【大注目】水も肥料やらない!? 甘くて美味しい野菜ができる"耕さない農業"とは『every.特集』

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3 ай бұрын

愛知県豊橋市のスーパーの駐車場で、週に一度開かれる有機野菜の朝市。
いつも多くのお客さんで賑わっている。
しかし 会場の片隅にはなぜか、買い物をせずに“誰か ”を待っているような人たちが…。
聞いてみると、“まつざわさん”なる人物を待っているよう。
しばらくすると、皆さんが待ちに待った“まつざわさん ”が登場。
自ら育てた野菜や卵 などを、会場に並べ始めると…商品の“争奪戦”が始まった!
その魅力を聞くと、
お客さん「松澤さんの野菜は、やっぱりすごく甘いんですよ。」
お客さん「何を食べても甘くて。子供が喜んで食べます」
松澤 政満さん、76歳。とても“ユニークな方法 ”で野菜を作っている農家さんだ。
朝市の会場から、車でおよそ30分。
松澤さんが営む、福津農園があるのは山の中腹だ。
1. 4ヘクタールの広大な農園で野菜や果物など、200品種以上の作物を育てている。
この日は、大根の種まきをするとのことでついて行くと、なんと松澤さん、ボーボーの草むらに種を直接まき始めた!
そこは… まさに草だらけ。土が見えない草むらに種をまいている。
スタッフ「畑には見えないけど… ココは畑ですか?」
松澤さん「畑です いきついたのは、耕さない農業。」
松澤さんは収穫までの間、肥料や農薬はもちろん、
水さえも、一切与えないと言う。
異例づくしの“耕さない農業”。はたしてその仕組みとは?
(2024年2月19日放送「news every.」より)
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2024年3月4日 コミュニティ投稿

Пікірлер: 791
@tenere1988b
@tenere1988b 2 ай бұрын
こういう農法を評価するなら、スーパーと消費者が野菜に形が均一とか求めすぎないことと、都市周辺の農地を宅地や倉庫、工場にしすぎないように規制する事、田舎の耕作放棄地さえ新規参入できない状況を改善すべきことも併せて報道してほしいね
@etmg70
@etmg70 2 ай бұрын
田舎の耕作放棄地にさえ新規参入できない事は私も気になってました。詳しく現状を知るにどこから情報を得たら良いのでしょうか。
@ks7706
@ks7706 2 ай бұрын
全ては需要と供給なんだから、そういう画一的で工業的な農業だって求められるでしょ。どっちかに偏らせるべきではなく、現状維持で十分でしょう
@user-yq1ln3qt4f
@user-yq1ln3qt4f 2 ай бұрын
日の丸をつけた国の財務省とまでは言いませんが、新規参入阻止してアメリカや中国からの輸入を増やしたい勢力がいるのか勘繰ってしまうぐらい参入障壁高いですよね
@sueotoko2051
@sueotoko2051 2 ай бұрын
日本の農業を潰したいんでしょうね。
@user-eh1xz6xs6u
@user-eh1xz6xs6u 2 ай бұрын
@@user-yq1ln3qt4f輸入した肥料や農薬が売れなくなるから国や農協は困るんだろうねぇ。
@biei831
@biei831 2 ай бұрын
うちでもやってますが、土が育ってないと無理な方法です。土が育ってる場所なら可能です。土が育ってない場所の場合、多くは土壌中有機物の不足なので、土壌育成を始めると10年程度でこの農法に近づけます。私の住む美瑛では、この方法では研修も就農もさせてくれませんでした。今は非農家として実践中です。実践するには行政や農業委員会・周辺農家の理解も必要です。
@user-jd6ul9tv9j
@user-jd6ul9tv9j 2 ай бұрын
菌ちゃん農法の本が出ましたねー
@shield4161
@shield4161 2 ай бұрын
こういう基礎的な知識なり農地のベースがあって成立する農業なんですね。 表面的な評価や理解で真似をすると失敗しそうですね。 松澤さんも失敗や土地との相性の確認を何回も繰り返してノウハウや土づくりを蓄積した結果辿り着いた農法とおっしゃってましたね。 あと、やはり農協経由だと肥料業者や農薬会社、農耕機メーカーなどとの絡みもあるせいか、こうした農法の普及や推奨をしていない、むしろ拒否しているような読み取りもコメントから感じられました。なかなかしがらみが多いと難しいのでしょうね。 理解者を増やしていくことが重要とのお話は、世の中の様々な改善活動を行う上でも相通ずるお話として大変納得が行きました。
@user-st6db3tz1r
@user-st6db3tz1r 2 ай бұрын
@@shield4161 仰るとおりJAという巨大利権集団の権益を侵害してしまう為、これまでこういった農法は過去にもいくつか無視されてきた経緯がありますね。福岡正信さんなどかなり昔から実践・実現されていたにも拘らず大々的に表に出てくることはありませんでしたね。ここ数年でようやく少し時代が変わってきた気がします。
@nagarekorobu
@nagarekorobu 2 ай бұрын
土壌が良すぎて雑草が生えまくるような場所に相性の良い野菜を植えてあげれば、自然と育つようなイメージでしょうか
@2.4-D
@2.4-D 2 ай бұрын
