【アカデミー賞2022作品賞】映画『コーダ あいのうた』感想レビュー編・警告後ネタバレあり

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シネコト【映画・海外ドラマレビュー】

シネコト【映画・海外ドラマレビュー】

Күн бұрын

【Twitter】普段映画・音楽についてはTwitterでつぶやいています
/ cinekoto
海外在住の映画KZbinr「シネコト」です。
日本でまだ公開されていない映画・海外ドラマを
いち早くレビューしています。
今回は映画『CODA』のレビューをします。
#CODA #サンダンス映画祭2021 #AppleTV
#movie #絶賛 #酷評 #シネマトゥデイ
予告
• CODA - Official Traile...
• Video
公式HP(日本)
現在なし

Пікірлер: 90
@user-id8gc4tt9m
@user-id8gc4tt9m 2 жыл бұрын
先ほど鑑賞してきました。コンサートとトラックの荷台で歌うシーンでの父親の表情が凄く印象に残っています。耳が聞こえないながらも、ルビーの歌を感じている様子に感動しました。作品を通して、笑える所、泣ける所のバランスが良く、考えさせられるけど重くないという感想でした。まだ20年しか生きていませんが、私の人生を代表する一本に出会えた気がするほど素晴らしい映画でした。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ちゃんと考えるけど深刻になりすぎない、過保護になりすぎないバランスがまさに今作で描いてるろう者との向き合い方ですね。。
@sh-ld7oo
@sh-ld7oo 2 жыл бұрын
コーダ最高です。 あの沈黙の使い方! あそこで一気に彼らの世界と周りの観客の反応を見る事でお父さんが今何を思っているのかを考えることに繋がってました! あんな長くて泣ける沈黙は最高です。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。自分もあのシーンはオリジナル版『エール!』にもありましたけど、オリジナル以上でした。。
@dacome907
@dacome907 2 жыл бұрын
コーダ最高でした。 発表会のシーンとオーディションのシーンは号泣がとまらなかった。万人に自信を持ってお薦めできる作品でした!
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。最高ですよね。確かに自分がレビューしてる映画の中でも万人にオススメできる数少ない作品かも。。
@user-qw1tv1yl1h
@user-qw1tv1yl1h 2 жыл бұрын
爆発する感情の衝突が見どころという御意見に強く賛同します。素晴らしいレビューありがとうございます。 私は個人的に、エミリア・ジョーンズの演技に感動しました。撮影当時17歳でイギリス人の彼女が、完璧なアメリカ英語、流暢なASL、そして素晴らしい歌声を披露してくれました。21歳でオスカー主演女優賞を受賞したマーリー・マトリンの目の前で、その最年少記録を破る姿が観られたら最高です。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。エミリアジョーンズは今後も期待がかかりますね!
@YY-sg5wb
@YY-sg5wb 2 жыл бұрын
昨日鑑賞してきました。 歌唱シーンで気づいたら泣いていた映画でした。 聴こえないから興味に乏しく、手話という閉じられた世界の中で今日の晩御飯の話をしているシーンや 音が無くなり父親が周囲の反応をうかがう演出は引き込まれました。兄貴が荒々しくも向上心の塊なことが作品の潤滑剤になっていたなって思いました。 今後もレビュー楽しみにしています。
@user-et6zs3cd7t
@user-et6zs3cd7t 2 жыл бұрын
詳しいレビューためになりました、公開初日に観ました、季節的に寒い時期で、コロナ禍できついですが暖かい気持ちになれる作品でした、自転車を漕いでるルビーちゃんがとても可愛らしい印象と、お兄さんが新しい事業で未来を切り開き出すだろう的な希望的な映像で良い感じで終ったなという印象で傑作だと思います。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。結末が賛否ですが自分も同意です!
