бұрын
すごく80年代っぽい。シティーポップというにはちょっと時代が新しすぎやしないかな。
@ミツマタ-d6r
Ай бұрын
音楽できる人がAIをアシスタントとして更に音楽を進化させていく共存が生まれるのではと感じている。囲碁とかもそうなってる気がする。完パケのまま使ったら一流のアーティストが生み出している感情を動かすような個性は出ない気がしている。絵とかもそうだけど、AIが生み出すものはただの消費物と捉えている。逆に自分の感情がAIで動くことになったらもう音楽関わらず世の中全てのコンテンツが置き換わると同義だし、そうなったら人間はもはや下等だなって思う。
@ヒロドウ-t5z
24 күн бұрын
今の技術進歩が速すぎるのではなく 今までが遅すぎたのかもな
@g_-10
Ай бұрын
将棋がそうであるように、優れたAIと優れた人間とは棲み分けが進むんじゃなかろうか スポーツも数学オリンピックも人間がやるから感動が生まれて価値が出る 音楽なら楽曲自体はAIが上回っても、ライブに人間の価値が残るんじゃないかな そう考えると生声生演奏が弱いアーティストは生き残れないかも
@2009ETC
Ай бұрын
LEO今井いいよーLEOIMAI METAFIVEのボーカルもやってTESTSETにも参加してるよー ソロの曲ライブも色々な曲やって欲しいけど東京ばかりじゃ行けないのであちこちやって欲しいなぁ……
@anan1919
24 күн бұрын
将棋は明らかに人がさしてるけど、音楽とかイラストは制作過程みせないとAIか人かわかんないよね~、 将棋でもAIに意見聞いてさして不正してた人いた気がするけどw
@knpehehko100
23 күн бұрын
「ライブに人間の価値が残る」のフレーズがすごく刺さりました…😢 藤井棋士の"盤上の物語"を思い出しました。人間がモノを生み出す過程も作品になる…そんなレベルにある人はどれくらい居るんだろう…
@yosuke91571ify
13 күн бұрын
声が徳永英明ぽくて好き。なんか自分でも作ってみたくなるね
@奥戸恭之介
Ай бұрын
自分もクリエイティブ業ですがAIの進化には戦々恐々してます…
@shingochiba5823
Ай бұрын
音楽に関して、商業的な商品(企業案件、売れ線アイドル、CMソング等)としての曲は完全にAIに移行すると思う。多少、人間が手を加えるとしても、コスパ、時間短縮的に圧倒的に有利。
@chinoshiru
Ай бұрын
ちょっと前に、AIイラストを作成してる人が「才能の民主化」っていう発言してて 当時は何言ってんだって感じで笑ってたけど、段々笑えなくなってきたな。
@川上英佑マイスター
Ай бұрын
絵の成長の機会は均等に与えられているけどね。漫画村に近い気がする。
@2009ETC
Ай бұрын
手塚治虫が漫画のネタにしそうなくらいの現在の状況……
@yamayamama
Ай бұрын
「才能の民主化」じゃなくて「才能の機械化」だろ。人間はほぼ何もせんのだから。むしろ人の手から離れて行ってる。
@トリノス_インディーズゲーム配信
29 күн бұрын
才能の再分配的な話なら共産じゃないか?