​@@shield4161日本の大都市圏には常に食料が不足しています。そこに常に安定的で規格の揃った安全な食糧供給を担保しているのは第一に農協であり、2024年問題で有機農産物など小ロットの流通コストが上がっている今、貧乏人は農協が取引する安定生産で作られた安価な野菜を買うしか無くなりますよ。 農協の体制に文句を言いたいなら、全ての農業法人に食料安定供給の義務を法律で負わせて、農協の活動を組合員だけに縛る法律を廃止して「同じ土俵で戦わせてから」言うべきです。 ↓ 農協と会社とは主に以下の違いがあります。 (1)事業範囲に制限がある 農協が行うことができる事業の範囲はかなり広いものですが、一定の制約があり、農協法第10条その他法律に列挙された事業かつ、「組合員の為にしか」できません。
@user-ok5ke5nk5o
@user-ok5ke5nk5o 2 ай бұрын
この農法も凄いけど場所がもっと凄くない? 中山間地ってより山の中、森の中って感じ。 日本の7割を占める森林の利用法としても潜在的に凄い可能性を持ってると思う
@aloctdon
@aloctdon 2 ай бұрын
日本のような森林資源に恵まれ、雨に恵まれながらも多雨すぎない環境だからこそです 確実に野菜や空気中窒素、太陽光以外の養分が使われています 山の養分が大きいです
@aloctdon
@aloctdon 2 ай бұрын
もちろん、その自然の養分を余すことなくしっかり使えるような土づくりができたからこそ というのが前提になります
@user-gnocchi
@user-gnocchi 2 ай бұрын
山の中だから、この方法ができるんでしょうね。 市民農園とかでやったら、虫だなんだって、文句言われそう。
@user-ng3hv3pp7j
@user-ng3hv3pp7j 2 ай бұрын
商売目線で考えたら平地と比べて収穫量も圧倒的少ないし、手間暇かかる。高い野菜の完成。買う人がいれば成り立つだろうけど。。。
@ss-fg9le
@ss-fg9le Ай бұрын
@@user-ng3hv3pp7j 個人が近所で売る農業だから成立。みんながこれすると都会の人は野菜が喰えなくなるよね。
@mmmeeemmee11
@mmmeeemmee11 3 ай бұрын
こどもが塩だけで味付けした大根ステーキをかぶりついていたの見て驚きました。 それだけ味が濃いんだろうな。
@user-hz6vq7ze2f
@user-hz6vq7ze2f 2 ай бұрын
そういえば赤ん坊から子供までの間って一番人が自然に近い姿でもあります、人も植物も自然の中で育むのが1番いいんでしょうね
@etmg70
@etmg70 2 ай бұрын
この話題を日テレが取り上げるのが時代と感じるし本気で広まってほしい
@zz22222
@zz22222 2 ай бұрын
こういう話をもっと聞きたいし広まってほしい!
@user-ld4iv7np7f
@user-ld4iv7np7f 2 ай бұрын
感動した!この様な方法で野菜が育つなんて。食べてみたい!!
@user-yl7jf8fc8w
@user-yl7jf8fc8w 2 ай бұрын
おなじくらいの面積をやってる専業有機農家です。段階的に不耕起にしていこうと少耕起にトライしています。まだまだ導入事例少ないのですが、100haの不耕起栽培も海外では出てきていますし、小コストの農場経営手法としての可能性もあります。
@takahirokinoshita1589
@takahirokinoshita1589 2 ай бұрын
素晴らしいですね🎉 頑張ってください。 今、そういった時期に来ているそうです。 不要なものは無くなる時代に入ってきています。 健康な野菜作り、難しいのかもしれませんが、早いうちから取り組むことが生き残る策だと思います。 余談ですが、雷が一回でも落ちるとその土地はとても土が良くなると言います。 電磁波?電気?が変わるそうです。 でっかい野菜が取れると。 そういう機械があったらなーとか、最近思ってます😊。
@hiros.3817
@hiros.3817 2 ай бұрын
分かってはいると思うけれど・・、 不耕起栽培は省エネやローコスト・効率生産から取り入れられている向きも多いし、古くは表土流亡を防ぐ目的のものもある。 有機栽培と言っても無農薬・低農薬での雑草対策でカバーグラスを利用する事を称しているなど多種多様。 全く整理されてもいないし、方向性や求めるものも千差万別。 「有機」「不耕起」という言葉に振り回されないように頑張ってね。
@user-xd1cx9jg1r
@user-xd1cx9jg1r 2 ай бұрын
@@takahirokinoshita1589 椎茸では雷と同じ衝撃を菌を植えた木に加えて成長促進させる方法を取り入れてる農家が10年以上前になるかな、テレビで紹介されてました。まだやっているかは分かりませんが、農家の方は当時若い方だったので辞めていなければ続けて栽培されてると思います。
@takahirokinoshita1589
@takahirokinoshita1589 2 ай бұрын
@@user-xd1cx9jg1r ええ~😮!そうなんですか! 面白いですね、ちょっと調べてみます! いやあー自然の力とは素晴らしいですよね♪。 教えて頂きありがとうございます😊!
@user-hy3fq9zj1e
@user-hy3fq9zj1e 2 ай бұрын
じゃあ、畑に避雷針置いとけば落雷を期待出来るかな?
