Пікірлер
@寄り切りの里
@寄り切りの里 Күн бұрын
早口で滑舌が悪いのでめちゃくちゃ聞きづらいです。
@ウルトラセブンX-g6b
@ウルトラセブンX-g6b Күн бұрын
海外の映画紹介で見ましたまだ日本で公開されてないとは最後はまるで遊星からの物体Xでした女優さんも身体張っての特殊メーク老いることは人として当たり前でむしろ争うととんでもない結末になるという啓発だと思う行き過ぎた整形や健康法は実は生命の根源にまで及ぶということを言っている
@Mmountain-m9f
@Mmountain-m9f 5 күн бұрын
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・ もうね、物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・ 文系とか芸術系の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・っつーことで退散しますわw あとは諸君だけでやってくれやノシ 1
@user-上条キリト
@user-上条キリト 7 күн бұрын
わかりやすい解説感想ありがとうございます
@miniko9359
@miniko9359 15 күн бұрын
Motherと最高の離婚と カルテット大好きなドラマだけど同じ脚本家さんだったのか。納得
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 18 күн бұрын
何が勿体無かったって、日本では当時、ほとんど劇場が開いていなかったので、この傑作を映画館で観られた人が少なかった事です。 (私は無理に遠出してなんとか劇場で観られました)
@ひーひだだ
@ひーひだだ 18 күн бұрын
Une Part Manquanteというフランス映画のレビューをしてほしいです。日本が舞台みたいです。
@lovecys
@lovecys 20 күн бұрын
高梨の話、インターステラーの設定に似てません?
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 25 күн бұрын
ゴールデングローブ賞で主要5部門でノミネートされましたね。
@カミングすーん
@カミングすーん 29 күн бұрын
私が聞いたのは虎さんが大統領に返り咲いたらいやだ と思い監督がこの映画を作ったと聞いた 3期目就任? 大統領が軍を使って市民を虐殺? そんな事を虎さんがする? ありえない まさに左翼ハリウッド映画
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Ай бұрын
キルスティン・ダンストの事を遠回しに侮辱していますがお嫌いなんですか…?
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Ай бұрын
意地悪な言い方をしますが、いかにもパルムドールが好みそうな映画でした。
@mktn5829
@mktn5829 Ай бұрын
クオリッチが易々と蘇ったの見て、これがアリならもうなんでもアリじゃんってなった 倒しても倒しても一生狙われ続けるじゃん
@michelsen2008
@michelsen2008 Ай бұрын
納得の考察。腑に落ちました。
@ささきこういち-x6i
@ささきこういち-x6i Ай бұрын
オーストラリア移住が全編通して一番きつかった。水滴、太陽系二次元はむしろ痛快だった。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Ай бұрын
さらなる続編の3、4の製作が発表されましたね…
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Ай бұрын
「プリンセスと魔法のキス」以降、男性には頼らずに自らが率先的に行動する能動性のあるヒロイン像が主流になりましたね。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Ай бұрын
リリー・グラッドストーンは素晴らしかったですね。 アカデミー賞ではエマ・ストーンと一騎討ちになったのも頷けます。
@弾き語りと独り言
@弾き語りと独り言 Ай бұрын
ある意味の原作の「チェルノブイリの祈り」が最近漫画になっていますね
@YouTuber-ii9tq
@YouTuber-ii9tq Ай бұрын
終盤に出てくる医者役のアジア系女性ってsearchの主人公の病死した妻役の人なのね
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Ай бұрын
傑作だと思いました。こんなに優しさにあふれたラブストーリーを他に知りません。
@80年代ホラー映画好きの男
@80年代ホラー映画好きの男 Ай бұрын
ジュベナトリックスのリメイク…?
@ntnt-rb4xi
@ntnt-rb4xi 2 ай бұрын
レビューありがとうございます。海外ではかなり話題性があって気になったので今日観ました。デミムーアとマーガレットクアリーの演技力と監督のビジョンが凄く強く、ホラーというより作品性としてとても印象深かったです。男女両者で年を重ねる身体的と精神的の両面を正直に描かれているのは個人的に良かったと思います。自分自身も周りの人間も年を取ってくのを感じながら、心身の変化をリアルに感じとれたと思います。海外では、現代のオスカーワイルドのドリアングレイの肖像とも評されていますが、個人的に、ハエのドアップのシーンが何回もあり、カフカの変身でもありえるのかなとも思いました。
@プライムオプティマス-c6k
@プライムオプティマス-c6k 2 ай бұрын
人間は昔も今も、あがく、もがく生き物だを教えてくれる、哲学映画
@uuumi8471
@uuumi8471 2 ай бұрын
映画観ました!すごくテーマ性を感じました。デミの演技に覚悟を感じましたね!