@成杰倫
29 күн бұрын
共産化じゃなくて民主化なんだ笑
@y.f3353
Ай бұрын
昔から言われることだが、そのうち仕事のすべてがAIに取られていく。投資もAIがするようになるでしょうし、政治家もAIがやるようになるでしょうね。 そう考えると、清掃や調理、スポーツくらいしか仕事としては残らないでしょうね。
@tmizu5385
Ай бұрын
AI の完成度がもっと高まったらSpotifyと契約するんじゃなくて生成AIと契約して自分用の音楽を流してもらうようになるのかも。もしそうなったら音楽は個人のインテリアみたいになってヒット曲という概念がなくなるけど
@Hvvjsfu
Ай бұрын
サービスとしては魅力的だし今後出てくるだろうけど、人間が一番価値を感じるのは結局人間 だからAI同士の人知を超えた棋譜を見ずに、それと比べるとレベルが低い藤井聡太の将棋を見てる。 今の音楽の方が昔に比べて圧倒的にレベルが高いけど、昔の人は現代と同じかそれ以上に音楽の熱を持っていたことを鑑みると、AIの音楽性の高さはそこまで人間のアーティストを脅かす存在にはならないと考えられる。 脅かされるのは作曲だけで飯を食ってきた人間くらいで、より多くの人がトップアーティストになれる可能性が広まることになると思います。 韓国のNewJeansのような作曲とダンス歌唱が分業されたアイドルが沢山出てくるでしょうね
@toriyamaryouta
Ай бұрын
自分の中ではもうすでにヒット曲という小世界の概念がないですね。。
@tsurutsuru2537
Ай бұрын
要は「意識」をAIは作り出せるのか問題ですよね。人間にすら意識とは何か、に答えを出せてないという現状。 シンギュラリティーが来て、AI自身がかっこいいと「感じる」音楽をリリースした!となっても、 それは「私は悟ったぞ!」と大声で言う人間と変わりない気がします。
@riderponkotsu4965
18 күн бұрын
以前に美空ひばりのAi再現に山下達郎が音楽の冒涜って言ってたけど 今はまだ既存の音楽の再現に過ぎないし 生楽器のグルーブは無理 もしかしたら何十年か経って人格を持つようになってオリジナルを 生み出す可能性はあるかもしれない ダフトパンクのMVみたいな
@Snoopy55PaPa
20 күн бұрын
確かにハマる。片っ端からAIのチャンネルの登録をした。しかし、そのうちに、AIが作ったやつが似ているというか、根っこが近しいので段々と飽きてきたので、聞かなくなってしまった。 飽きるという嗜好すら超越したらAIが脅威なのかな。
@efubp
26 күн бұрын
原曲の再現性においてはSunoAIが優れていますが、リミックスやサンプリングを活かしたクラブミュージック寄りの質感はUdioの方が好みです
@ふわりん-l3t
Ай бұрын
AI楽曲はアーティスト曲というよりBGM的な位置づけになると思います 聴くと聞き流すの関係性 AI作曲をしたアーティストが最終的に愛を加える形でしたら新曲発表までの時間がヤバいくらいに早くなります この先AIの方がクオリティが高くなり戸惑う人もいるかと思いますが、音楽は自由ですし正解はアーティストの中にあると思います
@あへあへリグレットマン
Ай бұрын
私は音楽を聴いてミュージシャンのファンになったけど、AI音楽の溢れた時代に初めて音楽を聴いた子は何に対して敬意や愛着を感じるようになるんだろうか。
@DelicaHaigoh
Ай бұрын
その音楽に触れた「入り口」に対してだと思います。 それはAIを活用するミュージシャンであったり、テレビ、ネット、ラジオの番組やパーソナリティであったり、DJ、企業や個人のKZbinチャンネル、VTuber、あるいは初音ミクのようなバーチャルアイドルかもしれませんし、SpotifyやApple Musicのような配信プラットフォームのプレイリストかもしれません。 敬愛の対象が音楽を「作った人」から「届けてくれた人、サービス、デバイス」に変わると思います。
@kashita8463
Ай бұрын
「音楽」自体をリスペクトするようになったら面白い
@notage1033
Ай бұрын
今でもサブスクで次々聴けるから、1曲1曲気にいるかどうかでダメなら飛ばして次、アーティストは誰かなんて気にしない聞き方になってるような
@ZosTed
Ай бұрын
そこに思い出が絡めば、結局数十年後にはノスタルジーになるだろう
@yamayamama
Ай бұрын
人物へのファンなのでは無くて、作品へのファンになるんじゃないの? そもそもの音楽好きって、人が好きなんじゃ無くて楽曲が好きなんだよね?
