Amazon激安バッテリーテスター VS 日立バッテリーテスター 何が違うのか検証！

[@ISHI1272]

激安バッテリーテスターの充電量（％）は最初のCCA設定値に対する％なので測定結果には関係していません 充電後24時間くらい放置した後で測定、電圧、CCA、内部抵抗の総合判断が必要です。このテスターは CCAの値が少し良く出る傾向があります。チェック程度なら廉価品でもOK－－－－－－－その通りです。

[@とう-r5y]

既にコメントに書かれているように、CCA値は内部抵抗と電圧から計算しているとしか思えない数値が出ます。 実際小型（8Ahとかの物）の新品で充電直後とかで電圧が高め（13V以上とか）で内部抵抗が3mΩ（新品なので例えばの数値です。）こんな場合CCA値がかなり大きく出ると思います。 小型のバッテリーなのに大きなCCA値。本来の意味からするとかなり大型のエンジンも始動してしまう事になりますが、おそらく無理だと思います。 それと新品のしかもFBとか有名処のバッテリーでも、先日アマゾンから到着直後 内部抵抗値が8.9mΩでした。新品だから5mΩ以下とかではない事も有ります。（アマゾン激安品でしたが）それに関連して内部抵抗値が15mΩでも電圧が高ければ問題なくエンジンは始動します。 AIで検索すると20mΩの辺りになると交換を検討した方が良いらしいです。（車のバッテリーの場合エンジンが始動しないとJAFを呼ぶことになる→非会員の場合、バッテリー上がりの応急始動作業は約21,700円：昼間、一般道での作業） 車のバッテリーの場合電圧が低く無ければ、エンジンは始動しますが内部抵抗が20mΩを超えない程度で交換をした方が良いのかなと思っています。(高額なバッテリーテスターより内部抵抗と電圧が分かればバッテリーの交換の目安になると思います。)

[@fspsbm7426]

モデルは違いますが、自分も同じ 入手ルートで安いテスターを 持っています。 商品に説明書は一切無く、 その代わりにメニューが日本語に 設定されているという謎商品でしたが、 確かにCCAはディーラーの測定と近い 数値にはなりました。 (でもこれは、自宅での測定と ディーラーまである程度走行した 違いもあるかもしれません)

[@H_C0921]

コメントありがとうございます😊

[@朝倉綺堂]

流石に素人に日立は高すぎるなあ、がんばって買っても DHC-DS当たりかな？

[@H_C0921]

コメントありがとうございます😊

[@tomabo883]

日立のは内部抵抗値が測れないんですね

[@renonkkk]

チェック程度なら廉価品でもOK

[@H_C0921]

コメントありがとうございます😊

[@eesommelier]

日立のバッテリーテスターのコマーシャルか😂

[@anakinskywalker8678]

一番大きく異なるのは、ズバリ価格です。

[@H_C0921]

コメントありがとうございます😊

[@早乙女順]

日立バッテリーテスターって、内部抵抗を測れないんですか？

[@キンタロ-x8s]

CCAは電圧と内部抵抗から計算で求めるので、必要ないのかも知れませんね？

[@nix0849]

精度の問題！簡易か本物か金額相当だ

[@watmwad]

日立好きならHDM-10000

[@ひろし-e4z]

測定方法が違うので比較しても意味はない。どちらも正しいとか間違ってるということではない。mΩ測定自体簡単に測れる単位ではないのだ。CANでバッテリー電流を読んでいるので自分の車の警告灯を目安にするのが良いと思う。慣れれば（定期的に測定していれば）バッテリー端子電圧をテスターで測るだけでチェックできる。むやみに修理工場のCCA測定で交換しても意味がない。ていうか関東以南でCCAを気にする必要はない。また頻繁な補充電や弱っているバッテリーを電圧の高い満充電新品に交換した場合にもよくトラブルが起こる。よく車の状態に気をつけていればわかる問題。