@motohara6801
@motohara6801 2 жыл бұрын
コーダから帰って立て続けにエール!を観ました。その違いについてまさに同様の感想を得ました。 加えるなら無音のシーンの演出がエール!では全体を引いた俯瞰したシーンだったのに対して、コーダでは父親の視点から無音になったことでした。これで観客を一気に聾唖の立場に持ってくることができたのだと思います。 雑音の一切ない映画館での無音の時間は永遠にも感じましたし、色々な感情が一気にあふれ出る瞬間でもありました。 CGだらけで半ばあきらめておりましたがまだ映画には可能性があるんだなと認識しました。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。無音シーンの違い、自分は音楽の選曲に気を取られてそこは見れてなかったです!参考になります。
@margotrobbie0702
@margotrobbie0702 2 жыл бұрын
とても心動かされ、映画館でボロ泣きでした。 ヤングケアラー、聴覚障がい、家族愛この3つのバランスがとても良かったです。 無音シーンはクワイエット・プレイス2でも体感したんですが、codaの無音の演出は素晴らしかったです。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。無音シーンはオリジナル版『エール!』のアイデアになるのですが、素晴らしいですよね。。
@roome0306
@roome0306 2 жыл бұрын
エールは観ていないので比較はできません。 たまたまですが、つい最近「陽のあたる教室」のDVDを観たばかりで、コーダとダブるところもありました。 どちらも愛する家族に手話をしながら心を込めて歌うところが心打たれるシーンですね。 変に悲壮感がなくて家族がお互いの事を思いやっていて、見終わった後も清々しい映画だと思いました。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ビルとテッドの大冒険の監督の作品ですね。見てないので機会があれば見てみます。。
@lnishi5972
@lnishi5972 2 жыл бұрын
「Cups歌ったら絶交な」 これ笑った 「歌うときどんな気分だ?」→2本指でひらひら舞い上がる これグッとくる 兄ちゃん最高 最初と最後の歌唱シーンの対比も良い 歌声に素直に感動した 先生宅レッスンで両手押して歌ったところ、オーディションで手話入れたところ 家族のその後ですが、both side now 歌唱中のエピローグ的なところで、父親が知らん人に教えてるシーンもあったし、聴者雇って続けていくってことなんじゃないかなと思いました
@ああ-f3e3k
@ああ-f3e3k 2 жыл бұрын
すっごく良かったです! お兄さんの私はろう者だけど無能ではないってセリフにハッとさせられました
@foolmacky
@foolmacky 2 жыл бұрын
いつも興味深い解説をありがとうございます! 作品賞を取ったので、遅まきながら鑑賞しました。予告編でストーリーは簡単に想像できるものではありますが、それでもなお「ぐっと」来るものがありました。 物語だけでなく、人間の歌声の豊かさと力強さがとても上手に使われていて、心を揺さぶられます。どんな楽器も人間の肉声の力にはかなわない、と改めて思うとともに、 それを決して体感することができない、家族との断絶の深さをも表現していると思いました。 そんな中でも、おっしゃるように家族がそれぞれ人間味溢れていて、ぶつかり合いながらも互いにとても気遣っている姿が素晴らしい。 個人的には下ネタの笑いも含めて(映画の中でインキンの話を観たのは生まれて初めてでした)、お父さんが本当にいい味を出していて一番好きかもしれません。 鑑賞時に周囲の方もクスクス笑っていました。 合唱の発表会ときに娘の歌声を聞くことができないながらも、周囲の反応を一生懸命観察することで、自分の娘の力を理解しようとする姿がジーンと来ました。
@たむたむ-d4t
@たむたむ-d4t 2 жыл бұрын
今日観てきました。秋のコンサートのあの演出は「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」のラストシーンと同じく音響の優れた映画館で観てこそ効果が実感できますね。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほど。。その意味では劇場公開してる日本はかなりお得です。
@user-sd7zj6hb3k
@user-sd7zj6hb3k 2 жыл бұрын
この映画は、最後に流れるジョニ・ミッチェルのBoth Sides Now(邦題:青春の光と影)が効いています。懐かしかったし、歌詞の内容も合っています。それが特徴的な過去のシーンのフラッシュバックと重なるのです。ここにすべてが集約されているようで、知らないうちに流れる涙をぬぐっていました…
@isogh
@isogh 2 жыл бұрын
いつも分かりやすく見事なレビュー。すばらしいです
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
@th-zf8cv
@th-zf8cv 2 жыл бұрын
本日見てきました!ほんとにいい映画で、マイベストかもしれません!映画館で号泣でした、、
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当にいい映画ですよね。自分も好きです。。
@ernest.miller.hemingway
@ernest.miller.hemingway 2 жыл бұрын