@c.y.k6238
@c.y.k6238 2 ай бұрын
この人とか、奇跡のリンゴの木村さんとか、素晴らしい。
@user-mq7tg4gb9d
@user-mq7tg4gb9d 2 ай бұрын
奇跡のリンゴはフィクションですよ。 無肥料、無農薬ではないんです。
@user-wg9bw2qr8l
@user-wg9bw2qr8l 2 ай бұрын
無肥料ではできるけど流石に無農薬は無理、りんごなどにも流行ってる病があったりして農薬を適切に散布しないと様々な病気にかかっちゃうから。
@midnightgusto5449
@midnightgusto5449 2 ай бұрын
米国ではテロリスト扱いらしいですね。向こうは肥料と農薬で完全管理する主義。無肥料・無農薬で野菜が作れることが広がると、プランテーション企業が破綻しますからね。
@user-lt5hw1zn3f
@user-lt5hw1zn3f 2 ай бұрын
​@@user-wg9bw2qr8l 無肥料が無理で無農薬は可能です。 詳しくは言えませんが、肥料の調合で肥料が農薬の役割もしますので。 多くの慣行農家は無肥料です。 但し肥料の調合の秘密を隠す為に農薬を撒く振りをしながら液肥を掛けているのです。
@mondaysilence9882
@mondaysilence9882 2 ай бұрын
中国でも、日本人の農場経営者のノウハウを学びこうした自然農法に取り組みはじめた地域もあるようです。農薬肥料で酷使され痩せ細った土地を整えるのに何年も掛かっているのだとか…。お野菜も見た目がどうであれ、最終的には味のよさで消費者は判断します。利権のしがらみに負けず、おいしいお野菜をつくってほしいですね。
@user-wk8db9rt4f
@user-wk8db9rt4f 2 ай бұрын
これは土地がすげえよ
@user-cw9uo7eg3q
@user-cw9uo7eg3q 2 ай бұрын
母が豊橋在住でこの方の野菜のファンです。卵も野菜もほんと美味しい。国立大農学部出の方がこう言った農法に取り組んでいることが嬉しい。菌ちゃん先生もそうだけど広まって欲しいです。
@user-ux6mx7tq7f
@user-ux6mx7tq7f Ай бұрын
素晴らしいですが、極論言うと日本全国でこれをやると食料自給率はとてつもなく少なくなります。 この方はこれで素晴らしいし、凄い。でも大規模農家さんを否定してはいけません。
@ryo-syu
@ryo-syu 2 ай бұрын
この農園をこの先もずっと受け継ぎ大切に続けてくれる方がいますように。
@okita0621
@okita0621 8 күн бұрын
偉人じゃん 日本の宝だろこれ 人間国宝で頼む
@rruuccoollaa
@rruuccoollaa 3 ай бұрын
福岡さん、川口さんの教えに導かれ自然農で野菜を作ってます。共感することが多かったです
@leducanh343
@leducanh343 3 ай бұрын
福岡さんは初めて自然農法に戻った人です。私は彼をとても尊敬しています。
@ryojimuto4165
@ryojimuto4165 Ай бұрын
オリジナルは福岡さんですよね
@sisihihi6539
@sisihihi6539 3 ай бұрын
子供の頃、草むらをかき分けて見つけた野いちごを食べた。。。非常に甘かった
@user-dx2nw8qm3q
@user-dx2nw8qm3q 2 ай бұрын
このような特集を もっと放送してほしいです!
@user-hm2zh8ce2f
@user-hm2zh8ce2f 3 ай бұрын
松澤さん、お声に張りがあり若々しい😊語り口調もお優しいです✨
@user-vb3wh2ll4p
@user-vb3wh2ll4p 2 ай бұрын
儲けじゃなくて、生きがいなんでしょうね。
@nonames774
@nonames774 16 күн бұрын
そんな綺麗事じゃ農作物作るのは出来ないでしょ。
@user-kh4cf7pg5l
@user-kh4cf7pg5l 2 ай бұрын
無農薬や有機野菜を好んで食べる者としては朗報でしかありません。松澤さん、このニュースを流して下さった方々 ありがとうございます!虫が生かされることも嬉しい✨
@user-xw5zb6st6d
@user-xw5zb6st6d 2 ай бұрын
素晴らしい! こんな人がいるんですねえ、なぜか嬉しくなってきました。
@user-wc7hu2xe8g
@user-wc7hu2xe8g 2 ай бұрын
他者に干渉されず、自然のダイナミックなパワーで本能的な成長を遂げると成熟した味になる。 素晴らしい。
@leilani8601
@leilani8601 2 ай бұрын
自然農法ですね。 うまく巡回するまで時間がかかりますが、美味しい野菜ができます。
@user-lx5dx6hb4e
@user-lx5dx6hb4e 2 ай бұрын
私は普通の農家ですが、やっている事は凄いと思いますし、その理屈もわかります。 ただ、生産効率の低さと規格統一が難しそうなので、普及は難しいだろうなーとゆーイメージです。食糧とゆー生活基盤を支えるのが農家の仕事なので、その価格は誰でも買える比較的安い価格帯になるのですよね。その都合上薄利多売になるので、生産効率が低いと農家が倒産するので、普及しないのですよね。こーゆー栽培で生活ができているとゆー事は、比較的高い価格帯で販売できるからであり、普及して価格が低下すれば本人たちが儲からなくなってやっぱり倒産するので、生産効率が低い農法は永遠に少数派の栽培形態なのではないかと思ってしまいます。 味などによって農産物を評価する仕組みができれば、普通の農家もそーゆー方向性になりやすいのでしょうけど…
