アマチュア無線ハンディ機をモービル機として使って起きた問題

[@jp3wec433]

4アマ取って最初に買ったハンディ、車載機を買うまでは車でも使っていました。ハンディの電源をシガレットから取ると5Wフルパワーで出られるので、夏だとハンディ本体は触れないほどアッチッチになりました。それで、1Wとかパワーを絞って使っていました。その頃の私は車で送信するのは遠出するときに一緒に走っている他の車の知り合いとラグチューしているのが多かったので、パワーをすごく絞っても特に問題なし、でした。逆に高出力で飛ばすと車の移動に伴って他の人と周波数がかぶる、ということがよくあってトラブルになるので、お互いに出力を絞って使っていました。高速道路移動だと友人との車の距離は大体10km程しか離れないので、小出力でも十分大丈夫です。マイクは非防水のを使っていたので軽く押せて何の問題も感じませんでした。

[@千坂博正]

私もID31をモービル運用しています。12v外部電源で使用して乾電池ケースに穴開けして内部にヒートシンクを入れて耐久テスト中です。

[@051tenere8]

そういば昔はハンディ機を合体させて使う10Wリニアアンプがよくありましたっけ。PTTの件はアドニスのハンディ機用のバイクモービル用のセットを使う時だけ車に取り付けて運用してます。それはダブルクリップみたいな簡易な方法ででヘルメットにマイクを止めるタイプなので、バイザーとかに簡単に止めて使えるんですよね、PTTもベルクロベルトが付いたプッシュタイプなのでそれをシフトレバーに巻いてます。アイコム2ピンはマイク側だけさしてスピーカ側の3.5Φジャック空けられるので、そこに以前セリアkとかの百均であった外部スピーカを付けてます。

[@一周年]

5Wハンディ機は大抵、出力MIDで2Wか2.5Wくらいに設定できるものが多いですが icomは5Wの次は0.5Wになるタイプもありますよね 私のIC-T90もそれでどっちにしようかよく悩みます。

[@nobuhiro-j3c]

最近のクルマはUSBTYPEーCが付いているのでハンディの電源は簡単なんですよね。ただ、ハイブリッドは細い同軸ケーブルではノイズを拾います。普通？の同軸ではノイズ拾わないのですが、シートの横を這わせる都合で細いのにするとダメですね。

[@Yoshi489]

IC705 をクルマに積んで 電源を バッテリーから取って 10W で 運用したことが あります。 FM だと 20分ぐらい ラグチューすると 発熱で 保護回路が働いて 警告音が鳴り 送信できなくなります。 5W に パワーを落とせば 長時間のラグチューが できました。

[@inasakutarou]

昔 C500と言うスタンダードのハンディー機で仕事帰りモービル同士でで喋りながら帰ってましたがやはりハンディー機では限界がありC1100って言うモービル機に変えました。今はvxd1とid50を助手席に置いて使う時だけ自宅からもってきますが困るのはハンディー機のマイクはマイクでチャンネル変えられないのがほとんどなのでそれが困りますね.ID50は705と同じマイクかなあアップダウンスイッチ付きのが売ってますが1万近いので手が出ませんでした。どこかのサイトにID50は周波数の音声アナウンスがあるのでそのマイク使うととっても便利とは書いてましたが、便利な分お値段もって言ったところですね

[@Porco_Utah]

アメリカ向けの　65ワットの　FT-2800M　１４４MHｚ　Mobile　機ですが，5分以上送信すると　２５ワットでもある程度熱くなりますね。　それで，音の静かな，ゆっくりと回る外部の　１４０ｍｍ　ＦＡＮを無線機の上につけています。　　ＡＧ６ＪＵ

[@Gackt_Hiro]

ハンディ機の5Wはココ一番という時用のイメージ クーリングファンで冷やすのも一案だけど、それで常用してたら結局寿命を縮めそう

[@納豆蕎麦-d3g]

コメットさんが2024ハムフェアで参考出品した、VUリニアアンプCLA-705期待しているんですが、、、

[@nishi-tamao]

ハンディの送信出力のこと、気になっていたんですよ。この事、初心者には気づきにくい点なので、勘違いしてる人多いのではと思っていました。とても良い内容だと思います。 趣味じゃないのだけれど、国際ＶＨＦのハンディ機も同じような状況だと思うので、個人的に気にかかります。もっとも、長時間５Ｗ連続送信しないと思いますが。 マイクは、自作してみてはどうでしょうか？

