アメリカ大陸横断女子ひとり旅【気ままシニア・アメリカ日記】ゴリ押し計画。どうしても行きたい～！

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Күн бұрын

Пікірлер: 39

@Miyulinsmile 2 ай бұрын

リアさん、こんばんわ！リアさんの経験談、あまりにもこの私と似ていてビックリです。私は２１歳から１年半必死でお金貯めて、２か月半バックパッカーでアメリカ、カナダ、果ては、マイアミからセスナに乗ってジャマイカまでほっつき歩きました。勿論、アメリカ大陸はグレイハンドバスで！リアさんの話は自分の半身を見ているような気分です。笑　今振り返ると、当時はインターネットなんてない中、よくあれだけ１人でほっつき歩けたものだと、５０年近く経って驚いています。それにしても、リアさんのほんのりとした語り口、なんかとっても癒されます☆ホックリしたいときにまたリアチャンネルにお邪魔しますね！楽しみです。

@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын

Miyukiさん、こんばんわ～。すごい行動力ですね～。私となんて比較になりませんよ。カナダやジャマイカまでにも行かれたなんて～。ホテルとかに泊まられたんですか？　女子の一人旅、無事でよかったです～。そのバイタリティーで　きっと興味深い人生を歩んでおられるのだろうなと想像しております。　いつでも観に来てくださいね～！お待ちしています。

@Miyulinsmile 2 ай бұрын

若い頃は怖いもの知らずで、本当に蓋があったら何でも手当たり次第開けてましたね。お陰で失敗も開けた蓋の数だけありました💦私とリアさんの大きな違いは「今」現在の行動力。こうして外にご自分のプラスのエネルギーを発信し続けるリアさんが眩しいです。70の壁のせいか？この所アメリカで生き続けてゆくことへの不安から自分がネガティブイオンに包まれてしまい行き詰まっているんです。なんていうか、リアさんのアメリカ日記が私を目覚ませてくれたような？エネルギーもらってます！私も頑張らなくちゃ👍何があってもタダでは起きなかったあの頃、そう！私は強いんだってこと忘れちゃってました。よっしゃ！やったるでーの心意気で👍私も高校まで関西でした⭐︎

@HawaiiNekoClub Жыл бұрын

若いころ、度胸あったんですね😊その冒険を後押ししてくれる御両親は、とても素晴らしいですね👍 Have a wonderful day！マハロ

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

猫クラブさん、度胸というか怖いもの知らずだったんでしょうねえ。両親は新しいもの好きがこうじて彼らも老後おもしろい人生を送りました。

@Porco_Utah 3 ай бұрын

すごい行動力ですね，今の若い人にも同じようなことをしてほしいですね。　私は日本の会社の駐在員できましたので，そのような経験はないですね。　アメリカでは仕事関係の経験が多いですね。　私もNHKの基礎英語，続基礎英語，英語会話などで英語を勉強しました。　小学生くらいまでは外国語を学ぶなどは非国民のすることだと思っていたのですが，中学生くらいの時に短波受信，AM　Radio　受信の趣味をし始めて，将来は無線のOperator　などになろうと思って英語の勉強はし始めました。高校生くらいになるとほとんどの英語のNews，番組などはわかるようになりましたね。　まあ，1980年代でもできたので，2024年だともっとたやすいでしょうね。　日本の英語の先生は英語話せない，書けない，読めないという人が多かったので，学校だけの英語の勉強では絶対に足りないと思っていました。

@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын

Porcoさん、若い頃って　無鉄砲にやりたいことをやってしまうことがあるものですよね。私はそういうところがあります。日本の若者には留学するチャンスがあっても居心地のいい日本からでたくない若者が多いと聞きました。お金も、親の理解もあるのに（親として留学してほしいと願っている人も多いとか）もったいないですね。私だったら飛びついていたでしょう。Porcoさんのように最初から駐在員として来られるほど、英語を習得されていたなんて、すごいですね。今は駐在員ではおられないのですか？

@Porco_Utah 3 ай бұрын

@@アメリカ日記リア流　だいぶん前に日本の会社はアメリカの会社に引き取られたので駐在員ではないですね。　しかし，今でもアメリカに残っているのは私だけですね。　1，2年以内にほかの駐在員は日本へ戻ってしないました。

@浜崎史雄 3 ай бұрын

ランカスターのアーミッシュは懐かしいです彼らの村に3日ぐらい滞在しました。ランカスターのちいさな空港に黒い服装のアーミッシュが馬車で迎えに来てくれました。 35年も前の経験です。　　リアさんの行動力には驚きます。意地悪をされたり卑屈になる環境に育っていないのでしょうね素晴らしい人生です。

@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын

浜崎さん、実は私、小学生のころ、いじめられたのですよ～。私は小さいころからお転婆だったので、男の子からよくいじめられていました。カバンで殴られたり、登校時に足を引っかけられ続けたり～、いろいろやられました。陰湿ではなかったと記憶しています。わかりやすいいじめというのか・・・。そういうことをする人間は「バカみたい」と心の中で思って、相手にしたくなかったのです。相手にすれば相手の思う壺だし、同じレベルに下がりたくなかったので、知らん顔をして強がっていました。人をいじめる子は友達ではないし、卑怯なやつだと無視しました。数少ない友達がいればそれでよかったのだと思います。今思うと、いじめっ子には何か事情があったのでしょうね。そのころにはそんなことを考える余裕もありませんでしたが・・・。ランカスターのアーミッシュの村、なつかしいです～～～。コメントありがとうございました～。

