【AKIRA】大友克洋の何が革命的だったのか!?漫画家山田玲司&きたがわ翔両先生が外国人にも分かるように解説！※スペイン語通訳有り※山田玲司のヤングサンデー（れいとしょう）より一部切り抜き【童夢】

[@akinasukizakura]

カメラアイのような記憶力のある漫画家は、マンガを描くときも常に脳内でアニメを再生しているのかもしれない。 そのイメージのアウトプットがマンガだけでは物足りず絵を動かしたくなって、アニメを軸足に活動するようになったのかもしれない。 大友克洋も宮崎駿も手塚治虫も、カメラアイがあったかどうかわからないが、記憶力に長けていた。 カメラアイがあったと予想される葛飾北斎も動きのある描写を描くが、北斎の時代にアニメがあったら、北斎もアニメに挑戦したかもしれない😁

[@akinasukizakura]

@@reiji_kaisetsu 大友克洋や宮崎駿や手塚治虫のような漫画家は、イメージを一方向の平面ではなく、立体で見ているのかもしれませんね。360°多角的に想像上の物を描けるのかもしれません。立体かつ、時間の流れ(動き)も常に容易にイメージできていたのかもしれません まさに「空想の産物をあたかも見ながら描いたような精巧さで描ける」からこそ、そういうことも可能なのかもしれません。 葛飾北斎も鳥瞰図のような上空からの広域な視点や、子供のような低い目線の画など多様だった カメラの無い時代に『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』は、一瞬の波しぶきの立体と動きを精巧に描くなんて、並みの能力ではありませんね。動体視力もすごい。

[@mach32cycle43]

カップヌードルの宣伝やらの映像も良いね。