Analyzing the sound of the Yamaha NS-10M, which sold 300,000 units

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Күн бұрын

I will measure the NS-10M, grasp its ability, and clarify the problem that the high range was said to be tight. Listen to the air recording and conclude the NS-10M.

Пікірлер: 226
@user-yx1it9vr2q
@user-yx1it9vr2q Жыл бұрын
最近のオーディオ屋とスピーカー屋は生き残る為に高額な価格を付けたミニスピーカーを売り付けていますよね。10cmウーハーの2wayでペアで50万円とか馬鹿にしています。
@Msdramichan1
@Msdramichan1 Жыл бұрын
言葉のレトリックに長けた、所謂オーディオ評論家の類の人達とは違い、 機器の内部構造を調べ、諸々のデータを測定して得た特性や数値を把握した後、 実際の音源を再生して評価しています。 このような科学的・客観的なアプローチは誰でもできることではないし、素晴らしいと思い納得できました。今後もいろいろ紹介して欲しいです。
@YH-vk5bk
@YH-vk5bk Жыл бұрын
懐かしい。 20年ぐらい前、レコーディングエンジニアとして働いてて、100Hz以下の音がどうなるかを考えながら、ラージモニターと10M-STUDIO使い分けて、マスタリングまでやっていたのを思い出しました。 高域が聞きにくいわけではなくて、高域がはっきりと聞き取れる割に、100Hz以下の低温が減衰してるから、高域キツイって判断になっちゃうですよね。 昔のスタジオは、ラージモニター(ウーハー38センチ)あるのが前提だから、メーカーも低音は割り切ったんでしようねぇ。 懐かしい分析ありがとうございました。
@user-jz3is2eu9y
@user-jz3is2eu9y Жыл бұрын
j5
@kashipan5171
@kashipan5171 Жыл бұрын
@@user-jz3is2eu9y さん 本当に懐かしいです(といっても最近まで使っていましたが)。通称「てんえむ」って言っててスタジオモニタとしては標準機でしたね。 ヘッドホンもそうですが、モニター用として作られて物をリスニングにしていて不満を言う人がいますが、そもそもの用途が違うと思いますね。 10Mは本当にスタジオでチェックするときに役に立ちました。 それもあってか、現在持っているスピーカーはパソコン用も含めてほどんどYAMAHAです。(それに少しEV)
@user-tl9yh4sd5d
@user-tl9yh4sd5d 7 ай бұрын
30年前知人にエンジニアが居て欲しかった10Mの事聞くと、ミニコンポやラジカセでどう聞こえるのか確認用だから思うほど良い音じゃないよと忠告された記憶ありw
@boybass1811
@boybass1811 Жыл бұрын
楽器弾きです。 NS-10M現役で使用中です。オーディオの方々にはやや不満があるかもしれませんが楽器弾きには良いスピーカーと思います。楽器弾きは奏者の雰囲気・手癖・コードトーン・レコーディングエンジニアの方針等を参考にして自身のスキルアップに参考にします。オーディオの方々には低域の不満がある高域がきついと言われますが楽器弾きにはこれがシンバルやギターピック擦過音等が明確に聴こえ、たまりません。JAZZ喫茶の雰囲気に似た感じもよろしいかと。 価格差はありますがJBL4312を購入しようとしましたがNS-10Mの几帳面なモニター的再生音も捨てがたくNS-10Mにしました。 楽器メーカーでもあるYAMAHAさんだとも思う製品です。 主様の測定と評価で良き相棒を持ったと思いました。
@user-yw8vo7np6i
@user-yw8vo7np6i Жыл бұрын
30年くらい前に YAMAHA でサウンドLSI を作っていました。 開発中はいつも10M でモニターしていて、デモで 1000M を使ったりしていました。 確かにゲームとかには薄い音だと思っていました。 1000M よりは元気だと思いましたが、懐かしいです。 是非1000Mも評価していただければと思います、本当に 100kHz まで出ているか確認していただければと思います。(特性は素晴らしいがベリリウムは猛毒なため生産中止に成ったと聞いていました。)
@kenichi30002000
@kenichi30002000 Жыл бұрын
30年程前まで10Mを聴いていました。高域がキツイと言う事はなく、大入力でも綺麗に鳴りました。低域は足りなかったので、スーパーウーハーを追加してバランスを取っていました。普通に良い音楽が聞けました。
@buns3148
@buns3148 Жыл бұрын
いわゆる歴史的名機ですね。持っているだけで満足感に浸れるような。今だにエッジもコンデンサーも劣化してないのは驚きです。私の視聴環境ではお恥ずかしながら原音との差が分りませんでした。さすがモニタースピーカーですね。
@sffs3281
@sffs3281 Жыл бұрын
低音があまり出ないことが幸いして、家族に迷惑をかけずに深夜の音楽鑑賞を10Mで楽しんでいます。
@_pxe
@_pxe Жыл бұрын
このチャンネル、昔言われていたいわゆる「オーディオカルト」的な 音について曖昧すぎる語り継がりを目に見える形かつ平等な評価をしてくれるからホント好き
@hage528
@hage528 Жыл бұрын
とはいえ解明されていないものは何でもカルトと答えを固めてしまうのも人生の豊かさを失う懸念があります。 データは参考程度にして最終的にそれを決めるのは各自の感性だと思います。
@nikolayew
@nikolayew Жыл бұрын
Amazing video, I just bought NS10 myself for mixing and mastering. I love how it sounds!
