Aikido is not a martial art? 【One of Shioda Gozo's Uchideshi】

＃aikido #shioda

[@mmua1414]

「凡人に行ける最高の境地」という言葉に感銘を受けました。天才と凡人の間に自分でも見られる景色があるとしたら本当に希望ある人生になると思います。

[@user-fl6im1lc7c]

森先生は養神館の中でも実戦系で素晴らしい。私は合気会ですが本物でなければ愛や平和を語れないと思っております。

[@user-ni2gv6cn7y]

合気会には合気道の理論は残っていないと思っています。

[@pinleaf40]

森先生、逆境に負けないで頑張ってくださいまし 再現性のあるなかで最高の技を目指して頑張る姿は最高にかっこいいです。

[@user-fb4kn4ub4l]

分かりやすい解説があると、道に迷わなくなります このような企画、ありがとうございます

[@mika2821]

塩田先生は一切偉そうにしないし、おごらないし、相手を敬っているし 合気道で、人生に必要な要素が身につくのだと、合気道を続けていくことの重要性に気付かされました。 本当にいつもありがとうございます😊

[@user-ug6ru8bb2c]

やはり、徹底的な呼吸力、養神館的にいうなら、中心力の養成が最も重要だと思いました。佐川氏もこれを死ぬまで鍛錬していたのでしょう。技はその機能を活かす枝葉の部分だと思います。「合気は長い間に体にしみ込むもの。本当は体が大切なんだ」という語録も残されています。人生100年時代ですが、コロナ禍でフレイルといった言葉もよく聞きます。持続可能な運動として、合気道、そして武道的鍛錬、呼吸力養成法などが改めて注目されるに違いありません。今後もどんどん合気に係る情報発信をお願いしますね‼︎

[@user-pe9yi8rk3i]

そう、根本的な部分から変えないと合気道 も養神館の合気も使い物にならない、設立当初から元々欠陥品だそうな。

[@tsuyoshitakahashi9172]

とても興味深いお話、ありがとうございます。

[@funasanlibra]

塩田剛三に直に接して投げられた人だけが持つ思いですね。「塩田剛三の弟子である私が強さを目指さないでどうする？」 本当に凄い人だ、塩田剛三という人は。

[@user-zn7hp7tl6g]

大先生の師匠の武田惣角は、斬らない斬らせない。突かない突かれない。蹴らない蹴られない。晩年そう言ったそうですが、昔何かの本で読んだと思いますが、植芝先生いわく、惣角先生は、人を斬ったか何か人を殺してるとの事です。直心影流の名人の武術家が斬らない斬らせないと言うのはそのへんの先生方の技も意味も別物と思います。

[@yukimi3956]

かっこいい！！ 深い話しもきけて …有難いです。毎回 楽しみです。ありがとうごさいます(⌒‐⌒)

[@AikiGamerTv]

Gracias por los videos sensei

[@user-rc9zj3fu1l]

武道家を名乗る人は、結局のところ孤高に武を追求する性があるのだろうな。 その先に和に戻ることにたどり着くのかもしれないけれど。

[@kazzdon01]

塩田剛三の入り身投げはどちらかと言うと大東流の入り身投げに近いと言われていますね。 大東流の技の解説書を見ると、入り身投げは手刀で相手の頸動脈を切るように打ち意識を断つ技と書いてあるものもあります。かなり当身に近いですよね。 パンチの打ち方にも相手を崩すように打つやり方と倒す目的で打つパンチがあります。 つまり意識の持ちようによって当身にも投げにもなるという事です。 元々は武術とは武器を使ったものでその補助として柔術があったと考えると。剣術が主流で武士の大半が普段農作業をしていたと考えると手刀や入り身動作そのものによる体当たりなどを当身と呼んでいた可能性が高いですよね。

[@tandendo]

養神館が私の最初の合気道で良かったです。逆方向は難しいですよね。

[@LONE_PUPPY]

実力で分からせるのが良いと思います。

[@aikidoshioda]

Turn on ［cc］with 5 languages! English , español , português , Français, and Русский.