@user-wf2fo4my5j
@user-wf2fo4my5j 2 ай бұрын
こういうのは質か量のどっちを取るか、ですからねえ。私としてはどっちの路線も肯定したいところです。 コーヒーでも日用品のために2級品を大量栽培する農家さんと、1級品のみを少量栽培する農家さんもいますし。 どっちが正解かは知らないけど、どっちも市場に出回ってくれたら嬉しいですね。
@user-xd1cx9jg1r
@user-xd1cx9jg1r 2 ай бұрын
今は質より量ですからね。 スーパーで購入する金額よりも凄く高いと思いましたから。 スーパーでも虫食い 、変形なんでもいいのであればもっと品質が上がるかも知れませんが。 それにこの方の場合は長年の研究で全ての歯車が噛み合ってできることであって、すぐにはできないことですから販売するまでになるには大変だと思います。虫だけでなく病気や害獣のこともありますし、種もそこにあったものが必要になる場合もありますから。種は買っているのか作っているのかは分かりませんが、品種改良で味が落ちた、薄くなったものもあるかと思います。 プロの料理研究家がほうれん草の根元の栄養は昔よりないので落としてもそんなに違いがありませんと言っているのを見た時、そういえば味薄くなったよなと感じたこともあります。
@user-lc1gr9pv9j
@user-lc1gr9pv9j 2 ай бұрын
その通り。このモデルケースが主流になれば間違いなく価格は下がり、元々の収量が少ないので経営として成り立たない。需要が少なく供給も少ないから成立すると思う
@user-xh5sg6wk5g
@user-xh5sg6wk5g 2 ай бұрын
消費者として選択肢が増えるのはありがたいが、爺さんの野菜はやはり贅沢品の部類に入るとおもう 動画を拝見する限り肥えた土を維持するのに山を半分使ってるようなものでしたね、あまりにも生産効率が悪い 飽食の時代に安定供給が難しい農法は主流になり得ないよ
@maguro0066
@maguro0066 Ай бұрын
そーゆーって… そう言うという正しい日本語を使った方がいいですよ。 話が入ってこない
@user-yf1qm4ct1d
@user-yf1qm4ct1d 2 ай бұрын
8:34 これ見たら、松澤さん、嬉しいだろうなあ✨
@seetake3394
@seetake3394 Ай бұрын
素晴らしい農法ですね! みんなの笑顔が素敵!!
@user-ut7ij3qc6m
@user-ut7ij3qc6m 3 ай бұрын
すごい 感動しました
@lpncnn3612
@lpncnn3612 Ай бұрын
声も呂律もしっかりしててすげぇ 年齢感じさせないな、若いわぁ
@Udocoffee9
@Udocoffee9 2 ай бұрын
一見楽で良さそうだけどここまで来るの大変だったのは 松沢さんの腰の曲がりを見ればわかる気がします。 コメントにもあったけど 土作りや病気に精通していないと 収益を出すのは難しいと思いました でも 家庭でやる分にはとても良いと思います
@user-ol4ic1wp4c
@user-ol4ic1wp4c 2 ай бұрын
私も農家をしていますが、素晴らしくて、とても尊敬しています🙇‍♀️🩷 憧れの農業で、学びたいです
@user-wv8ee8ig7l
@user-wv8ee8ig7l 2 ай бұрын
昔、山に住んでいた祖父母が山の斜面でジャガイモなどの野菜を育て収穫すると送ってきてくれた。私の母は祖父母の野菜が美味しいといつも言っていたことを思い出した。
@loquacity3150
@loquacity3150 2 ай бұрын
これは趣味というか小規模なら可能だよね。 一方で産業としての現代 8:00 農業は人類に必須だし、否定してはいけない。
@tsusa14
@tsusa14 Ай бұрын
山の土は栄養を確りと蓄えてます。 一般の農家さんの中にも、畑の土が弱った時に山の土を貰ってくる方もいる位です。 この農法は山の保水力や栄養が栽培地に上手く流れる事を考えてる様に感じました
@gajamatsuda
@gajamatsuda 2 ай бұрын
希望が感じられるニュースでした。日本全国、世界中でこの農法が広がりますように。
@motton0050
@motton0050 2 ай бұрын
これは素人が真似したって出来っこない農法です。 まず、水も肥料もやらず放置で美味しい野菜なんて簡単にできるものではない。 松澤さんはきっと、我流で何らかの専門的な事を行ってはいると思う。 というより、まずは土 コレに尽きる。 相当、よい土壌ですねこれは。 まあ普通なら農薬は別としても肥は必要だし、土も耕します。 松澤さんのやり方はプロの中でもまた別の、珍しい農法です。 普通な農家や家庭菜園では無理だと思う。 やるとわかるけど、子供達が美味しいなんて言ってくれる程の野菜を作るのはなかなかできるものではないです。 私も野菜栽培しますけど、農薬は使わないが、肥などは使います。土壌にもこだわります。工夫してやっとそこそこの野菜になります。 種まいて放置で出来るなんて元々なのか、環境なのか、すごく豊かな土壌なんだろうなぁと思いました。
@hiros.3817
@hiros.3817 2 ай бұрын