@user-tz3jr7wy4u
@user-tz3jr7wy4u Жыл бұрын
データを基にした分かりやすい解説。何かと、参考と言うより、信者的に拝見しています。
@chriskobe4704
@chriskobe4704 Жыл бұрын
いつも興味深い動画ありがとうございます。楽しんで拝聴しています。
@kaihoikki
@kaihoikki Жыл бұрын
もう30年くらいNS10Mとサブウーファーの組み合わせで仕事してます。パッシブパワード含めてFOSTEXやGENELEC8050など色々使ってみたのですがこれが一番しっくりきます。最高のコストパファーマンスです。
@ericnishi685
@ericnishi685 Жыл бұрын
今でも、現役で使ってます。素直で心地よくどんなソースも綺麗に再生してくれます。低域はサブウーハで補完すればよいですが、bgmのながら聞きは単体が好き。 改めてデータでみさせてもらい、優秀なスピーカーなんだと再認識。1000Mと500Mももっていて切り替えてつかってます。データで客観的に見せてもらえ大変有意義な動画でした。 中古でも沢山出回ってますから故障しても部品にはしばらくは困らないですよね。 てはいえ、私は保守部品を確保してますが。 このスピーカーを、多分死ぬまで使うとおもいます。😅お気に入りです
@user-fu7sb7wo9o
@user-fu7sb7wo9o Жыл бұрын
毎回測定データや特性を数値化されて論理的に評価される姿勢に感銘を受けております。常人には真似の出来ない修理技術も素晴らしいと思います。 このスピーカーはNS-1000M の系統の素直な音だと思います。空気録音をモニター系ヘッドフォンで聴いているのですが、還暦過ぎの軽難聴者には心地良い音色です。 耳の良い若い方々には高音がキツイのかも… 1曲目の8分23秒付近の音が一瞬歪んでるように聴こえましたが、気のせいでしょう。 機会が有れば是非とも1000M も取り上げて頂きたいと思います。 オーディオショップで聴いた1000M の透明感やバランスの良さは感動モノで憧れの極地でもありました。トリオのアンプもYAMAHAのスピーカーも、現代でも通用する事が再認識出来て嬉しく思いました。 今回もありがとうございました。
@RhythmDesigner
@RhythmDesigner Жыл бұрын
素晴らしい動画に心より感謝申し上げます!
@zadkmb
@zadkmb Жыл бұрын
40年前、高校生でこれ欲しかったんだよなぁ… でも予算オーバーで買えなかった😢 結局、LUXの真四角で青いヤツ(ウーハー20cm)を買った。 ネットワークを自分で半田付けして作る分だけ安くなってるキット。 そんなにオーディオマニアでは無かったので、音には大満足でした。 自分は低音が出てる方が好きなので、NS-10M買うより正解だったかも知れませんね。
@hal007
@hal007 Жыл бұрын
流石スタジオで使われたスピーカーです。ニアフィールドだったらほぼ問題のない音質だと思います。 能率が高く、ソフトドームツイーターの採用は、主様の言う好ましい設計だと思います。実際特性も音も良いですし。 Hi-fiは久しぶりに聞いた気がします。世の中High-Resoと騒いでいますが、Hi-fiで十分だと思うのは私だけでしょうか。
@user-sq1rb1px4b
@user-sq1rb1px4b Жыл бұрын
50代60代のオーディオに嵌まった人なら一度は聞いたり、所有したスピーカーと言っても過言ではないかと思います 当時のイメージは音大生が直立で、楽譜通りに歌うイメージでした。 フラットで文句無しなんですが、やはり低域不足な為かヴァイオリンの音がキツく聞こえ上下逆さまにして使ってました。昔の製品ながらなかなかどうして、ヤマハのピアノにも通じるものがありますね。楽しい検証有難うございました
@cup77jp
@cup77jp Жыл бұрын
1979年に買いました。テスト用に作った発振器(周波数一定)の音を、メインアンプを通して直接入力してしまい、ツイーターを壊してしまった想い出があります。石丸電気の店員に「マニアは一度はやるんですよね」って笑われましたが、無事にツイーターだけ取り寄せられて一安心でした。
@sy6pastoral399
@sy6pastoral399 Жыл бұрын
NS-10Mは、長年の愛聴機でした。ご指摘の様に低域は今ひとつの状態でしたので、同社のサブウーファーを購入し軽く低域を補正して聞いて居ましたが、ついにヴォイスコイルの故障が出てアンプのファイナルTRを壊す事故が発生し買い替えを余儀なくされましたが、随分お世話になったスピーカーでした。今は後継としてアクティヴタイプが出ている様なので、これも聞いてみたいと思っています。
@user-pi5ll8zt7i
@user-pi5ll8zt7i Жыл бұрын
試聴の1曲目は低音に差がありましたが、ボーカルは殆ど違いがわかりませんでした。測定結果と試聴をもとにした結論は素晴らしい説得力です。動画ありがとうございました。なおPCで聴くと1曲目も殆ど差がないです。私のPCのスピーカーはあまり低音が出ていないようです。
@user-sn4dq2nc3f
@user-sn4dq2nc3f Жыл бұрын
NS-10M、どこのスタジオでも置いてありましたね。確かに低域が出てなくて100Hz以下の処理(微妙なLOW CUT処理)はこのスピーカーでは出来ませんでした。ウーハーの動きを目で見て勘所にした思い出があります。それと高域の立ち上がりも鋭くなかったのでボーカルの子音の調整もアバウトになりました。10Mは音色を調整できるモニターではなく、楽器のバランスを俯瞰で聴くようなモニタースピーカーだと感じていました。そう言った意味ではオーラトーン5cの延長線上にあった気がしました。その後のジェネレック1031は音色の調整がし易かった記憶があります(その分時間は掛かりましたが)
@kichikuz1
@kichikuz1 Жыл бұрын
学生時代先輩がこのスピーカーを愛用していました。懐かしいです。 この頃のオーディオ製品はどれも憧れの対象でした。
@kanjiyasuhara1849
@kanjiyasuhara1849 Жыл бұрын
Yamahaは素直で好きです。 現にYamahaのAVアンプとスピーカーを使っています。 確かにNS-10Mはサブウーファーと合わせるととてもいい感じになりそう。 いい動画ありがとうございました。
@428Hz
@428Hz Жыл бұрын
元々、スタジオではオーラトーンでラジカセの音や10Mでミニコンポの音をチェックしていたのですが、当時、高域が出過ぎるとは思っていませんでした。テクノなどはこちらの方がウエストレイクより音が良く聞こえていた記憶があり、聴くソースで受け止める音質に違いがあったのでしょう。今でも20Mやオーラトーンも持っています。
@user-oyadama
@user-oyadama Жыл бұрын
伝説をデータで示していただけるシリーズ 楽しみにしています 投稿有難うございます
@2yoro
@2yoro Жыл бұрын
さきほどジャンクの中古ですが購入してきました! いろいろと聴いてみます!