[@user-mu6lr5eq6u]

Здравствуйте! Полностью с Вами согласен, что Айкидо (не важно какой стиль) должно работать на каждом человеке а не только Айкидоке. У меня 2 дан Айкидо Айкикай и есть поговорка для этого случа))) - не бывает плохих уке, а бывают плохие наге....))) Большое Вам спасибо за Ваш канал, продолжайте это не лёгкое дело. Всех благ!!!

[@kazuakisatou5760]

当て身は当てる身で、k.o.できないことが前提で良いと思います。有利の立場に立つことが絶対だと思います。

[@leemaxleemax577]

Fantástico!

[@user-df7mm7lq2d]

はじめまして 検索中表示されたので拝見しました。 望月師範の道場関係者です。 望月稔師範の生前書かれた本の中に合気道について大東流田中惣角師範や植芝吉祥丸先生、塩田剛三さんの事が載っています。 望月先生は合気道に対して常に使える技を追求していました。 色々な武道を取り入れて吸収する様にしました。 合気道の方には柔道や他の武道を フランス🇫🇷yoseikan の稔師範の長男、望月ヒロオ先生は総合武道に高めました。

[@boodoojap]

合戦でお互い組み打ちになった時に甲冑があるから当て身などは効かない状況になった場合、腕を取って極めて相手を制圧して首を搔ききるために必要なスキルとして発展したと思うのですが、エッセンシャルにその部分だけ取り出して稽古しているから誤解されているだけではないでしょうか。実戦というのは何でもありで、その何でもありの中の一部と認識しています。

[@nishis.k.4136]

「平和の合気」「戦わない合気」の流派内でも、格闘技出場や他流派交流を望む人も出てきているようですね。 合気道の良さを証明したい強い意欲があるのだと思います。 ただ、上層部に「出たら破門するぞ」と言われて実現しなかったりするようですが。

[@user-ny4xp5ob6c]

昔に自分自身で体験した術の方で指での目突きとか縦拳での喉突きとか扇を暗器の様に使って打ったり刺したりして相手の体勢や攻撃の機先を制し崩して投げる人が居たな。 合気の基本的な身体の動きは剣術の体捌きや短刀術の身体の使い方から来てるような事を言ってた記憶が有る。 合気道で両手を上から下に降ろす動作とかも刀を振り下ろす動作の名残とか、私自身で体験した体勢を崩す為の縦拳や扇で喉を突くのも短刀術で喉を刺す流れの動きから来てるとか。 短刀だと刺して一撃で終わりだけど手や扇だと一瞬動きを止めるだけだからその後に投げて制圧するとか。

[@kaikisri]

日本では武道の伝統や精神修養やホビーとしての楽しさも見てくれますが、治安の悪い国の人たちにしたら実利が第一だし伝統なんて知らんがなとなりますわな。平和な日本に住んでいると忘れがちですが、やはり土台にしっかりとした「強さ」が無いと、合気道の説得力が崩れてしまいますね。

[@user-hr7cu5zt3j]

こんにちは😄 朝倉未来選手に「おっ、合気道凄い!!!」 と思わせるような 石井東吾さんがジークンドーは こんなのですと言ったような 総合的な力を塩田さんも 発揮出来るようにすれば良いと思います😄👍 ジークンドーは合気道よりマニアックなのに あれだけ一般人に受けているのですから😄🌈

[@user-hr7cu5zt3j]

はい京都で意拳を教えています😄🌈

[@user-hr7cu5zt3j]

ありがとうございます😄🎵 是非🎵😄

[@user-hr7cu5zt3j]

健康に無理なく 養生の意拳もあります😄♨️👍 意拳推手で私の動画出てきます。 あまやんが私 あやまんも同時に動画出ます😄🤣🤣

[@alaincondello6652]