@カラビン-d8k
Ай бұрын
こうなるとヴォーカリストの力ってかなり重要になってくるのかも。 自分の話だけど好きな音楽の取っ掛かりはヴォーカルがいかに魅力的かから始まっているような気がしている。 この領域は最後まで人間のほうが強いんじゃないかな・・・と思いたい😥
@red_8k
Ай бұрын
別にAIで生成して上げてもいいけど、後学のためにプロンプトと使ったAIがSunoなのかUdioなのか明記してほしい。 そういうの書いてない動画は今後何の発展もしない。
@evolutionofrock2nd637
Ай бұрын
ただね。当時ものって感じはしない。強がってる訳ではなくて、あーこれは現代で当時の音楽に対してリスペクトしてて再構築したんだなって感じる。何故なら当時のものに比べて各音(音符)が楽譜に対してキッチリハマり過ぎてるから。AIが楽譜に対してズラしで誤魔化しても、実際に音を出した時に人間が演奏した時に生まれるズレは補正出来ないから。
@word4you
Ай бұрын
僕も同じで、作者なしでも、音楽として聴けるアルバムのほうが好きでした。 でも、もしAIがボブ・ディランがそっくりのフォークソングを作ったとしても、それは歌真似で、 そこにボブの人格や時代へのメッセージ、つまりボブ・ディランの人格は感じられないと思います。 「鳥はシんで羽を残す、人は亡くなって名を遺す」ってことになるのかな? シンギュラを超えるとしたらAI自身が人格を持った時でしょうね。
@watanabemachiko
Ай бұрын
この前、SUNO.AIで、80年代のシティポップの分野を指定して曲を作ったら、音声合成の歌声が杉山清貴氏まがいの声色になって怖くなりました。
@naniwaneco_xxmusicxx
Ай бұрын
今後、趣味とかで(私もです)オリジナル曲を配信している完璧な楽曲は「ん?」って思う方が良いのかもしれないですね。 ちょっと下手っぽいのが人間ぽくて親しみがあるかもしれないですね😅
@梶川寿彦
Ай бұрын
音楽する人間の意見です。ミュージシャンも万能ではありません。作曲、作詞、演奏、アレンジ、エンジニア、マスタリングそれぞれ人によって得手不得手があります。それを補う作曲AI、作詞AI、アレンジAIなどがあれば便利かなと思う。アシスタントAIくらいがちょうどよいかな。現在のDAWってPC、鍵盤が得意な人には便利なんだが、苦手な人にはチンプンカンプンです。PCが苦手なミュージシャンでも使えるツールならAIを歓迎します。 意外とこういったツールは黒人ミュージシャンの方々の方が面白く使い倒してくれそうな気がします。ターンテーブル、TR808、サンプラーなんて機器を好奇心の赴くままに使っていたのを考えると、そういった未来があるんじゃないかと思います。
@あにょ-m1g
Ай бұрын
でもなんか聞いたことあるメロディーなんだよな 冒頭の「悲しみはロンリネス」の部分は 「雨は夜更け過ぎに」に似てるし もっとオリジナルで良いメロディーが出来上がったらいよいよ怖い
@ほむら-y6o
Ай бұрын
シティポップ大好きだから 毛嫌いしてたけど間違えて再生した時普通に聴き入ってしまった。
@tt-wb6yg
Ай бұрын
絵描きが2年前ぐらいに通った道やな 恐らく今後はより個人が盗まれるようになっていく 生成AIは問題がありすぎる 裁判はどうなるかな
@anan1919
24 күн бұрын
米津っぽい曲とかあいみょんっぽい曲とかね、アーティスト個人のデータセット作られそう
@aaaa-dv3zn
Ай бұрын
ニコニコでもいい曲が沢山うpされていて……たまげたなあ
@sarutobide_nue_shite
Ай бұрын
サイバーパンクのやつすごい好きだゾ
@鬼の甘露煮
Ай бұрын
例のアレみたいにルール無用だけど金銭が発生しづらいような場所だと技術が発達しやすいのかもしれない 最底辺にして最先端
@tarolyn2
28 күн бұрын
こういうのって、「こんな感じの曲を作って」と、日本語で書き込むと直ぐに生成してくれるのかな?