例えば北海道のような規模の大きな生産地で水撒きなんかしていると思いますか? それに肥料をやらなくても生産は可能ですよ? しかし我々人間も生まれつき体の強弱や大きい小さいがあるように、植物も不揃いが当たり前なので特に幼少期といえる初期成育期に過不足なく栄養を得られるように肥料を与えるのです。 かなり昔は特に窒素肥料を過剰に与え、なりばかり大きくして収量を稼ぐ手法もありましたが、品質や成分で劣るのでそんな栽培は行われていません。 この報道では収量等に触れていませんから、この栽培で一般の生産物と同等の終了が得られていると勘違いする方がいるかもしれませんが、出来・不出来が明確に分かれるでしょうし、まともに育った物しか出荷もしていないのでしょう。 出来の劣るものを無視すればいくらでも成功を語れます。
@user-gi3gr2kq7q
@user-gi3gr2kq7q 2 ай бұрын
周りの山林もいい環境なんでしょうね。日本でしかできない農法だと思う🤗
@coosola
@coosola 2 ай бұрын
特別な農法というより、いわゆる自然農ですよね。自然農をやる人は全国でも増えてきているようです。(奇跡のリンゴの木村秋則さんが有名ですよね) 土壌を再生するのに時間がかかるようですが、こういった農法がニュースで取り上げられることが、まず今までなかったし、素晴らしいことだと思います。ドンドン広まってほしいですね、
@user-wg5br3hr7k
@user-wg5br3hr7k 2 ай бұрын
本当にそう。松澤さんがすごいだけで農法が云々の話をするのは流石に無理がある。
@sutemarucat
@sutemarucat 2 ай бұрын
菌ちゃんファームの人は、畝を高くするって言ってました。 その他は無肥料無農薬で、学びに来る人もいっぱいいるようです。 私は菌ちゃんげんきっこを買って毎日のランチのお味噌汁に混ぜて飲んでいます。
@Ss-nv4ek
@Ss-nv4ek Ай бұрын
まつざわさんすげー! こういう農家さん素敵 まつざわさんの野菜食べたいな✨
@bee5007
@bee5007 2 ай бұрын
自然ってスゴイ…✨✨ そして、昭和時代の次世代を大切に思う学者さんみたいな話し方をなさるなぁと思っていたら、本当に関わっておられていたようで、広く深い知性を感じる。
@georgekaiho2534
@georgekaiho2534 2 ай бұрын
マイナーだけど、昔「地球少女アルジュナ」ってアニメがあってこういう人が出てくる回がありました。 当時好きで今でもたまに観ます
@Dannoranejiku
@Dannoranejiku 2 ай бұрын
私もそのアニメを思い出しました!!
@Oneshot.party1019
@Oneshot.party1019 2 ай бұрын
アルジュナに出てきた人こそ自然農法の第一人者である、福岡正信さんですよ♪ ここから難しいこと書きますが… 自然農法→自然農→自然栽培→不耕起栽培の順番で世の中では流行ってます。 ですが、中には自然のモノだからと肥料的な役割になるモノを使い、自然栽培だ~とか自然農法だ~とか…嘘をついている生産者の人もいるので注意が必要です! 特に不耕起栽培ですかね。 不耕起栽培は大体が有機栽培ですのでご注意を。
@user-py1rh9mq3i
@user-py1rh9mq3i 2 ай бұрын
道徳の授業で視聴させたいくらいのアニメです。
@user-tu8fm2yj3b
@user-tu8fm2yj3b 2 ай бұрын
JAに消されたとか言われてたアニメですねw
@samlion1980
@samlion1980 2 ай бұрын
これ出来るようになりたい。
@tyouseitounyuu
@tyouseitounyuu 2 ай бұрын
私は化学者なので自分の畑で実験してみましたが、そもそもがガチガチなので、耕したほうが明確に育ちがよかったですよ。というか耕さないと人間の食用になるレベルまでほぼ育たなかったです。 人類が何千年もやってることですから、まあたいていの場合耕したほうがいいでしょう。 多分、土がもともと十分にできていることが前提なのでしょう。 逆にいうと、気を使わなくても耕せばそこそこ育つんですから、耕すという行為の偉大さを感じたところです。
@tf6141
@tf6141 2 ай бұрын
福岡正信さんの農法ですね。 私も憧れてます。
@user-yi8fv9sp2n
@user-yi8fv9sp2n 2 ай бұрын
これ凄いな。多分、簡単そうに見えて、なかなか真似出来ないと思う。
@user-yz9mx2hs5t
@user-yz9mx2hs5t Ай бұрын
簡単ってゆーか 農業関係者から見たらめちゃくちゃ難しいよ。
@vermouthsleep
@vermouthsleep 2 ай бұрын
うちの家庭菜園はベースの固い土壌がまず微生物も住んでなさそうなので米糠や卵の殻や貝殻などで促してます☘
@modernkr.8428
@modernkr.8428 2 ай бұрын
日本の食料事情に余裕があるからこその農法
@user-ee7pv5jq4g
@user-ee7pv5jq4g 2 ай бұрын
福岡正信翁のようだ☺️彼は研究者だったが、結果この農法に辿り着いた☺
@user-hk4pg2nv5y
@user-hk4pg2nv5y 2 ай бұрын
これ実は普通の農法よりよっぽどテクニカルだし、地域差にとてつもなく左右されるから だれでもどこでもできるようなものではなく、農業として考えたとき現実的ではないよな 伝統工芸品と量産品みたいな話で、これが今の農法に成り代わるのはムズイ
@user-dl4ct3ei2c
@user-dl4ct3ei2c 3 ай бұрын