J ai pratiqué l aikido 7 ans et je m entraînait rarement avec les hakamas qui une fois qu ils l.obtenaient ne s entraînaient plus qu entre eux ..moi je voulais que mes techniques fonctionnent sur quelqu un qui n est pas conditionné et qui ne tombe pas avant que j ai.appliqué la technique..je précise que j étais instructeur en technique d intervention et self défense danq les forces de l ordre j ai appris l aikido sur le tard 36 ans après un passif dans les arts martiaux karaté ta kwon do boxe savate judo...cela a rendu ma self défense plus efficace..

[@jussitaipale3671]

Mr. Mori says here many strong points. You cannot study aiki by no-touch training. I see a bit further, that valuable things develop in pressure. And without pressure training is not truthful either.

[@aikidoshioda]

Thank you for the comment.

[@kirikoneko8446]

誰にでもかかる技を目指すことは深いなと思いました

[@toton1514]

植芝開祖は、体長160cm以下で体重80kgという野山の上り下りで鍛えた体が武道以前にあったという。この時点で当時の日本人ではかなりのレアものな訳で、剣術はもとより、杖術や大東流などの古流を学び自宅に柔道家を呼ぶための道場を作り有名柔道家を招いては毎日個人指導を受けてたという。 多くの人が翁先生の合気完成後のフィルムなどで舞のように動きながら倒すという合気道の影響を受けているが、本人自身はしっかり触らず止まらず始める型は嫌いだったとか。今の合気道界はそういった植芝開祖の他流、他武道での稽古や本人が軍人としても教官から銃剣、格闘法の訓練指導を任される程の実践さがあったことを忘れてる人が多いと思う。良くも悪くも忖度のない外国ではシンプルに強くない武道の評判は悪いのは当然。受けは倒れるべきとか、掴んだ後に技を掛けてくる相手や根本的に掴んで来ない(殴りや蹴りで来る相手やBJJのように足にくる相手)に対しての対処を単純に合気道はそういうことはしないとか、精神面での哲学を理由になーなーにしてる人が多い気がする。

[@shodosbizarreexploration2613]

いやあ、おもしろい。

[@hwatabe]

武術は使えないと思われるくらいが良いのでは？太極拳はあんなスローなの使えないって言われますが、足腰を鍛えて正確な動きと意識が気を流通させるのを体に覚えさせている。実際には掌や拳が触れた状態から発勁で打つから早いどころじゃない。合気道の掌打も同じですね。演武では胸ですが実戦なら顔面直撃、肩を胸に当てれば死にうる、喉仏を下から突けば頭から倒れる、関節技は受け身が取れないと脱臼や骨折。武術やってれば分かります。逆に大きな回し蹴りで頭を蹴るようなのは実戦じゃ無理、競技でしょう。分からない人が多いから良い。

[@user-xh7ff2oe7r]

マーシャルアーツとしての合気道があってもいいじゃないか！

[@user-eq8zr1im4h]

今の合気会の合気道は開祖の合気道ではなくて、 2代目吉祥丸の合気道です。 それが世の中に広まったんだよね。 実は、当身を無くしたのは吉祥丸だったのです。 (GHQがらみや時代背景のため当身を なくさないといけなかったらしいです) 開祖の合気道は、当身ありきの合気道。 開祖が入り身投げで触れないで投げていたのは、 避けないとふとっばされて怪我してしまうからだそうです。 それを後世の人が、それだけを見て触れないで投げる インチキ合気道を行うようになったのです。 偽物の合気道が広まり残念です。 一つ言い忘れました。 合気道は戦争中に人を殺すために使われ、 どんな武術よりも殺傷能力が高い武術だったのです。 だから軍で合気道が採用されたそうです。

[@vano-559]

確かに現代の合気道は植芝吉祥丸から生まれたものですが、昔の合気道は見当たりませんね。どこにあるのでしょうか？

[@user-eq8zr1im4h]