[@納豆蕎麦-d3g]

最近の国際VHFハンディは水に浮くようですから、海水では可哀そうなのでバケツに真水で水冷するとか。(笑)

[@y-hisa]

APRSの運用だと数分おきに5秒程度の送信なのでハンディ機でも問題は無いです。 ただ、ボイスで連続運用だとヘッドセットとPTT１回押したら連続送信できるスイッチが欲しいですね。 あとハンディ機でも車載できるモービル用のアンテナを付けるとで仲間内の通信なら0.1Wでも全体の通信は可能です。 ただ無線LANの車両間通信だと周波数が高いので更に高性能なアンテナと屋外用の装置が必要なのでお金はかかります。

[@ottotto3790]

私は昔ハンディ機を車に乗せたり下ろしたりしていたのですが外部電源コネクターを何度も抜き差ししていたら半年ほどで走行中にバリバリとノイズが出るようになりました。停車すると何ともありません。リグ側のコネクターの半田が割れてしまっていました。ご参考まで。

[@counterassault2013]

最近VXD20を車載用に使い始めました。『車に乗り込んでいる時に遠くの方からの無線が途切れる問題』を解決しようと考えての事です。同じ無線機を身体にも装着してイヤホンで聴いているので、車から応答の発信をする時には必ず車に装着した方から発信しないとハウリングが起こります。ハウリングしない程度の音にすると今度は走行音等で無線が聞き取れなかったりします。もうちょっと工夫が必要ですね。『ほとんどの無線機はハンドマイクを接続すると無線機のスピーカーからは音が出なくなる仕様』かと思うので、こういった使い方をする為には、ハンドマイクのスピーカーからは大きな音が出る必要があり、必然的に大きな筐体のハンドマイクになっちゃいますね。

[@user-nagano_M3104]

最近のリグに連続送信の時間制限があるのは、こういった問題もあるからかもしれないですね。まぁ連続無変調防止もあるでしょうけど。 それからハンディ機でモービル運用する際、充電式バッテリーパックで運用するなら良いですが、外部電源を用いる時は充電式バッテリーパックは乾電池ケースに換装するかパック自体を外して使った方が良いですね。自分はコレでAPRS運用に使用していたVX-8をオシャカにしました(液晶が真っ黒になるくらい熱くなります(;'∀')

[@電話級ダイヤル式]

運転中はやはり大門マイク一択。

[@レベル300]

筐体により多少の差はあると思いますが、ハンディー機の場合、熱垂れもさることながら、5wモードにしていても本当に5w出ているのかと言うと、実際はそうではない機器が殆どです。 特に430側は顕著で、実際には4w位しか出てないものが大半だと思います。 それでいてさらにケーブルロスが加わるので、アンテナから出てる出力はせいぜい2.5〜3w位でしょうね。

[@Reycarlos1963]

パワー計は何使われてますか？ 70cmバンドでは、使用ケーブル、変換コネクター使用されてればそれで簡単に出力下がってしまいます。 何mのどのような同軸ケーブル使われてるかわかりませんが、長さ10mでも3dBもロスありません。 1.5Dですか？

[@630_ji3tbp]

ローパワーに設定してリニアを使ったら良いかなぁ

[@萩原ポッサム]

ID-T7Dを車に積んで、CQオームさんのUSBケーブルを使って車のUSBポートから電源取って使っています。MAX６W、連続送信すると本体が熱くなってきますが、熱ダレでパワーダウンはありませんよぉ〜。ハンディ無線機が古いからですかね。

[@8080ken]

フレキシブルマイクのハンディ機用の変換ケーブルがあった気がします

[@6mSSB-i2t]

IC-705もFM連続送信で熱により強制的に出力が下がるようですがアイコム製だけでしょうか。

[@FM252-sr6vq]

２０Wモービル機を車載し出力をミドルにすれば、バッテリーへの負担も少ない。昔、C５００の背にヒートシンクを付けた。今でもあるから、試してみたいかも。ちなみに、自宅で５０Wモービル機を夏場に使う時用に、本体の下側に自作でファンを付けている。ファンはＰＣ用電源部の故障品を流用。Vを可変すれば回転数の調整が簡単。