さわりとしてはいいかもしれませんが、この方はもっとすごい方です。特集というには浅いように思います。
@LooPG_T
@LooPG_T 2 ай бұрын
文字通り土台が大切だ。 それにしても素敵な取り組みだ
@mmnnoo23
@mmnnoo23 2 ай бұрын
ステキ~!手に入るのが羨ましい
@MIKIKOKAWASHIMA
@MIKIKOKAWASHIMA 2 ай бұрын
この農法がどんどん広がっていくといいですね。
@user-qu3gg3mv1w
@user-qu3gg3mv1w 2 ай бұрын
昔からあるし、一時期もてはやされたけど 大量生産に向かないし、規格に合わないからどうしてもメジャーにならないんだよ。 個人で成功してやれてるだけで大したもん。 時代の流れ的には、農業は企業化されて大規模化という正反対の流れだし。
@user-wg5br3hr7k
@user-wg5br3hr7k 2 ай бұрын
一般的には絶対ならないね ニュース見たならわかるだろうけど、これを築くのにどんだけ熱量と時間注いだのかと思うと「広がると良いですね」レベルの気持ちじゃ不可能だよ
@user-ku9ik4rt5z
@user-ku9ik4rt5z 6 сағат бұрын
素晴らしい👏
@awokana369
@awokana369 2 ай бұрын
時代がついに変わりましたね!✨ 松澤さん、素晴らしいですね! 福岡正信さん、岡田茂吉さん、昨年他界された川口由一さんらが始められ、日本発と言われる自然農、自然栽培の流れですね。 畑の外から肥料、農薬を持ち込まなければ、植物本来の生命力と土中環境とで自ずと育つということを改めて発見したのが功績かと思います。 遡れば江戸以前には当たり前だったと思いますが、農薬や化学肥料が持ち込まれて一度途絶えさせられ、復活したおかげで、いまではさらに進化していると言えるのかも。 お米で反収12俵の実績も出ていますので。 先に途上国や欧州で実践が広がり始め、日本はすっかり遅れをとってしまいましたので、これから巻き返しを図りたいですね。 英国で実践、大成功されている今橋さんもぜひ取材していただきたいです。リンゴの木村さんに続いて映画になるようなお話がありますよ。 大変なご苦労で日々作物を作ってくださっている全ての農家さんがこれから大いに救われますように願ってやみません。
@googoo7449
@googoo7449 2 ай бұрын
こんな大手のテレビ局で特集されるだなんて、素晴らしいですね✨ いい兆候✨
@BorneoTWGolf
@BorneoTWGolf 2 ай бұрын
長年の経験と知識。素晴らしい。
@myieshamyiesha-yo4gw
@myieshamyiesha-yo4gw 2 ай бұрын
自然との共存農業、理想ですね✨プランターの雑草、そのままにしておきます
@Shivara-9
@Shivara-9 2 ай бұрын
これは、、凄いけど、この場所、この規模、この人であるから可能なんだろうな…
@user-uq3uw9ml1o
@user-uq3uw9ml1o Ай бұрын
農業大革命だわ‼️
@user-fj3sw2gv4v
@user-fj3sw2gv4v 2 ай бұрын
いいものは時代がしっかり評価する
@kaede-matsuri
@kaede-matsuri 2 ай бұрын
直売所羨ましい!!松澤さんのお野菜食べてみたいな😂
@raynap5658
@raynap5658 2 ай бұрын
素晴らしいですねー👍👏👏👏
@feizyoa
@feizyoa 2 ай бұрын
素晴らしいです。農薬なしなので葉っぱも安心して食べられるし、不自然な肥料も撒いていないので健康には最高ですね。私も近くに引っ越したいです。
@user-vb1sq9rz8i
@user-vb1sq9rz8i 2 ай бұрын
素晴らしい👍
@SkyBlue-ih7my
@SkyBlue-ih7my 2 ай бұрын
素晴らしい農耕方法ですね。多分日本の湿度、土壌の環境も重要ですね。私の住む国は乾燥していて、雨が殆ど無く太陽光が強い地域。でも自宅の庭で安全な野菜を作って日本野菜是非食べたいです。
@john_andaman3498
@john_andaman3498 2 ай бұрын
ザイ(サヘル地域の農法)とかやってるところは気候が安定しない限り無理かと チェルノーゼムだらけのウクライナは侵略者と戦争中だしな... 日本に合っている、のだろう
@user-qw3wc3ut1f
@user-qw3wc3ut1f 2 ай бұрын
農法と農業ごっちゃになってる人多い.. "業"として広まってほしいなら何倍もの価格で国民が買ってください。 年金ブースト掛けて物価高も、税制周りもものともしないとか副業、貯蓄で余裕がある状態で価格破壊状態で売ってるのが現状では?
@TanakaYoshito1
@TanakaYoshito1 2 ай бұрын
合鴨農法とかもそうだけど、これをやってるとこやって無いとこ、どうすれば出来るかとか、 しっかりとデータで比較して欲しい。 ここに至るまで食えなかった時代とか、単位当たりの収量とか出てないから。
@user-fw7jp1we8r
@user-fw7jp1we8r 2 ай бұрын
素晴らしいやり方だと思います。こんな野菜でお弁当屋をやりたいです。私も体に優しい美味しいお弁当を目指して頑張ります。
@miyoko-kt4np
@miyoko-kt4np 2 ай бұрын
すばらしい!
@googoo7449
@googoo7449 2 ай бұрын
素敵!応援します!