塩田先生が，実践の合気道を 弟子たちに見せたのか？ また、教えたのかを知りたいです。 オブラートに包んだものではなく、 危険な部分も含めてです。 もしかしたら、危険だから実践の合気道を 教えなかったのかもと思っています。

[@vano-559]

@@user-eq8zr1im4h 武道の練習帳のように古い合気道を探しています。岩間合気道も養神館合気道も見たことがない。

[@user-eq8zr1im4h]

古い合気道は、現代では一般の人に受けないのです。 武術としての合気道だと、「痛いから、危ないから」という 理由で、「合気道を辞めます」いう人が続出するそうです。 特に女性はその傾向が強いらしい。 これでは経営が成り立たないので、 インチキじみた，また、宗教じみた ものにしてしまっています。 そう言ったこともあり、合気道をしている人にしか 合気道の技がかからないということが起こるのです。 本物は敬遠されてしまう時代なのです。 道場主は、道場を経営していかないといけないから、 生徒に迎合した合気道を教えざる得ないのです。

[@vano-559]

@@user-eq8zr1im4h しかし、昔の合気道はどこで見ることができたのでしょうか？

[@dr17414]

インターネットが普遍化された現代で、中華の伝統武術も実戦不可能だという疑惑を受けています。そうだと思います。火器時代以降、武術は重要ではなかった。しかし、養生、芸術、哲学、さらには単に面白さのために他の価値を加えることで、より多くの人々に受け入れられています。実戦だけを追求すれば、武術は格闘技のように見えるだけで、華やかではない。私にとって武術は自分を表現する形式です。なぜなら人の一生の間、実際に戦う機会がほとんどないからです。

[@user-me6bi9xo9c]

身近な暴力の大部分はパンチなんだから、パンチに対しての合気が見てみたい。つかもうとする相手に対する合気には飽きたよ。

[@aikidoshioda]

そうした動画も撮影したので、いつかまた載ると思います。 貴重な意見ありがとうございます^ ^

[@user-fm2rp8sr1z]

塩田さん以前、と後で術と道に変わったのでは？浅学の自分ですが術と道とは違うと思います､そこをわかってない人が多いのでは

[@alaincondello6652]

Il faut se concentrer sur le fond ..la forme quand à elle.. est adaptable..

[@thkun33]

I am quite agree with 森先生points of view. But what is the best way to test our Aikido ability among different kinds of martial arts practitioners ? As per my understanding, unless we have competition with different kinds of people, we can't find out the truth of our skills are effective or not. If so, it will violate the basic concept of Aikido. I always think Aikido is contradiction. How do you think about it ?

[@FreeSalesTips]

If we look at history, we know that Japanese martial artists challenged Ueshiba and his Aikido students to contests of martial arts prowess. Technically speaking, they were engaged in competition to see "who can defeat who". Now does this clear event of competition violate Aikido principles of non-competition? I'd say it does. Now I contemplate the meaning of why Ueshiba cultivated a culture of non-competition within his school. I think his very religion had a strong influence on why Ueshiba even taught his Daito-ryu Aiki art in the early years. I also think that the actual physical nature of how Aikido works is also a fundamental reason of why it's not so good for Aikido students to compete with one another in their daily training of Aikido. It is important to understand the dichotomy of a joint lock throw: uke must either to go with the flow of the throw OR uke will get their joints sprained and destroyed when they directly resist the joint lock. In a competition game where you strive to throw your opponent with joint locks, it is very understandable to see opponents inadvertently resisting joint lock throws. When we see a competition where both the practitioners are "fighting" Aikido style vs. Aikido style i.e., a fight competition in matched styles, the outcome is quite likely that joints will get injured. The practical way to avoid such a mishap is to refrain from practicing in the style of a competition fight. This is my thinking of why it's not so good for Aikido vs Aikido to fight one another in a competition. So I go back to the history where some martial artists came to challenge Aikido. In these situations, it is no longer Aikido vs Aikido but asymmetric techniques for handling a fight scenario - Aikido vs. something that isn't Aikido. This kind of scenario involves serious practitioners who have developed senses in moving their body; hopefully this kind of sense includes complying with a joint lock throw instead of resisting a joint lock. I personally approve the basic concept of competition that's taught in Shodokan Aikido where there is one attacker who is holding a physical training knife and there is an empty handed tori using Aikido style techniques to throw/defeat uke. I think that it's dangerous for lower skilled Aikidoka to be practicing their skills in a competition due to their lower level of consciousness to deal with the opponent. I think that testing the Aikidoka's skill in competition should be done for high skill practitioners who should have a consciousness to appreciate the meaning of why their technique fails for their given situation.