後からエールを観ましたが、端折り気味のイメージでした。CODAを先に観たからこそ、すんなり理解出来た感がありますね。アメリカ映画は凡人に分かりやすく、万人に共感しやすく、制作されてることを実感しました。
@user-nc9lr1pd5l
@user-nc9lr1pd5l 2 жыл бұрын
シネコトさんがレビューしていたので、気になっていました。見て来ました!! 良かったですよね!! 劇場から嗚咽が聞こえましたよ。 先生が良かった!!先生役の方、Apple TVの最初ドラマに出てまーす。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。自分は配信で見たので無音シーンで嗚咽が響く雰囲気味わいたかったです。。
@zzzaaa3727
@zzzaaa3727 2 жыл бұрын
無音の演出で、劇場でスクリーンを観ている自分が、耳が聞こえないことを追体験できるのは良かったです。終わりまで楽しく観たのですが、観終わった後、経済的な問題はどうなったんだ(奨学金は貰えたのでしょうか?)ということが気になりました。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに気になりますよね。。自分は動画でも言ってますが、経済的な問題が全く解決されない結末自体がろう者家族を侮らない視点だと受け止めました。
@daisuke8672
@daisuke8672 2 жыл бұрын
「both sides now」は聞いたことがある曲だとは思ったけど劇中思い出せなくて、後でヘレディタリーのエンディングだと気づいた時に、この名曲をとんでもない使い方してたんだなと笑ってしまった
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。それは笑いますね。。
@user-cq8xe5hl8u
@user-cq8xe5hl8u 2 жыл бұрын
さっき観てきて、人がどう評価してるのかを知りたくて某アメリカンな有名映画評論家の総評を聞いて、マジかよめちゃくちゃ下手なまとめ方だなって思って、その後この動画見たのですが、素晴らしいと思いました。 僕も突然映画館から音が消えた時、演出だと気付くまで不安を凄く感じて、同じ境遇を味わったことでよりこの映画の伝えたいものを理解して涙が止まりませんでした。 今年始まったばかりですが今年1番です。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。日本国外ではAppleTV+で去年の8月配信だったのですが、あの音が消える演出を考えると劇場で見れた日本はかなりお得ですね。
@no.8186
@no.8186 2 жыл бұрын
こんな意見もあるんだな程度に見てください。 私はエール!の方が好きでした。 シネコトさんは酪農から漁師に代わったことで娘の必要性がグッとましたとおっしゃっていて、確かにそうだと思いましたが、娘が歌を歌うことを夢にするということで、酪農しかない田舎を出て夢に向かう背景が表れているのはエールの方が優れているのではないかと思いました。 また、家族の愛はエールの方が強いと感じました。母親は私が盲目ならあなたは絵が好きかもね、というシーンがあり私はそこから娘を送り出す時にも引っ掛かっていました。エールの方ではどんなに喧嘩やいざこざがあっても家族の愛を感じられましたが、コーダの方では主人公に自分を犠牲にして夢をあきらめて欲しくないという気持ちが弟にしか見られないように感じました。 とはいえとても素晴らしい作品だったのには変わりないですし、シネコトさんのレビューも面白かったので見て良かったです。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。参考になります。むしろシネコトの意見をこんな意見あるんだ程度に見ていただけたら!そもそもコーダの方が優れているという論調で0から1を作ったエール!が軽んじられる事自体が自分のレビューの最大のダメな点でもあります。。
@no.8186
@no.8186 2 жыл бұрын
全然そんなことないです!学校での合唱シーンラストが父親視点になっていることは言われるまでわからない演出でした。そこを踏まえた上で見るとまた違った感情が湧き上がってきます。 コーダの方ではエールと違ってヤングケアラーと夢の自立、兄弟間での葛藤、聾者の職業選択の少なさなど、リメイクによってリアリティが増したと感じるので比較するのはとても良いことだと感じました。
@kramone5858
@kramone5858 Жыл бұрын
私はエールの方が好きです。皆さん、この件についてあまり触れないので。一番大きな違いは、歌唱力です。この様に感じました。 声の美しさ エール<コーダ 歌の上手さ エール<コーダ 声の大きさ エール>コーダ これによって 表現力   エール>コーダ となったと思います。 エールでは下手な歌い方が上手いため、コーラス部に入ってから歌の才能に目覚め、最後の受験でホールに響きわたる歌声を披露し、映画を観ている私に合格を確信させることができてました。  コーダは海で鍛えた喉で始めから歌が上手い設定。音楽の先生も初見で受験を進め、最後の見せ場は歌の途中で試験後から合格発表までの映像を被せ、映画表現で合格を伝えてました。  皆さん、時間があれば見比べてみて下さい。大変失礼致しました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。あくまでも自分のレビューは一意見だったので、こういう意見をいただけて嬉しいです。次見るときはそこにフォーカスして聴き比べます!