@user-si9xm2uq3s
@user-si9xm2uq3s Жыл бұрын
僕も以前使っていました とても素直で聴き疲れしない音だった印象があります 創造の家さんが淡々としかし確信に満ちた声で「優秀なスピーカーです」と言われると うれしくなりました
@myfamily4884
@myfamily4884 Жыл бұрын
動画でお示しのF特は、巻き尺で測ってましたが、SPから22cmくらいに見えました。 SP単体では、100Hzから20KHzまで、ほぼフラットにみえます。約+5㏈くらいのピークが2コありますが、自分で、リスニングポイントで測った時、平均音圧から約+-5㏈くらいの凸凹があったので、私的には充分フラットです。本当は1.5~2mくらい離れたリスニングポイントのL+RのF特に興味あるのですが、それでは、創さんの部屋の特性を測ることになりますね。おそらく注意深く設置すれば、リスニングポイントのF特も100Hzから20KHzまで、ほぼフラットになるのでしょう。ピークも目立たなくなるかもしれません。 いつも楽しい動画ありがとうございます。創さんのおかげで、だいぶんオーディオ観が変わりました。
@mocomoco2001
@mocomoco2001 Ай бұрын
はじめまして♪ このスピーカーって、今とは違うレコーディング環境時代に好まれた製品でしたねぇ。そこそこシッカリしたスタジオなども。レコーデイングとミキシングで、同じスタジオをそれぞれ別のエンジニアが分担とかもあったため、ラージモニターも有る。という前提のスタジオ(のミキシングブース)で好評を得た機種。大型のラージモニター(長高能率)と、でっかいミキサー卓の奥側に置く、という関係で、同じパワーアンプでおおよそ同じような実物大に近い音量考えられやすいため、オーラトーンからどんどん置き換わって浸透した。と言われたそうです。 DTMとか宅録(狭いプライベートスタジオなど)で利用した場合、広域の指向性が良すぎたため、かなり近い位置になったモニター用途では広域が強く感じられた。という状況だったようです。(逆に、レコーディングスタジオ用途などで実物大に近い音領域ではツイターの焼損が多くて、交換パーツをストックしておく。。というスタジオもそれなりにあったそうです。) ラージモニターを備えたミキシングルームが多かった良き時代で、非常に広く愛用された実績のあるサブモニタースピーカー。十分大きな音量になれば低域感の感じ方も違ってきますし、非常に広い場所でそれなりの距離があれば高域減衰感も違ってくる、、という事から、近代的な利用状況ではハンカチやテッシュとかで高域減衰を穂dこした方が、、という話題につながったようです。 現代的には、実物大に近い音量域でのスピーカーによるモニタリングって多くありませんし、最低域側はラージモニターで。という環境でもないので、最大限界音量域を犠牲にして、中小音量域でバランスが良く聞こえるスピーカー、、やたらと費用をかけた上で大出力アヌが前提、、という、高額なコンパクトモニタースピーカーも存在しますが、最低域とか最高域のチェックにはヘッドホンで、そこそこのスピーカー再生環境でどのような音楽的バランスに聴こえそうかな?というモニタリングスピーカー。という組み合わせの方が、制作側のチェックとしては実現しやすいと思います。 一部のオーディオファン(マニアックな人たちとか)では、ネットワーク素子を交換して、ユニットフレーム強化して、内部配線を交換し、、、etc... という楽しみ方もあるようですけれど、、、、。このあたりは「個人の趣味世界」なので、別の話と割り切っておきましょう(^o^)
@the.variable.japanese
@the.variable.japanese Жыл бұрын
ハウス系の定番ニアフィールド・モニターでした。懐かしい。
@chipiii_
@chipiii_ Жыл бұрын
音の立ち上がりがやや弱いが、測定通りクセのないスピーカーでしたね。雰囲気もしっかり出してます。なにより耐久性がすごい!!