[@user-yw8zx5bg1e]

外国では演舞のイメージが強過ぎるw 実践合気道にとても期待しています！

[@tubemimimi]

武田とか植芝とかの時代は戦場術で明確な殺人術だから武道というよりは武術、以降の世代は戦場で使うことを考慮していないから武道ですな

[@user-pe9yi8rk3i]

気沈丹田が出来ないと。

[@susanohara4274]

90% of Karate is atemi. Both O'sensei and Shioda sensei said that Aikido is 70% atemi! Atemi is needed for self-defence.

[@pure4059]

結局強そうに見えずに強い。にいれるのは凄いし、相手に構えさせない。それはひとつの武だと思うけど。相手にスキを作るわけだから。見た目が細ければ言われるでしょそら。動物でもデカいほうが普通は怖いけど、でかければ相手を殺す能力が強いか、でかさだけが怖さに直結するかはまた別ですからね。

[@BoyG10]

Aikido indeed strayed off the initial path after O'sensei's death. The Aikikai instructors attempted to deify him with miraculous wonders that made people doubted the whole logic of this fanciful dance-like art. Thankfully, Yoshinkan did justice to its Budo's aspects.

[@user-ni2gv6cn7y]

本部の目的は基本を残す事、と言う部分は賛成ですね。 合気道に限らず、基本がイコール奥義でもあると考えます。 基本を基本通りに出来てこそ、そこから外れた事も出来ると考えます。

[@gto6135]

仕込みをこれだけ用意するのが大変な努力だと思います。

[@user-zw1vq3cz2r]

そもそも殺人技ですからね　戦場で通用するように

[@user-sq3fe5sy9v]

合気道家の方の凄さは技の体系ではなく、その身体能力だと思います。 とても真似出来ません。

[@fusafusasuru]

一霊四魂三元八力

[@kazuhirochujo9020]

はじめまして。 細かい事は書きません・・というか、書けないのと言えば良いのでしょうか？ 私の亡くなった叔父さんは、元警視庁の上役でした。 叔父さんは変わった人で、幼かった僕を、特別な講習？と言えば良いのでしょうか、、（警察庁にも特殊部隊な様な部隊があるんです） 合気道　ではなく本気の合気を見ました。 開祖の植芝様も見た事あった様ですが、私が2歳なので覚えてませんが、塩谷剛三様は鮮烈に覚えてます。 もし、あの命を奪う事が出来る合気が伝承されていたら、たった1人で世界を滅ぼす事が出来るでしょう。 これは、大袈裟でも無く本当にそうです。合気がもし破滅に向かえば、人をアヤメル事なんて簡単な事です。漫画で塩田様がモデルになったシーンがありましたが、現実ならあんな相手は、触れなくても倒せるし、もし本気で触れたら、全身バラバラに出来るんです。それ以上の破壊力があるんです。なので、軍隊が来ても、重兵器とか有ろうが、合気が破滅に向かうなら、最も簡単にその軍隊でさえ破壊します。 後に叔父さんに聞いたのですが、【あの合気は封印されたんだよ】と。 余計な事コメントしてすみません。失礼します。