@user-gm3cw1tw7k
@user-gm3cw1tw7k 2 жыл бұрын
この動画を見て気になり、今日見てきました 兄が海辺で怒るシーン、母と部屋で語り合うシーンで、涙が止まりませんでした
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。動画を見て見に行ったというのはめちゃくちゃ嬉しいです。。
@user-lh2pn1zj1o
@user-lh2pn1zj1o 2 жыл бұрын
「シェイプ・オブ・ウォーター」、「クワイエット・プレイス」、「ゴジラvsコング」、「ドライブ・マイ・カー」、そして本作… 気のせいかもしれませんが、近年の話題作は、手話をポイントに取り入れているような気がします。
@user-yv5yt2kl9m
@user-yv5yt2kl9m 2 жыл бұрын
お話を聞いて見たくなりました! ありがとうございます。 とりあえず観ます!
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。是非!オススメです。
@macho1com2movie3
@macho1com2movie3 2 жыл бұрын
先日試写で見てきました。 最高に笑えてあったかい映画でした。 おっしゃる通り、さほど障がいを問題視させない演出に器のデカさを感じました。 手話もデュエットも伝えたい事も互いがちゃんと面と向き合わないと伝わらないものなんですね。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。障がいを軽く見る視点もあるのが本当に良いですよね。
@sabuibo7
@sabuibo7 2 жыл бұрын
今日、旅先の博多で観ました。合唱部の発表会の途中の「無音」シーンにヤラレました。 劇中歌『l fought the low』には思わずぶちアガリましたね。
@jinavbe9961
@jinavbe9961 2 жыл бұрын
家内と久しぶりに映画館。 彼女はエールの方が良かったと、・・・。 争わないように気をつけました。 いつも解説ありがとうございます。 良い大人が涙をこらえるのにこんなにも(マスクが!)役立った事はありません。 終ぞ思いもしませんでした・・・。 あぁ〜素敵な映画、解説。 幸せ。
@user-lh5fu4we2u
@user-lh5fu4we2u 2 жыл бұрын
先程鑑賞しました!兄の存在すごく感謝したー レビューでもあったように映画のBGMのあるべき姿をより感じれた素晴らしい映画でした。 まぁ過激なとこあったけどPG12にしなくてもいいのにって思っちゃいました。 エール!知らなかった!観てみよう。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。そこはかなり勿体無いですね。。
@user-yh3dz9ss7k
@user-yh3dz9ss7k 2 жыл бұрын
※ネタバレあり 発表会のシーン、3人にはどう映っているんだろう。と想像しながら見ていたところあの無音の演出。痺れた。 しかもルビーの歌が本当に大学に行けるレベルなのか分からない中で周りの反応をもとに判断するシーンで「それでいいのか?」と思ったら父に向けてもう一度歌ってもらい喉の振動で歌を感じるシーンは本当に涙が出た。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。無音と喉の振動シーンはリメイク元の『エール!』にもありましたけど、とにかく痺れますよね。。
@chosan0913
@chosan0913 2 жыл бұрын
こんにちは。 試写会で観ました。 コーダは…ラストシーンがねぇ… エール!では、夢に向かって走る笑顔が印象的でしたが、コーダは、あっさりというか、微妙でした。 しかし、友人が指摘していましたが、家族だけの会話の場合、健聴者の娘が発声しているエール!に比べ、発声していないコーダは、一層リアルだと、言っていました。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ラストがイマイチでしたか。参考になります。。
@cd1427
@cd1427 2 жыл бұрын
今日名画座で見てきました。劇場みんな泣いてました
@user-xy7nu6nm6e
@user-xy7nu6nm6e 2 жыл бұрын
今日見てきたのですがルビーの兄がルピーに向かって、お前が車で家族は幸せだった?というような言葉をかけていたのですがあれはどういう感情ででた言葉なのでしょうか。 心にもないことを憤りのあまり言ってしまったということなのでしょうか
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。すみません、大分前に見たのでその台詞を覚えてないです。。どなたか分かる方がいたら。。