@sasaki4057
Ай бұрын
『キャロル&チューズデイ』っていうアニメをふと思い出した。
@seimei111
Ай бұрын
任意の表現はクラフト(実利的目的を達成するためのもの)とアート(原義通り人間の手によるもの)の成分で出来てる。 ここで言うクラフトは一般的な店内BGMや子守歌だけでなく、「テンションを挙げる曲」や「音楽好きの自認を形成する為の曲」まで拡張できる。このクラフトの部分、つまり大衆が日常的に消費している楽曲の大部分、がきっとAIに置換されていく。 一方アートは相互理解の欲求に根差したもので、「これ興味深いね」が多分本質。従来は試奏した音の面白さを伝えることだけがアートだったが、今後は(マーブリングのように)クラフトによる偶然の産物に美を見出し発信する事もアートに回収されていくんじゃなかろうか。(ここが記名性?) 人格と感性は別だから、今後も表現と人格を切り分けるのは変わらないと思うけど、表現の側が変容して行くだろうから構図が変わることはまぁありそう。
@hiroshikadoya489
Ай бұрын
紹介されてるチャンネルの音源聞いてみたけど音楽としての体裁は整ってるし破綻してる部分もない。でも動画タイトルにある「80年代スタイルのJ-POP」か?と問われれば全くNGだと感じた。かろうじて1曲目だけはギリギリそれ風だったけど、他は全部2000年代ボカロ音楽の亜種にしか聞こえなかった。Sunoの現行版でもいろんな指示を送って80年代風J-POP、シティポップいろいろ生成させてみたけど、結局、生成する曲のVoはどうしてもボカロのテクノロジーに依存するので、そこで荒々しいロックボーカルを再現させなくてはいけないジャンルはまだまだ無理なんでしょうね。だから、今風のボカロ音楽風の生成結果ばっかりになるんだろうな、と感じました。
@kelloggHAKASE
Ай бұрын
やっぱりAIだったんだ!実はシティーポップのリバイバルがちょっと嬉しくてKZbinで上がってるのを聞いていてたんです。ところが当時相当シティポップが好きだった私がタイトルが分からない。それも1曲や2曲ではなくことごとく解らない。シティーポップ好きだった私がここまで聞き漏らしていたのか?って自己嫌悪になりそうになった時、サムネのイラストの日本語看板がちょっと怪しい事に気がついて、「もしかしたらAIか?」って疑っていました。やっぱりそうだったんですね!! AI作曲はもはや「出来る?出来ない?」のレベルじゃない。いや、ほんの数年前までそういうレベルだった気もする。 「人間味の有無・・」的な先入観でAI作曲を批判する人もいるけど、実は看過できない段階にもはやある気がする 打ち込みDTM系だけど若干ジャズやフュージョンも多少齧った私は、単なるテクノポップっぽい打ち込みサウンドじゃなくブラスアレンジやソロも取り入れた「オシャレ」なサウンドが自慢だった。ところがそれって生成可能な単なる「シティポップだったんだ!」みたいに思い知らされて愕然とした・・・。
@Soy-l3d
Ай бұрын
aiを嫌ってしまうが多分すでにaiの曲を参考にしたりそれに影響されて曲を作りいつかそういう人たちが有名になっていくんじゃないだろうか
@anan1919
24 күн бұрын
生まれたときからAIがあったら普通になってくでしょうねぇ…
@Soy-l3d
18 күн бұрын
ですよねぇ..