@jojo-ot5of
@jojo-ot5of 27 күн бұрын
素晴らしいね
@Lily-rd8zk
@Lily-rd8zk Ай бұрын
この農法の認知度を高めることによって、10年20年後の農業の基本に良い影響を与えていると良いな。
@user-gz4dr9bl8j
@user-gz4dr9bl8j 2 ай бұрын
素晴らしいです💖ありがとうございます✨感謝✨
@happymamekichi-kun2475
@happymamekichi-kun2475 Ай бұрын
素晴らしい♫
@soltytsolty
@soltytsolty 2 ай бұрын
少しでも自分で野菜育ててれば分かりますが、水やりなしは去年のような雨が降らない盛夏だとさすがに厳しい気がしますね。 その土地の条件によってもできるところも限られますし、こういうやり方をやれる人はやればいいですが、収穫物を見る限りやはり「オーガニック好き」の人に高値で売るビジネスモデルありきになるとは思います。
@kensasaki2453
@kensasaki2453 2 ай бұрын
素晴らしい!私もこの野菜を毎日食べたい!
@Hiro_99.9
@Hiro_99.9 Ай бұрын
Thank you.
@user-yg5cb5ug9q
@user-yg5cb5ug9q 2 ай бұрын
うちのじいちゃんも昔やってたわ 栗の実庭に埋めて放置してたらすっごい立派な木になった
@yurayurari2
@yurayurari2 2 ай бұрын
これはすごい。本当にすごい。これをみてすぐやろう!となる人は少ないだろう(僕もそうだ)。けどその分、こういう人たちを応援するために寄付なんかはできる。そういったプラットフォームを用意することはできないのかな。もしかしたらすでにあるのかもだけど。
@mmek2904
@mmek2904 2 ай бұрын
参政党の農業部会というとこが、全国でできる自然農法を研究してて、もうほぼ成功しているとか。広まれば良いですね。
@enrique-nk1iq
@enrique-nk1iq 2 ай бұрын
見学に行きたい😮都内マンションでベランダ菜園ですが虫と病気に困っています。将来は田舎の広い畑で野菜を育てます❗🍅🌽🥒🍆🥬
@user-qs4jv4mr3k
@user-qs4jv4mr3k 2 ай бұрын
いや素晴らしい
@user-vc9wc2qg2k
@user-vc9wc2qg2k 2 ай бұрын
素晴らしいですね🎉ぜひやってみたいです🎉
@takubou3151
@takubou3151 2 ай бұрын
農業もビジネスなので、安定した品質で安定した量を作らなければ、生活が成り立たなくなる。
@user-ou8ys6iq2z
@user-ou8ys6iq2z 2 ай бұрын
目から鱗!凄いですね!
@sanmanogekirin
@sanmanogekirin Ай бұрын
うわぁめっちゃかっこいいこの人・・・・!
@hiroyama1329
@hiroyama1329 3 ай бұрын
想像以上に草むら凄すぎてびびりました そう簡単に真似できないんだろうな
@user-tb7fe4fs8c
@user-tb7fe4fs8c 3 ай бұрын
大根はけっこうかんたんですよ
@user-yq1ln3qt4f
@user-yq1ln3qt4f 3 ай бұрын
根菜類はこの方法がしやすいかもしれませんね😊
@user-xd1cx9jg1r
@user-xd1cx9jg1r 2 ай бұрын
根野菜は簡単かもしれないけど害獣に注意。
@user-jq4se3ep6k
@user-jq4se3ep6k 2 ай бұрын
本来こうあるべき😊✨
@lpncnn3612
@lpncnn3612 Ай бұрын
クレソンってクセというかエグ味みたいなのが特徴で 子どもが苦手な部類の野菜のイメージだけど 2歳の子がバクバク食べられるの凄いなぁ 塩だけの大根ステーキもだけど実際に買って調理して食いたくなった
@user-pj8sc6xi1o
@user-pj8sc6xi1o 2 ай бұрын
ああ、素晴しいです。 やってみたいなぁ💓 動物が好きなので、夢が広がりました🤠✨
@user-fd6mj3tz6q
@user-fd6mj3tz6q 2 ай бұрын
圃場が隣接してると嫌がられるんだよね、この農法。 ボーボーの草地と言いつつ蕨畑だからそもそも耕せないし、元の土には相当の手入れをしているでしょ。 だから最低限の管理で済むけど、何かの拍子で均衡が崩れると一気に失敗する。 大量の作物を生産出来る訳でもないし…デカい家庭菜園みたいなもんだよね。
@user-cd8ps5zr7f
@user-cd8ps5zr7f 2 ай бұрын
なるほど
@pinokolion
@pinokolion 2 ай бұрын
福岡さんの農法、今から30年以上前に父と講演会に行って野菜を試食しました。実践されてらっしゃる方がいたのですね!
@user-xt9dx9bc8t
@user-xt9dx9bc8t 2 ай бұрын
この方は、リンゴ農園の木村秋則さんと相通ずる事をされていますね。 地球の自然と調和させて生命を育むという大事な心で木々や草花や作物や虫など全ての生命との調和をもって育てているのですね。 今の地球に非常に大事なお方です!