[@kazuhirochujo9020]

@@captainbeefheart1630 さま そうですね、大袈裟かも知れません、、しかし、それ程の事を私は直に観せて頂けた事を想像して頂ければ、幸いです。また、植芝様と塩田様のチベットの事もお聞きしてます。（これも世に出る事は無いと思います）このコメントは塩田様もご覧になって、【ぁあ、きっとあの事を言って居るんだろうなぁ・・】と思われて居るかも知れません。それだけで十分です。とにかく合気の本気が恐ろしくも凄すぎる　と言う事だけお伝え出来れば、幸いです。幼い私も覚えてますが、（その場に居たのですが、、）後に叔父さんも、度あることに申してました創設者の植芝様は警視庁の上役だけには、殺人的合気と壁掛けを見せていたのです。 そして、もう封印されてしまった合気は、知る人ぞ知る失われた技だと聞いております。【叔父さんから聞いた話しなので。残念ながらその叔父さんも他界してます。 平和的活用の表しとして合気に道と言う文字を足して、合気道になさったとも聞いております。 塩田様は、色々な方面からもう殺略的合気は知っていると思います。 ただ、私の想い出をコメントで書けて、それを塩田様が見ている、とだけで充分です。 ありがとうございます。

[@kazuhirochujo9020]

@@captainbeefheart1630 さま お気にかけて頂いてありがとうございました。

[@user-tw2uz5io9z]

天理教とは

[@user-py7lo6bk8s]

私は経験者ではないですが一つだけ思う事があります。 「合気道、剣道、柔道など＂道＂とは精神を磨き、業を磨いて競い合うもの。つまりスポーツなのである。 一方で合気術、剣術、柔術など＂術＂とは相手を倒す為の業。合気を使い、剣を使い、柔を使って相手を倒す。あるいは殺す為の殺人術をいうのではないのでしょうか。

[@user-rv5hy5oz6v]

塩田先生、一度、少林寺拳法の四国本部に行かれたらどうでしょう？ 全ての武道が総合的に入っていますし、非常に理にかなった武道ですよ？ 少し考え方も変わるでしょう？ 宜しくお願いします！

[@user-ti1tg2fc2q]

昔、養神館へ宗道臣先生が紋付袴の正装で見学へ来られたと、塩田先生の著者に書かれていました。

[@user-rv5hy5oz6v]

それは知っていますよ。 考え方が、よく似てますからね。

[@TheOrochi888]

武術の枠には違いない。 しかし、私はこれは実際に使えない。 柔術と違うが、日本少林寺拳法の柔法はやや使える。(現実的) 柔道でも、一本背負いなんて決まらない。 寝技と、大外や小外がりが実践的。 素人は、逃げるからワザはかからない。 多人数で、組技サブミッションは役に立たない。 打撃だけだと、占められたらギブアップ。 つまり、総合の総合を研究して開発するのが、一番強い。 伝統空手も、極真と違い笑える。 大山総裁や真木とか、伝統と全く笑われそうなつき方がより、実践なのである。 基本は、大事だが、進化はもっと大事なのである。 バックドロップとか、巴投げなんて実線で使えるんだよ、本当はね。

[@MK-qp8ub]

武道は先生同志で先生先生って呼び合うもの。先生ばかり。

[@user-eq8zr1im4h]

現在の合気道は、開祖の合気道ではないから 批判されるのは仕方ないです。 本来の合気道には、暴力的な一面があったと言われています。 しかし、晩年の開祖の内弟子は、「その技術を教わることがなかった」 と話されています。 もしかしたら、塩田先生くらいまでしか 本来の合気道を習っていないかもしれません。 昔の合気道はスポーツではないのです。

[@user-lh2rs8do6r]

マジの異種格闘試合になると偉大な先生でも若者にボコボコにやられますよね、格闘技ではないので❗️触れて倒れるはヤラセです‼️