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k Жыл бұрын
発売直後に購入してずっと愛用しているが、アンプのトーン・コントロールでbassをブーストしてあげるだけでいいバランスになる。
@bluelung3797
@bluelung3797 Жыл бұрын
ボロボロの週刊FMが懐かしい(自分はレコパル派でしたが)。 あの頃の機種かとタイムスリップした気になりました。
@user-mq3zp9ju1y
@user-mq3zp9ju1y Жыл бұрын
YAMAHAのスピーカーとYAMAHAのCA1000Ⅲあたりで組み合わせると本当に精進料理というような表現がぴったりな音になります。 昔CA1000Ⅲを使ってましたが、本当にスピーカーに困る(クラッシックでは問題ない)ものでした。 YAMAHAが全体的に低域弱目でフラットな音作りだったので、SPもそんな感じになるのでしょうね。 パイオニアはドンシャリ、デンオンは低域重視、YAMAHAは精進料理、ソニーは全体的にハデハデ、昔は音作りの傾向が明らかにあったと思います。 その中でもYAMAHAはできるだけフラットというのがメーカの音作り(いや実は作っていない)になっていたのでしょうね。 もう少し低域を欲しい場合はNS1000Mをみんな買ってましたから。
@userpointgeter
@userpointgeter Жыл бұрын
ボブ・クリアマウンテンが高域ユニットにティッシュを貼ってモニターにしてレコーディング業界で流行らせたスピーカーですね。SSLコンソールと共に流行りました。 『良い音』が出るから認められたのではなく、デスクトップでラジカセの代わりになるようなサウンドを求められての選択です。高域がピーキーなのでティッシュを貼って作業する写真が代名詞でしたが、その後ユニットが改良されても大きな印象は変わりませんでした。 流行らせて、今のProtoolsみたいにどこのスタジオに行っても『10Mはある』って感じで、『10mで鳴らした場合はこんな音』って求められ方でした。 低域は出ない、分離は悪い、ちょっと音量を上げると耳に突き刺さるってサウンドでしたので、これしか無いスタジオでは仕事はやりづらかったですね。 今は小型スピーカーはジェネレックが多いですが、これも良い音ではなくて、どこも同じものを入れてるから・・・という理由で安易に採用されている場合が多いです。
@nakaharakun
@nakaharakun Жыл бұрын
20年ほど前、友人がNS10Mとサンスイの607を持ってたので、手持ちのメタリカのCDを持って行って聞かせてもらったら、、、、 何だか肩透かしを喰らったような薄い音で驚いた記憶があります。 今回の動画、iPhoneの内蔵スピーカーで聴いてますが、それでも明確な音の違いが分かりました。 低音が弱く、ヴォーカルがハスキーに聞こえますね。 それでと、いつか欲しいと思う一台です♪
@waotei-studio
@waotei-studio Жыл бұрын
弊スタジオの最終ミックスにはまだ10M使ってます。何故か10Mでミックスすると大体の再生環境でも好感触な音になる不思議です。勝手にテンモニマジック、と呼んでます(汗)
@Goodman-xt5cf
@Goodman-xt5cf Жыл бұрын
私の耳にはボーカルが原音よりリアルに聞こえました。昔NS-1000M中心でシステムを作りましたが低音感の不足には最後まで苦労し、初代スワン等の長岡式のバックロードに変更して行きました。
@99ryuseigun
@99ryuseigun Жыл бұрын
以前働いていた映像の編集スタジオで使用していていました。 このスピーカーの売りは、人の声が自然で聴きやすいことでした。その帯域が信じられる性能だと、録音状態の悪い素材に各種エフェクトをかけるときに違和感の無い調音ができます。普通の人はギターの音が多少変でもスルーしてしまいますが、人の声の違和感には大変敏感なので重宝しました。 しかし趣味のスピーカーとしては低音が全く足りないので、これを自宅で使用している人がいるのを不思議に感じていましたが、2.1chならない話ではないのかな...自宅に1セット眠っているので、そのうち試してみたいと思います。
@nikupf
@nikupf Жыл бұрын
スタジオモニタで勘違いしている人が多いんだけど、あくまで10Mは「ニアモニ」として優秀なだけで、それこそ当時のウエストレイクとか、JBL4333以上の「ラージモニタ」が「遠くに」置いてある環境で、長時間の作業時に耳への負担が小さくなるように、小さい音で近くで聴くのに適していたので、スタジオの定番になっただけ。そして違うスタジオで作業するときに、どこにでもある10Mで見当を付けられるので重宝がられた。確かに良いスピーカである事には変わりないけど、これで音を決めることはあまりない。ティッシュは近くに置くのでどうしても高域が目立つのと、置き方によって定位が広がりすぎるのを防ぐ意味もあった。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
オーラトーンもそうですが、確認用であることは当時みな知っていたと思います。使い方はどうあれ、スタジオで使われている、という点だけでそうでない商品との差別化が成立して、欲しくなった商品ではないかと思います。
@nikupf
@nikupf Жыл бұрын
@@souzouno-yakata あ、当時ではなくて、その少し後にスタジオモニタだから凄いという価値観が合った気がしてます。(読み返したらちょっとヤな書き方でしたね。)オーラトーンはスタジオ用と言うより、放送関係でよく使われていて、実際に過程で聞かれた場合の環境の確認用というイメージで、「スタジオ」がレコスタというイメージではなかったように思います。
@yasaijuice8717
@yasaijuice8717 Жыл бұрын
作りもそうですがいい音ですよね。当時は国産の家電メーカーが沢山有りましたね、家庭用スピーカーだけでもオンキョー、デンオン、ソニー、ビクター、パイオニア、ヤマハ、栄華を誇った国産メーカーあの頃が懐かしいです。 同じようなテストを今度は、ヤマハのNSー1000Mで是非お願いします。
@namezuruful
@namezuruful Жыл бұрын