@anne-en1lv
Ай бұрын
「斜陽」はリズムセクションがちょっとテクノっぽい?ボーカルはちょっとエポに似てる?
@nanakadog
Ай бұрын
AIが音楽家の仕事を奪うとは全く思わないし、AI恐怖論者の言い分を皆さん真に受けすぎだと思います。それは自己卑下でメンタル崩壊しないための安全装置として人間全体を卑下したがる人が多いからだと思っています。 まず生成AIで誰でも簡単にそれっぽい音楽が作れると思ってる人が多いですが、凡庸なそれっぽい音楽で満足できますか?それっぽくてもハイクオリティな音楽が作れるのがプロです。そのためには労力だけでなく、知識・経験・センスが必要です。生成AIの一番苦手な部分は一貫性です。何を聴かせたいのかピンボケでは困ります。 「でも凡庸なそれっぽさで事足りる場合もあるよね?」と思うかもしれませんが、ここで大事なキーワードが「文脈」です。「人格」も文脈の一部に過ぎません。音楽としてのクオリティが凡庸なもので事足りる場合でも、文脈から外れた音楽ではまずいでしょう?そして凡庸な音楽家であっても文脈に合わせた制作はできます。下手な歌や演奏でも文脈に沿った気持ちがこもっていれば響くのと同じです。 要は「愛 vs AI」と言いますが、愛とは文脈に沿った意匠と一貫性をもった具現化と言えるかもしれませんね。それは素人でも愛があれば出来ることだしプロならより知識・経験・センスをもって細部を際立ててそこに一貫性を持たせることができるということです。 「でもAIの進化すごいよ?」と思う人に一番言いたいのは、「AIは文脈を知っているんですか?」ということなんです。人間の仕事がどんどん縮小してごく限られた職種しか残らなくなると言っている人がいます。でも6Gの時代が到来してどんなにIoTが進化しても、プライバシーや守秘義務というものはあります。だからAIは文脈を十分知ることができないし、それをAIに教えるかどうかは人間側が選べるんです。
@abc2abc2abc
Ай бұрын
長い。回りくどいし、分かりづらい。 少なくとも文章クオリティはもうあなたよりもAIの圧勝だと思う。
@予備倉庫
Ай бұрын
まぁ、これくらい長い文章で語らないといけない時点で素人には関係ない話なんだろう。新規アーティストがヒット>>>実はAIでこっそり作ってました。みたいなのは増えそう。
@abc2abc2abc
Ай бұрын
@@予備倉庫 いやいや、文章の長短と専門家かどうかとは関係ないし。そもそもコメ主はAIの専門家ではなさそうだし。っていうか、AIどころかIT全般について知見や知識があまりないように見受けられる。
@3kan-7e5
Ай бұрын
僕らはこれから コンビニで売られているような、機械で作られたクッキーを買って食べるように、 機械で作られた音楽を聴くのだろうか 僕らは一体何に感動していけばいいのか
@あおあかあきら
19 күн бұрын
テクノはもともと反ロック(アンチ)的な存在でAIサウンドもテクノの系譜じゃないかな。ロックが時代遅れでダサかろうが テクノ、AIサウンドと異質で存在し続けるとおもうね。 クールポップvsコアロック まぁ 自分がKZbinで部屋で流してるBGMはほぼAI生成のものだな・ツールとして優れてるけど ロックはもっと本質的なものとしてたまに
@maku-js7cy
Ай бұрын
これがいい曲とか全く思わなかったけど、写真では人が撮ったと偽った写真が受賞してたりするので、いつか追い付いてくるんでしょうね。
@karashionigiri
Ай бұрын
作った曲をそのまま使うのは趣味とかフリー素材で事足りる界隈なんでしょうね。 でも多分アーティスト側もたたき台としてAI作曲を使ったりするようになるんじゃないでしょうか? アーティストっていうより、商業作曲家?
