“アイガモロボット”が田んぼの雑草抑える 東京のベンチャー企業と旭川市の農家が北海道初の実証実験

有機農業の稲の栽培でアイガモを使った農法はよく知られていますが、そのアイガモが、ついにロボットになりました。農作業の省力化にも貢献してくれそうです。2023年06月12日(月) 17時30分 更新
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[@patch33]

濁らすのが目的だったなんて、、、何十年間自分勝手に解釈してたのって少しヤバい

[@kouryu7730]

稲が低い内はいいけど大きくなったら使えないし害虫とか小さな雑草とかを食べてくれないのが問題だな

[@JJ45678]

売れないと思います