NS-10MCはコマーシャルモデルで天吊り金具の取り付けネジ穴&サランネットグリルが付属しています。 ミキサー卓のメーターブリッジに横置きモデルはstudioです。(型番ステッカーが横置きで正しく見える、滑り止めゴム付き、サランネット無し)となります。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
そのようですね、ご指摘ありがとうございます
@sirokawasoe4023
@sirokawasoe4023 Жыл бұрын
毎回楽しみに拝聴しております。70歳近くなった耳には厳しい聞き比べも多々ありますが、理論に裏付けされたお言葉には説得力を感じております。10Mは懐かしい思い出があります。最近KZbinでNS-1000Mがずいぶん見られるようになりましたが、機会があれば俎上に載せていただきたく思っております。
@hirobon6400
@hirobon6400 Жыл бұрын
最後のモデルのバスレフ仕様の音も聞いてみたい所ですね。それからスピーカーら録音マイクの距離をは測定するのはさすがと思いました。
@user-uf9jf4ko1b
@user-uf9jf4ko1b 10 ай бұрын
いいですね。懐かしいです1990年まで務めた職場の音です。動画ありがとうございました。私は100Hz以下の音が嫌いで16dBハイパスフィルターで減衰させています。NS-10Mの音は理想的な音です。
@shirokumaxdub
@shirokumaxdub Жыл бұрын
スタジオで使ってました。80年の終わりにオーラトーンとの交換。メインモニターでは無くて悪までもサブです。中音が明るく鳴るリスニング用スピーカーだと私は思ってます。ティッシュを貼るという方は、恐らくかなりのニアフィールドで聴いていたんじゃないかなぁ?アンプはブライストンを使ってました。
@user-ll4xp3pn8q
@user-ll4xp3pn8q Жыл бұрын
街の録音屋さんはどこでもテンモニが当たり前でとにかく低域どか盛りのミックスが出来上がってたのを思い出しました
@BNR32GTRN1Vspec
@BNR32GTRN1Vspec Жыл бұрын
NS-10M、昔欲しかったスピーカーの筆頭でした。 確か防磁型では無かった事が買わなかった理由だったと記憶しております。 ブラウン管テレビ、フロッピーディスク、磁気テープを使ったカセットテープにVHSと磁気に弱い機材が多かったので一般家庭で防磁型でないのは買えませんでした。
@user-dt7wz3ml5w
@user-dt7wz3ml5w Жыл бұрын
NS-10Mを雑誌広告(週刊FMかFMレコパル)で見たとき先ずその美しさに、さすがYAMAHAだと思いました。オーソドックスな作りなのに黒と白の対比に見ほれました。ただウーファーのコーン紙の継ぎ目に目がとまり、えっ?ナニコレ?一枚の平板な紙から作ってるのかな?何で?二枚重ねか?分割振動への影響は?とか色々疑問でした。コーン紙と言えば回造漉法とか、最初からその形に漉き上げるものだと思っていたので。 広告のコピーで「限りなくインティメートな音」とか謳ってたような・・・ インティメート?45年の時を経て調べてみました。「親密な。居心地のよい。打ち解けた。」という意味だったのか。
@user-ql6cl9my8g
@user-ql6cl9my8g Жыл бұрын
今も、35年物のNS-10M proが現役です。
@user-qm2yb6ov4z
@user-qm2yb6ov4z Жыл бұрын
お疲れ様です。私はNS20Mを使ってました。押し入れの中に、未だ、ヤマハのオーディオが眠ってます。スーパーウーハーなどもあります。いつか、使う機会があればと、…
@mnet708
@mnet708 Жыл бұрын
購買層の10代から20代の若者のお小遣いに合わせたSP(ヤマハ10M)で音作りを推奨 当時スタジオでのJBL等のリファレンスでアレンジするとf特性に乖離があり、一般家庭では高域特性が沈んで聞きづらい音であった。
@hiromisakai
@hiromisakai Жыл бұрын
当時NS-1000Mが流行ってましたね。買うかどうか悩みました天の邪鬼な自分はJBLのスタジオモニター 4311Bをゲットして、今でも滅多に鳴らしませんけど現役です。久々に慣らしてみよう。
@mandamnippon1
@mandamnippon1 10 ай бұрын
スピーカー再生での空気録音だと作られた音感・スピーカー感はやっぱりその分増しますね。NS10Mのこの作られた誇張されたライブ感リバーブ感は若者に受けたんだろうなと想像します。今でいう仮想空間的な新鮮さがあったと思います。
@user-ti1gj2xg2u
@user-ti1gj2xg2u Жыл бұрын
出始めの頃に試聴して一瞬出たフルートの音に痺れ購入したが低音がポコポコ 友人の低音が売の他社同クラスのスピーカーと併用して聴いたがその差に友人が愕然 10Mの圧勝でしたね 両方4スピーカーで鳴らすとヤマハトーンの良さに音の重心が下がり厚みも増しポコポコ低音も消え迫力抜群でした
@happyturns1830
@happyturns1830 Жыл бұрын
NS-10M懐かしいですね。このスピーカは本当に高音がキツくてツイータにティシュを重ねたものを貼っていました。所有者でこれをやっている人が多かったです。定番のようでした。この動画で原因は中高音スピーカで低音が不足してるのが原因だったということが分かって納得しました。この動画でNS-10Mの音が流れて懐かしく感じました。やはり当時と変わらずボーカルやバイオリンなどの高い音域部分で耳が痛く感じました。当時の疑問の答えと懐かしいスピーカの音をありがとございました。
@AllenBraford
@AllenBraford Жыл бұрын
密閉型ヘッドホンのSignature MASTERやHA-MX100Vで聴くと確かに低域が薄くなり、中域の基音のエネルギーにも影響が出ますが、半密閉型のDT880/E600では低域は確かに減衰するものの許容範囲内で中域から上は全く癖が無く原音との差を感じませんでした。 但し、原音自体の音質が然程良くない上に、低域もプアな音源だった為、低域の再生がどれ程のものか把握するには十分なクオリティを持ったソースでは無かったように思います。 何にせよ、用途を間違えなければ非常に優秀なスピーカーですね。
@user-ro6jr2mu8o
@user-ro6jr2mu8o 7 ай бұрын
43年ぐらい前に買いました😊 まだ持っています❤ 長い間 聴いてないので、また繋いでみたくなりました。 2曲目は、アパラチアの春 ですね?