@浜崎史雄 3 ай бұрын

それはいじめではないですよ。気になる女の子にチョッカイを出すヤンチやな男の子はいましたねリアさんは気になる可愛いお子さんでした。

@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын

私がめげないので、しつこくやられていました。めそめそはせず　怒りで「学校辞める」宣言をしたこともありました。🤐

@メリーカピパラ Жыл бұрын

リアさん素晴らしい行動力ですね🎉 お話の続きを楽しみにしています♫

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

メリーさん、はじめまして。コメントありがとうございます～！　先の読めない行動力、若さって恐ろしいですね。我ながら笑えてしまいます。。。

@sachikop7880 Жыл бұрын

リアさん🙋‍♀️ すごく興味深い面白いお話でした😃 私も21歳の時でした、ずっとずっと行きたくてとりあえず行ってみた、わずかな期間でしたがそれがネブラスカ・オマハでした😆 当時はインターネットなんて無く一冊の本を頼りにいくつかの学校に自分で手紙を書いて一番親切だった所に決めました。６件もOKの回答が来たなんて凄いですね！　その中から一件を選んだのかと思いきや全部を廻ったんですね😆👍素晴らしい思い出になりましたね✨ 是非またその続きもお話しして下さい。楽しみにしてます😊

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

Sachikoさん、こんにちわ。Sachikoさんも21歳の時にオマハに行かれたんですね。やはり本が頼りだったのですね。その時代に比べれば、今の情報量にアクセスできる若い世代はなんとお得なんでしょう～！　せっかく6軒からOKをいただいたので、全部行かせてもらいました～。

@agasa.cioran1950 3 ай бұрын

楽しいね…何年前でしょう？西海岸に短期間？住んでたことあります〜笑い！今思い出してもハッキリと蘇ります。ホノルル経由（イミグレ…）ロス…シスコ！バークリー(シェアハウス〜からアパートへ…）大学の裏門辺り…留学ではないですよ…！ペデストリアン（？）でした…！🏃🦌🍃

@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын

アガサさんもアメリカでいろんなところに住まれたんですね。若いころのアガサさんの旅を思い出すきっかけになったようで、よかったです～！

@agasa.cioran1950 3 ай бұрын

@@アメリカ日記リア流すこし前から拝聴させていただいてます！上手く言葉が見つかりませんが？面白い、御本人は普通に振る舞って居られるのでしょうが…何故か今小生（旧いか…）のツボに嵌まるようです、丁寧な返信までしていただき恐縮です。生来の臍曲がり（？）故皆様と意見が合わないことも有りますが？ご容赦を〜（…これからも愉しく拝見させていただきます）今後とも宜しくお願い致します。東京は台風です。地上波が騒いでますが小雨に風が時折？北北東（？）に進路を〜🗾🍃

@keikowatari9690 Жыл бұрын

確か保存食の作り方とかで検索してリアさんのKZbinに出会えました。編み物、プラントケア、ローション作り、夫さんとの旅行の様子を見て楽しでいました。そのリアさんのプライベートのお話、驚きと感激. リアさんの人間性を垣間見るようです。大切なお話、ありがとうございます。まさに人一人それぞれ歴史みたいなパッセージがあるんですよね、とても興味があります。 PBSでドクターゲーツの番組Finding your roots ご覧になった事ありますか？

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

Keikoさん、このようなKZbinでの出会いに感謝します～！　Finding Your Rootsは時々KZbinで拝見していますよ。自分史をさかのぼってRootsを探すってロマンですね。実は私も少しだけ、Roots探しの旅に出たことがあります。　 DNA検査を受けようと思っているのですが、まだ受けてません。Keikoさんは受けて見られましたか？

@yooyoo6312 Жыл бұрын

最初にアメリカに触れられたきっかけを聞きたいなと思っていたので、とても興味深かったです。それで日本に帰られて、再び今度はアメリカで暮らすことになる、そのいきさつも追々聞かせてください。楽しみにしています。

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

文青さん、はじめまして～！　コメントありがとうございます。私のYoububeご覧いただいてありがとうございます。そのうち、アメリカに住むことになった話もさせていただきますね～！　どうぞよろしく。

@snowhitek5485 Жыл бұрын

😄😇お子さんの頃から素晴らしい理解のあるご両親のもとで育ちとっても自分のしたいことをできる環境だったんですねぇ。。その頃って＄１＝３６０円くらいの時ではなかったのかなぁって。子供の頃って吸収力もありますし、あの頃って教会関係の人たちって優しいですし。好奇心旺盛のお子さんでしたね！😇😇

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

Shkさん、確かにあのころは円が安過ぎましたね。うちの両親と私の間に信頼感というか、そういうのを築くのに子供なりに努力していたように思います。なので何をするにも反対はなかったですね。

@macpanic1174 Жыл бұрын

リアさん　とても行動力があったのですね。私だったら一人でそんな風に行動出来なかったと思います。多分その当事はホームスティが流行っていたと思います。私の高校時代の友人も数人アメリカにホームスティしていました。でもリアさんはご自分で全て計画して凄いです。良い経験されましたね。ラジオ番組ありましたね。私も友達と英語だjけで話すってやりましたよ。

@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын

Macpanicさんも　友達と英語だけで話すってやられたんですね～。若いときはいろいろ駆使して英語を勉強しようとしたものです。アメリカ家庭というより、クリスチャンのアメリカ家庭でのステイということで、自分なりに思い切った計画を実行していました～。