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。デミムーアの今後の活躍にも期待ですね。。
@caseynw
@caseynw 2 ай бұрын
評判がすこぶる良くて観る前の期待値上げすぎたせいか、観てみたら、まぁそれなりには面白かったけど、でも私にはそこまで刺さらなかったですね。「RAW」とかボディホラー、私結構好物なはずなんですけどね。 ストーリーの物足りなさは結構感じてしまった。もしかしたらショートフィルムのほうが向いてる気もする。 映像は「映える画ってこういうもんでしょ?」って思ってそうな感じの表面的なもので、観たことない画/魅了されるような画は特になかったかも…。 物語も映像も、新しさはあんま感じなくて、むしろ古い印象さえ受けました。 まぁでもそこそこ面白かったし、話題になりやすい作品なのは納得しました。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントなどありがとうございます。概ね自分の感想に一番近いかもしれないですね。。
@oorlover10969
@oorlover10969 2 ай бұрын
カルテットを超えるわけがないと思って見てなかったけど本当に後悔した どっちも好きでどっちも最高だってこと
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 2 ай бұрын
「由宇子の天秤」、今更ながら鑑賞しましたが、凄いですねこの映画。 まさに生き地獄のような内容で、これほど重く強烈な力作は久々に観ました。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。強烈でしたよね。。そして今年もこの視聴者に聞く2024年の日本作品ランキングしようかな。。
@ゴブリン-r5q
@ゴブリン-r5q 2 ай бұрын
個人的にこの映画はかなり好きな部類でした。 大半の国民は「よく分からんけど内戦が起きている」ぐらいの認識でしかなく、思想なんかよりとにかく今日を生きるのに必死なもの、無視して今までのように暮らすもの、戦争を利用して何かを企てる者、さまざまな人間とその醜さが感じられました。 グラサン男も結局何をしてたのか分からないままだったけど、だからこそ強烈な恐怖を感じました。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 2 ай бұрын
初見だと、???、な映画だったのですが、シネコト様のレビューを見て色々と理解し、飲み下すうちに、 膨大な伏線や、新たな発見があり、非常に重層的な映画なのだと判りました。
@hakk647
@hakk647 2 ай бұрын
久しぶりのレビューありがとうございます。ジョーカー信者の舐め腐った社会への態度に冷や水を浴びせるよいアンサー作品だったと思います。ラストシーン、監督に『that's life』と言われたような気がしました
@SHUHEICHANNERU
@SHUHEICHANNERU 2 ай бұрын
解説とても腑に落ちました。 今作は前作の補完的な役割でしかない印象でした。 そもそもアーサーは空虚で面白みのない男であり、民衆が崇拝するマスコットとしてのジョーカーとはかけ離れてるということは前作で既に描いていた事で、それの延長線の説明にとどまっていた印象です。 物語を動かしてくれる期待を持って現れたハーレークインも記号的なキャラクターで中身が空っぽなのは意図的なものだとはいえ、 やはりフィクション作品に求めているのは強烈な心の揺れ動きなので、あえて空虚な物語にせずにアーサーが何もかもを失う過程を面白か描いて欲しかったなと思いました。 また個人的には2024年は『オッペンハイマー』に『DUNE part2』に『哀れなるものたち』等等 強烈な映画体験をさせてくれる作品に出会えた豊作の年だと思っていたのですが、確かに映画好きのコミュニティの中だけで留まってる感は否めないですね。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。延長線にとどまっているというのはなるほどです。
@tabi7841
@tabi7841 2 ай бұрын
動画アップありがとうございます! シネコトさんの映画レビューはいつ観ても最高です!! 社会的な情勢などとも照らして、その映画のもたらす意義が強いものになるのか否か まさに目から鱗で、映画の奥深さや楽しみ方をシネコトさんのレビュー動画でいつも学ばせて貰っています シネコトさんのレビューが上がった映画は面白さいつもの3倍です笑 私は実を言うと前作は説明チックなシーンが多くてあまり好きじゃありませんでした。今作は前作よりは幾らか楽しめたって感じです。 理由として私は裏切られるのが好きだからです。 個人的な裏切られポイントは ・カートゥーンチックなOPで本映画ではアニメのようにジョーカーが暴れる展開を期待させる→一切しない ・ハーレイが他作品とは違うバックボーン→かと思ったらそうでもない?(やっぱり2人で暴れるのかな)→結局あっさり捨てられて肩透かし(爆発シーンもハーレイが仕組んだのかと期待しました) 今作の嫌いなポイントは法廷でのアーサーが無策過ぎて何がしたいのか分からず、法廷シーンの大半は何かインシデントが起こるまでひたすら待たされているように感じてしまったことです。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
@恋文-i3e
@恋文-i3e 2 ай бұрын
カルテット5位かよ