@shiba8606
@shiba8606 Жыл бұрын
YAMAHAのスピーカーはピアノソロを聞く専用機だと思ってました。 それくらいピアノの音色の再現は良くできてるのに音楽再生はさっぱりという印象が強くて、当時何故売れるのか不思議でしたし、興味も無くしていました。 サブウーハーと組み合わせると凄く化けそうなスピーカーだという事が判ったので、近所のリサイクルショップに投売り価格で置いてるので買ってしまいそうですw これからもオカルトネタを論破する科学的な検証動画を楽しみにしています。
@chiharufujii8988
@chiharufujii8988 Жыл бұрын
1kHzから2kHzの山でボーカルが少しハスキーな感じになるのが昔聞いた通りですね
@ykawachan739
@ykawachan739 Жыл бұрын
最後の「低音の不足については、サブウーファーの追加が有効です」「サブウーファーを追加するときは、必ずクロスオーバーフィルターを使ってください」「当時は難しい構成でしたが、現代ではAVアンプを使って簡単にできます」という箇所につきまして、こういった声に、メーカーがもっと耳を傾けてくれれば・・・と願います。 AVアンプではなくとも、プリメインアンプにちょっと機能を追加するだけでできるはずだと思うので。。。 メーカーの開発者様、見てますか!? DENONさん、マランツさん、TEACさん、よろしくお願いします!!(と、ここで声をあげさせていただきます:笑)。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
サブウーファーの端子が付いていても、クロスオーバーフィルターがついていないアンプがほとんどです。デノンに要望を出していますが、ダメっぽいですね。
@ykawachan739
@ykawachan739 Жыл бұрын
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。 マランツのM-CR612にはついているんですよね? だったらサブウーファー端子だけでなく、クロスオーバーフィルターも付けることくらい難しくないと思うのですが、何で付けてくれないのでしょうかね・・・。 いちユーザーとして、色々なところで声をあげ続けます!!
@user-yc9ze9ry6k
@user-yc9ze9ry6k Жыл бұрын
ビッグベン、NS10M.懐かしい。大学生の頃、1台目。30代のサラリーマンの頃、2台目を使っていました。気に入つていたのですが、白いコーン紙が、カビてしまい、処分しました。 いまでも、処分したこと、後悔しています!
@mcanthe
@mcanthe Жыл бұрын
NS10はリバーブ感があり過ぎてやっぱり時代を感じます。味の素のように瞬間の美味しさはありますが長い時間聴くのは辛いと思います。SONYのスタジオモニターヘッドフォンも同じような印象で音楽を楽しむには厳しいと感じます。とは言えDTM用途では利点があって重用してます。
@38zaki2detoshi
@38zaki2detoshi Жыл бұрын
この動画をNS-100Mで視聴しています。是非100Mもいかがでしょうか
@user-speedx
@user-speedx Жыл бұрын
メンテエンジニアが居るメジャーメーカーのラージスピーカーはそれは、素晴らしい音がしました。 10Mは、30平米程度の吸音された部屋で、とてつもないおおきな反射物(ミキサー卓)の上に載せて使う物です。 正直まともな環境では有りません。が、当時のメンテエンジニアが在席しない管理されてないスタジオの、ラージスピーカーよりは、近くで聴けてマトモな信頼できる音だったと言えます。 スタジオをあちこち移動するエンジニアには、10Mで無くとも同じスピーカーを使うことが重要でした。 スタジオでの使用は当時入力が過大で何十ワットも突っ込んで爆音で鳴らしてユニットをしょっちゅう飛ばしていました。なのでPROが出来ました。 ユニットをアシスタントが交換したものは、ネジをキツく締め込んでしまうのでスカスカキンキンな音がしました。 それが出回っていたら家では全然楽しめません。 ユニットの締付トルクを40cN・mにするとユニットやフレームが鳴り始め、適正な柔らかな音がしはじめます。
@user-speedx
@user-speedx Жыл бұрын
ティッシュは本質的な音質には影響しません。 スタジオから出たものは、ネジ山や鬼目ナットが壊れた物も多くあります。アシスタントがネジを壊れる様な強さ300~400c・Nmで締めけていたからです。 見事にレゾナンスの出たキンキンの音になりますので、締付けトルクをお試しください。 30〜140c・Nm辺りのコントローラブルな締付けトルクから比べると、異常な値で在ることは判ると思います。 レゾナンス・共振は、トルク値でコントロール出来ます。簡易測定で出てくるか興味ありますので、ぜひお試下さい。
@hironobumuragaki7594
@hironobumuragaki7594 Жыл бұрын
昔よく使っていました。コスパが良い、という印象で、低音が出ないのは「この構成じゃ仕方が無い」という印象でした。サブウーファーを加えるか、1000にアップグレードするか、みたいな話は仲間内でよく出ましたが、毎回「そもそも金が無いし」という結論でした。「中域が持ち上げられ気味?」という感想はよく出ましたね。
@user-xm7bv6nf8w
@user-xm7bv6nf8w Жыл бұрын
原音との違いが全くわかりません。素晴らしいスピーカーですね。さすがヤマハです。低音はサブウーハーを追加すればいいでしょう。
@jojojo0306
@jojojo0306 Жыл бұрын
10モニはサブウーファー追加必須な機種だと思いますね 高域よりも中域に変な癖があると感じていてVoが鼻詰まってる様に聴こえます 興味深い内容の動画ご馳走様でした
@bunrinrin
@bunrinrin Жыл бұрын