@user-xy7nu6nm6e
@user-xy7nu6nm6e 2 жыл бұрын
@@cinekoto 返信ありがとうございます! ぜんぜん大丈夫ですw もしかしたらじぶんの見間違いかもしれませんしねw
@roome0306
@roome0306 2 жыл бұрын
@@user-xy7nu6nm6e さっき観てきたばかりです。確かにそういうセリフありましたね。お前(妹)が生まれるまで家族は平和だった・・・というような。だけどやっぱり兄として、健聴者の妹が家族の犠牲になるな!という思いだったのかな・・・。
@zawakobe3119
@zawakobe3119 2 жыл бұрын
「お前が産まれるまで家族は幸せだった」というようなセリフだったと思います。お前は知らないだろうが、お前がいなかった頃もそれなりに何とかやり繰りしてた。またお前がいなくなっても何とかなるさ、だから俺たちのことは心配せず、お前はお前の夢を追え❗️みたいな意図だと思います。
@ぐでたま-s3g
@ぐでたま-s3g 2 жыл бұрын
妹のための優しい嘘だと感じました。 本心は、「お前がいなくても家族は大丈夫だから、お前は家族のために自分を犠牲にするんじゃなくて、自分の人生を生きろ!」だと思います。
@km-sp3xl
@km-sp3xl 2 жыл бұрын
やぁーっと今週日本公開です!観たらネタバレありまで味わい尽くします😋
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。褒めておいてなんですが、あくまでも普通の青春映画なので、そこまでハードル上げない気持ちで見ることオススメです。。
@kosiisi5
@kosiisi5 2 жыл бұрын
ストーリー自体はベタだけど、キャスティングが勝利した印象です。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ストーリーの大枠自体はリメイク元とほぼ同じですからね。。
@user-tr2uc2hh7w
@user-tr2uc2hh7w Жыл бұрын
deaf←ディーフではなくデフです。 もうひとつ。「貧困だから盗みをする」というのはどういう意味でしょう?
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、後から気づいて恥ずかしいです。
@takahira-masaaki
@takahira-masaaki 2 жыл бұрын
元のエールは見ていませんが、このレビューを見て、本作は元ネタを超えると感じましたし、アカデミー作品賞を受賞してほしい作品です。 直接的な表現と忖度なしといった、日本のデフの方でも見られる特性が、アメリカのデフの方でも共通するのだと認識させられました。 スラングを含むスピードのある手話だけでなく、母親がバークリー音楽大学など、日本にいる音楽の知識がない私でも知っているような超有名大学への進学よりも、家族を捨てるなとか、協同組合のTV取材を事前ルビーに教えず、音楽指導をドタキャンさせる場面、がさつに皿をテーブルに置いたり、音声はないのに食器音を立てても気にならない食事風景など、個人の性格によるものを含めて、デフの方の家庭をステレオタイプ的であるとしても教えてくれているのだと理解しました。 協同組合方式の提案に、親父をバカにしていた他の漁師が簡単に乗る部分や、すぐに成功するところなどは端折っている感じがありましたが、V先生やボーイフレンドのマイルズとのかかわりに淡いラブコメディ調の味付けもされていて、親父のスラングとのコントラストが活きたように感じました。 普段、ドキュメント作品や実話ものを見て、胸に突き刺さる重さをもって映画館を出ることが多いのですが、本作は家族の温かさと、未来へ向けたさわやかな気持ちをもらい、手話言語上言語条例を施行しながらも、なかなか市民に広がらない各自治体に対して、本作を使って広報に努めてはどうかとお知らせしたほど、心に後を引く満足感を得た作品です。 You're All I Need To Get ByやBoth Sides Nowは、カラオケで歌いたいですね。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
丁寧なコメントありがとうございます。家族で見ると気まずいシーンがあるけど沢山の人に見てもらいたいです。。
@lunaysol1807
@lunaysol1807 2 жыл бұрын
フランス版「エール❗」の方が圧倒的に良いです。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。あくまでもコーダの方が完成度が高いというのは自分の意見なので。エール!の方が具体的にどう良かったですか?