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。今は大豆田が入ってカルテットはTOP5圏外になりました。ご自身のTOP5も教えてください。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 2 ай бұрын
ハーフ・オブ・イット、知名度が低いのが勿体なさすぎる傑作だと思います。
@G7Fantasy
@G7Fantasy 2 ай бұрын
良い意味で期待を裏切られました…! 最終的にアーサーはジョーカーという「人物」になりきれませんでしたが、ジョーカーという「偶像」を世に生み出しており、アーサーが最後に刺されたことで分かるのは、ジョーカーという存在が一個人というよりも、もっと大きな概念のように人々の中で感染するように広がっていて、アーサーを刺し、第二のジョーカーのような囚人が現れたように、今後も取って代わるように存在し続けるかもしれないという危険な可能性を秘めているなと。 これまでのバットマンシリーズの中にいるジョーカーであれば、1人のスーパーヴィランという脅威的存在が、もっと大勢の群衆にもなりかねず、とても怖いなと思いました。 今回、ジョーカーとハーレイの暴れ回るさまを見たくて映画館に行きましたが、それがなくても楽しむことができる要素が映画の中に盛り込まれていました。 1作目に引き続き2作目も、何が現実で何が妄想なのか、断定しきれない部分があり、全ての真実を知るのは難しく、アーサーが妄想癖のある精神病を抱えていることからあらゆる可能性を残しています。 アーサーが私たち(観客)が知っているあのジョーカーではないかもしれないという要素があったり、傘の色がマレーフランクリンショーで使われていたカーテンの色であることからジョーカーではなくアーサーの妄想であることが分かったり、細やかな描写があちこちに散りばめられていて、よく考えられているなぁと感心しました。普段、X-MenやアベンジャーズのようなTheアメコミ映画が好きで、人間ドラマはあまり見ませんが、そういった自分でも十分に楽しむことができました。タイトルが「The Joker」ではなく「Joker」となっているのも面白い仕掛けですね。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。長文での感想大変参考になります!
@TeraCC63
@TeraCC63 2 ай бұрын
フィクション性を自ら否定する芸って庵野監督もやって酷評されてたし、メタ演出にしてもあまり得策とは言えないですよね。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうなんですよね。。結果、作品のメッセージと逆の「自意識の高さへの共感」を求める内容になっている気がしないでもないというか。。
@みんなの幸せが恋人なヤンデレちゃん
@みんなの幸せが恋人なヤンデレちゃん 2 ай бұрын
レディーガガのミュージックPV映画
@nakamorikeisuke
@nakamorikeisuke 2 ай бұрын
私は前作に感動して、登場人物のその後を描く続編を待ち望んでいました。アーサーが収監された後の物語なので、前作のように予期せぬ暴走にならないと思っていました。 むしろ、アーサーの妄想が前作よりさらに膨らむ(ミュージカル風)のはけっこう楽しめました。 特に、アーサーとリーが仕切り板に向かい合い、リーがカーペンターズのClose to youを口ずさむシーンは感動しました。 動画でも指摘されていますが、ゲイリーの証言シーンは重要だと思います。アーサーの自己矛盾が露呈してしまったわけですから。 本作が酷評というのは意外ですが、前作と本作は連作として成功していると思います。ポジとネガのように切っても切り離せない関係だと思います。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。前作と今作で線対称なので切り離せない関係というのはなるほどです。カーペンターズのClose to youを口ずさむ場面はどのあたりが感動しましたか?正直自分は名曲の力で押し切ってる場面に感じたので、参考に教えていただけたら嬉しいです。
@mktn5829
@mktn5829 2 ай бұрын
そんなきっかけで始めたチャンネルだったとは笑 5年前の名作ぶっ続け時代めちゃくちゃわかる その頃は毎月映画館行ってたけど最近はこのジョーカーで久々に行った そしてシネコトさんは淡々としてるけどものすごい芯食った発言してくれて自分がうまく言語化できない映画見た後のモヤモヤを整理してくれるから更新度高くなくてもこれからも見るよ
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。更新度高くなくても見るという言葉が一番嬉しいです。
@ka-uf1qi
@ka-uf1qi 2 ай бұрын
鑑賞してきました! これだけ熱狂的なファンがいそうなヴィランを、動画で仰ってる通り「空っぽだよ」と突き放す監督の勇気というか覚悟というかそんなものを感じてしまって、個人的に結構そこにやられてしまいました。結末含め監督のメッセージに一部のやや狂信的なジョーカーファンがまた何か変な事件を起こさないか心配してます。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。まさに失望したファンがアーサーを刺したように、狂信的なファンのフォリアドゥへの酷評が起きてますからね。。
@ka-uf1qi
@ka-uf1qi 2 ай бұрын
@@cinekoto 監督の伝えたいことは指示するのですが、この映画を観て「そっか、やっぱりフィクションか…」と熱から覚めていく狂信的なファンはそんなにいないような気がするのが何とも悲しい気持ちになります。。