実験で示されていらっしゃる様に昔の録音スタジオ現場もツイーター生派、ティッシュペーパーで覆う派、覆う派の中でもダブル派、シングル派、ダブル折返派、などのレパートリーが存在していました 現場でウーファーが逝っても直ぐに変えられる、予備品の流通でも優位だったり、これら蓄積で「コンシューマーモデル代表」の地位を築いたのでしょうか☺️
@ayato.k7019
@ayato.k7019 Жыл бұрын
卓の上に置いてch stripのツマミ類の反射があってこそ10Mって感じの音がする印象です。
@kojiro-ls3sj
@kojiro-ls3sj Жыл бұрын
もうスタジオのモニターといえば、これだった。
@user-pf6kb9du6e
@user-pf6kb9du6e Жыл бұрын
現在ではこの機種より、二回りほど小さなシステムでも、低音が60Hzぐらいから再生できるスピーカーはいくらでもあります。ただ、能率の高さとフラットな特性をもったスピーカーは、現在でも、なかなかないでしょう。こうして検証していただき、よく理解できました。今後、機会がありましたら、伝説のモニタースピーカー、ロジャースのLS5/3Aも検証していただきたいと思います。
@HM-iw2iq
@HM-iw2iq 9 ай бұрын
とてもよくわかりました。 時代とともに?変化しますね。 330は華やか。 ちなみに今もメインはNS1クラッシックです😅
@user-uc6mz6lr3r
@user-uc6mz6lr3r Жыл бұрын
10年前ぐらいまでNS-10MT5台とSW1000で5.1chしていました。今もリアスピーカーはそのまま使用しています。
@naojan110
@naojan110 8 ай бұрын
昔使っていました。 90年前後に、確かYAMAHAのチタンインテリアとか何とか言うシリーズがあって、アンプはAX-700?、デッキがKX-R750、CDはド忘れでスピーカーがこれでした。 もう手放してしまってありませんが、とても聴きやすかった記憶があります。 もったいない事しました。
@seatsan8860
@seatsan8860 Жыл бұрын
若手エンジニアとベテランとでは耳の機能が違います、過去ニーブ世代からSSLに移行するまで10Mで良かったのですが、今はと言うと固定概念が消え、多様になりエンジニアも高級スピーカーを聞くように成ったとか成らないとか、、 違いはプラグインエフェクトを多用すると解りやすい現象かなと思います。 10Mの時代が終わり、その後ワイドレンジパワードやディナウーデオとかが流行るのも、まぁ納得です。
@kenjazz1500
@kenjazz1500 Жыл бұрын
これの横置きのやつ、うちの実家にあった。けっこう良い音してました。
@momo-ld8vd
@momo-ld8vd Жыл бұрын
自分にとって初めての本格的スピーカーNS10Mと4312Mを鬼の形相でとことん聴き比べて結局4312Mを買ったのは20年以上前
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
10Mはクリアで問題の無い音ですね。 他の音質比較では高域が耳障りに感じました。アンプや音源の違いかもしれませんね。 音質比較では低音が出ている為かONKYOのD-202AXが落ち着いた良い音に聴こえました。 Kenwood の LS-K731 を入手しましたが、強度の高い小さな箱から能率が低いものの中高域の音質の良さと以外に低音が伸びている設計に感心しました。 小型の箱には小型の口径のウーハー( ほぼフルレンジ動作の11㎝口径でツイーターは12KHzでクロスしていました。) を使ったのが良かったようです。 一見、普通の紙コーンですが女性ボーカルの分解能が良いです。 紙のコーンは歴史があるのであなどれない存在ですね。 低域も長めのバスレフポートで60Hz程度まで平坦に再生しているのが効果的なのでしょう。
@user-nx8ke7du4g
@user-nx8ke7du4g Жыл бұрын
StudioやProからツィーターが変更になっています。またCだけ価格が確か¥2,000程高く、壁掛けなど可能なネジ穴付きだった覚えがあります。(防磁だっかかも)
@m1k1tea
@m1k1tea 7 ай бұрын
リファレンス音源にあまり低音が含まれていませんね。
@caither2413
@caither2413 Жыл бұрын
製造終了からしばらくの間もスタジオではたくさん見かけましたね。 さすがに最近はだいぶ見なくなりましたが…。
@user-df8lg1tk5r
@user-df8lg1tk5r 10 ай бұрын
主様は、普段なにされている方なんでしょうか?ほかの動画を見ても特性の評価を含めて理路整然と話を展開することに非常に好感が持てます。 好きな人ほど、オカルト的なことを語るばあいが多いので。 10Mは、1000Mのような高性能な大型モニタスピーカーを小型化してみたら、中広域は、ミキシングに最適なニアフィールドできたけど、ウーファー口径の小ささには抗えなかったという仕様のスピーカーのようですね。 日本の狭い住宅事情を考慮しても、リスニング用途であれば、動画の指摘の通りサブウーファーを追加して調整すれば使い勝手がよさそうですね。
@F103RX
@F103RX Жыл бұрын
昔、サブウーファーのYST-SW1000の試聴にこのスピーカーを使ってたのを聴いた事があります。 30〜130hzでハイカット出来る様ですが、、、サブウーファーの選定は難しいものですね。
@ttzz-ic9yr
@ttzz-ic9yr Жыл бұрын
このスピーカが出たとき購入を考えましたが結局買いませんでした。この動画を見ていまさらながら買っておけばよかったと思います。大きさも適度ですし低音は今ならサブウーファという手もありますので色々楽しめそうです。
@user-qb8gu9jb3i
@user-qb8gu9jb3i Жыл бұрын
自分の部屋でじっくり聞いてみたいです、今はアルニコユニットで聞いています、どれくらい変わるかな?