@user-zn4eu2pe1o
@user-zn4eu2pe1o 2 ай бұрын
これはいいなぁ
@arurubc2372
@arurubc2372 3 ай бұрын
周囲の全景を見ればわかるが、遠い過去から自然に作られた土壌であることは明白。 養分も高い位置からの地下水がたっぷりと運んでくれる。 地形、育まれた土壌、斜面、日当たり具合がちょうどよく見える。 機械で耕しても、昔ながらの段々畑にするか 山は少しくらい平らにしたところで、風雨ですぐに溝割れして崩れちゃうからなぁ・・・ 草木の根っこは活かしておかないとな。 他のひらべったい土地で、動画で見えて作業だけ真似てもうまくいかんよ。 しっかり人の手は入っているし、自然農法とは思わんけどね。 定義づけで有機農法とはいえるだろう。 実際、これで国民すべては養えない。 欲しい人が買うプレミア野菜だね。新城から豊橋某所まで運んで・・・往復1時間では無理だね。 山を維持しつつ、楽しい野菜作りでいいんじゃないかな。
@user-yq1ln3qt4f
@user-yq1ln3qt4f 3 ай бұрын
実際にスーパーに売ってる野菜って40・50年前の野菜と比べて中に入ってる栄養成分が半分以下らしいからね😂 そりゃー発達障害もアレルギーの子供も増えるわ!って話。※発達障害の定義云々の話は面倒だからなしね うちも、土の成分を東京の研究所にわざわざ送ってチェックしてまで土作りしてる農家さんからわざわざ野菜買ってるよー。 ミネラル分が多いから味も段違い。 その農家さんと同じ地区で作ってる野菜食べ比べしたら子供が、他の農家の野菜はドレッシングで味付けしないと食べないけど、土作りを研究してまで作ってる農家さんの野菜はそのまま食ってたわ。 でも、その農家さん曰く、今いる人口全体にこの農法の野菜を食べさせるのは無理って言ってた。そのミネラル分の多い肥料の数が限られてるからなんだとさ。 都会に住むのがいいって考えもこの食という面から見ると大損かもな
@user-ms6cn3sl6o
@user-ms6cn3sl6o 3 ай бұрын
分かってる人いてよかった
@user-su1ey7ly3e
@user-su1ey7ly3e 3 ай бұрын
興味がある方は、自然農法、協生農法、パーマカルチャーなどを調べて下さい ベランダ位の広さがあれば、どんな場所でも野菜を育てる事は出来ますよ 自分は土嚢袋を使って野菜を育ててますが、じゃがいも、さつまいも、白菜、キャベツ、トマト、ピーマン、ゴーヤ、しそ、ネギ、ニラを家族が食べる分だけ自給生産してます 無農薬とれたて野菜の美味しさたるや
@user-hz9nj7vf6d
@user-hz9nj7vf6d 3 ай бұрын
その中の農法にはいい加減なものもあるので安易にすすめないでください
@user-su1ey7ly3e
@user-su1ey7ly3e 3 ай бұрын
@@user-hz9nj7vf6d どれが、なぜ?間違っているのか?ちゃんと説明して下さい。少なくとも、私は自分の家族で食べる分の野菜は美味しく育てていますが?
@user-yq1ln3qt4f
@user-yq1ln3qt4f 3 ай бұрын
土嚢栽培いけますよ。培養土を袋ごと買って下に穴あけて水が抜けるようにして適度に肥料をやればいいのができます😂 元肥えのはいったいい土に水と 日光があれば基本野菜は育ちます。野菜の種類にもよりますがね😊
@imaginecase
@imaginecase 3 ай бұрын
土嚢袋で家族が食べる分てベランダ一畝ぐらいあるん?
@user-yq1ln3qt4f
@user-yq1ln3qt4f 3 ай бұрын
KZbinのショート動画で土嚢袋みたいな袋をベランダに並べてさつまいもやジャガイモをたくさんつくってドヤ顔してるのみて衝撃を受けた家庭菜園2年目の俺がいるから間違いない。 理論上は、良い土と適度の水と日光があれば野菜はどこでも作れるからな😂
@user-bi6wz4ew7o
@user-bi6wz4ew7o 2 ай бұрын
我が家でも無農薬、無肥料野菜を作ってますが、この動画を視聴させて頂き、またもや目からウロコです。 自然·森羅万象と一体となれる世界を夢見てます🤩✨❣️ 先ずは行動‼️ 再度挑戦します😊
@user-yf7ft7cu5b
@user-yf7ft7cu5b 2 ай бұрын
農業の形ではなく、自給自足の農法かな?
@lakshmi0221
@lakshmi0221 2 ай бұрын
素晴らしい!この農法が世界で行われればいいな!
@takuyakobayash_
@takuyakobayash_ 2 ай бұрын
自分も5年前から半自然農法をやってますが、家庭菜園+近所に配るくらいなら賄えます。しかし、現行農法と比べて安定性・生産性に欠けるため、商売にしようとすると野菜の値段は跳ね上がる。また土質・生態系にかなり依存しているため、よっぽど豊かな土地でないと自然農法は成功しません。
@user-ps1le6ci8k
@user-ps1le6ci8k 2 ай бұрын
子どもが食べてくれるの嬉しいな☺️
@priprianga
@priprianga 2 ай бұрын
素晴らしいです🙏
@youtubede963
@youtubede963 2 ай бұрын
量より質を求める需要を満たすならこれでも良さそうだが、 手軽に大量生産できないと全国のスタンダードになるのは無理だろうな
@KONKISI
@KONKISI 2 ай бұрын
木村秋則さんや山納銀之助さんなどでこの道で生きようと思いました。ひとつの生きる道が見つかりました。
@user-ex4dc5rm8w
@user-ex4dc5rm8w Ай бұрын
長野県の東御市にも、肥料も水も使わない若手のファンキー農家さん居るよ マジで美味しい😭✨
@PAREONAOTOKO
@PAREONAOTOKO 3 ай бұрын
す、すぎょい!!!わしもやる!!!
@user-em1ms6sr5w
@user-em1ms6sr5w 2 ай бұрын
大手スーパーでは断られるだろうから 自分の店とかで出せば良いと思う。大根系とかはまだええけど ナスとかはきついと思う
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