@ilovealpha
@ilovealpha 2 ай бұрын
シネコトさん、更新ありがとうございます、待ってました🥲 僕の個人的な評価ですが、『酷評するほどではないけど、その一方で人に勧めたい映画ではない』という感じです。 序盤から中盤の、「作品がこの後どうなる?」にあまり興味が湧かないところが明確に良くないポイントだと思います。 また、胸に残る話としてはあまりないかなという感じがします。 興味深いポイントとしては、 「なにも面白くないコメディアンが一発屋として売れてしまったことによる苦悩が描かれている」 「フィクションを作りものとして否定する、という点については、逆説的に『フィクションの恐怖』を裏付けている」 という二点でしょうか。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。参考になります。
@Santa1gou
@Santa1gou 2 ай бұрын
素晴らしいレビューありがとうございます。いま2回目聞いてます。妄想への逃避を華々しく描いていましたね。ゲイリーの登場から、その後のタップダンスまでがとても素晴らしかったので僕は好きな映画でした。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。参考になります!
@-antonov-8288
@-antonov-8288 2 ай бұрын
リーに感情移入できなかったのが一番の感想です…。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。元々リーは感情移入出来ないキャラに作られてると思いますが、感情移入したかったですか?
@-antonov-8288
@-antonov-8288 2 ай бұрын
@@cinekoto確かに感情移入できないキャラ設定ぽいですね。嘘つきでミーハーなところが人間らしさもありますが、超魅力的なキャラとは思えませんでした。 余談ですが、リーの「私、妊娠してるの…。」もジョーカーの気を引きたいだけの虚言だと思っています。 そもそもアーサーの独房に入れなくね?と考えているからです。
@user-xg7yg4tg5t
@user-xg7yg4tg5t 2 ай бұрын
看守から暴力を受けて、アーサーが部屋に戻された後アーサーがベッドの上で震えている所がクローズアップされるシーンがありましたよね。その後アーサーはJOKERを演じることを諦めましたが、アーサーは何を考えていたのだと思いますか?
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご自身はどう思われますか?
@saitononono
@saitononono 2 ай бұрын
ゲイリーの証言のシーンがこの映画の1番のハイライトでした。あんなに優しい友達がいたのに…。あそこで本当に動揺してアーサーに戻る演技も素晴らしかった。 ジョーカーはアーサーにはいないけど社会にはいるってメッセージも痛烈でした。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@tkt1525
@tkt1525 2 ай бұрын
フィクションに希望を抱く危うさでなく、現実の残酷さとある種の安心感(アーサーはアーサーにしかなれない)を観た気がする。 悪のカリスマに振り切ったエンターテイメントも観てみたいが。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@tokaitop4
@tokaitop4 2 ай бұрын
今作はアーサーの感情がしっかり描写されていて、芸術性も高く好みの作品でした。 劇中の感情の波があまりないので好まない人が多くいるのも分かります。 アーサーのミュージカル要素については、精神的障害があるアーサーが妄想を広げていてなんらおかしくはないなと感じました。 むしろ、依存性のあるアーサーらしいと言ったところ。ジョーカーになったからといって変わらない根本的な優しさが好きです。 前作は、アーサーへの疑問が多く、一体彼はどんな人物なのか前のめりで鑑賞するタイプの映画だったと思います。 しかし、今作はジョーカーへの期待をしてる(劇中の観衆と同じ)ため、期待通りの作品でなく酷評が多かったのではないかと思います。 まさに劇中のリーや観衆と一緒ですね。むしろいきなりカリスマ悪などになって、激しい暴力コンテンツとして消費されなくてよかったと思います。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@matya0616able
@matya0616able 2 ай бұрын
来年5月日本公開まで待てず、がっつりネタバレ動画を観るという映画ファンとしてあるまじき行為に走りました、もうヤケクソです笑 カンヌは何故かこういうの好きですね。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。動画でも語りましたがこの映画はストーリーは平凡で読めるものなのでネタバレは問題ないかと。ただ映像のネタバレは避けた方が良いと思います。。
@moonriverspector
@moonriverspector 2 ай бұрын
シネコトさん、数多ある映画関連のチャンネルの中でも私はかなり好きです。頻度が低くても続けてくれるとうれしいです。
@cinekoto
@cinekoto 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。できるだけ頑張ります。。