Sunadomari Kanshu 1985

[@thkun33]

Many aikidoka insist fingers extend but his fingers always grab like a punch and look quite effective. Thank you for the inspiration video

[@user-kj6dq2lt4b]

ケガをするといけないから、身内が相手をやるんてすよね。でも身内相手で技をかけても説得力がないですよね。大概の場合、この矛盾が合気道にまつわる議論対立の根本にありますよね…。

[@OKADAYAKODAMA]

後ろ受け身が軽やかだなあ…

[@xyz1103]

これ、同じ合気会なんだよな。 すっ(๑°ㅁ°๑)げー

[@user-eg7ii1ly6n]

そう思われますよね！ 動画の砂泊諴秀先生は、実は合気会とは別に「万生館」という派閥を立ち上げた方なのでちょっと違うんです！ 投げ飛ばしていることについては、おっしゃるとおり、合気が本当にすごいですね。。自分もびっくりしました笑

[@xyz1103]

@@user-eg7ii1ly6n 万生館はいつ設立？ この頃未だ合気会じゃないの？

[@user-eg7ii1ly6n]

@@xyz1103 動画のタイトルではこの演武は1985 万生館はもっと前の1954みたいですね！

[@xyz1103]

@@user-eg7ii1ly6n そーなんだー！！！ 砂泊先生の技術を、植芝先生や周りの方々はどう見てたんだろう？？ 今なら脱力とか抜きとかって言葉で片付けられちゃうんだろうけど、あの頃そんなんなかったもんね。

[@user-eg7ii1ly6n]

@@xyz1103 そうですね。。もしこの技術が盛平翁を見ていたとしたら、明らかに違うとは思っていたと思います。 自分は砂泊先生に直接投げられたわけではないですが、すごい人になると、投げられる時の感覚がものすごく気持ちいいんですよね。比喩とかではなく、本当に逆に投げられにいきたいという感覚になります。 3:49〜の発言と同じ意見です。 力が全くぶつからず、自分の力で投げ飛ばされるような感覚です。 盛平翁はそれには気づいてはいたんだとは思うんですが、全く違う合気でかつ力が全く反発してなくて不思議だくらいに思ってたんじゃないかなーと あと失礼しました。 Wikipedia情報ですが、1954年に万生館を開設し、1969年の盛平翁が亡くなるまでは合気会。 そのあと万生館合気道として独立というのが正しかったようです。 失礼しました。