@lunaysol1807
@lunaysol1807 2 жыл бұрын
@@cinekoto 返信ありがとうございます。 まず、舞台設定が本家は酪農家、これにより牧歌的雰囲気が漂い、映像として美しい。 次に主人公の女の子の家族への思いと自身の夢を実現させたい心の葛藤が本家の方がより強く感じられた。 そしてエンディングの歌の歌詞。本家は「逃げるんじゃない、飛び立つんだ」と歌われていてよりこの作品に入り込めました。 そして映画好き、あるあるなんですが、名作だけど誰にも教えたくない作品ってありませんか? この作品は私にとって、そんな作品でした。 他には「友達のうちはどこ?」「山の郵便配達」「海洋天堂」等です。 あくまで主観で有ります。失礼いたしました。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
@@lunaysol1807 あくまでも自分の主観でのレビューだったので、真逆の意見、参考になります!誰にも教えたくない作品ありますね。。教えられないですが。。
@user-dm3ue8qk5d
@user-dm3ue8qk5d 2 жыл бұрын
@@lunaysol1807 エール、すごく好きです。エール に似た感じの映画を探してたところ、貴方のコメントが目に止まりました。オススメの映画をググッてみたら、そそるモノばかりでした。早速観てみようと思います
@lovedjdisney4630
@lovedjdisney4630 2 жыл бұрын
とてもいい映画でした! だけど、家族と見るのはやめた方が良さそうですよね。。笑
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに!家族で見づらいのはこの映画にとってめちゃくちゃ大きなマイナス面かもしれない。。
@user-bz3xw7us3n
@user-bz3xw7us3n 2 жыл бұрын
エールの弟役だけは、本当にろう者ですよ
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。ちなみにエールに関して、両親役俳優によるろう者の演技と実際のろう者である弟役俳優の演技、比較してどう思われましたか?
@user-bz3xw7us3n
@user-bz3xw7us3n 2 жыл бұрын
@@cinekoto 目線が1番違いますよね 私自身は聞こえますが、両親と双子の弟がろう者で、祖父母や従兄弟らもろう者なので、視線に関しては敏感なのでね。 ちなみに今飼ってるマルチーズもろうなので、手話で指示してます。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
@@user-bz3xw7us3n コメントありがとうございます。めちゃくちゃ参考になります。。自分は漠然と、でも確実に何か演技のリアリティに差を感じたのですが、目線ですか。。最近はろう者の俳優が出演する作品が増えてきているので今後は目線にも注目してみます。
@user-bz3xw7us3n
@user-bz3xw7us3n 2 жыл бұрын
@@cinekoto ろう者の役を聞こえる俳優さんが演じるのは物凄く難しいと思いますね。手話の不自然さはろう者とたくさん話していれば流暢にはなりますが、やっぱり視線に関しては違いますよね。だから見てると聞こえない人じゃなく、聞こえているけど、声で単に話せない人に見える。それは盲の役もそうですね。一生懸命見えてないように目を動かさないようにしてますが、それがかえって不自然に見える。実際の盲の人は視点が合ってないだけで、実際には目が動いたりしてて、全く動かないってことはないから。
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
@@user-bz3xw7us3n ありがとうございます。また改めて作品を確認したくなりました。
@jun-ku4nd
@jun-ku4nd 2 жыл бұрын
ディーフではなくデフとう発音です
@cinekoto
@cinekoto 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。すみません。。映画はどうでしたか?感想をいただけたら嬉しいです。
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