@user-glassan
@user-glassan Жыл бұрын
ハイハットの音が原音より強調されているように聞こえます。おそらく10kHz~20kHzの間の共振によってゲインの暴れと位相乱れにより、金属音がきつく感じると思いました。
@user-jn8fe5lf6b
@user-jn8fe5lf6b Жыл бұрын
本当に中高域サウンド💦 中低域も沈んでしまって、当時から好きな音ではないけど、良く売れた。ただ、癖はないのでそこは良い。これを買うなら同時期のビクターやテクニクスの方がステレオイメージがあり、値打ち感があると思った💦
@fgurode
@fgurode Жыл бұрын
私が中古で入手したMS-10Mはネットワークのツイーター側コンデンサー(薄緑色のやつ)がすべて容量が5割ほど増えていましたね。 そのままで聴いても違和感はなかったのですが、念のため規定値へ戻すための交換をしました。 結局、交換前と交換後では、私の駄耳では違いはわかりませんでしたっけ。 端正で几帳面、逆に言えば個性が表に出ない面白味のない音、というかんじですか。 雑な音ではないので買って良かった感はあるのですが、これじゃなきゃダメというところもないです。 ちなみに120Hz以下の低域はサブウーファーにまかせて使っています。
@sibukitatoshi
@sibukitatoshi Жыл бұрын
高域がきついのではなく低域出ていないですね。もともとこのサイズで低音を期待するほうがおかしいです。今ならサブウーファーで全く問題ありませんよね。
@user-cd5jq5sp7c
@user-cd5jq5sp7c Жыл бұрын
今回も真面目にヘッドフォンで比較しましたが、1曲目ははっきりと違いが判るものの2,3曲目は全く分かりませんでした。空気録音ですらこのわからなさなんですね。前回のKA-7500でもやや驚きでしたが、空気録音でこれとは恐れ入りました。
@ahodori2233
@ahodori2233 Жыл бұрын
NS-10Mよりも、前のページのA-5・T-5に気を取られました。 貧乏学生の頃に、5年間はモデルチェンジしないと言い切って販売していたので、迷わず買ってしまいました。 当時は、10Mはまだ販売されていなかったと思います。多分出てたら買っていたかも。
@user-dc1pj1mz3t
@user-dc1pj1mz3t Жыл бұрын
10M、1000Mと発売当初から大切に使用しています。やはり1000Mと比較すると10Mでは到底かないません。しかし、JBL 4312MⅡと比較すれば、いかに10Mが優れているかが一目瞭然です。
@user-xj1pe1jz8u
@user-xj1pe1jz8u Жыл бұрын
37年前に買ったNS-20M使ってましたぁ!10M高音がきついって言うか、低音が出てないだけのように聞こえましたね。。。
@taka.t4236
@taka.t4236 Жыл бұрын
いつも興味深く拝見しています。 同じYAMAHAのNS-1Cと比較してもらえたら嬉しいです。
@user-cd3ts7bl8y
@user-cd3ts7bl8y Жыл бұрын
ありましたね。卵かけご飯。
@takedaosamu3504
@takedaosamu3504 5 ай бұрын
西版の隔週版週刊FMだ、チューナーがT5、当時使ってました。当時はこのスタジオモニタだから、無響室でシビアに音質やノイズをチェックする機材。気を休めるためのスピーカーとは一線を画したものでした。当時の電気店のリスニングルームにあったやつで、機材マニア(当時は秋葉原にもオタクという言葉はない)が喜んで買っていきました。
@rs69gbauhaus47
@rs69gbauhaus47 Жыл бұрын
連続波やスイープ波の周波数特性や歪率ではなく、単発サイン波やバースト波を入力した際の応答波形を観測して周波数特性や歪率がどうなっているのかが知りたい。(その場合は測定用マイクの過渡特性や共振も問題になるが・・)その方が実際の自然音に即していると思うのですが。
@hidey60
@hidey60 Жыл бұрын
元々このスピーカーって、当時のラジカセの聴こえ方の確認用モニタースピーカーだったんですけどね・・・ これが音質が優れてるって訳では無く。
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