@anan1919
24 күн бұрын
中間層はこれからどんどん競争激化しそうですね
@bluv1286
Ай бұрын
AIがどんな音を作っても、我々はそれをただ楽しめばいい。 結局は感受性だよ。どう聴くか。 音楽を“音楽”たらしめる方法は、1億年後も、たったひとつ。
@notage1033
Ай бұрын
虫の声を日本人は音楽として、外国人は雑音として聞いてるみたいな話がありましたね
@kanpisi2001
Ай бұрын
@@notage1033 有名なデマ情報ね
@h2corp
Ай бұрын
「愛の無い音楽」を語る前に「愛とは何か」を定義できなければならないと思います。 人間も突き詰めていけば電気信号の集合でしかない
@NandeyaHanshin
Ай бұрын
AIはネタソングが一番気楽
@あや-d4k7t
Ай бұрын
『とりあえずの音源』としてはもうAIで充分だけど、深くこころに響く音楽にはまだなってないよねAIは。将来はわからんけど。
@てい-w5o
Ай бұрын
サウンドはシティポップっぽいけど、声質や歌い方が現代っぽいね 最近の曲も学習してそう
@隊長-t4o
Ай бұрын
凄くクオリティーは高い。しかし、0から1ではなく1から100を作り出しているような既存感がある。他の曲には無いまったく新しい個性みたいなのは生み出せるのだろうか。
@smg9685
Ай бұрын
そもそも今の人間の曲もメロディやコード進行の流れなどは発明され尽くしてる感はあるから、0→1を作るのはかなり難しいと思います。
@ななすけ-g2p
Ай бұрын
AIの曲を好んで聴くひとはいなくとも、AIの曲であることを隠して世に発表することはできるよね。 完成されたAIの曲をプロやアイドルがカバーするだけで作品として成立しそう。なんなら、ドラムやギターのといった楽器の音はAIと打ち込みで大差なくなりそうだし。 ヒットチャートでみんな聞いてるあの曲が実はボーカルだけレコーディングしたものです、なんて時代になったらいよいよAIから逃れることができなくなる。
@user-vc3fw3rt6h
Ай бұрын
個人的に耳障りは良いが繰り返し聴きたいとは思えない 一番の理由はボーカルが優等生的だが「色気」が無いかな…
@itkokkai
Ай бұрын
某ゲーム系youtuberが生成した曲は完成度が高くバズった。ああいうのは問題ない。脅威なのはAIじゃなくて悪意を持って使う人間だね。新機軸のスタイルなどが生まれたときにすぐにそれがパクられてダンピングされたら産業が崩壊するよ。取り締まるならこっち。 例えばスタイルに特徴があるアーティストは、自分でAIを使ってその特徴を抽出し、特許権か意匠権で保護する、とかが考えられそうだね。
@那覇了
Ай бұрын
AIがズルだから価値がないと言うのなら、裁判起こされまくってる「Uptown Funk」は聴くに値しない事になってしまうし、画像や文章と同じく「こういう曲が欲しい」と思って生成するには、使い勝手がよろしくない。 まるごと出力されると、「ここはこう変えて欲しい」が出来ないんですよね。ドラムにリバーブかけて……とか。 現状、ワード入力で運任せのガチャって言うのが効率悪すぎです。 なので、トラックごとに出力して、それぞれ編集でき、コード進行も作曲術も分からない僕のような人間が、手軽に作れる音楽ツールが登場してからが本番だと思うけど、それは今のDTMが便利になるのとなにが違うのか? と言う話になりそうです。
@shinmephilas
Ай бұрын
一曲目は斉藤由貴の楽曲っぽいですね
@sksjdj11928
27 күн бұрын
様式美だからテンプレになりやすいジャンルだし オルタナで学習させて変なのできないかな
@kakudaitai
Ай бұрын
AIが知らない新しい音楽は 人間しか作れないと思います。
@divinorism
Ай бұрын
良い曲!
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