Akira Ifukube: Ritmica Ostinata for Piano and Orchestra (1961/71) Reiko Yamada & M.Inoue [2016 Live]

[@classicalongakulovers7252]

Ifukube's other concertos in my channel Rapsodia Concertante for violin & orchestra (1948/71) kzbin.info/www/bejne/f3fSiHmFi5KJn9U Violin Concerto No. 2 (1978) kzbin.info/www/bejne/gYS5d2tubMaLodk Lauda Concertata for marimba & orchestra (1979) kzbin.info/www/bejne/qpCafoqGj7GKack Eglogue Symphonique for 20 string koto & orchestra (1982) kzbin.info/www/bejne/Y3vUpHlulKaloNE

[@erikhomenick8912]

I was at this concert in 2016. The excitement of Reiko's Ritmica with the Tokyo Symphony is nicely captured on this recording.

[@かえる王子-x8t]

この演奏を担当されているピアニストの山田玲子さんが、この曲に出会ってハマってしまい伊福部氏に師事する事に なった、というのも有名な話ですね。個人的には「伊福部作品で3つだけコレという傑作を挙げろ」と言われたら 必ず入れる事になる”変態的名曲”です。何年か前に、あるコンサートの終わりに彼女にこの話を確認させて頂く機会が あったのですが、やはりその通りでした。「この曲なしでは生きていけないと言ってもいい」と仰っていましたね。 ただ演奏が難しい曲でもあり、自分の中ではいまだに若杉弘指揮の初回録音盤がベストです。

[@NN-fm6ti]

気持ちがいいぐらいにリズムが明瞭であるため、展開がわかりやすい。それでいて素晴らしいアンサンブル。 文句なしです！

[@茂-s8d]

これ実際に聴きに行った！ 川崎だったと思うけど… CD💿も買った！ 素晴らしい演奏だった！

[@PauloRoberto-zr3xq]

Contagiante! Grande concerto.

[@GoogleAccount-bm9wr]

Terry Rileyが伊福部昭のリトミカ・オスティナータを聴いて感激し、「まさにミニマムの源流」といってわざわざ伊福部昭に会いに来たという話もあるけどね

[@GoogleAccount-bm9wr]

たしかに「リトミカ」の最後の方のページは執拗な音型がポリリズム的に絡み合ってミニマル的ではある

[@windsofnagual]

素晴らしい演奏！

[@JAMESLEVEE]

Does the opening Introduction have a tempo?